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リアルで観ていたが、これは面白かったなあ。台本や構成がしっかりしているし、短いコントをつないでいく形だから、相当手間もかかっている。今の安易な番組作りに慣れきったテレビじゃ、絶対に作れない番組だ。この頃のテレビはすごかった。
そりゃあ、戦争経験のある、諸先輩方が局を運営して面白いことを作り出そうと才能ある連中、日本人が全力を挙げた番組でしたからな今はダメ大陸系半島系が2000年を境に流入してあちこちに配慮が必要になったこともあるけど才能が無いスポンサーから高額宣伝費をぶっこ抜いてゴミ同然の小銭で安芸人こき使ってますからなヽ(´ー｀)ノ
真面目過ぎて､一生懸命が伝わり過ぎて､どこか痛々しい｡ナンセンスはわかるが､どこか一つ下品なとこがあってこそ､コントは面白いと思うが..なんだか，コントの教科書を見ているみたい｡センスが良くてスマートだけど､そこからはズレたくないのね｡😊
収録の際、一度NGを出したネタはお蔵入りになったそうですよ。そういった緊張感がクオリティの高さにつながっていると思います。
@@user-mw2ml7wk3zそういう時代なんですよ。何十年前だと思ってるんですか？
@@user-re7cb7jb8c 今見ても､ダウンタウンのは､まぁまぁ面白かったよ｡
モンティ・パイソンとディズニーのいいところを正しく引き継いだ日本らしい素晴らしい番組。
これにブラックユーモアや社会風刺が加われば最強のエンターテイメント
一家揃ってゲラゲラ笑いながら見るのが楽しかった。一時間半というのも子どもにとってはとても長く感じました。
こんなオシャレでセンスの良いお笑い番組は今では作れないだろうな。制作者も出演者も到底今の者では敵わない。
センスはいい｡でも､そんなに面白くない｡
@@user-mw2ml7wk3z そりゃ今から見ればね。当時の日本人として見れば画期的な番組だった。
オープニング、ただ歩いているだけなのにキャストが豪華だから、わくわくしたんだよなあ～キャロライン洋子ちゃん、懐かしい～
因みにキャロライン洋子さんの実兄は、同じNTV系で放送されていた｢少年探偵団(BD7版)｣で、メインキャストの小林少年を演じた黒沢浩さんですね。
ホンマに覚えてまっせオイラもしっかり当時のゲバゲバ90分何とも涙ぐむくらい懐かしい昭和時代の素晴らしい番組が舞い込んで来ましたね
これが例の「カリキュラマシーン」を製作するにあたっての「習作」だというのですからスゴイですよね。
プロデューサーの井原さんが視察に行ったアメリカで衝撃を受けた番組が「ラフ・イン」。これを日本版にしたのがケバゲバで、当時ラフ・インのスタッフが丸々別の番組も製作していて、それがセサミストリートだったので、日本版として「カリキュラマシーン」を作ったそうですね。
手間もかかっているし、出演者紹介もパッと明るい。懐かしい。
センスの塊のような番組
正直、生まれる前の伝説の番組ありがとうございます！オープニングのプラカード持って出てくるのは、今やったら「パクリ」と言われますが、すごくおしゃれだと思います。今にはない、品のあるバラエティですね。最高です！
その人その人のキャラクターが出ていて面白いですね！番組に出なくてもプラカード持って行進はしたいです。見てる人が「だれ、この人？」みたいな感じで！
今となっては、実現不可能な、番組な、すごい作品だと思います
芸をするから芸能人を体現した芸能人と作り込まれた作品、そりゃ見てられるに決まってる
あと、これを録画して持ってた人すごく物持ちがいいねと映像が文化的資料な意味合いもあるなと思った
@@aya-ws8jfさん元々原盤が廃棄されていたと思われていたのが、日本テレビが麹町から汐留への移転の際に機材等を整理していた時に偶然マスターテープが発見されたとか。
昭和35年生まれにとって今やバイブルに等しい作品です！小3から小五まで毎週楽しみでした、まるで先の読めないコントそれで完璧なオチがある当時の大人にはチンプンカンプンだったそうですがまだ頭の柔らかかった私には心底面白かったです出演者の皆さんも個性派揃いで親しみ易くもありましたもう一度この様な素晴らしい作品がON AIRされる事は無いと分かっていても望まずにはいられない今日この頃です
初めてこの番組が放映された日の翌朝、小学生がみんなこのオープニングを歌いながら登校しているのを見て、初めて作曲者である父の偉大さを知った、と宮川彬良さんが言ってましたよ。宮川彬良さんは言わずと知れた「マツケンサンバⅡ」の作曲者、お父さんは「宇宙戦艦ヤマト」で知られる宮川泰さんです。
oh!後年ヤマトでもっとすごいことになりますな
オープニングの作曲者は三木鶏郎さんかと思ってました。もしくはキダ・タローさん。とにかく宮川先生は凄いや。
私のお笑いの原点です。小学1年生くらいだったと思います。リアルで見ていました。懐かしいですね。半世紀経ってまた見ることができるなんてありがとうございます♪
子どもだったけど、ほとんど観ていた。親も一緒に笑って観ていたよ。どんな家族や。じいちゃんもばあちゃんも笑い転げていたなあ。
そう？そんなに？
ヤン坊マー坊天気予報からの流れで家族皆で見てました。
両親と妹と夜にみんなでテレビを観ていた当時を思い出せました。お金は無かったけど幸せな時代でした。ネタも面白いですね
次の日、学校行ってその話題で盛り上がって再現しようとして先生に草履で叩かれるまでがワンセットです(╹◡╹)そしてこの仕合わせなワンセットはドリフ世代にも引き継がれます♡
この番組はコントも音楽も、完成度が高かったですね。
戦後復興に寄与された優秀な日本人が一生懸命作ってましたからな🥺💦2000年を境にテレビは終わりました(チョンスタッフの闖入)
OPテーマ曲は勿論、8:59 12:30 のBGMなんかも強烈に記憶に残ってます。当時5〜7歳だったはずですが…^^;
齋藤太朗氏はまだ、ご健在（2022年11月）。お教えを。
@@Nori_chan1211さん齊藤氏の師である故井原高忠氏が故澤田隆治氏(ABC朝日放送元プロデューサー→｢スチャラカ社員｣･｢てなもんや三度傘｣等を手掛ける)と組んだ｢とことんやれ大放送｣のがあって、その縁があの｢午後は〇〇おもいっきりテレビ｣に繋がったと言うのは、又別の話。
これ確か「木曜スペシャル」で見たなあ！この時は小４でした。てか後に発売されたDVD傑作選になかった映像もあるから超嬉しいな！井上ひさし先生も参加されてたそうですね。やっぱり昭和のテレビ最高だわ
ゲバゲバ９０分は69年から70年までの半年は白黒版で、70年から71年までの半年はカラー版でした。ナイターオフシーズンの火曜8時から90分番組でした。当時の日テレはアメリカの番組を参考に作りバラエティーの日テレやスポーツ中継の日テレと呼ばれました。最高視聴率28.7％でしたが、コント55号は日曜8時に裏番組をぶっ飛ばせで33.6％を記録してます。俳優や女優がバラエティ番組に出る最初の番組でした。宍戸錠さんはその後どっきりカメラに出ました。当時の日テレはカラー放送や合成のクロマキーなど最新技術を使いましたが、TBSが独走1位時代で日テレが2位時代でした。78年ごろにゲバゲバ60分がありました。80年代は日テレ低迷期になりアメリカ風の番組は受け入れなくなり短命番組が続き国産風のバラエティでフジテレビが1位になり日テレが3位と冬の時代があり72年と85 年や06年は4位になってます。90年代から黄金期が今も続いている。
圧倒的な量の情報をありがとうございます(╹◡╹)宍戸錠氏は整形なんてしなければ、そのイケメンのまま歳を重ねていればあるいは、違った味わいの役回りを見せてくれたかもしれません。おかしなクイズ番組とか仕事に恵まれない点もありました。いろいろ思う所ありますし、貴殿もそうでしょうが拙僧はこの辺で口を閉じましょう。深謝
ゲバゲバ３０分と云う傑作選もありました
69年秋スタートな第1シーズンが白黒での制作だった事に驚きました。この時期にスタートとした番組は概ねカラーかと思ってましたがゲバゲバ第１シーズンは違うんですね
こんな番組、今の時代でも十分受けるのに。昔の方が良かったんだねえ。
今のお笑いタレントや俳優さんでは難しいよ
野球オフシーズンの番組で長寿番組でもないにも拘わらず、これだけインパクトを残した番組は珍しいよね。
プロデューサーが「半年が限界 」と延長に反対したから
ワクワク、ドキドキなOP！芸能人の芸の塊。
OPで出演者がそれぞれ自分の名前が書かれたプラカードを持って歩く演出が凝ってるね｡
こういう番組こそ、今の時代にやってほしい！！！ほんまに！
早世してしまった前武、出演者へのリスペクトに欠けた巨泉、この二人が居ないと成立できないカモ
無理でしょ。これだけの大物は今いない。
というか左思想連中が必ず文句を垂れてくるよ
てなもんやだって出来ないよ😢
良き、時代の📺ですね。
感動です。50年前でしょうか、笑いまくってました。
50数年ぶりに観させていただきました。今でも充分笑える、と言うか今じゃとても出来ないネタばかりで懐かしいです。巨泉と前武と言う当時の最高の放送作家が創った「番組」ですもんね。素敵な動画をありがとうございます。
50歳なのでリアルタイム世代では無いのですが、幼少時90分＋で視たときは幼心に面白かったので追いかけたり祖父の遺した録画を引っ張ってきたり、諸先輩方から感想をいただけることは望外の喜びであります。自分が視た記憶では「風呂上りのチョーさんがコップにビールを注ぐシーン」で「全部泡で中身なにもない」で悲しそうに嗚咽を漏らす、って場面が確か初見で…ってそんなことは聴かれていませんねすみません💦
@@Ponkikki_Gachapin様早速の返信ありがとうございます。自分のTV史上のエポックメイキングでした。メディアの黎明期でしたので、今のTV制作に通じるものや、消えていったもの色々ですね。
@@Toshi-kr2go 貴殿のコメントを拝読するにもう少し早く生まれたかった感があります。自身はポンキッキの方面でがんばります。暑い中、数ある動画の中、ご来所ありがとうございました💕
子供の頃見てました。「あっと驚く為五郎」、亡き父がよくモノマネしてたなあ。いいもの見させていただきありがとうございました。またこういう番組あったらテレビ見るんだけどねえ。
今は企画手書きして持ち込む原始的な作家のタマゴとか出現しませんからなぁ(;´Д`)スポンサーからカネだけ巻き上げてCM打って、あとは安値で仕入れた内輪芸しか打てない芸人使って、そんな仕組みになっちゃってる。新しかろうが古かろうがいいものはいいし、わるいものはわるいのですよなぁ💦
楽しいお父さんで羨ましい😊
@@tomoharugoto7167 様 実は風貌もハナさんチックでした。もちろんヒッピーじゃないですが。
子供が夜ふかししても良い番組でした。家族で楽しませていただきました。皆さん鬼籍に入って、天国でゲバゲバやってますかね。😁
我々アラフィフの世代でも「ゲバゲバ９０分」はリアルタイムじゃないし、伝説的な番組ですけど、小川知子？ 宍戸錠？ コント５５号？ 常田富士男？ 松岡きっこ？ 岡崎友紀？ 熊倉一雄？ 朝丘雪路？小松方正？ キャロライン洋子？ 藤村俊二？ ハナ肇？ そして大橋巨泉と前田武彦？？？出演者が凄すぎますっ！
他にはジュディ・ウオング、吉田日出子さんが出ています❗😁
ゲラゲラ笑いながら観ていても『ああ、今じゃこのネタは駄目だ、これも叩かれる』と、些かゲンナリとした気持ちがさざ波のように寄せては消える・・
懐かしい✨まだ保育所に通ってた頃の番組で毎週火曜日？が楽しみでした。寝なさい💢って怒られながらも視てた覚えがあります。テレビしか娯楽は無かった頃だったけど、家族皆で笑いを共有出来た素敵な時代でもありました。
オープニングがフルで見られるとは感無量です。アップありがとうございます！この頃はデジタルなんて無かったから実写映像はフィルムのはずで、アニメーションとの合成はとんでもない手間が掛かったと思います。スゴいなぁ😮
この番組に出てた人ってずっと顔の印象が変わらない時空を超えてる
これ覚えているわ！！プラカードを持って登場、無茶懐かしいわ！当時の最高の娯楽でした！！
悪乗り込みで名作です(╹◡╹)大人の本気の悪乗り
いやはや、なんとも懐かしい!!出演者が豪華だよね～👍
当時の芸能人、総実演で､芸人でもないのにそれなりにこなしているのはスゴイ😮台本があってリハーサルを何度もこなして完成しているのだろう｡逆に芸人ではない人達に､いきなりアドリブでやれと言われても無理だが､それを無理にやらして起こったときの笑いは､爆発力が大きい｡滑ったら悲惨だけど..
今見ても全然色あせないお笑いのセンス！感動ものです！！
ゲバゲバほどオープニングで出演者一人一人甲子園の行進のように、ハラハラドキドキそしてわくわく感が今のバラエティーにはまねができない演出で、オープニングだけでもお腹いっぱいになってしまう
コントで昇華させた後発のドリフターズ内輪芸で反発も多かったひょうきん族どちらも追い付けませんでしたね前武の構成力と巨泉の企画力のたまものでしょう
オープニング曲は、一級品の行進曲として「独り歩き」して、今でもよく使われていますね。
今になってわからない人が半分くらいいるかな。小山ルミって知らないわ😅
@@toragasuki 加藤茶さんとのスキャンダル発覚で消えました‼️😅
オープニング曲は、クラシックをアレンジしたのかと思っていたら、宮川泰先生の全くのオリジナルだそうですね
これ、モンティ・パイソンがイギリスで始まったのと同時期なんだよね。どこをとってみても斬新ですごい。
モンティパイソンはほぼすべての映像が残っているが、ビデオテープが高価だったので重ね録りしてしまい、ゲバゲバ(当時の番組)はあまり残っていない。
@@user-ot9uu4ty6t モンティ・パイソンはBBC(国営放送)制作だから予算もあったんでしよう。60年代はNHKも含めて番組を保存する余裕があまりなかったし、アーカイブという概念もほぼなかった。日本ではその頃はまだテレビは映画より低く見られていたのでいろいろキツイ条件で作っていたんですね。
このOPテーマ、今の若者が聞いたら某ビールのCM曲しか思い浮かばないだろうな。
お時間限定、大特価です！なダイコクドラッグの店内放送派です〜。
一癖も、二癖も、ある、人が、一杯！感激。。。もう一回、腹をかかえて、笑ってみたい。。。
これで笑えるのは､平和で良い時代だね｡今、見てもねぇ..😅
なつかしい！今思うと、時代を先取りしすぎた感のある番組。今見ても本当に面白い。
出演者のほとんどは 俳優やタレントで、お笑いをやっていたのは、萩本欽一・坂上二郎のコント55号だけだったと思う。そんな人たちに 作り込まれたショートコントをやらせて、これだけ面白い番組を作るというのは、ほんとに画期的で すごい番組だった。生まれてこの方、一番衝撃を受けた番組。
初見はカリキュラマシーンで、買ってもらった4冊組のカリキュラマシーン本で脳内にインストールされ、少し大きくなってから特番のゲバゲバで「ん？なんか同じ匂いがするぞ？」って感じた50歳がここに居ます
プロデューサーで演出もやっていた伊原さんいわく、「ホンが面白いんだから、コメディアンなんていらない。ホンを忠実にやってくれる俳優がいい。」ということで、俳優中心のキャスティングでした。コント55号も別々のコントで起用されてました。
現在のバラエティで、俳優がコントを演じることがあっても、その殆どが同局新ドラマの番宣の為ばかりですよね。
@@bibtan21 さん以前あった考察に宣伝でテレビに出るようになったのは、笑っていいとも！以降だ、というのがありましたがおそらくそうかと思います。世が世なら、新作「七人の侍」の宣伝に黒澤明や三船、志村喬がテレビをハシゴさせられていたかもしれません。
ゲバゲバ９０分って、とてもエポックメイキングなんだっと思います。 古典と呼ばれてもいい、文化をその当時のエッセンスで解釈している・・・とくに女の子?の歌で「うぶ」という言葉の女の子の意志を表現したのは秀作でしたね😄 そのためには見る側にも、ある程度の良識と知識が必要だった時代だった気がします。でないと笑えないでしょ?(謎)この番組のプロデューサー尊敬します。
この番組のチーフプロデューサーが｢シャボン玉ホリデー｣｢11PM｣等を手掛けられた、故井原高忠氏ですからね。
てなもんや三度笠、シャボン玉ホリデーの時代から釘付けになって観たテレビのバラエティ番組。その最大にして最高傑作が『巨泉・前武 ゲバゲバ90分』。 コント55号のファンの流れで観た小１だったが、お洒落でサイケで笑える唯一無二の番組だった。お笑い界のご意見番の高田文夫もファンで「もし全編ビデオが出たら、いくら出しても買う」とコメントしているのを見たことがある。
オープニングでお腹いっぱいの 昭和３９年産まれ❗（笑）
ええ時代やったな～私が小学5，６年頃かなテレビにかじりついてゲラゲラ笑って観てたら父親に怒られた記憶があります。
当時は小学低学年で、毎週欠かさず見てましたね。正に、大人の漫画の実写版そのモノでしたねっ🤗❗激動の昭和の時代でしたが、今のTVでは味わえない、素晴しい番組が多く有りましたね🌞❗
今のTVだって面白いものはあるよ｡貴方の感性がついていかないだけかもね｡ま，自分もだけど｡
ああ、完全にわかった。今のテレビが「退化」してるという事が。
懐かしい〜〜〜！小学生の低学年だったから普段は前半30分しか観せてもらえなくて、でも祭日の前日に重なると全編観せてもらえたのが当時、本当に嬉しかった。日本が豊かでお金有ったから今では考えられないくらい予算をかけてたのがよく分かりますね出演者も本当に豪華！でも今観ると、かなりアメリカのアニメやお笑いに影響受けてた感じがして興味深い。w
懐かしい・・・豪華ゲストで皆さんお若いですね！もうこういった番組は出来ないでしょうね？！
もうこのような無条件に笑えるバラエティ番組は絶対作れないですねぇ、出演者、スタッフがやる気満々なのが無条件に伝わりますから。🙋 そう真から断言出来るくらいに完成度高すぎますねぇ、ゲバゲバ９０分は。
逆にアドリブで起こる､その場の瞬間的な笑いの面白さはないですね。
@@user-mw2ml7wk3zさん故永六輔氏が後年TVの世界から離れた一因にその様な瞬発芸的や素人いじりのような小手先の番組作りに我慢が成らなくなったという事を忘れてはいけない。
今の暗い世の中だからこそ絶対復活させるべき番組です。かつてのようにお笑い芸人さん達だけでなく、様々なジャンルの芸能人や大物俳優や女優もまじめにコントをやる。現代版のゲバゲバ90分を日本テレビに実現させて欲しい。
私が小学生の時に観ていたのは札幌テレビ(STV)で日曜午後から放送されていた番組ですから時期的にはほぼ同じだったような気がしますが再放送だったということですね。今日初めてその事実を知りました。この番組は非常に画期的で何とも言葉では言い表せない斬新さがあり感覚をワープさせるような独特の雰囲気が強く印象に残っています。こうして約52年振りに再会出来て幸せです。当時のセンセーショナルなバイブレーションが蘇ってきました。貴重な動画のアップをありがとうございました。
STVは、昭和47年のUHB開局前にはフジとのクロスネットでしたから、その為に遅れネットとなっていた可能性があります。クロスの状況は多少異なりますが、昭和44年までは名古屋や福岡でも同様の事が起こっていました。
「🎶言いたいこと言ってら〜、ヘイヘイ、言いたいこと言ってら〜、ヘイヘイ、言いたいこと言いたいこと、ねえおっしゃって〜〜🎶」この歌がとても印象に残っています（笑）
xヘイヘイ、oセイセイ（say say)
@@TakehikoKubo 様幼い子ども時代の空耳でしたね。そのまま大人になってしまいました（笑）。ご指摘ありがとうございました。
何十年も生きてきた中で、1番おしゃれで楽しくて面白かった番組‼️
小学生の時無我夢中で観てました!大大大好きでした。ありがとうございます!
今考えると「オトナの笑い」ですよね🤣ちゃんと社会風刺のテーマが隠れてました
中学生のころだった、当時はこのジョークがもうひとつわからなかった、今はこういう番組の構成作家いないだろうな・・
センスも感じるし芸能人にちゃんと芸がある何でもいいからやっちゃえ感がイケイケな当時の世相にマッチしてたんだろうなって流石に今の感覚で見ると笑えるネタは一つも無いけど現代バラエティ番組の始祖のような番組なのがよくわかる今もこれくらい"何でもいいからやっちゃえ"なノリで番組作ってみてほしいですね
宍戸錠さんとか小松方正さんとか、一流の俳優さんがコントに参加してるってのが凄いよね。
しかも体を張ったコントも結構やってるね。
71年生まれなのでリアタイでは見たことなくて、初めて拝見しました。オープニングからセンスの塊なんですが、個人的には白い巨塔では曲者の野坂教授を演じていた小松方正さんがにこやかにプラカードを持って行進してる姿にギャップ萌えしました。
小松方正はいい役者でしたよ
小学生のころものすごく好きだった番組。番組のエンディングがきてもまだなんかおまけでコントやってくれてたので、いつ終わるかわからなくＣＭとかあっても観続けて、いよいよほんまに終わりとわかったら毎週さびしさを感じてた。 あ～、ほんまに今日は終わったんや・・と。
同感、同感。
昭和の日本テレビの番組において宮川泰先生の貢献度の高さがスゴい。
ヤマトとゲバゲバだけでもすごいのに山ほど功績がありますね
ズームイン❗朝に、午後は⭕⭕おもイっきりテレビも。
@@user-yj3ux3ju2nさんズームイン朝、おもいっきりテレビは、この番組にスタッフとして関わっていた｢斎藤太朗(さいとう･たかお)｣氏と、｢澤田隆治｣氏(ABC朝日放送プロデューサーとして｢スチャラカ社員｣｢てなもんや三度笠｣等を手掛け、退社後は制作会社｢東阪企画｣を設立し｢花王名人劇場｣等を手掛けた)とのタッグで立ち上げられましたね。
昭和40年代だからこそ笑えたギャグも垣間見れるゲバゲバ。ショートコントでの間の取り方など…最強。
豪華なメンバーが揃いましたねえ。
実は当初勝新太郎さんも出演する予定でしたね❗😅
なんて懐かしい！幸せだった子供の時の記憶
こんなに手間をかけて作る番組が本当に無くなってしまった。民放はもはやダメだ。
というかあの隣の国の広告会社を追い出せばいいだけ
@@minebazabi奴らが権力持ち過ぎましたね
@@HAYASHITOURU2020 そういうこと野放しにしたために日本のマスメディアはすべてお隣の国の人が牛耳っていますつまり日本人に対して真実の報道は無いということあちらさんの都合のいい部分だけをTVやラジオで流していますですからお隣さんのドラマや歌や映画は今後一切見ないように、「洗脳」されますから日本人として独立性を保ちたいのであればあちらさんには協力は一切しないことです
昭和って良質な番組が多かったんだなぁ…と改めて痛感しますね。
クレージーキャッツのシャボン玉ホリデーも確か日本テレビ系列だったはず。
当時、急にドリフとかに興味が無くなり殆どこちらをオンタイムで見てました。ほとんどの方が鬼籍なのはしょうがないですね。68歳です。
この頃からこんな番組があったのですね。高度経済成長期を思わせるテーマソングです。
幼い頃見ていました。動画ありがとうございます。なつかしい～！
面白いギャグも受けないギャグもとにかく数撃ちゃ式で連発で撃ちだしてきて、見終わったころはお腹いっぱいというような、毎週楽しみで観ていました。
モンティパイソンやメリーポピンズのオマージュ、豪華な出演者。今の役者にこんなことはできまい。リアルタイムで見ていた我々の世代は幸せ者ですね。
想像以上に面白かったです
16:15の「きちがい」という言葉も含め、現代なら間違いなくコンプライアンスに引っかかるネタが満載ですが、何でもやっちゃえイケイケな時代だったからこそ出来た番組だと思います。
こんなのを毎週作れなんて言われたら気が狂う
そうですよね。一本番組じゃなく、細切れに何本ものジョークとセンスを織り込む技。この頃のテレビは娯楽の王様だったこともあり、作り手もそれなりに矜持があたんでしょうね。
当時ゲバゲバが90分もの長時間番組だってことが前代未聞だった。ええー??😨90分だって?!スゲーな!!って想像つかなかった。当時は30分40分以内で終わる番組が多かったからね。
出演俳優のギャラと製作費が６０分番組の予算を超過する為でしたね❗😅
今見るとオープニングの自分の名前をプラカードに掲げて行進ってめっちゃ斬新だよね😅当たり前だけど坂上二郎も小川知子もずいぶん若いなぁ。
この時代って、まだビデオ録画は出来る一般家庭はほぼ無かったと思う。貴重な映像ですね。
生まれる前なので全く見てませんが…小さい頃この手のバラエティー番組があったのはココからなのかと感心した。音楽と絵柄、映像は70年代ならこんな感じが多かったイメージそのもの。
ゲバゲバ→ドリフ→悪乗り内輪ウケを盛り込んだ「ひょうきん族」に至るわけでございます。
面白かったよなコレ！ ゲラゲラ笑ってみてたよ今の番組でこんなに笑ったことはない
巨泉さんと前武さんだからこそ，の番組だったよなあ．今やれって言っても，出来る奴がいない．
みんな全力で創った番組だと伝わります。今は少しでもウケるとゲストを呼んで、トーク中心の番宣番組にして楽な方向へと内容変更するからもったいない。
今はなきよみうりランドモノレールの高い橋を歩かされる宍戸錠さん、怖かったろうな…。
これ当時の大人は明治生まれや大正生まれの戦争体験派も40代以上の大人が多かったから、当然のように悪質な教養ない番組と叩かれた。同じ年にスタートしたのがドリフの8時だョ全員集合で昔のTVは本当に面白かった
今のTVは芸の無い安っぽい漫才メンバー中心の番組ばかりで見る気がしない。ゲバゲバは俳優や質の高いコメディアンがコントをやっていて心を癒やしてくれた。なんと言ってもテーマ曲はワクワクさせてくれた。お笑いではなく全てがユーモアだった。
うつみ宮土理さんや「リボンの騎士」サファイア＆「ヤッターマン」ヤッターマン１号/ガンちゃん＆「ジャングル大帝」レオの声を担当した故・太田淑子さんも出演してたよ！
貴重な映像をありがとうございます^o^素晴らしいー👍
欽ちゃんと二郎さんのコント55号以外、本業のお笑いタレントを出さなかったコント・バラエティ番組。もし令和の現在に置き換え、当時の出演者の格を考えてキャスティングしてみると、この番組のお化けさが解る。
いま居る芸人さん集めてコレやっても取りまとめる「タレント」が居ません😢巨泉さんみたいなガッツリ食い込めるタレントが💦居るとすればたけしだけど、そろそろおじいさんだからなぁ。ひょうきん族時代のたけしならあるいは
子どもの頃、大好きだったなぁ。
ドリフ、ひょうきん族など、その後のお笑い番組のルーツとなってる番組だと思う。
バックの笑いの、さくらはドリフの大爆笑などでも使われたと「竹の会」のものでしょうか…
自分も幼稚園から小１の頃でした。 出演者は殆ど亡くなられていますね。夢と活気のあるいい時代でした。
悪乗りの度合いがちょっと、というかギリギリですよねこれ(笑)
0:41→宍戸錠さんが歩いている所ってモノレールの軌道の上!? ヒャー、大変だ！
素晴らしいセンスで、モンティ・パイソンを思わせます今の時代には出来ない贅沢さ
まさに。
真似じゃなくて全く同時代の番組なのが凄い！
これが見れるなんて、感激です！ありがとうございます。冒頭小川知子さんのうしろ、在りし日の横浜ドリームランドモノレールの動く大変貴重な映像ですね。
よみうりランドですよ❗😅
@@user-bn2iz6qh8d あ、よみうりだったのか。よみうりランドってモノレールあったんだ。
0:41怖ッ((((；ﾟДﾟ)))))))今では考えられない映像です！何でも有りだった時代なんですね！
放送ライブラリーという場所で、姉妹番組、「ゲバゲバ60分」という番組を視聴できます。後ろに映っているモノレールは、今はなき「よみうりランドモノレール」ですね…
大好きだったな、前武さんマチャアキのガリガリとベロベロ怪獣、サブちゃん、ピーター、前武さんの祭りだワッショイ！って番組、歌謡曲を漫画家の先生のアニメーションで観れるコーナーが大好きだったです！
多分、それはゲバゲバではないと思いますが、私も覚えてます。赤塚不二夫さんの｢とまらない汽車｣、石森（まだ石ノ森ではない）章太郎さんの｢希望｣が記憶に残っています😂
@@Nonchan-yp2iw ゲバゲバを久しぶりに観て、ついつい興奮して色々コメントしました。祭りだワッショイのコーナー「希望」僕も大好きでした！
涙が出るくらい嬉しい！！！！！この番組，多分日曜日？？？に家族と集まってワイワイ言って見ていたなぁー
アメリカでお亡くなりになった井原高忠さんとは、NTV退社後暮らして居たハワイで５年程ご一緒しました。殆どのＶＴＲ持って来てましたね。ピンクレディーがレコード大賞を取ったのも事前に知っていてびっくりしました。ター様とホテルを散歩中、裕次郎さん会った事ともあります。当時は裕さんもワイキキのマンションでした。その後ター様は米国本土へ、私は２０００年からタイに移住、１４年にお亡くなりになった時は奥様からお知らせがありました。当時の番組在りましたら又アップしてね。
ピンクレディに「レコード大賞」取らせようと画策したのは井原さんですね！😁
@@user-bn2iz6qh8d そうです。年明けにハワイに二人でお礼と遊びにきました。他には八代亜紀さんの親族の結婚式にも参加したり、浅野ゆう子なんかも来てたなあ。浅野ゆう子は日本人の芸能人で私がお世話して初めてコンコルドでニューヨーク・パリを飛んだ最初の芸能人でした。当時は梨本さんがテレビのリポーターやってる全盛期で良く面倒見てました。それと特筆すべきは、今の様にSNSがまだまだこれからの時、井原さんが日本のラジオ局と電話で中継したのも良い思い出です。みんないなくなっちまった・・・・ですね。
リアルで観ていたが、これは面白かったなあ。台本や構成がしっかりしているし、短いコントをつないでいく形だから、相当手間もかかっている。今の安易な番組作りに慣れきったテレビじゃ、絶対に作れない番組だ。この頃のテレビはすごかった。
そりゃあ、戦争経験のある、諸先輩方が局を運営して
面白いことを作り出そうと才能ある連中、日本人が全力を挙げた番組でしたからな
今はダメ
大陸系半島系が2000年を境に流入してあちこちに配慮が必要になったこともあるけど
才能が無い
スポンサーから高額宣伝費をぶっこ抜いて
ゴミ同然の小銭で安芸人こき使ってますからなヽ(´ー｀)ノ
真面目過ぎて､一生懸命が伝わり過ぎて､どこか痛々しい｡ナンセンスはわかるが､どこか一つ下品なとこがあってこそ､コントは面白いと思うが..なんだか，コントの教科書を見ているみたい｡センスが良くてスマートだけど､そこからはズレたくないのね｡😊
収録の際、一度NGを出したネタはお蔵入りになったそうですよ。そういった緊張感がクオリティの高さにつながっていると思います。
@@user-mw2ml7wk3z
そういう時代なんですよ。
何十年前だと思ってるんですか？
@@user-re7cb7jb8c 今見ても､ダウンタウンのは､まぁまぁ面白かったよ｡
モンティ・パイソンとディズニーのいいところを正しく引き継いだ日本らしい素晴らしい番組。
これにブラックユーモアや社会風刺が加われば最強のエンターテイメント
一家揃ってゲラゲラ笑いながら見るのが楽しかった。一時間半というのも子どもにとってはとても長く感じました。
こんなオシャレでセンスの良いお笑い番組は今では作れないだろうな。制作者も出演者も到底今の者では敵わない。
センスはいい｡でも､そんなに面白くない｡
@@user-mw2ml7wk3z そりゃ今から見ればね。当時の日本人として見れば画期的な番組だった。
オープニング、ただ歩いているだけなのにキャストが豪華だから、わくわくしたんだよなあ～
キャロライン洋子ちゃん、懐かしい～
因みにキャロライン洋子さんの実兄は、同じNTV系で放送されていた｢少年探偵団(BD7版)｣で、メインキャストの小林少年を演じた黒沢浩さんですね。
ホンマに覚えてまっせオイラもしっかり当時のゲバゲバ90分何とも涙ぐむくらい懐かしい昭和時代の素晴らしい番組が舞い込んで来ましたね
これが例の「カリキュラマシーン」を製作するにあたっての「習作」だというのですからスゴイですよね。
プロデューサーの井原さんが視察に行ったアメリカで衝撃を受けた番組が「ラフ・イン」。これを日本版にしたのがケバゲバで、当時ラフ・インのスタッフが丸々別の番組も製作していて、それがセサミストリートだったので、日本版として「カリキュラマシーン」を作ったそうですね。
手間もかかっているし、出演者紹介もパッと明るい。懐かしい。
センスの塊のような番組
正直、生まれる前の伝説の番組ありがとうございます！
オープニングのプラカード持って出てくるのは、今やったら「パクリ」と言われますが、すごくおしゃれだと思います。
今にはない、品のあるバラエティですね。
最高です！
その人その人のキャラクターが出ていて面白いですね！
番組に出なくてもプラカード持って行進はしたいです。
見てる人が「だれ、この人？」みたいな感じで！
今となっては、実現不可能な、番組な、すごい作品だと思います
芸をするから芸能人を体現した芸能人と
作り込まれた作品、そりゃ見てられるに決まってる
あと、これを録画して持ってた人すごく物持ちがいいねと
映像が文化的資料な意味合いもあるなと思った
@@aya-ws8jfさん
元々原盤が廃棄されていたと思われていたのが、日本テレビが麹町から汐留への移転の際に機材等を整理していた時に偶然マスターテープが発見されたとか。
昭和35年生まれにとって今やバイブルに等しい作品です！
小3から小五まで毎週楽しみでした、
まるで先の読めないコントそれで完璧なオチがある
当時の大人にはチンプンカンプンだったそうですがまだ頭の柔らかかった私には心底面白かったです
出演者の皆さんも個性派揃いで親しみ易くもありました
もう一度この様な素晴らしい作品がON AIRされる事は無いと分かっていても望まずにはいられない今日この頃です
初めてこの番組が放映された日の翌朝、小学生がみんなこのオープニングを歌いながら登校しているのを見て、初めて作曲者である父の偉大さを知った、と宮川彬良さんが言ってましたよ。宮川彬良さんは言わずと知れた「マツケンサンバⅡ」の作曲者、お父さんは「宇宙戦艦ヤマト」で知られる宮川泰さんです。
oh!後年ヤマトでもっとすごいことになりますな
オープニングの作曲者は三木鶏郎さんかと思ってました。
もしくはキダ・タローさん。
とにかく宮川先生は凄いや。
私のお笑いの原点です。小学1年生くらいだったと思います。リアルで見ていました。懐かしいですね。半世紀経ってまた見ることができるなんてありがとうございます♪
子どもだったけど、ほとんど観ていた。親も一緒に笑って観ていたよ。
どんな家族や。じいちゃんもばあちゃんも笑い転げていたなあ。
そう？そんなに？
ヤン坊マー坊天気予報からの流れで家族皆で見てました。
両親と妹と夜にみんなでテレビを観ていた当時を思い出せました。お金は無かったけど幸せな時代でした。
ネタも面白いですね
次の日、学校行ってその話題で盛り上がって
再現しようとして先生に草履で叩かれるまでがワンセットです(╹◡╹)
そしてこの仕合わせなワンセットはドリフ世代にも引き継がれます♡
この番組はコントも音楽も、完成度が高かったですね。
戦後復興に寄与された優秀な日本人が一生懸命作ってましたからな🥺💦2000年を境にテレビは終わりました(チョンスタッフの闖入)
OPテーマ曲は勿論、8:59 12:30 のBGMなんかも強烈に記憶に残ってます。
当時5〜7歳だったはずですが…^^;
齋藤太朗氏はまだ、ご健在（2022年11月）。お教えを。
@@Nori_chan1211さん
齊藤氏の師である故井原高忠氏が故澤田隆治氏(ABC朝日放送元プロデューサー→｢スチャラカ社員｣･｢てなもんや三度傘｣等を手掛ける)と組んだ｢とことんやれ大放送｣のがあって、その縁があの｢午後は〇〇おもいっきりテレビ｣に繋がったと言うのは、又別の話。
これ確か「木曜スペシャル」で見たなあ！この時は小４でした。
てか後に発売されたDVD傑作選になかった映像もあるから超嬉しいな！
井上ひさし先生も参加されてたそうですね。
やっぱり昭和のテレビ最高だわ
ゲバゲバ９０分は69年から70年までの半年は白黒版で、70年から71年までの半年はカラー版でした。ナイターオフシーズンの火曜8時から90分番組でした。当時の日テレはアメリカの番組を参考に作りバラエティーの日テレやスポーツ中継の日テレと呼ばれました。最高視聴率28.7％でしたが、コント55号は日曜8時に裏番組をぶっ飛ばせで33.6％を記録してます。俳優や女優がバラエティ番組に出る最初の番組でした。宍戸錠さんはその後どっきりカメラに出ました。当時の日テレはカラー放送や合成のクロマキーなど最新技術を使いましたが、TBSが独走1位時代で日テレが2位時代でした。78年ごろにゲバゲバ60分がありました。80年代は日テレ低迷期になりアメリカ風の番組は受け入れなくなり短命番組が続き国産風のバラエティでフジテレビが1位になり日テレが3位と冬の時代があり72年と85 年や06年は4位になってます。90年代から黄金期が今も続いている。
圧倒的な量の情報をありがとうございます(╹◡╹)宍戸錠氏は整形なんてしなければ、そのイケメンのまま歳を重ねていればあるいは、違った味わいの役回りを見せてくれたかもしれません。おかしなクイズ番組とか仕事に恵まれない点もありました。いろいろ思う所ありますし、貴殿もそうでしょうが拙僧はこの辺で口を閉じましょう。深謝
ゲバゲバ３０分と云う傑作選もありました
69年秋スタートな第1シーズンが白黒での制作だった事に驚きました。
この時期にスタートとした番組は概ねカラーかと思ってましたがゲバゲバ第１シーズンは違うんですね
こんな番組、今の時代でも十分受けるのに。昔の方が良かったんだねえ。
今のお笑いタレントや俳優さんでは難しいよ
野球オフシーズンの番組で長寿番組でもないにも拘わらず、
これだけインパクトを残した番組は珍しいよね。
プロデューサーが「半年が限界 」と延長に反対したから
ワクワク、ドキドキなOP！芸能人の芸の塊。
OPで出演者がそれぞれ自分の名前が書かれたプラカードを持って歩く演出が凝ってるね｡
こういう番組こそ、今の時代にやってほしい！！！ほんまに！
早世してしまった前武、出演者へのリスペクトに欠けた巨泉、この二人が居ないと成立できないカモ
無理でしょ。
これだけの大物は今いない。
というか
左思想連中が必ず文句を垂れてくるよ
てなもんやだって出来ないよ😢
良き、時代の📺ですね。
感動です。50年前でしょうか、笑いまくってました。
50数年ぶりに観させていただきました。
今でも充分笑える、と言うか今じゃとても出来ないネタばかりで懐かしいです。
巨泉と前武と言う当時の最高の放送作家が創った「番組」ですもんね。
素敵な動画をありがとうございます。
50歳なのでリアルタイム世代では無いのですが、幼少時90分＋で視たときは幼心に面白かったので追いかけたり
祖父の遺した録画を引っ張ってきたり、諸先輩方から感想をいただけることは望外の喜びであります。
自分が視た記憶では「風呂上りのチョーさんがコップにビールを注ぐシーン」で「全部泡で中身なにもない」で
悲しそうに嗚咽を漏らす、って場面が確か初見で…ってそんなことは聴かれていませんねすみません💦
@@Ponkikki_Gachapin様
早速の返信ありがとうございます。
自分のTV史上のエポックメイキングでした。
メディアの黎明期でしたので、今のTV制作に通じるものや、消えていったもの色々ですね。
@@Toshi-kr2go 貴殿のコメントを拝読するにもう少し早く生まれたかった感があります。自身はポンキッキの方面でがんばります。暑い中、数ある動画の中、ご来所ありがとうございました💕
子供の頃見てました。「あっと驚く為五郎」、亡き父がよくモノマネしてたなあ。いいもの見させていただきありがとうございました。またこういう番組あったらテレビ見るんだけどねえ。
今は企画手書きして持ち込む原始的な作家のタマゴとか出現しませんからなぁ(;´Д`)スポンサーからカネだけ巻き上げてCM打って、あとは安値で仕入れた内輪芸しか打てない芸人使って、そんな仕組みになっちゃってる。新しかろうが古かろうがいいものはいいし、わるいものはわるいのですよなぁ💦
楽しいお父さんで羨ましい😊
@@tomoharugoto7167 様 実は風貌もハナさんチックでした。もちろんヒッピーじゃないですが。
子供が夜ふかししても良い番組でした。家族で楽しませていただきました。皆さん鬼籍に入って、天国でゲバゲバやってますかね。😁
我々アラフィフの世代でも「ゲバゲバ９０分」はリアルタイムじゃないし、伝説的な番組ですけど、
小川知子？ 宍戸錠？ コント５５号？ 常田富士男？ 松岡きっこ？ 岡崎友紀？ 熊倉一雄？ 朝丘雪路？
小松方正？ キャロライン洋子？ 藤村俊二？ ハナ肇？ そして大橋巨泉と前田武彦？？？
出演者が凄すぎますっ！
他にはジュディ・ウオング、吉田日出子さんが出ています❗😁
ゲラゲラ笑いながら観ていても『ああ、今じゃこのネタは駄目だ、これも叩かれる』と、些かゲンナリとした気持ちがさざ波のように寄せては消える・・
懐かしい✨まだ保育所に通ってた頃の番組で毎週火曜日？が楽しみでした。寝なさい💢って怒られながらも視てた覚えがあります。テレビしか娯楽は無かった頃だったけど、家族皆で笑いを共有出来た素敵な時代でもありました。
オープニングがフルで見られるとは感無量です。アップありがとうございます！
この頃はデジタルなんて無かったから実写映像はフィルムのはずで、アニメーションとの合成はとんでもない手間が掛かったと思います。スゴいなぁ😮
この番組に出てた人って
ずっと顔の印象が変わらない
時空を超えてる
これ覚えているわ！！プラカードを持って登場、無茶懐かしいわ！当時の最高の娯楽でした！！
悪乗り込みで名作です(╹◡╹)大人の本気の悪乗り
いやはや、なんとも懐かしい!!出演者が豪華だよね～👍
当時の芸能人、総実演で､芸人でもないのにそれなりにこなしているのはスゴイ😮台本があってリハーサルを何度もこなして完成しているのだろう｡逆に芸人ではない人達に､いきなりアドリブでやれと言われても無理だが､それを無理にやらして起こったときの笑いは､爆発力が大きい｡滑ったら悲惨だけど..
今見ても全然色あせないお笑いのセンス！
感動ものです！！
ゲバゲバほどオープニングで出演者一人一人甲子園の行進のように、ハラハラドキドキそしてわくわく感が
今のバラエティーにはまねができない演出で、オープニングだけでもお腹いっぱいになってしまう
コントで昇華させた後発のドリフターズ
内輪芸で反発も多かったひょうきん族
どちらも追い付けませんでしたね
前武の構成力と巨泉の企画力のたまものでしょう
オープニング曲は、一級品の行進曲として「独り歩き」して、今でもよく使われていますね。
今になってわからない人が
半分くらいいるかな。
小山ルミって知らないわ😅
@@toragasuki 加藤茶さんとのスキャンダル発覚で消えました‼️😅
オープニング曲は、クラシックをアレンジしたのかと思っていたら、宮川泰先生の全くのオリジナルだそうですね
これ、モンティ・パイソンがイギリスで始まったのと同時期なんだよね。どこをとってみても斬新ですごい。
モンティパイソンはほぼすべての映像が残っているが、ビデオテープが高価だったので重ね録りしてしまい、ゲバゲバ(当時の番組)はあまり残っていない。
@@user-ot9uu4ty6t モンティ・パイソンはBBC(国営放送)制作だから予算もあったんでしよう。60年代はNHKも含めて番組を保存する余裕があまりなかったし、アーカイブという概念もほぼなかった。日本ではその頃はまだテレビは映画より低く見られていたのでいろいろキツイ条件で作っていたんですね。
このOPテーマ、今の若者が聞いたら某ビールのCM曲しか思い浮かばないだろうな。
お時間限定、大特価です！
なダイコクドラッグの店内放送派です〜。
一癖も、二癖も、ある、人が、一杯！感激。。。もう一回、腹をかかえて、笑ってみたい。。。
これで笑えるのは､平和で良い時代だね｡今、見てもねぇ..😅
なつかしい！今思うと、時代を先取りしすぎた感のある番組。今見ても本当に面白い。
出演者のほとんどは 俳優やタレントで、お笑いをやっていたのは、萩本欽一・坂上二郎のコント55号だけだったと思う。そんな人たちに 作り込まれたショートコントをやらせて、これだけ面白い番組を作るというのは、ほんとに画期的で すごい番組だった。生まれてこの方、一番衝撃を受けた番組。
初見はカリキュラマシーンで、買ってもらった4冊組のカリキュラマシーン本で脳内にインストールされ、
少し大きくなってから特番のゲバゲバで「ん？なんか同じ匂いがするぞ？」って感じた50歳がここに居ます
プロデューサーで演出もやっていた伊原さんいわく、「ホンが面白いんだから、コメディアンなんていらない。ホンを忠実にやってくれる俳優がいい。」ということで、俳優中心のキャスティングでした。コント55号も別々のコントで起用されてました。
現在のバラエティで、俳優がコントを演じることがあっても、その殆どが同局新ドラマの番宣の為ばかりですよね。
@@bibtan21 さん
以前あった考察に宣伝でテレビに出るようになったのは、笑っていいとも！以降だ、というのがありましたがおそらくそうかと思います。
世が世なら、新作「七人の侍」の宣伝に黒澤明や三船、志村喬がテレビをハシゴさせられていたかもしれません。
ゲバゲバ９０分って、とてもエポックメイキングなんだっと思います。 古典と呼ばれてもいい、文化をその当時のエッセンスで解釈している・・・とくに女の子?の歌で「うぶ」という言葉の女の子の意志を表現したのは秀作でしたね😄 そのためには見る側にも、ある程度の良識と知識が必要だった時代だった気がします。でないと笑えないでしょ?(謎)
この番組のプロデューサー尊敬します。
この番組のチーフプロデューサーが｢シャボン玉ホリデー｣｢11PM｣等を手掛けられた、故井原高忠氏ですからね。
てなもんや三度笠、シャボン玉ホリデーの時代から釘付けになって観たテレビのバラエティ番組。
その最大にして最高傑作が『巨泉・前武 ゲバゲバ90分』。
コント55号のファンの流れで観た小１だったが、お洒落でサイケで笑える唯一無二の番組だった。
お笑い界のご意見番の高田文夫もファンで「もし全編ビデオが出たら、いくら出しても買う」とコメントしているのを見たことがある。
オープニングでお腹いっぱいの
昭和３９年産まれ❗（笑）
ええ時代やったな～私が小学5，６年頃かな
テレビにかじりついてゲラゲラ笑って観てたら
父親に怒られた記憶があります。
当時は小学低学年で、毎週欠かさず見てましたね。正に、大人の漫画の実写版そのモノでしたねっ🤗❗激動の昭和の時代でしたが、今のTVでは味わえない、素晴しい番組が多く有りましたね🌞❗
今のTVだって面白いものはあるよ｡貴方の感性がついていかないだけかもね｡ま，自分もだけど｡
ああ、完全にわかった。今のテレビが「退化」してるという事が。
懐かしい〜〜〜！
小学生の低学年だったから普段は前半30分しか観せてもらえなくて、でも祭日の前日に重なると全編観せてもらえたのが当時、本当に嬉しかった。
日本が豊かでお金有ったから今では考えられないくらい予算をかけてたのがよく分かりますね
出演者も本当に豪華！
でも今観ると、かなりアメリカのアニメやお笑いに影響受けてた感じがして興味深い。w
懐かしい・・・豪華ゲストで皆さんお若いですね！もうこういった番組は出来ないでしょうね？！
もうこのような無条件に笑えるバラエティ番組は絶対作れないですねぇ、出演者、スタッフがやる気満々なのが無条件に伝わりますから。🙋
そう真から断言出来るくらいに完成度高すぎますねぇ、ゲバゲバ９０分は。
逆にアドリブで起こる､その場の瞬間的な笑いの面白さはないですね。
@@user-mw2ml7wk3zさん
故永六輔氏が後年TVの世界から離れた一因に
その様な瞬発芸的や素人いじりのような小手先の番組作りに我慢が成らなくなったという事を忘れてはいけない。
今の暗い世の中だからこそ絶対復活させるべき番組です。かつてのようにお笑い芸人さん達だけでなく、様々なジャンルの芸能人や大物俳優や女優もまじめにコントをやる。現代版のゲバゲバ90分を日本テレビに実現させて欲しい。
私が小学生の時に観ていたのは札幌テレビ(STV)で日曜午後から放送されていた番組ですから時期的にはほぼ同じだったような気がしますが再放送だったということですね。今日初めてその事実を知りました。この番組は非常に画期的で何とも言葉では言い表せない斬新さがあり感覚をワープさせるような独特の雰囲気が強く印象に残っています。こうして約52年振りに再会出来て幸せです。当時のセンセーショナルなバイブレーションが蘇ってきました。貴重な動画のアップをありがとうございました。
STVは、昭和47年のUHB開局前にはフジとのクロスネットでしたから、その為に遅れネットとなっていた可能性があります。
クロスの状況は多少異なりますが、昭和44年までは名古屋や福岡でも同様の事が起こっていました。
「🎶言いたいこと言ってら〜、ヘイヘイ、言いたいこと言ってら〜、ヘイヘイ、言いたいこと言いたいこと、ねえおっしゃって〜〜🎶」
この歌がとても印象に残っています（笑）
xヘイヘイ、oセイセイ（say say)
@@TakehikoKubo 様
幼い子ども時代の空耳でしたね。
そのまま大人になってしまいました（笑）。
ご指摘ありがとうございました。
何十年も生きてきた中で、1番おしゃれで楽しくて面白かった番組‼️
小学生の時無我夢中で観てました!
大大大好きでした。
ありがとうございます!
今考えると「オトナの笑い」ですよね🤣
ちゃんと社会風刺のテーマが隠れてました
中学生のころだった、当時はこのジョークがもうひとつわからなかった、今はこういう番組の構成作家いないだろうな・・
センスも感じるし芸能人にちゃんと芸がある
何でもいいからやっちゃえ感がイケイケな当時の世相にマッチしてたんだろうなって
流石に今の感覚で見ると笑えるネタは一つも無いけど現代バラエティ番組の始祖のような番組なのがよくわかる
今もこれくらい"何でもいいからやっちゃえ"なノリで番組作ってみてほしいですね
宍戸錠さんとか小松方正さんとか、一流の俳優さんがコントに参加してるってのが凄いよね。
しかも体を張ったコントも結構やってるね。
71年生まれなのでリアタイでは見たことなくて、初めて拝見しました。オープニングからセンスの塊なんですが、個人的には白い巨塔では曲者の野坂教授を演じていた小松方正さんがにこやかにプラカードを持って行進してる姿にギャップ萌えしました。
小松方正はいい役者でしたよ
小学生のころものすごく好きだった番組。番組のエンディングがきてもまだなんかおまけでコントやってくれてたので、いつ終わるかわからなく
ＣＭとかあっても観続けて、いよいよほんまに終わりとわかったら毎週さびしさを感じてた。 あ～、ほんまに今日は終わったんや・・と。
同感、同感。
昭和の日本テレビの番組において宮川泰先生の貢献度の高さがスゴい。
ヤマトとゲバゲバだけでもすごいのに山ほど功績がありますね
ズームイン❗朝に、午後は⭕⭕おもイっきりテレビも。
@@user-yj3ux3ju2nさん
ズームイン朝、おもいっきりテレビは、この番組にスタッフとして関わっていた｢斎藤太朗(さいとう･たかお)｣氏と、｢澤田隆治｣氏(ABC朝日放送プロデューサーとして｢スチャラカ社員｣｢てなもんや三度笠｣等を手掛け、退社後は制作会社｢東阪企画｣を設立し｢花王名人劇場｣等を手掛けた)とのタッグで立ち上げられましたね。
昭和40年代だからこそ笑えたギャグも垣間見れるゲバゲバ。
ショートコントでの間の取り方など…最強。
豪華なメンバーが揃いましたねえ。
実は当初勝新太郎さんも出演する予定でしたね❗😅
なんて懐かしい！幸せだった子供の時の記憶
こんなに手間をかけて作る番組が本当に無くなってしまった。
民放はもはやダメだ。
というか
あの隣の国の広告会社を追い出せばいいだけ
@@minebazabi奴らが権力持ち過ぎましたね
@@HAYASHITOURU2020 そういうこと
野放しにしたために日本のマスメディアはすべてお隣の国の人が牛耳っています
つまり日本人に対して真実の報道は無いということ
あちらさんの都合のいい部分だけをTVやラジオで流しています
ですからお隣さんのドラマや歌や映画は今後一切見ないように、「洗脳」されますから
日本人として独立性を保ちたいのであればあちらさんには協力は一切しないことです
昭和って良質な番組が多かったんだなぁ…と改めて痛感しますね。
クレージーキャッツのシャボン玉ホリデーも確か日本テレビ系列だったはず。
当時、急にドリフとかに興味が無くなり殆どこちらをオンタイムで見てました。ほとんどの方が鬼籍なのはしょうがないですね。68歳です。
この頃からこんな番組があったのですね。高度経済成長期を思わせるテーマソングです。
幼い頃見ていました。動画ありがとうございます。なつかしい～！
面白いギャグも受けないギャグもとにかく数撃ちゃ式で連発で撃ちだしてきて、見終わったころはお腹いっぱいというような、毎週楽しみで観ていました。
モンティパイソンやメリーポピンズのオマージュ、豪華な出演者。今の役者にこんなことはできまい。リアルタイムで見ていた我々の世代は幸せ者ですね。
想像以上に面白かったです
16:15の「きちがい」という言葉も含め、現代なら間違いなくコンプライアンスに引っかかるネタが満載ですが、何でもやっちゃえイケイケな時代だったからこそ出来た番組だと思います。
こんなのを毎週作れなんて言われたら気が狂う
そうですよね。一本番組じゃなく、細切れに何本ものジョークとセンスを織り込む技。
この頃のテレビは娯楽の王様だったこともあり、作り手もそれなりに矜持があたんでしょうね。
当時ゲバゲバが90分もの長時間番組だってことが前代未聞だった。ええー??😨90分だって?!スゲーな!!って想像つかなかった。
当時は30分40分以内で終わる番組が多かったからね。
出演俳優のギャラと製作費が６０分番組の予算を超過する為でしたね❗😅
今見るとオープニングの
自分の名前をプラカードに
掲げて行進ってめっちゃ斬新だよね😅
当たり前だけど
坂上二郎も小川知子も
ずいぶん若いなぁ。
この時代って、まだビデオ録画は出来る一般家庭はほぼ無かったと思う。貴重な映像ですね。
生まれる前なので全く見てませんが…
小さい頃この手のバラエティー番組があったのはココからなのかと感心した。
音楽と絵柄、映像は70年代ならこんな感じが多かったイメージそのもの。
ゲバゲバ→ドリフ→悪乗り内輪ウケを盛り込んだ「ひょうきん族」に至るわけでございます。
面白かったよなコレ！
ゲラゲラ笑ってみてたよ
今の番組でこんなに笑ったことはない
巨泉さんと前武さんだからこそ，の番組だったよなあ．
今やれって言っても，出来る奴がいない．
みんな全力で創った番組だと伝わります。
今は少しでもウケるとゲストを呼んで、トーク中心の番宣番組にして楽な方向へと内容変更するからもったいない。
今はなきよみうりランドモノレールの高い橋を歩かされる宍戸錠さん、怖かったろうな…。
これ当時の大人は明治生まれや大正生まれの戦争体験派も40代以上の大人が多かったから、当然のように悪質な教養ない番組と叩かれた。
同じ年にスタートしたのがドリフの
8時だョ全員集合で昔のTVは本当に面白かった
今のTVは芸の無い安っぽい漫才メンバー中心の番組ばかりで見る気がしない。
ゲバゲバは俳優や質の高いコメディアンがコントをやっていて心を癒やしてくれた。
なんと言ってもテーマ曲はワクワクさせてくれた。
お笑いではなく全てがユーモアだった。
うつみ宮土理さんや「リボンの騎士」サファイア＆「ヤッターマン」ヤッターマン１号/ガンちゃん＆「ジャングル大帝」レオの声を担当した故・太田淑子さんも出演してたよ！
貴重な映像をありがとうございます^o^
素晴らしいー👍
欽ちゃんと二郎さんのコント55号以外、本業のお笑いタレントを出さなかったコント・バラエティ番組。
もし令和の現在に置き換え、当時の出演者の格を考えてキャスティングしてみると、この番組のお化けさが解る。
いま居る芸人さん集めてコレやっても取りまとめる「タレント」が居ません😢巨泉さんみたいなガッツリ食い込めるタレントが💦居るとすればたけしだけど、そろそろおじいさんだからなぁ。ひょうきん族時代のたけしならあるいは
子どもの頃、大好きだったなぁ。
ドリフ、ひょうきん族など、
その後のお笑い番組のルーツとなってる番組だと思う。
バックの笑いの、さくらはドリフの大爆笑などでも使われたと「竹の会」のものでしょうか…
自分も幼稚園から小１の頃でした。 出演者は殆ど亡くなられていますね。夢と活気のあるいい時代でした。
悪乗りの度合いがちょっと、というかギリギリですよねこれ(笑)
0:41→宍戸錠さんが歩いている所ってモノレールの軌道の上!? ヒャー、大変だ！
素晴らしいセンスで、モンティ・パイソンを思わせます
今の時代には出来ない贅沢さ
まさに。
真似じゃなくて
全く同時代の番組なのが凄い！
これが見れるなんて、感激です！ありがとうございます。
冒頭小川知子さんのうしろ、在りし日の横浜ドリームランドモノレールの動く大変貴重な映像ですね。
よみうりランドですよ❗😅
@@user-bn2iz6qh8d
あ、よみうりだったのか。よみうりランドってモノレールあったんだ。
0:41
怖ッ((((；ﾟДﾟ)))))))
今では考えられない映像です！
何でも有りだった時代なんですね！
放送ライブラリーという場所で、姉妹番組、「ゲバゲバ60分」という番組を視聴できます。後ろに映っているモノレールは、今はなき「よみうりランドモノレール」ですね…
大好きだったな、前武さんマチャアキのガリガリとベロベロ怪獣、サブちゃん、ピーター、前武さんの祭りだワッショイ！って番組、歌謡曲を漫画家の先生のアニメーションで観れるコーナーが大好きだったです！
多分、それはゲバゲバではないと思いますが、私も覚えてます。赤塚不二夫さんの｢とまらない汽車｣、石森（まだ石ノ森ではない）章太郎さんの｢希望｣が記憶に残っています😂
@@Nonchan-yp2iw ゲバゲバを久しぶりに観て、ついつい興奮して色々コメントしました。祭りだワッショイのコーナー「希望」僕も大好きでした！
涙が出るくらい嬉しい！！！！！この番組，多分日曜日？？？に家族と集まってワイワイ言って見ていたなぁー
アメリカでお亡くなりになった井原高忠さんとは、NTV退社後暮らして居たハワイで５年程ご一緒しました。
殆どのＶＴＲ持って来てましたね。ピンクレディーがレコード大賞を取ったのも事前に知っていてびっくりしました。
ター様とホテルを散歩中、裕次郎さん会った事ともあります。当時は裕さんもワイキキのマンションでした。
その後ター様は米国本土へ、私は２０００年からタイに移住、１４年にお亡くなりになった時は奥様からお知らせがありました。
当時の番組在りましたら又アップしてね。
ピンクレディに「レコード大賞」取らせようと画策したのは井原さんですね！😁
@@user-bn2iz6qh8d そうです。年明けにハワイに二人でお礼と遊びにきました。他には八代亜紀さんの親族の結婚式にも参加したり、浅野ゆう子なんかも来てたなあ。
浅野ゆう子は日本人の芸能人で私がお世話して初めてコンコルドでニューヨーク・パリを飛んだ最初の芸能人でした。
当時は梨本さんがテレビのリポーターやってる全盛期で良く面倒見てました。それと特筆すべきは、今の様にSNSがまだまだこれからの時、井原さんが日本のラジオ局と電話で中継したのも良い思い出です。
みんないなくなっちまった・・・・ですね。