世界遺産を生んだ5つの原則【ル・コルビュジエ『母の家』から考える、くらしのヒント 後編】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 17 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @くりひで
    @くりひで 3 роки тому +1

    とても参考になりました! 新作も楽しみにしています

  • @ximenaleon1137
    @ximenaleon1137 3 роки тому +1

    これは私を大いに助けました、どうもありがとうございました。

  • @RinoaHeartilly-jh3ci
    @RinoaHeartilly-jh3ci 6 місяців тому

    実際の家の動画も観てきました。ほんとうにワンちゃん、ステップ登るんですね。僕にはその気持ちはよくわかりませんが、つい登りたくなるんですかね?笑

  • @園田住子
    @園田住子 3 роки тому +1

    キッチンとダイニングが離れてるような気がするのですが、どのような合理性があるのか知りたいです。

    • @くらしの学校建築家久米岬
      @くらしの学校建築家久米岬  3 роки тому +4

      ご質問ありがとうございます。この点について明確な記述のある資料は存じないのですが、おそらく玄関・クローク・
      キッチン・洗濯室・洗濯干し場をコンパクトにまとめることによる家事のしやすさを優先したのではないかと思います。また、元々コルビュジェの両親二人で住むための住宅として設計されたものですので、キッチンとダイニングの繋がりよりも、水周りを少し離れた位置にまとめることによって実現できるレマン湖側の居室配置の気持ちよさに配慮したのではないかと想像できます。それと、そもそも比較的小さな家であるため、それほどキッチンとダイニングの距離を感じないかもしれませんね(これは人によりますが)また今後の動画もぜひご覧ください。

    • @園田住子
      @園田住子 3 роки тому +1

      @@くらしの学校建築家久米岬
      お答えありがとうございます。自分が、この家に住んでたらと空想した時に、キッチンとダイニングの距離が気になっていました。欧米のライフスタイル(食文化)も関係するかもですね?次の動画も楽しみにしてます。ありがとうございました。

  • @mash3938
    @mash3938 3 роки тому

    表現が素敵だなと思いました。使ってる字体は何ですか?

    • @くらしの学校建築家久米岬
      @くらしの学校建築家久米岬  3 роки тому

      ご視聴いただきありがとうございます。すみません…フォントは企業秘密にしてまして…デザインなど参考にしていただけたら嬉しいです。

  • @もとのゆき-d7n
    @もとのゆき-d7n 7 місяців тому

    フランス式の長屋平屋。
    この間取りは細長い土地の多い日本でも使えるよね普通に。
    この広大な敷地庭は無理だけどさ。