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【宇多丸 ✕ てらさわホーク】MCUフェイズ5始動！の前に押さえておきたいフェイズ4事件簿
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- Опубліковано 13 лют 2023
- 今や世界のエンターテインメントのメインストリーム、「マーベル・シネマティック・ユニバース」。
映画のみならず、ドラマにも派生しているMCUですが、物語の大きな区切りを「フェイズ」という形で分けていて、2021年のドラマ「ワンダビジョン」から始まった「フェイズ４」が去年公開された「ブラック・パンサー／ワカンダ・フォーエバー」で完結！そして、ついに今週１７日から公開される「アントマン＆ワスプ／クアントマニア」で、「フェイズ５」が始動。今後の黒幕となる敵役「カーン」が本格的に登場するとあって、シリーズが大きな局面を迎えます。
その準備期間にあたるフェイズ４は、新キャラクターが多数登場したり、マルチバース＝並行世界が本格導入されたり、ちょっと全体が掴みづらいフェイスでもありました。そこで、今後のユニバースにつながるであろう、フェイズ４の出来事、事件を、アメコミにも精通する映画ライターのてらさわホークさんに解説いただきます！
◆MCUフェイズ４作品
『ワンダヴィジョン』（ドラマ）
『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』（ドラマ）
『ロキ』シーズン1（ドラマ）
『ブラック・ウィドウ』（映画）
『ホワット・イフ...？』（ドラマ）
『シャン・チー／テン・リングスの伝説』（映画）
『エターナルズ』（映画）
『ホークアイ』（ドラマ）
『スパイダーマン：ノーウェイ・ホーム』（映画）
『ムーンナイト』（ドラマ）
『ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス』（映画）
『ミズ・マーベル』（ドラマ）
『ソー：ラブ＆サンダー』（映画）
『アイ・アム・グルート』（ドラマ）
『シー・ハルク：ザ・アトーニー』（ドラマ）
『ウェアウルフ・バイ・ナイト』（ドラマ）
『ブラックパンサー／ワカンダ・フォーエバー』（映画）
◆MCUフェイズ５作品
『アントマン・アンド・ワスプ：クアントマニア』 2023年2月17日劇場公開
『シークレット・インベージョン』（ドラマ）2023年春
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3』 2023年5月3日劇場公開
『エコー』（ドラマ）2023年夏
『ロキ』シーズン2（ドラマ）2023年夏
『ザ・マーベルズ』2023年7月28日 US劇場公開
『ブレイド』2023年11月3日 US劇場公開
『アイアンハート』（ドラマ）2023年秋
『アガサ：カヴン・オブ・カオス』（ドラマ）2023年冬
『キャプテン・アメリカ：ニュー・ワールド・オーダー』2024年5月3日 US劇場公開
『デアデビル：ボーン・アゲイン』（ドラマ）2024年春
『サンダーボルツ』2024年7月26日 US劇場公開
#マーベル #アベンジャーズ #スパイダーマン #mcu
#宇多丸 #ムービーウォッチメン #シネマハスラー
![ЛЕБЕДЕВ у ДУДЯ: муху не обманешь 😁 [Пародия]](http://i.ytimg.com/vi/E74h5fvVrqs/mqdefault.jpg)
クアントマニアはほんと、後々になってみないと自分的には評価出来ない作品でした
アップありがとうございます！
ディズニーチャンネルでMCUをフェーズ1から映画とドラマを一ヶ月間でほぼ全部見たから無敵
モリコーネの特集もアップしていただきたいです。
なーう！
MCUのドラマシリーズは社会風刺とか、現実の問題へのメッセージ的な要素も多いから、解説も含めてちゃんと見るとけっこう面白いんだけど、まあ長いしここのコメント欄みたいなつまらないって意見も分かる。フェイズ4はとにかく数がおおすぎて、どうしても食傷気味になるかな。ある程度キャラ絞った方が実際クロスオーバーも楽しめた気がするかな😅
バスの例えが秀逸、言い得て妙
行き先がわからない、色んな奴が乗ってくる、バスが並走しててぶつかると大変
バスの例え天才的だな〜
シリーズがどこへ向かってるのか、今後の脅威やテーマは何なのか、これらは本来各映画作品内で説明されることであって、何年後にこんなタイトルの作品を出して、ラスボスは誰で、このサーガはマルチバースに関するものですよーってスタジオがアナウンスするものではないと思う。
映画の外でそれを説明されないと見づらい映画シリーズって弱くないですか？
最近アメコミ映画見らんなあ
宇垣アナのツッコミ女子中学生みたいでウザかわ
フェーズ4ってやっぱ評判悪いんだなぁ。
俺はアメコミ世界はグッチャグチャのカオス状態になってからが本番だと思ってるから、ここからが楽しみなんだけどな。
まあ確かに、それだと本当にマニアックになってどんどんファンが篩にかけられていくことになるけど。特に日本では。
宇垣アナのガチ感もいいな
フェイズ4で超面白かった作品一個もないな
「まつや」や「かつや」の限定メニューみたいな作品ばっかだった印象。
頭の悪いバイトが考案したまかないメニュー感というか。
1〜3もアベンジャーズ以外ほぼないやろ
ウィンターソルジャーくらいか?
スパイダーマンNWHですら面白いと思えないなら、今すぐバス降りた方が良いかもですね～💡
MCUとスターウォーズは作品数多すぎてもはや新規お断り状態になってる。
魔法ワールドシリーズはそうならないように気をつけてほしい。
作品数が振り切って「こんなもん最初から観るの無理じゃねえか」となれば、逆に入りやすくなる。
魔法ワールドは作品数増やせないくらい興行的に下降してるから心配ない。
シーハルクは第4とか原作とか関係なく
単純にツラマラなかった
ただのダメ女の非現実劇場
悪い意味でフェーズ4を象徴している作品
結構好きでした😂
日本のアニメでいうシリーズ構成みたいな立場の人がいないのか、いてもしっかりしてないのか。シビルウォーあたりからずっと行き当たりばったりなのが見え見え。フェイズ４で続編ものは観る気なくなった。
それから、お話を数珠繋ぎしているだけで、テーマがない。戦いが、市民のためではなく、よく考えるとただの内輪揉めであることが多い。マルチバースという設定を通して人生の可能性を示したいとか、何かメッセージ、観客に訴えかけてくるものがない。観る人を勇気づける感動がなく、ただややこしい設定とVFXだけでは、マニアにしか満足感がない。
「日本のアニメでいうシリーズ構成」はせいぜい半年か一年しか仕事がないし、他作品とクロスオーバーとかしないのでは・・・？