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下半身リードと骨盤の前傾との関係がとても良く理解できました。私の場合、前傾の起き上がりが課題でした。
コメントありがとうございます。原因が分かれば対策出来ますね。練習がんばってください!
いつも参考になるアドバイス有難うございます。トップからフォローにかけて、左つま先から左踵に体重が移動するアドバイスは新鮮でした。練習場でそれをすると打感は良くなったのですが、以前より左腰の開きが早いせいか、ボールが右方向に行ってしまいます。他にアドバイスがあればお願いします。泰ちゃん
ご質問ありがとうございます。その動作が正しく行われた時に右に行ってしまうのは、前傾姿勢が起きているせいですね。インパクト時に背骨は丸くなるように使えると、正しくボールを捕まえることができます。最初は極端なイメージでボールに胸を向けてかぶさるように打つといいですね。
確認したいです。ボールに胸を向けることと前傾姿勢の違いがよくわかりませんが。しつこい質問で申し訳ありません。
胸が早い段階で飛球線方向を向いてしまうと身体が起き上がりやすいです。それを防ぐために胸の面を向け続けるイメージでボールに近づけるようにしてあげると、前傾姿勢を維持した状態で胸椎を回しながらスイングが出来るようになります。下記動画でこの動作の仕組みを解説しています。【1番重要な動作】上手くなれるか下手なままなのかはこの動作が出来るかにかかっています!ua-cam.com/video/iA-0NtctDZg/v-deo.html
@@kinaGolf 詳しく解説していただき有難うございます。明日、練習場でやってみます。泰ちゃん
きな様 練習場で修正できました。先生のアドバイスのお陰です。感謝、感謝!
これまで、なかなか下半身リードの動きが出来ませんでした。今回の、ドリルを、取り入れて練習します。
コメントありがとうございます。難しい動作ですが、丁寧にコツコツやっていけば必ず出来るようになります。がんばってください!
腰の左へ回し方、参考になります。ありがとうございます。なお、動画ではバックスイングで捻転差を大きくすることが大事ということでしたが、理想は腰と肩の捻転差の最大はインパクト直前でしょうか。例えばバックスイングで腰が右へ20度肩は右へ40度回転したら捻転差は20度になります。そのままダウンスイングに入って腰が左へ20度肩は右へ10度くらい残れば捻転差は左右ですから30度になります。捻転差を最大にする場所をインパクト直前に持ってくるように意識するということは間違っているでしょうか。
コメントありがとうございます。計算上ではそのようになるのですが、残念ながら実際のスイングではそのようにはなりません。今まで多くのゴルファーを見てきましたが、基本的にはごく一部の方を除いて、トップで作った捻転差を減らしながらインパクトを迎えます。これはプロもアマも同様です。ただ異なるのは、プロは切り返し時に捻転差が最大に達するのに対し、アマの方はトップが最大になります。これは何を意味するかというと、アマの方は上半身の動きが強く、切り返しの瞬間から捻転差を消費しながらクラブを下ろしていくということです。つまり多くのアマチュアゴルファーの方は、どこで捻転差を最大にするのかではなく、どれだけインパクトまでに捻転差を残せるかが課題になっていくのです。動画の宣伝になってしまって申し訳ないのですが、このような質問が来てもいいように、12月22日19時公開の動画で捻転差について関連動画を公開予定です。ぜひそちらもご覧ください。
ありがとうございます。明日19時楽しみにしています。
下半身と上半身の捻転差が生じるのは上半身の前傾による事が、改めてよく理解出来た。私の場合、インパクトに意識が集中しすぎて、フォローの段階で上体が起き上がる癖がありました。そのためにボールが左にぶれていました。一方切り返しで左腰がスエー気味の為、今度は右にプッシュ気味のボールが出ていました。今回の動画で修正出来ました。ありがとうございます。
下半身リードと骨盤の前傾との関係がとても良く理解できました。私の場合、前傾の起き上がりが課題でした。
コメントありがとうございます。
原因が分かれば対策出来ますね。
練習がんばってください!
いつも参考になるアドバイス有難うございます。トップからフォローにかけて、左つま先から左踵に体重が移動するアドバイスは新鮮でした。練習場でそれをすると打感は良くなったのですが、以前より左腰の開きが早いせいか、ボールが右方向に行ってしまいます。他にアドバイスがあればお願いします。泰ちゃん
ご質問ありがとうございます。
その動作が正しく行われた時に右に行ってしまうのは、前傾姿勢が起きているせいですね。
インパクト時に背骨は丸くなるように使えると、正しくボールを捕まえることができます。
最初は極端なイメージでボールに胸を向けてかぶさるように打つといいですね。
確認したいです。ボールに胸を向けることと前傾姿勢の違いがよくわかりませんが。しつこい質問で申し訳ありません。
胸が早い段階で飛球線方向を向いてしまうと身体が起き上がりやすいです。
それを防ぐために胸の面を向け続けるイメージでボールに近づけるようにしてあげると、前傾姿勢を維持した状態で胸椎を回しながらスイングが出来るようになります。
下記動画でこの動作の仕組みを解説しています。
【1番重要な動作】上手くなれるか下手なままなのかはこの動作が出来るかにかかっています!
ua-cam.com/video/iA-0NtctDZg/v-deo.html
@@kinaGolf 詳しく解説していただき有難うございます。明日、練習場でやってみます。泰ちゃん
きな様 練習場で修正できました。先生のアドバイスのお陰です。感謝、感謝!
これまで、なかなか下半身リードの動きが出来ませんでした。今回の、ドリルを、取り入れて練習します。
コメントありがとうございます。
難しい動作ですが、丁寧にコツコツやっていけば必ず出来るようになります。
がんばってください!
腰の左へ回し方、参考になります。ありがとうございます。
なお、動画ではバックスイングで捻転差を大きくすることが大事ということでしたが、理想は腰と肩の捻転差の最大はインパクト直前でしょうか。例えばバックスイングで腰が右へ20度肩は右へ40度回転したら捻転差は20度になります。そのままダウンスイングに入って腰が左へ20度肩は右へ10度くらい残れば捻転差は左右ですから30度になります。
捻転差を最大にする場所をインパクト直前に持ってくるように意識するということは間違っているでしょうか。
コメントありがとうございます。
計算上ではそのようになるのですが、残念ながら実際のスイングではそのようにはなりません。
今まで多くのゴルファーを見てきましたが、基本的にはごく一部の方を除いて、トップで作った捻転差を減らしながらインパクトを迎えます。
これはプロもアマも同様です。
ただ異なるのは、プロは切り返し時に捻転差が最大に達するのに対し、アマの方はトップが最大になります。これは何を意味するかというと、アマの方は上半身の動きが強く、切り返しの瞬間から捻転差を消費しながらクラブを下ろしていくということです。
つまり多くのアマチュアゴルファーの方は、どこで捻転差を最大にするのかではなく、どれだけインパクトまでに捻転差を残せるかが課題になっていくのです。
動画の宣伝になってしまって申し訳ないのですが、このような質問が来てもいいように、12月22日19時公開の動画で捻転差について関連動画を公開予定です。
ぜひそちらもご覧ください。
ありがとうございます。明日19時楽しみにしています。
下半身と上半身の捻転差が生じるのは上半身の前傾による事が、改めてよく理解出来た。私の場合、インパクトに意識が集中しすぎて、フォローの段階で上体が起き上がる癖がありました。そのために
ボールが左にぶれていました。一方切り返しで左腰がスエー気味の為、今度は右にプッシュ気味のボールが出ていました。今回の動画で修正出来ました。ありがとうございます。