【老後年金】年金は何歳から受給するのが得?繰上げ受給のデメリットと損益分岐点を解説します
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- Опубліковано 12 вер 2024
- この動画を作っている途中で、国民年金の納付期間を65歳までの45年間とする検討に入ったとの報道がありました。
まだ検討段階で結果どうなるかわかりませんが、もしなったらひどい話ですね・・。
繰上げ受給の前提も変わるかもしれません。
◆利用楽曲:金曜版News23 op
曲:Put your hands up (piano version)「筑紫哲也 News23」より
作曲:坂本龍一
©1997 by Kab, inc. & NICHION, INC.
演奏:yukapiano様
#老後資金
#老後準備
#年金
自分と同じ考えなので、うれしかったです。
現在59歳です。60歳で繰り上げをするつもりです。
健康寿命の間にやりたいことをします。
繰上げ予定なのでしたか。それはよかったです!
健康なうちにしかできないことたくさんありますからね。
すてきな老後生活過ごせることを願います😊
今まで健康な時になにしてたの?
FPや社労士を名乗る方の年金動画が数多く上がっていますが、皆さん視聴数稼ぎのダラダラとした無駄話に時間を割いているものが多い中、主様の動画が一番シンプルでしかも理解しやすいです。ありがとうございます。
ところで平均寿命の件です。
「全ての男性総数の平均寿命」はおよそ80歳ですが、「生涯未婚独身男性の平均寿命」は67.2歳らしいです。半数近くが67歳であの世行きです。
対して女性は既婚・未婚関係なく80歳以上の平均寿命だそうです。
独身男性の私は、当然繰り上げ受給です。ありがとうございました。
専門家の方々との比較で恐縮ですが、理解頂ける動画となれたこと大変嬉しく思います。
まだ経験少なく改善すべき点はたくさんあると感じているので、今後も頑張ります!
生涯未婚男性の平均寿命は、若くして亡くなられた方が含まれていた気がするので、もう少し長生きできるような気もしちゃいますが、
生計に問題ないのであれば確実に受け取っておく選択肢はありますよね。
こちらこそメッセージありがとうございました😊
こんちは、40代 男 独身 です。
1本目の動画から、本動画まで6本連続で観ました。
すごく分かりやすくて勉強になりました。
私の為のチャンネルかと思いました。
年金・税金・健康保険 などの行政のしくみについて本当に無知なので、
「さすがに勉強しないと」と思っていたところです。
7本目以降の動画も観ます。
これからも宜しくお願いします。
ありがとうございます。😀
ご丁寧にありがとうございました😊
たくさん動画を視聴頂き、とてもうれしいです。
独身と年代など属性が私も近いので、今後もお役に立てるような情報を上げていけるようがんばります!
私は、現役時代に貯蓄があまり積めなさそうなので、生涯の損得ではなくて、長生きリスクに対応した終身保険だという側面を生かしたいです。
それなので、なるべく長く仕事をして、年金の受給は繰り下げるつもりです。
結果として寿命が短くて生涯受け取り額で損をしてもそれはそれと割りきり、日常生活の経済的な安心の方を重視したいです。
年金暮らしだと、年金が足りずにちょこちょこと預金を取り崩していくことでしょうが、減っていく貯蓄の残高にヒヤヒヤとしながら(早くお迎えが来てくれないかなぁ)となるのは、ちょっと嫌なんで。
その考え方が正解です
本当ありがとうございます。😂よく分かりました。
ギャンブルですよね。
貰えず、亡くなるより、もらって亡くなるの選びます。
それに繰り上げのデメリットまだあります。毎年毎年年金増える事はなく、減るということです。
保険金なので損得を言うのはおかしいのでしょうけど
ギャンブルのように感じてしまいますよね…。
ご指摘の通り、繰上げの減額は以降続くので
逃げ先行タイプになりますね😎
よくまとまっていて、独身じゃなくても役立ちます😊
それはうれしい誤算でした。ありがとうございます!
既婚の方ですと、寡婦年金など省略した内容もあるので合わせてご確認くださいませ😌
@@by_myself 加給年金が支給される場合もありますしね… 独身の方々も頑張ってください!
65歳までは年金所得控除が少ないので、税保険料を多く払わないといけなくなるかもしれない。
65歳以降は年金所得控除の枠も増えるし、特別支給の厚生年金の方がよかったような。
どっちに転がっても増税にしかならないような、少々腹立たしい頭がいたい問題です。
国民年金だけの人は苦労して節約するより生活保護者になった方が幸せです。
同一生計の世帯全員が貧乏人で資産も保有できない暮らしが幸せならね
働きなさい
とりあえず健康のために楽しく働く予定です😅何歳まで働くかわかりません。コロナで3年間無職でしたが引きこもりもそろそろ疲れました😅
繰り上げ受給の場合、所得税、住民税、社会保険料の天引き分が安くなります。240万円の受給者の場合、月額一万円以上安くなります。損益分岐点は、受取額で考えるべきではありませんか?
また、早く貰った年金を運用すれば、更に損益分岐点は大きく変わります。81歳の損益分岐点は本当でしょうか?年金が非課税の方には当てはまりますが、それ以上の方には当てはまりません。その点をきちんと伝えて欲しいものです。
私の父は72歳で亡くなりました、親族に80歳以上存命した者はいません。よって、今年60歳から受給する申請しました。逆転するのは82歳だそうです。
若干気に入らないのは、60歳にならないと資格がないと申請させてくれませんが、手続きに2か月かかるといわれ、すぐに受給できないことです。
状況から繰上げ受給、納得の判断です。
年金請求書出して、受け取りにそれくらいかかるみたいですよね😅
後から知って大変だったケースもありそうです
65歳以前以降で控除額に極端な差がつけられてるのは意図的に繰り上げ受給を避けさせる狙いがある。この問題は取り上げて置くべきではないのか。繰り下げの場合は66歳以降なら1ヵ月刻みで好きな時期を選択すればそれで良いはず。知りたいのは非課税枠などの限度を越えてしまうとすれば例えば年金の繰り下げ等でどの程度まで金額の上増しをすると元が取れるかみたいな情報である。これは枠を越えるとバンといきなり差をつけるような国の制度の在り方にこそ問題があるが国家は博打の胴元みたいなもので文句を言っても仕方がない。庶民はできる範囲でチマチマやってくと。そのできる範囲を教えてもらいたい。
繰り上げ受給は家族がいる自分にとってはデメリットしかなかった。
こんなんでよくも「選択肢の幅が広がる」とか言えたもんだ。ひどい話だ。
損、得表記間違えてませんか?
見直しましたが、どこか見つけることができませんでした。
損益分岐点のところでしょうか?
お手数ですが、ご指摘頂けると幸いです