タティングレース、シャトルを変えたら編みやすい?シャトル種類別解説!!初心者向けシャトルの選び方
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- Опубліковано 12 жов 2024
- どうしてタティングレースだけ、シャトルが色々あるんでしょうか?
かぎ針や棒針は、太さは違えど形は同じ。
それぞれが、もっとこうだったら使いやすいのに、
と考えられてきた結果だとは思いますが、
ツノありシャトル以外はちょっと値段設定も高めだったりするので、
最初は手に取りにくいと思います。
ところが、実はこのツノありシャトルが一番扱いが難しいと私は思います。
今まで私がタティングレースを諦めてきた理由の一つが、
このツノありシャトルの扱いづらさにありました。
お値段は高めでも、自分にはこれが向いてるかもと知っていれば、
最初のステップで躓くこともなかったかもしれません。
今回の動画は、現在簡単に手に入れることの出来るシャトル解説です。
それぞれのメリット・デメリットを踏まえて、
ご自身にあったシャトル選びの参考にして下さいね。
*関連動画*
「シャトルを変えたらやりやすい!」
• シャトルを変えたらやりやすい!タティングレー...
「うまくいかない理由は右手にあった」
• ぶきっちょさんの手芸ワーク*タティングレース...
*商品紹介*
[ツノありシャトル]
amzn.to/3QlZZ7v
amzn.to/3dj7iOB
amzn.to/3w1lB10
[ツノなしシャトル]
amzn.to/3zQDH6W
[かぎ針付きシャトル]
amzn.to/3bNzQQ5
amzn.to/3QIItu9
[ボビン付きシャトル]
amzn.to/3SLpvob
amzn.to/3zOmE5r
amzn.to/3QlDcsn
[金属製ボビン付きシャトル]
amzn.to/3vYlof4
amzn.to/3SL1625
[ミシンで巻きやすいと思われるレース糸]
amzn.to/3Phcm3h
#Akihitoch
#タティングレース
#TattingLace