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天空に向かい蛇行する巨石の連なり。古代はきっと、天と地と人が、もっと親密だったのでしょうね。
第二のエルサレ厶 日本イスラエル大学名誉教授Toland vlog
押土石の丘は晴天の時は阿蘇五岳と大海原のように波打つ草原が大絶景なので、また晴れたときに行ってみて欲しい場所です。😊
行きたいなと、願いつつ、行けてない場所で、動画ありがとうございます。幣立神宮といい宇宙に関係してる場所が多いので、県民として誇りです。熊本にきてくださって感謝です。
この辺の巨石文明やペトログリフの事は、武内一忠先生が国内で1番だと思います❤是非、先生の解説で散策されるとより楽しく興味深いと思います。
山口さんの声本当好き
熊本に住んでいますが、この様な不思議な場所が地元にあること全く知りませんでした。すごいな!熊本!!感動してます!
不思議な所ですねー。三上さんのお話面白いですね。確かにモンサンミッシェルに聖ミカエルのでかい像がありました。三上さんに岐阜の金山巨石群を見て解説してほしいです。
動画が始まると雨風が激しい状態でビックリ!「石に登ると雨が降る」との言い伝え通りの天気で、歓迎されていたように思いました✨石の並びや形が人工的なところ、ヘビの横顔に見える石も、色々と想像ができて面白いですね。今回も素晴らしい動画をありがとうございました🍀
山口さん本人のカメラワークステキw
熊本の紹介ありがとうございます。熊本には盃状穴もドルメンもたくさんありますので、また是非お越しください。
更新ありがとうございます。「押戸石」本当に不思議ですね。次回も楽しみにしています。
熊本です。不思議なことがあって、呼ばれて行くところです!!山口さん、たくさん熊本に来られているのですね!(^^)
山口さんに超弱な三上編集長好き後、東北の星神信仰を取り上げでくれたら嬉しい!乳井ってとこの神社が星神信仰だと知ってびっくりしたんです。そんな事もあり、東北の星神信仰を2人で楽しくしてるのみたいです😂三上さんは知ってそう
三上さんのお話、とても興味深く観てます。ありがとうございます!ペトログリフ研究家の竹内一忠さんが、押戸石遺跡の解説されていますね
配信ありがとうございます🐍私はトグロ巻いてるヘビにも見えました🐍見えているのはほんの一部で、色々関連してるんだろうなあって感じました😌テンション高めな三上さんにほっこりしました😊
嵐の中お疲れ様でした。不思議な場所てすね。蛇に見える!
天候も相まって、不思議な岩がいい感じでしたが、三上編集長のカッパ姿を見れて貴重映像でしたね🎉
押戸石の丘❤ここ好きです!6月に行きました。押戸石に左手を置いて左回りに3回回ったら、肩凝りがすっかり消えましたよ👍
わが故郷熊本がこんなにも深い謎を秘めているとは…
自分も「掘ったら繋がっているんじゃ??」って思ってました。平日の早朝ラジオ番組でコーナー出演される三上さん、最近はそのパートしか聴かなくなりました。。
三上編集長の博学素晴らしいです。
イギリスのお話は東北の古い神社でよく見かけるヤマトタケルや坂上田村麻呂が来ました!とされてるのと似たような話かしら?風雨(蛇神様?竜神様?)お出迎えの押戸岩の"蛇説"はありかもです😆(お疲れ様でした😅)
ここにロケ行かれる動画を見ると、絶対荒天なのはそういう場所なのか😮
いつもありがとうございます🙏☺️ 雨で大変な中、感謝です❗️ 押戸石、だいぶ前に家族で行きました💨 昔、進撃の巨人の撮影もあったようですね!私は観てませんが😉 智子さん達もいらっしゃって嬉しいですˊᵕˋ
福岡県朝倉郡筑前町にある大己貴神社と奈良県の大神神社の周辺の地名の共通点が類似し過ぎます。一度行ってもらいたいです。
丘の上からの見渡す限りの大自然に圧倒されます😮日本じゃないみたい✨行ってみたくなりました!黒い火山岩?なのが更に雰囲気出てますね!嵐の中の冒険、大変そうだけど智子さんのステキな笑顔、楽しそうでした😊💕
古代人も頂きに登って太陽を願っていたと考えると神秘的な場所ですね。お疲れ様でした。
不思議な世界!!!
オリオン座、北極星・・・月と太陽と地球・・・地球が丸く太陽の周りを公転(地動説)のずっと前ですもんね。
三上さんのお話聞いてると日本の熊本県やのにイギリスの風景に見えてしまうのは気のせいでしょうか?
荒天‼️お疲れ様です🥹今回は、謎が謎を呼び、色々調べてコメントが遅くなりました。学校では習っていないですが、神代時代って言うのが神武天皇がいた時代より前にあったんですね。(北極星や太陽☀️、蛇というか…北斗七星など関係あるかもですね)←私の勝手な視点です😅
シュメール→皇(スメラ)は偶然? 古地磁気調査をすれば元からあったか、移動されたかも分かるのだけども・・九州は火山灰地層で掘れば年代がすぐ分かるはず。日本も磐座の上に神社、共通と言うか敬う場所なのですね。
以前モンサンミッシェルに行った時なんとも言えない気持ち悪さを感じていました。あー理由がわかりました。大きな岩は天、宇宙人との連絡所ですから。
可能ならば石が動かないように注意しながら、掘り起こしてみたいですね。何かありますね。
栃木県の侍塚古墳も来て下さい凄く興味あります
1番😊
喜界島の破局噴火の時の火山灰の層の上に巨石があるので、破局噴火のあとの遺跡です。
押戸石、(33 1 51.15 N, 131 3 1.72 E)について。古代遺跡の相互距離を趣味で探究してるアマチュアです。明確な事実をお伝えします。古代遺跡は太陽系天体のサイズを元にしたモジュールで構成され配置されています。アヌンナキのイナンナ女王のシンボル星は金星です。星番号;8です。直径;12104kmです。アフリカの東に小さなEuropa島が有ります(22 20 57.74 S, 40 21 6.53 E)滑走路中央点から、伊勢湾の、神島八畳岩、(34 32 37.19 N, 136 58 51.66 E)まで、11969km≒12104km*0.99、近似値です。そして距離比率が約20:1の分岐点に位置する巨石が押戸石、(33 1 51.15 N, 131 3 1.72 E)なのです。横ズレは160mと僅かです。ボスニア太陽ピラミッドから押戸石まで、24488km≒@12104km;金星直径*2.023ですから、誤差率=1.012→僅か1.2%、こんなに天体サイズを元にした構成と配置でランドマークを具体的に実行できた生命体が、、20万年前に、木星4衛星からやって来たのが、アヌンナキでした。天体サイズモジュールで遺跡の相互距離は構成、配置されています。98000件を調べて会得しました。 中でも、金星、水銀星、木星4衛星由来の相互距離などがとても多いのです。。。首脳部に代表の二人が居ました。 主流派のイナンナ(177とも書きます、太陽直径/177=@7868km;イナンナ定数と仮に名付けました、笑)、恵那神社で生誕して伊那谷で育ちました。のちに富士山一帯に広く縄文文化圏を形成しましたが、富士山大噴火7000年前に起きて遺跡が埋没した。仕方なくイナンナたちは縄文人たちを乗り物に便乗させて世界中に殖民して飛び回りました。UFO母船は5km長が現認されています。 小さな衛星群に棲んでた彼らの手足は、とても細い。針金ほどで自立も無理でしたからアシスト装置を着けてノロノロと移動してた。シュメール壁画を、同好の仲間たちと丁寧に診ていたらサンダルの上にアシスト装置が支えている。装置上に、か細い足が乗っています。縄文土偶の足回りが極太い円筒形な理由です。反主流派に、Enki(アヌンナキの技術者トップでトリトン星、2706km;直径をシンボルにしてました)が居ました。彼がニンフルサグと協力して、奴隷労働者を創りました。それが、縄文人でした。アルメニアのErzurum、(39 54 19.80 N, 41 15 56.97 E)←はやし浩司さんUA-camに詳細有り。いわゆるエデンだそうです。まともなものが出来たので、真東方向にある、世界一の金鉱山;Grassberg mineなどへ投入されました。でもEnki の息子のMarduk(ミトラ)は、途中の処に、自由解放エリアを造り放しました。それが、トリトン星周長距離先の、タシルンポ寺院エリア、()でした。仏教の聖地ですよね。部下の担当者名が、ゾロアスターさんだったので、一般的には、ゾロアスター教と呼ばれてます。特徴は、かがり火を拝む、拝火教です。人気上昇に慌てて500年後に、イナンナ派が、もろにパクって拵えたのが、キリスト教です。恵那神社産まれのイナンナらしく、恵那神社から、バチカン広場の芯柱まで、水銀星直径の2.005倍長なのです。同様にストーンヘンジまでは、恵那神社から、Callisto直径;@4816km*2倍長です。ヨーロッパの遺跡の基準点が極東アジアの日本国内に、ガッツリと現存していて、アマテラス、卑弥呼、伊那谷の女王、などと、ヒトから呼ばれているのも、興味深いです。 長文お読みいただきありがとうございます応援しています。また、動画公開を楽しみにしています。 PS;上色見熊野座神社のラインも、押戸石の東400mを南北方向に延びています。充分に関連ありそうな遺跡同志でしょの
龍神の歓迎かな
もっと石を映してほしかったです。
ある程度の初期大王は、蛇や爬虫類の様だったと記紀に 書いてありますよね!
ただの出てる岩
天空に向かい蛇行する巨石の連なり。
古代はきっと、天と地と人が、もっと親密だったのでしょうね。
第二のエルサレ厶 日本
イスラエル大学名誉教授
Toland vlog
押土石の丘は晴天の時は阿蘇五岳と大海原のように波打つ草原が大絶景なので、また晴れたときに行ってみて欲しい場所です。😊
行きたいなと、願いつつ、行けてない場所で、動画ありがとうございます。幣立神宮といい宇宙に関係してる場所が多いので、県民として誇りです。熊本にきてくださって感謝です。
この辺の巨石文明やペトログリフの事は、武内一忠先生が国内で1番だと思います❤是非、先生の解説で散策されるとより楽しく興味深いと思います。
山口さんの声本当好き
熊本に住んでいますが、この様な不思議な場所が地元にあること全く知りませんでした。
すごいな!熊本!!感動してます!
不思議な所ですねー。三上さんのお話面白いですね。確かにモンサンミッシェルに聖ミカエルのでかい像がありました。三上さんに岐阜の金山巨石群を見て解説してほしいです。
動画が始まると雨風が激しい状態でビックリ!
「石に登ると雨が降る」との言い伝え通りの天気で、歓迎されていたように思いました✨
石の並びや形が人工的なところ、ヘビの横顔に見える石も、色々と想像ができて面白いですね。
今回も素晴らしい動画をありがとうございました🍀
山口さん本人のカメラワークステキw
熊本の紹介ありがとうございます。熊本には盃状穴もドルメンもたくさんありますので、また是非お越しください。
更新ありがとうございます。「押戸石」本当に不思議ですね。次回も楽しみにしています。
熊本です。不思議なことがあって、呼ばれて行くところです!!山口さん、たくさん熊本に来られているのですね!(^^)
山口さんに超弱な三上編集長好き
後、東北の星神信仰を取り上げでくれたら嬉しい!
乳井ってとこの神社が星神信仰だと知ってびっくりしたんです。
そんな事もあり、東北の星神信仰を2人で楽しくしてるのみたいです😂三上さんは知ってそう
三上さんのお話、とても興味深く観てます。ありがとうございます!
ペトログリフ研究家の竹内一忠さんが、押戸石遺跡の解説されていますね
配信ありがとうございます🐍
私はトグロ巻いてるヘビにも見えました🐍
見えているのはほんの一部で、色々関連してるんだろうなあって感じました😌
テンション高めな三上さんにほっこりしました😊
嵐の中お疲れ様でした。
不思議な場所てすね。
蛇に見える!
天候も相まって、不思議な岩がいい感じでしたが、三上編集長のカッパ姿を見れて貴重映像でしたね🎉
押戸石の丘❤ここ好きです!6月に行きました。
押戸石に左手を置いて左回りに3回回ったら、肩凝りがすっかり消えましたよ👍
わが故郷熊本がこんなにも深い謎を秘めているとは…
自分も「掘ったら繋がっているんじゃ??」って思ってました。
平日の早朝ラジオ番組でコーナー出演される三上さん、最近はそのパートしか聴かなくなりました。。
三上編集長の博学
素晴らしいです。
イギリスのお話は東北の古い神社でよく見かけるヤマトタケルや坂上田村麻呂が来ました!とされてるのと似たような話かしら?
風雨(蛇神様?竜神様?)お出迎えの押戸岩の"蛇説"はありかもです😆
(お疲れ様でした😅)
ここにロケ行かれる動画を見ると、絶対荒天なのはそういう場所なのか😮
いつもありがとうございます🙏☺️ 雨で大変な中、感謝です❗️ 押戸石、だいぶ前に家族で行きました💨 昔、進撃の巨人の撮影もあったようですね!私は観てませんが😉 智子さん達もいらっしゃって嬉しいですˊᵕˋ
福岡県朝倉郡筑前町にある大己貴神社と奈良県の大神神社の周辺の地名の共通点が類似し過ぎます。一度行ってもらいたいです。
丘の上からの見渡す限りの大自然に圧倒されます😮日本じゃないみたい✨行ってみたくなりました!黒い火山岩?なのが更に雰囲気出てますね!嵐の中の冒険、大変そうだけど智子さんのステキな笑顔、楽しそうでした😊💕
古代人も頂きに登って太陽を願っていたと考えると神秘的な場所ですね。お疲れ様でした。
不思議な世界!!!
オリオン座、北極星・・・
月と太陽と地球・・・
地球が丸く太陽の周りを公転(地動説)のずっと前ですもんね。
三上さんのお話聞いてると日本の熊本県やのにイギリスの風景に見えてしまうのは
気のせいでしょうか?
荒天‼️お疲れ様です🥹今回は、謎が謎を呼び、色々調べてコメントが遅くなりました。学校では習っていないですが、神代時代って言うのが神武天皇がいた時代より前にあったんですね。
(北極星や太陽☀️、蛇というか…北斗七星など関係あるかもですね)←私の勝手な視点です😅
シュメール→皇(スメラ)は偶然? 古地磁気調査をすれば元から
あったか、移動されたかも分かるのだけども・・
九州は火山灰地層で掘れば年代がすぐ分かるはず。
日本も磐座の上に神社、共通と言うか敬う場所なのですね。
以前モンサンミッシェルに行った時なんとも言えない気持ち悪さを感じていました。あー理由がわかりました。大きな岩は天、宇宙人との連絡所ですから。
可能ならば石が動かないように注意しながら、掘り起こしてみたいですね。何かありますね。
栃木県の侍塚古墳も来て下さい
凄く興味あります
1番😊
喜界島の破局噴火の時の火山灰の層の上に巨石があるので、破局噴火のあとの遺跡です。
押戸石、(33 1 51.15 N, 131 3 1.72 E)について。古代遺跡の相互距離を趣味で探究してるアマチュアです。明確な事実をお伝えします。古代遺跡は太陽系天体のサイズを元にしたモジュールで構成され配置されています。アヌンナキのイナンナ女王のシンボル星は金星です。星番号;8です。直径;12104kmです。アフリカの東に小さなEuropa島が有ります(22 20 57.74 S, 40 21 6.53 E)滑走路中央点から、伊勢湾の、神島八畳岩、(34 32 37.19 N, 136 58 51.66 E)まで、11969km≒12104km*0.99、近似値です。そして距離比率が約20:1の分岐点に位置する巨石が押戸石、(33 1 51.15 N, 131 3 1.72 E)なのです。横ズレは160mと僅かです。ボスニア太陽ピラミッドから押戸石まで、24488km≒@12104km;金星直径*2.023ですから、誤差率=1.012→僅か1.2%、こんなに天体サイズを元にした構成と配置でランドマークを具体的に実行できた生命体が、、20万年前に、木星4衛星からやって来たのが、アヌンナキでした。天体サイズモジュールで遺跡の相互距離は構成、配置されています。98000件を調べて会得しました。 中でも、金星、水銀星、木星4衛星由来の相互距離などがとても多いのです。。。
首脳部に代表の二人が居ました。 主流派のイナンナ(177とも書きます、太陽直径/177=@7868km;イナンナ定数と仮に名付けました、笑)、恵那神社で生誕して伊那谷で育ちました。のちに富士山一帯に広く縄文文化圏を形成しましたが、富士山大噴火7000年前に起きて遺跡が埋没した。仕方なくイナンナたちは縄文人たちを乗り物に便乗させて世界中に殖民して飛び回りました。UFO母船は5km長が現認されています。 小さな衛星群に棲んでた彼らの手足は、とても細い。針金ほどで自立も無理でしたからアシスト装置を着けてノロノロと移動してた。シュメール壁画を、同好の仲間たちと丁寧に診ていたらサンダルの上にアシスト装置が支えている。装置上に、か細い足が乗っています。縄文土偶の足回りが極太い円筒形な理由です。反主流派に、Enki(アヌンナキの技術者トップでトリトン星、2706km;直径をシンボルにしてました)が居ました。彼がニンフルサグと協力して、奴隷労働者を創りました。それが、縄文人でした。アルメニアのErzurum、(39 54 19.80 N, 41 15 56.97 E)←はやし浩司さんUA-camに詳細有り。いわゆるエデンだそうです。まともなものが出来たので、真東方向にある、世界一の金鉱山;Grassberg mineなどへ投入されました。でもEnki の息子のMarduk(ミトラ)は、途中の処に、自由解放エリアを造り放しました。それが、トリトン星周長距離先の、タシルンポ寺院エリア、()でした。仏教の聖地ですよね。部下の担当者名が、ゾロアスターさんだったので、一般的には、ゾロアスター教と呼ばれてます。特徴は、かがり火を拝む、拝火教です。人気上昇に慌てて500年後に、イナンナ派が、もろにパクって拵えたのが、キリスト教です。恵那神社産まれのイナンナらしく、恵那神社から、バチカン広場の芯柱まで、水銀星直径の2.005倍長なのです。同様にストーンヘンジまでは、恵那神社から、Callisto直径;@4816km*2倍長です。ヨーロッパの遺跡の基準点が極東アジアの日本国内に、ガッツリと現存していて、アマテラス、卑弥呼、伊那谷の女王、などと、ヒトから呼ばれているのも、興味深いです。 長文お読みいただきありがとうございます
応援しています。また、動画公開を楽しみにしています。 PS;上色見熊野座神社のラインも、押戸石の東400mを南北方向に延びています。充分に関連ありそうな遺跡同志でしょの
龍神の歓迎かな
もっと石を映してほしかったです。
ある程度の初期大王は、蛇や爬虫類の様だったと記紀に 書いてありますよね!
ただの出てる岩