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同じサッカー感を持ってる人がいた事に感謝自分の理論には出口もある出口で何するかイメージしとけば今回の様な入り口へのアプローチは感覚でみんな出来る様になる次の動画で出口は何なのかを説明するのを楽しみに待ってます
僕のY字と同じです。相手のコアを崩すから当てた軸先に入って2対1を創る。 相手＋2の型のひとつ。もう、サッカーから離れて10年以上ですが。嬉しい。同志がこんな理論を体現して昇華している動画に巡り会えた。お身体にご自愛ください。Enjoy！フッチボ🍀✨🌈
清澤さん、本出してください！
この理論、出してほしいですよね！！
目から鱗とはこのことですね！めっちゃ面白い！
ありがとうございます！面白いですよね！！
ワンツーの時の敵の対応の違いが明らかですね。ブラジル代表の選手が、少人数で何であんなに簡単に突破出来るのか？という答えがこの動画の清澤さんの解説と映像を見る事で段々と解けて来たのでとても面白いです。先日のドイツ・デュッセルドルフでの強化試合（アメリカ戦、エクアドル戦）の時も、サッカーキングが取材する日本代表チームの練習風景がUA-camで見れました。無料で公開中です。いつものように、ウォーミングアップを兼ねて選手達は鳥カゴをしていました。鳥カゴではなく、清澤さんのロンドを日本代表チームも毎回取り入れてやって欲しいと思いました。ロンドが体に染み付けば、ブラジル代表のように、敵が読み辛い多彩な連携を試合の中で自然に出せるようになって行くと感じました。
疑問が解けるきっかけになって良かったです！！鳥かごよりもロンドを取り入れてほしいですね！！代表レベルの選手たちが覚えたらとんでもないチームになると思います！
最初のボールの受け方？流し方、勉強になるし、わざと見方も近づいて、ゴールへの道筋を作る、勉強になりますね。
ありがとうございます！！！
縦吊り出しとか、横吊り出しとか色々なやり方があって良い練習になりそうですね❗️どれも難しそうでしたが、今度できる時があったら挑戦してみようと思います‼︎清澤式ロンドすごいわぁ〜ややこしくなりそう〜
是非是非やってみてください！！
子ども達とサッカーをする時に指導者として選手と『共有』ができます。理論的にここがこうだからとお互いが納得した振り返り、コーチングができます。
良かったです！！
ゲートの入り口を探して、そこにまず行くことがポイントですかね？そうするとディフェンスが集まってきやすいということですね。
そういう事ですね！！
フットサルでは門を閉じる意識が強いので、横釣り出しは視線フェイクも含めてよくやってました。縦つり出しは、個サルなどで早く寄せて来る若者相手などに効きそうですね。日本人が余りやらないのは、日頃から釣り出そうというマリーシア的な考えが余りないので、こういう動きはやらないんだろうなぁ～と思いました。
とっても面白いし出来るようになりたい！が、練習＋理論の紹介だから仕方ないかもしれないけど、DFが実践とは違う動きなのが残念。前回もでしたけどDFがしっかり付いていくパターンを見たいです。実践ではじっと見てないで付いていくと思う。次回で見れるかな！
次回で見れますね☺️
このディフェンスが同じく高さで同じ向きで並ぶとのって、サッカーのディフェンスとしてスタンダードですか？フットサルで枝Ｄ理論ていう理論だと横に同じベクトルで並ぶのは良くないとされてるんですけど、そういう相手にも使えるのかな？ディフェンスがあからさまに抜きすぎてていまいちロンドがわかりにくいです。実戦でどこまで使えるのか。次回を楽しみにしています
DFは状況によって色々変わりますよね！あえて分かりやすくDFをゆるくやっていたので実践編もぜひ見てみてください🐼✨
横釣りだした後中へのパスコース切られたら縦突破？
そうなのかもしれません！僕らもまだ完全には知らなくて😭
これが世界との差か
差を埋めるにはこういう闘い方が大切かもしれません😭
そうなのかもしれませんね！
DFノーアイデアならっていう前提かな
これは基礎編なので色々な対応方法があると思います！
ウェアが同じで分かりにくかった、まあ良く視れば分かるんですけど😂
申し訳ないです😭
@@pandabros.1818 いつも勉強になってますよ
？？？？？
こんな事考えてやってないだろうけどな
かつてのバルセロナや川崎フロンターレはチーム戦術としてロンドを取り入れてるので、全員の共通認識としてはちゃんと考えながらやっているかなと思います！ただ試合中の一瞬一瞬のプレーなどは考えずにやっていると思います！
守備、チャレカ、ディアゴナーレない｡再現性低い
DFなんだが、こんなに抜かれやすくすると信頼性低いね！
同じサッカー感を持ってる人がいた事に感謝
自分の理論には出口もある
出口で何するかイメージしとけば
今回の様な入り口へのアプローチは
感覚でみんな出来る様になる
次の動画で出口は何なのかを説明するのを楽しみに待ってます
僕のY字と同じです。
相手のコアを崩すから
当てた軸先に入って2対1を創る。 相手＋2の型のひとつ。
もう、サッカーから離れて10年以上ですが。嬉しい。
同志がこんな理論を体現して
昇華している動画に巡り会えた。
お身体にご自愛ください。
Enjoy！フッチボ🍀✨🌈
清澤さん、本出してください！
この理論、出してほしいですよね！！
目から鱗とはこのことですね！
めっちゃ面白い！
ありがとうございます！面白いですよね！！
ワンツーの時の敵の対応の違いが明らかですね。
ブラジル代表の選手が、少人数で何であんなに簡単に突破出来るのか？という答えが
この動画の清澤さんの解説と映像を見る事で段々と解けて来たのでとても面白いです。
先日のドイツ・デュッセルドルフでの強化試合（アメリカ戦、エクアドル戦）の時も、
サッカーキングが取材する日本代表チームの練習風景がUA-camで見れました。無料で公開中です。
いつものように、ウォーミングアップを兼ねて選手達は鳥カゴをしていました。
鳥カゴではなく、清澤さんのロンドを日本代表チームも毎回取り入れてやって欲しいと思いました。
ロンドが体に染み付けば、ブラジル代表のように、
敵が読み辛い多彩な連携を試合の中で自然に出せるようになって行くと感じました。
疑問が解けるきっかけになって良かったです！！
鳥かごよりもロンドを取り入れてほしいですね！！代表レベルの選手たちが覚えたらとんでもないチームになると思います！
最初のボールの受け方？流し方、勉強になるし、わざと見方も近づいて、ゴールへの道筋を作る、勉強になりますね。
ありがとうございます！！！
縦吊り出しとか、横吊り出しとか色々なやり方があって良い練習になりそうですね❗️
どれも難しそうでしたが、今度できる時があったら挑戦してみようと思います‼︎
清澤式ロンドすごいわぁ〜
ややこしくなりそう〜
是非是非やってみてください！！
子ども達とサッカーをする時に
指導者として
選手と『共有』ができます。
理論的に
ここがこうだからと
お互いが納得した振り返り、コーチングができます。
良かったです！！
ゲートの入り口を探して、そこにまず行くことがポイントですかね？そうするとディフェンスが集まってきやすいということですね。
そういう事ですね！！
フットサルでは門を閉じる意識が強いので、横釣り出しは視線フェイクも含めてよくやってました。
縦つり出しは、個サルなどで早く寄せて来る若者相手などに効きそうですね。
日本人が余りやらないのは、日頃から釣り出そうというマリーシア的な考えが余りないので、こういう動きはやらないんだろうなぁ～と思いました。
とっても面白いし出来るようになりたい！が、
練習＋理論の紹介だから仕方ないかもしれないけど、DFが実践とは違う動きなのが残念。
前回もでしたけどDFがしっかり付いていくパターンを見たいです。
実践ではじっと見てないで付いていくと思う。次回で見れるかな！
次回で見れますね☺️
このディフェンスが同じく高さで同じ向きで並ぶとのって、サッカーのディフェンスとしてスタンダードですか？フットサルで枝Ｄ理論ていう理論だと横に同じベクトルで並ぶのは良くないとされてるんですけど、そういう相手にも使えるのかな？
ディフェンスがあからさまに抜きすぎてていまいちロンドがわかりにくいです。実戦でどこまで使えるのか。
次回を楽しみにしています
DFは状況によって色々変わりますよね！あえて分かりやすくDFをゆるくやっていたので実践編もぜひ見てみてください🐼✨
横釣りだした後中へのパスコース切られたら縦突破？
そうなのかもしれません！僕らもまだ完全には知らなくて😭
これが世界との差か
差を埋めるにはこういう闘い方が大切かもしれません😭
そうなのかもしれませんね！
DFノーアイデアならっていう前提かな
これは基礎編なので色々な対応方法があると思います！
ウェアが同じで分かりにくかった、まあ良く視れば分かるんですけど😂
申し訳ないです😭
@@pandabros.1818
いつも勉強になってますよ
？？？？？
こんな事考えてやってないだろうけどな
かつてのバルセロナや川崎フロンターレはチーム戦術としてロンドを取り入れてるので、全員の共通認識としてはちゃんと考えながらやっているかなと思います！ただ試合中の一瞬一瞬のプレーなどは考えずにやっていると思います！
守備、チャレカ、ディアゴナーレない｡再現性低い
DFなんだが、こんなに抜かれやすくすると信頼性低いね！