Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
他の作品に触れて思ったけど、単純にストーリーと世界観が完成されすぎてると思うわ。日本だと3期位までの方が人気なのかもしれないけど、個人的にはマーレ編以降の展開のおかげで神作になれたと思ってる。
海外じゃ進撃が現実なんだよ。
同感自分はミステリー好きだからか、巨人の謎が分かるまでがやっぱ一番好きなパート。だけどマーレ編以降が要らないとは思わない。マーレ編あってこその傑作だと思うし、ライナーはマーレ編あってこそのライナーだと思っている。
色んな要素詰め合わせた上で破綻させず、それぞれを切り取っても面白さが成立して折り、全ての話を通して物語が一貫して結末に向かっているのはまさに傑作ですよね。
重要なキャラの退場がただ読者視聴者をびっくりさせる目的でなく後々ちゃんと繋がる展開にしてるのが凄い。ガビ関連のストーリーもガチガチに洗脳されてた彼女が真実を受け入れカヤ達と森を出ようとするまでの流れは物語の教科書。
普通に史上最高の作品だろ 海外のリアクションする人達の評価もそうだ アニメ以外のすべてのエンタメ作品を含めても史上最高ストーリー性、細微にわたる丁寧な作りこみ ファンタジーとリアリズムのバランスの良さ 意外な展開 想像をはるかに超えた・・ 4期に至るまでの展開力は秀逸だよ
海外の人って自分は正義!相手は悪!ってのが日本人よりも強い感じがするから、それをいい意味で壊してくれるというか新鮮というか、その辺が特にシーズン4から始まる。
海外、じゃなくアメリカは、だねその意見。
ネイティブアメリカン、原爆。虐殺した側でも正義側のままで居られるのは、敵に正義が存在しないテイだから。
勧善懲悪じゃない戦いってのは進撃以前から日本作品で多くみられてた。進撃は長い話数を通して主人公と敵側の両視点がしっかりと描かれ、それが現実問題にも通じる内容で視聴者に考えさせられる物語だった。この手の話が元から海外ファンには好まれてたけど進撃は単純にクオリティの高い作品が故に人気なのだと思う。
日本で進撃紹介だと巨人の恐ろしさみたいなホラーとして取り上げられるけど、海外だと差別、戦争、思想とかそういうファンタジーなんだけど、現実に通じる所が共感浴びてるんだろうな。
紹介で戦争とか差別とか言っちゃうとネタバレだから言えないんじゃ?日本と海外は同じとは思わないけどその比較の前置きは変じゃない?
個人的に死の描き方が素晴らしいと思うあっけなく死んだかと思えばじわじわ意味を持ってくるところとかが効く マルコとかサシャとか
海外で4期が凄い人気なのは人種問題やそれによる戦争だとかみたいな話に、これまでの1~3期から全て繋がってるからだと思う
諌山先生のブログをリアタイで追ってたけど、町山さんの映画評論を仕事しながら聴きながら、海外映画やドラマをたくさん視聴して研究しながら執筆していたので、そりゃ海外に刺さる作品に仕上がった訳だと思う。色々と批判されたりネタにされてる町山さんだけど、彼の映画評論が諌山先生にかなりの影響を与えていたのは厳然たる事実だと思います。
町山さんの映画評は、本当に勉強になる。でも、人間的には怖い人。
1,2期も好きだけど、個人的には3期の王政編が1番好き
自分は社会的メッセージがある作品が好きやから、シガンシナ奪還後の地下室行って、見えなかった理不尽な世界が見えてくるところからが大好きやわ
名前は言わないけど名作と言われている物は序盤はそんなに面白くなくて核心に迫る中盤から終盤にかけて面白くなるけど、進撃の巨人は序盤から終盤まで常にクライマックスかよってくらいずーっと面白い単純に作品として完成度が高すぎる
進撃が海外で流行り出した2012、3年頃って確か、バイオ、ウォーキングデッドみたいな、ゾンビパンデミック系が世界的に超大流行してて、そう言う影響を進撃ももろに受けたってのは大きいよな
この漫画、伏線を敷くのもクソ上手ければ回収も恐ろしい程完璧に決めてくるんだよな。ありとあらゆる面で漫画として完成度が高すぎる。アニメも立体機動と相まって最高に映えるし。結論、とにかく最高に面白い。
アニメに関してはWITが神ってたのもデカいな。あとBGM澤野弘之の存在
海外視聴ニキが人は残酷なものが見たいんだよってオッサンが殺されるシーンで手を叩いて喜んでたのが印象的だた(๑>
面白いから、それ以外の理由は必要ない。
3期で腕章は出てくるし、ゲットーまで出てきてゾッとした。要は彼らの歴史に根差した問題。しかも3期エンドクレジットに至っては塹壕戦の描写があり、要は機関銃が実用化された、彼らの大陸が主要な戦場となった第1次大戦の暗喩であることが分かる。さらにファイナルシーズン『僕の戦争』では、ついにこれまで上手く視聴者の目から隠してた、つまり超大型巨人の暗喩であるはずの核爆発や、火炎放射器、放射能の雨、おまけに毒ガス(空気より重いから下に流れる煙)さえ、映像化して見せてきた。空から大量に投下される「小さな子供(英語にすると…)」の像はまるで・・・。ガスは実際3期で巨人化させる際に使われたようだったけど。あれほど戦争の惨禍を狂気的な美しさで描写したアニメのオープニングは寡聞にして知りません。関係ないけど、原作漫画の絵でドラマ『ブレイキング・バッド』に出てくるソウル・グッドマンそっくりの巨人には爆笑しましたwwwファルコのデザインの元ネタもジェシーらしいしw
あれ元ネタジェシーなのかwww
@@zrxkawasaki8407 ジェシーの見た目か、或いは良心かもですね。
「はいはいw 名前の付いてる巨人全部倒した後、皆で海見てハッピーエンドのパターンねw」とシーズン1が終った時このアニメをバカにした人ほど、地下室行った後の展開に衝撃受けるという策士諫山の罠にかかる人が続出したから。
変な萌えキャラがいないのがよいイイ話だろうが作画が良かろうが、萌えキャラが出てたら見なかった ヴァイオレット・エヴァーガーデンとか勧められたけど、見る気がせん
ヴァイオレットエバーガーデンも見たし好きだけど気持ち分かるなぁ。露出激しい意味が分からないというか、それが物語に何も影響ないのにファンサービスで露出させちゃってるのを見ると、そういうのを見たいわけじゃないんだよなぁとなる。
これ共感してくれる人がいて嬉しいそういうの見ると萎える
サシャがなんでオニャンコポンが黒いのか言われてその理由が好きだわ何を言ってたのか忘れたけど
色んな奴がいた方が面白い、俺たちは皆求められたから存在する
昨今の情勢を考えるに、性別で役割分担してないところが評価されてると思う
finalが特に海外で人気があるようにみえるのはネット配信とコロナの影響でアニメ視聴者が増えたこともかなり大きいと思う。コロナ始まった年のニュースで米国Netflixのアニメ視聴が前年度比50%増みたいな記事見たし。そのうえでfinal以降は大人向きのテーマだからアニメは少年のものとか萌えがキモイと思ってるようなアニメアレルギーの人に見やすく、薦めやすいというのもあるだろう。
化物VS壁内人類の生存競争 → 壁内人類の政治闘争 → 壁外人類VS壁内人類の戦争このプロットで整合性を保ちつつ面白いって高難度なことやってるよね中盤まで似たような展開のテラフォーマーズは失速してるの見てると、やっぱり話し作りが難しいんだろう
しかもどの段階においても、それぞれの陣営が一枚岩じゃないってのがよくできてる
人間対人間の方が好きだな。化け物相手だと殺すのも殺されるのも葛藤が皆無だし。
キャラ達が掲げたがる綺麗事とは裏腹に、暴力という近道の即効性が残酷にも証明されてしまってるあたりが悲劇的だがリアルでもある。そういう過酷な世界の中でも根底にあるのは家族や仲間への愛情ってあたりドラマ性があると思う。
普通に物語として面白いのも勿論あるけど、風刺が凄く効いてるのが気に入ったよ。マーレ編だけじゃなく初っ端からずっとそう。ファンタジーな別世界の体を取ってるから、分かる人にしか分からないけどね。自分は壁内の腐敗具合が現代日本のようだと感じたが、海外の人も「自分の国みたいだ」と思う所があったんじゃないかなあ。
単純に面白いからだと思います。これが9割。進撃に限っては他の要素は後つけな気がする
マーレ編への超展開が想像もされていなかった最初期から政治的メタファー作品として扱われていた香港のTV局が進撃を使って中国に飲み込まれる危機を訴えた番組を作っていたのが思い出される一期の頃はまだ香港は自由だったんだよな
向こうじゃゾンビものとか大人気だし、グロとかショッキングなストーリーがそもそも好きなのよね。そのうえで中世風な世界観からの近世風の外国(西洋)&差別問題あたりクリティカルに好みだったんだと思う。エルディア人は虐げられてる側として黒人とかが感情移入しやすいしね。
平和は大事、差別はいけない、戦争は悲惨、みんな死にたくないし殺したくない。そんなことは誰でもわかってる。わかってるのになぜ戦争は起きるのか?平和は実現できないのか?3期までを使って主要キャラたちを徹底的に愛させ、4期からその理由を表現してる気がする。大切な人達を守りたいという気持ちが、周囲の不安要素を排除する理由となったり。その辺が興味深く、他人事ではないのかなと思った。正直島国で隣国との小競り合いも小さく、差別に疎い日本からこんな作品が生まれたのがびっくり。
日本でアニメ版が人気ないのって最後の方めちゃくちゃ分けてゆっくりやってたからじゃね?日本は他にアニメが大量にあるから熱が続きにくいし、原作はめちゃくちゃ盛り上がってたしに対して海外の日本アニメファンは海外版が出るまでのラグで期間あくの慣れてそうだし他アニメの供給が少ないでしょ
海外コメで見たけど、進撃の女キャラはエロい・セクシーな感じで描かれてないから好きっていうのあって、納得した!
結局は世界でリヴァイ最高なんだ
コニーの「エレンの家ぇぇぇがぁぁぁぁ!!」って海外勢理解できるの?
・女のお色気がほぼないし露出も少ない・政治問題や社会問題をゴリゴリに取り扱っている・世界の謎が解けた時のカタルシス・敵が味方になったり味方が敵になったりする少年漫画的なアツい展開この辺じゃないかな?
露骨に女をお色気枠にしすぎてないのがいいんだろうな多分ポリコレ信仰してないけど今のワンピースとかは男の自分ですら正直ちょっと気持ち悪いって思っちゃうレベルで露骨な性的描写多いし
あの音楽もかなり
やっぱ人種や差別だよなマーレ編からの海外人気は異常
海外ドラマの作りに似ている点がウケたというのが正味のところだと思うで
日本人以外が見ても面白いと思える作品は手塚治虫の頃から在った。昔と今で決定的に違うのは、ネットでの定額配信などの視聴環境の方。
なんで途中、音声消えるの?
はたらく細胞もアニメのイメージを変えてアニメを見ない人達も見るようになったある意味時代を変えたアニメの一つ。
単純に愛国心が強い海外の人達にとって兵役というのは割と身近な存在で、その彼等にとって兵団達の考えや苦痛、差別とかは日本よりもより身近に共感出来るからでしょ。
世界観がすごい考えられてる後個人的には良くも悪くもアニメっぽくもないんよ。
シリアスでリアルだからだと思う幼稚でもないし、ギャグ要素もほぼないしギャグ要素多いと入り込めないし、見てておもしろくないと私は思う
海外の映像作品で「進撃」に匹敵するものが少ないってのもあるかもね。他には今まで見た海外の配信者の動画で、「進撃」に限らず日本製アニメの「この程度で?」ってレベルのバイオレンスやエロス・シーンでギョッとしてる印象が有る。あっちは規制が色々と厳しいみたい(なおエロ動画サイト……)。
流石に欧米系のドラマ舐めすぎw
リアクション系は大げさにやってるだけだよw
日本で4期がそんなでもないのは4期の内容って漫画やアニメでごくごくありふれた内容ってのと、日本はアニメの周期がはやくて3カ月おきに新しいジャンルに移る習慣がついてるから別に移って帰ってきてないだけだと思う特に女は一度移動したら二度と戻ってこないって言われてるくらいだし、1期の頃から同じ熱量での盛り上がりを期待するなら空白期間3カ月程度に抑えないと新作を待ってる間に飽きて他に夢中になるものが出来ちゃった層が多くなるんだよね
なんでこんなに文区切らないんだよw
共感出来るからじゃない
アメリカではラグビーじゃなくてアメリカンフットボール。進撃は大人が観れるアニメだよね。歳を取るとドラゴンボールとかは子供っぽくて観れない。確か中国では進撃観れないって聞いたけど、どーなんだろう?
世界の世界観が全て想像できる範囲に収まってたからだと思う本気で視野の広い人の作る世界は、きっとキャパ超えて共感できないもしこの壁の中が1軒の家だとしたら、というより、1つの村だとしたら、って感じ王は王というより、日本で言えば庄屋さんくらいのスケール感だったし
ウォールマリア奪還作戦からfinalまでの面白さは漫画界でも上位だと思う
海外だとドラゴンボールgtは年齢関係なくめちゃくちゃ人気らしい
他の作品に触れて思ったけど、単純にストーリーと世界観が完成されすぎてると思うわ。
日本だと3期位までの方が人気なのかもしれないけど、個人的にはマーレ編以降の展開のおかげで神作になれたと思ってる。
海外じゃ進撃が現実なんだよ。
同感
自分はミステリー好きだからか、巨人の謎が分かるまでがやっぱ一番好きなパート。
だけどマーレ編以降が要らないとは思わない。マーレ編あってこその傑作だと思うし、ライナーはマーレ編あってこそのライナーだと思っている。
色んな要素詰め合わせた上で破綻させず、それぞれを切り取っても面白さが成立して折り、全ての話を通して物語が一貫して結末に向かっているのはまさに傑作ですよね。
重要なキャラの退場がただ読者視聴者をびっくりさせる目的でなく後々ちゃんと繋がる展開にしてるのが凄い。
ガビ関連のストーリーもガチガチに洗脳されてた彼女が真実を受け入れカヤ達と森を出ようとするまでの流れは物語の教科書。
普通に史上最高の作品だろ 海外のリアクションする人達の評価もそうだ アニメ以外のすべてのエンタメ作品を含めても史上最高
ストーリー性、細微にわたる丁寧な作りこみ ファンタジーとリアリズムのバランスの良さ 意外な展開 想像をはるかに超えた・・ 4期に至るまでの展開力は秀逸だよ
海外の人って自分は正義!相手は悪!ってのが日本人よりも強い感じがするから、それをいい意味で壊してくれるというか新鮮というか、その辺が特にシーズン4から始まる。
海外、じゃなくアメリカは、だねその意見。
ネイティブアメリカン、原爆。
虐殺した側でも正義側のままで居られるのは、敵に正義が存在しないテイだから。
勧善懲悪じゃない戦いってのは進撃以前から日本作品で多くみられてた。
進撃は長い話数を通して主人公と敵側の両視点がしっかりと描かれ、それが現実問題にも通じる内容で視聴者に考えさせられる物語だった。
この手の話が元から海外ファンには好まれてたけど進撃は単純にクオリティの高い作品が故に人気なのだと思う。
日本で進撃紹介だと巨人の恐ろしさみたいなホラーとして取り上げられるけど、海外だと差別、戦争、思想とかそういうファンタジーなんだけど、現実に通じる所が共感浴びてるんだろうな。
紹介で戦争とか差別とか言っちゃうとネタバレだから言えないんじゃ?
日本と海外は同じとは思わないけどその比較の前置きは変じゃない?
個人的に死の描き方が素晴らしいと思う
あっけなく死んだかと思えばじわじわ意味を持ってくるところとかが効く マルコとかサシャとか
海外で4期が凄い人気なのは人種問題やそれによる戦争だとかみたいな話に、これまでの1~3期から全て繋がってるからだと思う
諌山先生のブログをリアタイで追ってたけど、町山さんの映画評論を仕事しながら聴きながら、海外映画やドラマをたくさん視聴して研究しながら執筆していたので、そりゃ海外に刺さる作品に仕上がった訳だと思う。色々と批判されたりネタにされてる町山さんだけど、彼の映画評論が諌山先生にかなりの影響を与えていたのは厳然たる事実だと思います。
町山さんの映画評は、本当に勉強になる。
でも、人間的には怖い人。
1,2期も好きだけど、個人的には3期の王政編が1番好き
自分は社会的メッセージがある作品が好きやから、シガンシナ奪還後の地下室行って、見えなかった理不尽な世界が見えてくるところからが大好きやわ
名前は言わないけど名作と言われている物は序盤はそんなに面白くなくて核心に迫る中盤から終盤にかけて面白くなるけど、進撃の巨人は序盤から終盤まで常にクライマックスかよってくらいずーっと面白い
単純に作品として完成度が高すぎる
進撃が海外で流行り出した2012、3年頃って確か、バイオ、ウォーキングデッドみたいな、ゾンビパンデミック系が世界的に超大流行してて、そう言う影響を進撃ももろに受けたってのは大きいよな
この漫画、伏線を敷くのもクソ上手ければ回収も恐ろしい程完璧に決めてくるんだよな。
ありとあらゆる面で漫画として完成度が高すぎる。
アニメも立体機動と相まって最高に映えるし。
結論、とにかく最高に面白い。
アニメに関してはWITが神ってたのもデカいな。
あとBGM澤野弘之の存在
海外視聴ニキが人は残酷なものが見たいんだよってオッサンが殺されるシーンで手を叩いて喜んでたのが印象的だた
(๑>
面白いから、それ以外の理由は必要ない。
3期で腕章は出てくるし、ゲットーまで出てきてゾッとした。要は彼らの歴史に根差した問題。しかも3期エンドクレジットに至っては塹壕戦の描写があり、要は機関銃が実用化された、彼らの大陸が主要な戦場となった第1次大戦の暗喩であることが分かる。
さらにファイナルシーズン『僕の戦争』では、ついにこれまで上手く視聴者の目から隠してた、つまり超大型巨人の暗喩であるはずの核爆発や、火炎放射器、放射能の雨、おまけに毒ガス(空気より重いから下に流れる煙)さえ、映像化して見せてきた。空から大量に投下される「小さな子供(英語にすると…)」の像はまるで・・・。ガスは実際3期で巨人化させる際に使われたようだったけど。
あれほど戦争の惨禍を狂気的な美しさで描写したアニメのオープニングは寡聞にして知りません。
関係ないけど、原作漫画の絵でドラマ『ブレイキング・バッド』に出てくるソウル・グッドマンそっくりの巨人には爆笑しましたwwwファルコのデザインの元ネタもジェシーらしいしw
あれ元ネタジェシーなのかwww
@@zrxkawasaki8407 ジェシーの見た目か、或いは良心かもですね。
「はいはいw 名前の付いてる巨人全部倒した後、皆で海見てハッピーエンドのパターンねw」と
シーズン1が終った時このアニメをバカにした人ほど、地下室行った後の展開に衝撃受けるという
策士諫山の罠にかかる人が続出したから。
変な萌えキャラがいないのがよい
イイ話だろうが作画が良かろうが、萌えキャラが出てたら見なかった
ヴァイオレット・エヴァーガーデンとか勧められたけど、見る気がせん
ヴァイオレットエバーガーデンも見たし好きだけど気持ち分かるなぁ。
露出激しい意味が分からないというか、それが物語に何も影響ないのにファンサービスで露出させちゃってるのを見ると、
そういうのを見たいわけじゃないんだよなぁとなる。
これ共感してくれる人がいて嬉しい
そういうの見ると萎える
サシャがなんでオニャンコポンが黒いのか言われてその理由が好きだわ
何を言ってたのか忘れたけど
色んな奴がいた方が面白い、俺たちは皆求められたから存在する
昨今の情勢を考えるに、性別で役割分担してないところが評価されてると思う
finalが特に海外で人気があるようにみえるのはネット配信とコロナの影響でアニメ視聴者が増えたこともかなり大きいと思う。
コロナ始まった年のニュースで米国Netflixのアニメ視聴が前年度比50%増みたいな記事見たし。
そのうえでfinal以降は大人向きのテーマだからアニメは少年のものとか萌えがキモイと思ってるようなアニメアレルギーの人に見やすく、薦めやすいというのもあるだろう。
化物VS壁内人類の生存競争 → 壁内人類の政治闘争 → 壁外人類VS壁内人類の戦争
このプロットで整合性を保ちつつ面白いって高難度なことやってるよね
中盤まで似たような展開のテラフォーマーズは失速してるの見てると、やっぱり話し作りが難しいんだろう
しかもどの段階においても、それぞれの陣営が一枚岩じゃないってのがよくできてる
人間対人間の方が好きだな。化け物相手だと殺すのも殺されるのも葛藤が皆無だし。
キャラ達が掲げたがる綺麗事とは裏腹に、暴力という近道の即効性が残酷にも証明されてしまってるあたりが悲劇的だがリアルでもある。
そういう過酷な世界の中でも根底にあるのは家族や仲間への愛情ってあたりドラマ性があると思う。
普通に物語として面白いのも勿論あるけど、風刺が凄く効いてるのが気に入ったよ。マーレ編だけじゃなく初っ端からずっとそう。ファンタジーな別世界の体を取ってるから、分かる人にしか分からないけどね。
自分は壁内の腐敗具合が現代日本のようだと感じたが、海外の人も「自分の国みたいだ」と思う所があったんじゃないかなあ。
単純に面白いからだと思います。これが9割。
進撃に限っては他の要素は後つけな気がする
マーレ編への超展開が想像もされていなかった最初期から政治的メタファー作品として扱われていた
香港のTV局が進撃を使って中国に飲み込まれる危機を訴えた番組を作っていたのが思い出される
一期の頃はまだ香港は自由だったんだよな
向こうじゃゾンビものとか大人気だし、グロとかショッキングなストーリーがそもそも好きなのよね。
そのうえで中世風な世界観からの近世風の外国(西洋)&差別問題あたりクリティカルに好みだったんだと思う。
エルディア人は虐げられてる側として黒人とかが感情移入しやすいしね。
平和は大事、差別はいけない、戦争は悲惨、みんな死にたくないし殺したくない。
そんなことは誰でもわかってる。わかってるのになぜ戦争は起きるのか?平和は実現できないのか?3期までを使って主要キャラたちを徹底的に愛させ、4期からその理由を表現してる気がする。大切な人達を守りたいという気持ちが、周囲の不安要素を排除する理由となったり。その辺が興味深く、他人事ではないのかなと思った。
正直島国で隣国との小競り合いも小さく、差別に疎い日本からこんな作品が生まれたのがびっくり。
日本でアニメ版が人気ないのって最後の方めちゃくちゃ分けてゆっくりやってたからじゃね?
日本は他にアニメが大量にあるから熱が続きにくいし、原作はめちゃくちゃ盛り上がってたし
に対して海外の日本アニメファンは海外版が出るまでのラグで期間あくの慣れてそうだし他アニメの供給が少ないでしょ
海外コメで見たけど、進撃の女キャラはエロい・セクシーな感じで描かれてないから好きっていうのあって、納得した!
結局は世界でリヴァイ最高なんだ
コニーの「エレンの家ぇぇぇがぁぁぁぁ!!」って海外勢理解できるの?
・女のお色気がほぼないし露出も少ない
・政治問題や社会問題をゴリゴリに取り扱っている
・世界の謎が解けた時のカタルシス
・敵が味方になったり味方が敵になったりする少年漫画的なアツい展開
この辺じゃないかな?
露骨に女をお色気枠にしすぎてないのがいいんだろうな多分
ポリコレ信仰してないけど今のワンピースとかは男の自分ですら正直ちょっと気持ち悪いって思っちゃうレベルで露骨な性的描写多いし
あの音楽もかなり
やっぱ人種や差別だよな
マーレ編からの海外人気は異常
海外ドラマの作りに似ている点がウケたというのが正味のところだと思うで
日本人以外が見ても面白いと思える作品は手塚治虫の頃から在った。
昔と今で決定的に違うのは、ネットでの定額配信などの視聴環境の方。
なんで途中、音声消えるの?
はたらく細胞もアニメのイメージを変えてアニメを見ない人達も見るようになったある意味時代を変えたアニメの一つ。
単純に愛国心が強い海外の人達にとって兵役というのは割と身近な存在で、その彼等にとって兵団達の考えや苦痛、差別とかは日本よりもより身近に共感出来るからでしょ。
世界観がすごい考えられてる
後個人的には良くも悪くもアニメっぽくもないんよ。
シリアスでリアルだからだと思う
幼稚でもないし、ギャグ要素もほぼないし
ギャグ要素多いと入り込めないし、見てておもしろくないと私は思う
海外の映像作品で「進撃」に匹敵するものが少ないってのもあるかもね。
他には今まで見た海外の配信者の動画で、「進撃」に限らず日本製アニメの「この程度で?」ってレベルのバイオレンスやエロス・シーンでギョッとしてる印象が有る。
あっちは規制が色々と厳しいみたい(なおエロ動画サイト……)。
流石に欧米系のドラマ舐めすぎw
リアクション系は大げさにやってるだけだよw
日本で4期がそんなでもないのは4期の内容って漫画やアニメでごくごくありふれた内容ってのと、日本はアニメの周期がはやくて3カ月おきに新しいジャンルに移る習慣がついてるから別に移って帰ってきてないだけだと思う
特に女は一度移動したら二度と戻ってこないって言われてるくらいだし、1期の頃から同じ熱量での盛り上がりを期待するなら空白期間3カ月程度に抑えないと新作を待ってる間に飽きて他に夢中になるものが出来ちゃった層が多くなるんだよね
なんでこんなに文区切らないんだよw
共感出来るからじゃない
アメリカではラグビーじゃなくてアメリカンフットボール。
進撃は大人が観れるアニメだよね。
歳を取るとドラゴンボールとかは子供っぽくて観れない。
確か中国では進撃観れないって聞いたけど、どーなんだろう?
世界の世界観が全て想像できる範囲に収まってたからだと思う
本気で視野の広い人の作る世界は、きっとキャパ超えて共感できない
もしこの壁の中が1軒の家だとしたら、というより、
1つの村だとしたら、って感じ
王は王というより、日本で言えば庄屋さんくらいのスケール感だったし
ウォールマリア奪還作戦からfinalまでの面白さは漫画界でも上位だと思う
海外だとドラゴンボールgtは年齢関係なくめちゃくちゃ人気らしい