Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
69歳ですが、最近やっとスマホデビューして若い頃好きだった曲を沢山聴いて楽しんでいます🎉😂
これからもスマホで新しい世界をいろいろ楽しんでください!(^^)!
私もです!🐉😊
久しぶりにこの歌 聞いたら 気持ちがたおやかになりました。
それは良かったです^^作った甲斐がありました♪
やっぱデュークエイセスが最高です♪
こういう味のあるグループが減りましたね。
絶対デュークエイセス😊
初めてちゃんと聴きました。😂
それは良かったです^^
❤🎉京都奈良行きたくなるうたです
ぜひ京都へ遊びに来てくださいね(^_-)-☆
心が、おちつきます。🎤
いい曲は時代を超えてええ曲ですよね(^_-)-☆
オリジナルだったのですね。さすが。
ほんまいい曲いですよね(^_-)-☆
やはり京都といえばこの曲と、京都慕情ですね!
高2の修学旅行の時ガイドさんが歌って呉れたのを耳にしたのが最初で…思わず聴き入ってしまいました~(昭和47年の事です)🍁
修学旅行の時にガイドさんが歌ってくれた曲ってすごくいい思い出として残りますよね~(^^♪
ありがとうございます🍁
こちらこそ拝聴していただいておおきにです!(^^)!
池の水面はみずもでもみなもでも良いと永六輔はラジオで言ってました、それと恋につかれたは真実は恋に憑かれたの気持ちで詞を書いたが疲れたでも聞く人の感じで良いとの事で詞はひらがなで書いたそうです。
面白い
京都・・良いね・・一人で歩いてみたい・・
ポッポさん、コメントありがとうございます。 時間作ってゆっくり遊びに来てください(^_-)-☆
一昨日に初めて三千院に行きました❤とっても涼しくて綺麗でした😊
三千院はいつの季節に行っても素晴らしい場所ですね^^ 今度ぜひ秋にも言ってみてください!(^^)!
原曲よりも、嘉門達夫さんの替え唄メドレーでの「♪はーらーたいらに3000点」のほうを先に覚えて、20年近く原曲が何なのかわかりませんでした。
日本の、風情、文化がのうしくされた歌ですね。
たんぽぽさん、コメントありがとうございます。京都の歌は数多くありますが、この曲は知らない人がいないと言ってもかごんではない名曲ですね(^_-)-☆
何時の頃からか、このような風情のある歌がとんと失くなりましたね、テレビでも聞かなくなったしダンスを中心にした歌が多く何かなぁ~と思ったりする😊
時代と言えば時代なんでしょうが淋しい気持ちはありますよね(^^;
高山寺、 鳥獣戯画あるところですね!
子供の頃「京都大原三千人」だと思ってた。
うちは三千円とおもってた
タクシー🚕で京都駅から3000円だと思ってましたわらい😂
東京の人が歌ってるのを聞いてたら、「京都大阪三千院」と歌ってた。
コメントに笑わしてもらいました!😂🐉
ほんまや😊
確かに一度は思ったわ三千人🤭👏
l heard this song before long, and l like this version. Thank you.
どういたしまして(^▽^;) thank you.
ご先祖様が清和源氏関東足利系なので,彼女と金閣寺,銀閣寺にお参りに行ったことがあります.東京駅新幹線ホームが彼女との出発点になりました.京都の街中を歩いていて,京都弁を聞くと京都に来たんだと感じました.
またゆっくり京都へ遊びに来てくださいね(^_-)-☆
木久扇師匠「京都大原往復切手です」先代圓楽師匠「なんですか?」お客さん「三千円〜!」木久扇師匠「」
この歌詞。永六輔さんですか。「上を向いて歩こう」もそうですが、なんとも心に響く唄を作られますね。
たしかにいい歌詞ですね。ちょっと気になるのですが、1番の水面の読みが「みずも」か「みなも」で印象が変わります。私は「みなも」が好きです。
自分もそう思います。@@井上幸夫-u7i
鳥獣戯画で有名な、栂尾山 高山寺に行ってみたい。他は行ってるのだけど😅
作詞の永六輔曰く、恋に「疲れた」ではなく「憑かれた」すなわち恋の虜になった状態を書いたとのこと。
そうなのです。
この歌は、京都のイメージアップに一役買いましたね!特に女性が京都に憧れる起因にもなったと思います。
この歌を知らない人はいない!と言っても過言ではないくらい有名な曲ですよね~~!(^^)!
記憶違いはあるかもしれませんが、昔ドラマ版の【日本沈没】を観ていたら、日本各地に異変が起こる中、「京都が危ない!」という知らせを受けた主人公たちが現地に向かうというシーンで、京都の街並みや名所旧跡が映し出されるのに合わせてこの曲が流れていたのがとても印象的でした荒唐無稽な?SF作品に現実世界の名曲はミスマッチであったということではなく、日本が沈没するという話を前提にこの曲を耳にした時、何故か急に日本にいるのに日本が懐かしく、無性に恋しく感じられたのを憶えています😢
いい歌、昭和何年の歌?
多くのカバーがあるが、流石にオリジナル。良く雰囲気を出しておりこの曲のベストである。
やっぱりオリジナルがいいですよね!(^^)!
嵐山をらんざんと読むんですね🎵😊
通常は「あらしやま」ですが、歌詞の都合上で4文字の音読みにしているのです。
和田明子と上沼恵美子、野川明美が丘みどりを応援してます。😂❤
あわやのりこ先生、世界一美人
昭和23年生まれ団塊世代です昭和49年頃東亰から日帰の往復新幹線で❤京都に行きました 会社の同僚男同士二人して❤*大原三千院*❤*寂光院*を参観した後 ❤*妙心寺*を訪れ参拝しました 此処で❤*女二人*と知り合いに為りました一緒に写真を撮リました二人共に❤神戸女学院:四回生との事でした❤ 名曲*女ひとり*を視聴していると❤昭和のあの頃に❤タイムスリップ気分です!!!。
古き良き時代に戻っていただいてこちらもうれしかったですわ^^
女一人、丘みどりが凱旋し、天理でなみだ
丘みどり、クマゼミのおもをどんぶりいっぱいおくるわ。なら公園まで!
和田明子、上沼恵美子が丘みどりを応援してます。
男声もよく 女声もまた。
しつこい男の束縛からのがれたかった。
この曲は、昔から大好きです。以前、京都を訪ねたときに、三千院にも行きました。京都駅から結構遠いところにあるのですね。ところで前からずっと気になっているのですが、作詞した永六輔さんははたして「池の水面」を「いけのみずも」と読ませるつもりで書いたのかどうかです。多くの歌い手はこの曲をそう歌っているようですが、それは永六輔さんの意に沿っているのでしょうか?「水面」は「みなも」「みのも」「すいめん」と読むのがおそらく正しい読みで、「みずも」とは、本来読まないような気がするのです。間違いではないと思いますが、とても気になります。個人的にはやはり「みなも」がいちばんしっくりきます。美しい旋律には、それに見合った美しく正しい言葉を当てたいところです。
昭和歌謡大好き男さん、コメントありがとうございます。仰る通り三千院は京都市内とは言え、京都駅から車で1時間はかかりますね。なるほど!「水面」にそこまでこだわりを持っておられるとは凄い!曲のメロディーと歌詞は大切ですもんね。
この歌ですが、もちろん最初は「みなも」だったんですね。そして恋に「疲れた」じゃなく、「憑かれた」だったんです。ただいろんな人にカバーされる間に違った解釈をされてしまいました。同じように「四季のうた」は「春を愛する人は 」もともと友だちじゃなく恋人だったんです。あと「思い出の赤いヤッケ」はもともとスキーの歌じゃなくロッククライミングの歌だったんですよ。
池のみずもはいけません。ミナモです。
原曲が「水面」を「みずも」と読むようです。
@@hacchi0830 初期のころは吉田さんは「みずも」とうたってました。約30年前~晩年までは「みなも」と歌うようになりました。両方とも、音源はのこっています。
@@hacchi0830 なんといっても大覚寺の大沢の池、名古曽の滝を謳った圧巻。名こそ流れて 尚聞こえけり
永六輔さんは どちらも可と云いました。
丘みどり、臍で茶沸かすの奈良でブームになってるやん!どうすんね
🎶はらたいらに3000点
なつかしいな~(笑)
今の人はこんな歌は作れませんね センス、中身が全くないので
たしかに今の曲が50年後まで引き継がれるか?と言われると首をかしげたくなりますよね・・・
三千院に行ったら海外のカップルばかりでイチャイチャしまくりでしたわ。
丘みどり、ぶす、奈良のはじや
食べたいrg
ん? 何を食べたいのでしょうか???
三千里と思っていた!
是非また京都へ遊びに来てくださいね!!
69歳ですが、最近やっとスマホデビューして若い頃好きだった曲を沢山聴いて楽しんでいます🎉😂
これからもスマホで新しい世界をいろいろ楽しんでください!(^^)!
私もです!🐉😊
久しぶりにこの歌 聞いたら 気持ちがたおやかになりました。
それは良かったです^^作った甲斐がありました♪
やっぱデュークエイセスが最高です♪
こういう味のあるグループが減りましたね。
絶対デュークエイセス😊
初めてちゃんと聴きました。😂
それは良かったです^^
❤🎉京都奈良行きたくなるうたです
ぜひ京都へ遊びに来てくださいね(^_-)-☆
心が、おちつきます。🎤
いい曲は時代を超えてええ曲ですよね(^_-)-☆
オリジナルだったのですね。さすが。
ほんまいい曲いですよね(^_-)-☆
やはり京都といえばこの曲と、京都慕情ですね!
高2の修学旅行の時ガイドさんが歌って呉れたのを耳にしたのが最初で…思わず聴き入ってしまいました~(昭和47年の事です)🍁
修学旅行の時にガイドさんが歌ってくれた曲ってすごくいい思い出として残りますよね~(^^♪
ありがとうございます🍁
こちらこそ拝聴していただいておおきにです!(^^)!
池の水面はみずもでもみなもでも良いと永六輔はラジオで言ってました、それと恋につかれたは真実は恋に憑かれたの気持ちで詞を書いたが疲れたでも聞く人の感じで良いとの事で詞はひらがなで書いたそうです。
面白い
京都・・良いね・・一人で歩いてみたい・・
ポッポさん、コメントありがとうございます。 時間作ってゆっくり遊びに来てください(^_-)-☆
一昨日に初めて三千院に行きました❤
とっても涼しくて綺麗でした😊
三千院はいつの季節に行っても素晴らしい場所ですね^^ 今度ぜひ秋にも言ってみてください!(^^)!
原曲よりも、嘉門達夫さんの替え唄メドレーでの
「♪はーらーたいらに3000点」
のほうを先に覚えて、20年近く原曲が何なのかわかりませんでした。
日本の、風情、文化がのうしくされた歌ですね。
たんぽぽさん、コメントありがとうございます。
京都の歌は数多くありますが、この曲は知らない人がいない
と言ってもかごんではない名曲ですね(^_-)-☆
何時の頃からか、このような風情のある歌がとんと失くなりましたね、テレビでも聞かなくなったしダンスを中心にした歌が多く何かなぁ~と思ったりする😊
時代と言えば時代なんでしょうが
淋しい気持ちはありますよね(^^;
時代と言えば時代なんでしょうが
淋しい気持ちはありますよね(^^;
高山寺、 鳥獣戯画
あるところですね!
子供の頃「京都大原三千人」だと思ってた。
うちは三千円とおもってた
タクシー🚕で京都駅から3000円だと思ってましたわらい😂
東京の人が歌ってるのを聞いてたら、「京都大阪三千院」と歌ってた。
コメントに笑わしてもらいました!😂🐉
ほんまや😊
確かに一度は思ったわ三千人🤭👏
l heard this song before long, and l like this version. Thank you.
どういたしまして(^▽^;) thank you.
ご先祖様が清和源氏関東足利系なので,彼女と金閣寺,銀閣寺にお参りに行ったことがあります.東京駅新幹線ホームが彼女との出発点になりました.
京都の街中を歩いていて,京都弁を聞くと京都に来たんだと感じました.
またゆっくり京都へ遊びに来てくださいね(^_-)-☆
木久扇師匠「京都大原往復切手です」
先代圓楽師匠「なんですか?」
お客さん「三千円〜!」
木久扇師匠「」
この歌詞。
永六輔さんですか。「上を向いて歩こう」もそうですが、なんとも心に響く唄を作られますね。
たしかにいい歌詞ですね。ちょっと気になるのですが、1番の水面の読みが「みずも」か「みなも」で印象が変わります。私は「みなも」が好きです。
自分もそう思います。@@井上幸夫-u7i
鳥獣戯画で有名な、栂尾山 高山寺に行ってみたい。他は行ってるのだけど😅
作詞の永六輔曰く、恋に「疲れた」ではなく
「憑かれた」すなわち恋の虜になった状態を書いたとのこと。
そうなのです。
この歌は、京都のイメージアップに一役買いましたね!特に女性が京都に憧れる起因にもなったと思います。
この歌を知らない人はいない!
と言っても過言ではないくらい有名な曲ですよね~~!(^^)!
記憶違いはあるかもしれませんが、昔ドラマ版の【日本沈没】を観ていたら、日本各地に異変が起こる中、「京都が危ない!」という知らせを受けた主人公たちが現地に向かうというシーンで、京都の街並みや名所旧跡が映し出されるのに合わせてこの曲が流れていたのがとても印象的でした
荒唐無稽な?SF作品に現実世界の名曲はミスマッチであったということではなく、日本が沈没するという話を前提にこの曲を耳にした時、何故か急に日本にいるのに日本が懐かしく、無性に恋しく感じられたのを憶えています😢
いい歌、昭和何年の歌?
多くのカバーがあるが、流石にオリジナル。良く雰囲気を出しておりこの曲のベストである。
やっぱりオリジナルがいいですよね!(^^)!
嵐山をらんざんと読むんですね🎵😊
通常は「あらしやま」ですが、歌詞の都合上で4文字の音読みにしているのです。
和田明子と上沼恵美子、野川明美が丘みどりを応援してます。😂❤
あわやのりこ先生、世界一美人
昭和23年生まれ
団塊世代です
昭和49年頃
東亰から
日帰の往復新幹線で
❤京都に行きました
会社の同僚
男同士二人して
❤*大原三千院*
❤*寂光院*を
参観した後
❤*妙心寺*を
訪れ参拝しました
此処で
❤*女二人*と
知り合いに
為りました
一緒に写真を
撮リました
二人共に
❤神戸女学院:
四回生との事でした
❤ 名曲*女ひとり*を
視聴していると
❤昭和のあの頃に
❤タイムスリップ
気分です!!!。
古き良き時代に戻っていただいて
こちらもうれしかったですわ^^
女一人、丘みどりが凱旋し、天理でなみだ
丘みどり、クマゼミのおもをどんぶりいっぱいおくるわ。なら公園まで!
和田明子、上沼恵美子が丘みどりを応援してます。
男声もよく 女声もまた。
しつこい男の束縛からのがれたかった。
この曲は、昔から大好きです。以前、京都を訪ねたときに、三千院にも行きました。京都駅から結構遠いところにあるのですね。
ところで前からずっと気になっているのですが、作詞した永六輔さんははたして「池の水面」を「いけのみずも」と読ませるつもりで書いたのかどうかです。多くの歌い手はこの曲をそう歌っているようですが、それは永六輔さんの意に沿っているのでしょうか?「水面」は「みなも」「みのも」「すいめん」と読むのがおそらく正しい読みで、「みずも」とは、本来読まないような気がするのです。間違いではないと思いますが、とても気になります。個人的にはやはり「みなも」がいちばんしっくりきます。美しい旋律には、それに見合った美しく正しい言葉を当てたいところです。
昭和歌謡大好き男さん、コメントありがとうございます。
仰る通り三千院は京都市内とは言え、京都駅から車で1時間はかかりますね。
なるほど!
「水面」にそこまでこだわりを持っておられるとは凄い!
曲のメロディーと歌詞は大切ですもんね。
この歌ですが、もちろん最初は「みなも」だったんですね。そして恋に「疲れた」じゃなく、「憑かれた」だったんです。ただいろんな人にカバーされる間に違った解釈をされてしまいました。同じように「四季のうた」は「春を愛する人は 」もともと友だちじゃなく恋人だったんです。あと「思い出の赤いヤッケ」はもともとスキーの歌じゃなくロッククライミングの歌だったんですよ。
池のみずもはいけません。ミナモです。
原曲が「水面」を「みずも」と読むようです。
@@hacchi0830 初期のころは吉田さんは「みずも」とうたってました。約30年前~晩年までは「みなも」と歌うようになりました。
両方とも、音源はのこっています。
@@hacchi0830 なんといっても大覚寺の大沢の池、名古曽の滝を謳った圧巻。
名こそ流れて 尚聞こえけり
永六輔さんは どちらも可と云いました。
丘みどり、臍で茶沸かすの奈良でブームになってるやん!どうすんね
🎶はらたいらに3000点
なつかしいな~(笑)
今の人はこんな歌は作れませんね センス、中身が全くないので
たしかに今の曲が50年後まで引き継がれるか?
と言われると首をかしげたくなりますよね・・・
三千院に行ったら海外のカップルばかりでイチャイチャしまくりでしたわ。
丘みどり、ぶす、奈良のはじや
食べたいrg
ん? 何を食べたいのでしょうか???
三千里と思っていた!
❤🎉京都奈良行きたくなるうたです
是非また京都へ遊びに来てくださいね!!