It's tough to say if Bible is fictional. The naration's style of Bible is like it's a real history. Just one story make me humble when I read Bible. It's about the prophecy of Daniel. He saw the son of man sitting in the right hand of God. All of nations among the world come to worship and serve this son of man. And now, we know this son of man is JESUS. It even said before it happens.
I used to hear the english versions. I was so happy when the Japanese version finally came. Thank you. If I can say one thing to make it better. The english version narrative was more casual. But this Japanese version is too formal. Anyway, keep up the good work. And if it is possible make the narrative a bit less formal and it will be even easier for us to share this with non-christians :)
I did not watch an English version of Job yet, so I cannot compare two versions. Maybe this Japanese version is formal but not too formal. For average Japanese, this version is very easy to understand in spite that Job is extremely difficult to understand. Concept of Job is very intriguing for sincere people who are pious believers but they feel their prayers are unanswered. Many people are suffering such as Covid-19 today though they are righteous and upright. I think it`s one of the integral part of human nature to feel God deep in our heart even if we continue to suffer.
ありがとうございました。
「サタン」という存在が確かにいる、ということ。
結局サタンはヨブを神から引き離すことはできなかったので、サタンからの攻撃にさらされたとしても、人間が神に仕え続けることは可能だということ。
試練に直面しても神に背を向けず信仰を全うするなら、神は必ず報いてくださる、ということ。
苦しい時、神の創造物に注意を向けるなら、励ましを得られる、
ということを学べました。ヨブは立派な信仰のお手本ですね。
ヨブは幸せですね。一所懸命祈れば神が直接語りかけて下さる。アブラハムもモーセもその他多くに人々が神の言葉を直接聞く事が出来ました。でも私達はどうでしょうか?どんな敬虔な信仰者も誰も神の声を直聞いた話はありません。どんな不条理な運命の時に神を祈っても神は何も語りかけて下さいません。今コロナによって多くの善良な人々が苦しみ、命を落としています。でも神は私達を助けるどころか慰めの言葉すらかけて下さいません。神は「沈黙」を守ったままです。遠藤周作の小説でそのような神の「沈黙」に耐えられず、ついに神の存在すら疑いついは背教してしまったイエズス会の宣教師の話があります。実はヨブの苦しみは今日も続くごく一般的な現実です。人は見返りを期待するから神を信仰するのでしょうか?我が子が一流大学に合格して欲しいから、或いは不治の病から自分を救って欲しいから神を祈るのでしょうか?残念ながら神は私達のそのような強い願いを叶えて下さいません。信仰の有無に関わらず子供は希望の大学に落ちる事もあり、私達は不治の病によって命を落とす事もあります。でも見返りがなくてもそこに神を感じるのが私達人間ではないでしょうか?私はこの世には不信心者はいないと考えています。私はクリスチャンではありません。またどこの宗教にも帰依してはおりませんが、幼い頃からいつも心の奥底に神の存在を感じて生きておりました。教会に行かなくても聖書を読まなくても神を感じる事はできると思います。
苦しみに因果などない。神は因果を超越しているのだから。同様に、神を信じるということは因果を超越すること。
何かを期待したり、苦しみを嘆いたり、そんな次元に神はいないのだ。
@@user-he2fk3tw3o
ご意見ありがとうございます。聖書のヘブライ11章1節を見ますと、信仰の定義が書いてあります。
そこには「信仰とは、望んでいる事柄に対する保証された期待」とありますので、神に信仰を置くことと、そこに期待を抱くことは無関係ではない、ということを知ることができると思います。
例えば、学校でいじめられている子どもが親にそのことを告白するのは、子どもがその親のことを信頼していて問題を解決してくれることを期待しているからではないでしょうか?前も助けてくれたからきっと今回も助けてくれる、という期待があるからかもしれません。
同様に、神に信頼を寄せることにも、自分を助けてくれるという期待が関係しているから、と言えるのかもしれません。ヨブが神から離れなかったのは、それまで神との信頼関係を強めてきたからかもしれません。
生意気にすみません。よかったら、参考になさってください。
エリㇷの言っていることが一番腑に落ちた。正しい人間に苦難を与えるのは、苦労させることによって将来の罪を回避させていると・・。
もちろん人間側がその苦労を元に何が罪で何が善であるかを考えられる事が前提にはなるが。
これ程ヨブ記を見事にまとめた動画は初めて見ました。凄い完成度です。
ヨブ記でその深い内容とは別にどうにも謎な事があり
悪魔と言うのは気軽に神様の所にやって来て話とか出来るんだなと。
ヨブ記を読むと、苦難の時に人は答えよりも黙って聞いてくれる人を必要としているんだなと考えさせられます。
ヨブ記は大変面白い。
そして、このビデオは的確にポイントをまとめている。
これを機に改めて読み直してみようと思った。
ありがとうございます。とてもわかりやすく説明されています。ヨブ記だけでなく他の書もいつも参考にさせていただいています。このような動画を共有してくださってるのに感謝します❤
自分は ヨブ記が大好きです
聖書に興味はあるけれど
中々 敷居も高いし 読むのも大変
という人に ぴったりの プロジェクトですね
有難うございました。わかりやすかったです。登場人物に自分を重ねられました。こんな自分が嫌で誤魔化したいのですが、偽証は出来ません。サタンの訴えご利益信仰、ご友人達の意見神様も間違える・因果応報論やヨブさんの主張のいずれにも頷いていました。だからこそ、神様の御言葉が身に沁みます。
ヨブ記は主やこの世を理解する上で重要な章ですよね。大変わかりやすくまとめられていることに感謝します。
とても分かりやすく、まとめてあって感動しました。ありがとうございます!!
わかり易い動画です、神は複雑で私達には理解し難いものです
イラスト&音声付きで、非常に分かりやすいです!
ありがとうございます✨
分かり易い素晴らしいご説明ですね知識の無い旧約聖書が少し分かり嬉しいです。
すごくわかりやすいです。
「主は与え、また主は奪う、主の御名は褒めたたえられよ。」然り。アーメン。
個としての苦しみ、全としての喜びここに尽きると思います
それはまるで世界そのものがそれをテーマにしているかの様な在り様
だから短いひとの一生でも、そこに学び喜びも苦しみも共にあるのでしょう
無宗の徒ですが学びの機会の有る事に感謝を捧げます
エリフは最後に主に諫められますが、年下なのに彼の弁舌はかっこいいですね。
とても素直に考えることができました。ありがとうございます。
good
答えはここにあった。ありがとう神様
わかりやすい、ありがとうございます
聖書に対してそんなに興味はないけどヨブ記だけはなんか好きなんだ
不幸のドン底にあるヨブの痛みに寄り添ってくれない神様にモヤモヤします
因果応報を信じているとヨブの友人のように被害者批判することになるというように
分かりようがないことを分かろうとしても無意味なだけではなく良くないことになることもあるから
分からないなら分からないとするほうが良い
ということかなぁと思いました
凄く分かりやすい動画でした。
ありがとうございます。
自分の苦しみのあるとき
正直に神にもっていき 祈り 神が取り計らってくださると信頼し 平安を得なさい。
サタンとは告発者のことだったのですね。
ヨブ記を読んだ時、こんなにボロボロに人も何も失い、その後にどんな回復作用があろうとその喪失による心の傷な二度と癒せないだろう、そのように感じました。
義人だからと言って、必ず報われるとは限らない
対して、義人でないからと言って絶対に惨めに朽ちるべき、とも人間に定められる権利は無いんですね
仏教の空にも通ずる、神の遥かな叡智ですね
How percious this project.. much appreciated!
分かりやすかったです。ありがとうございました。
ヨブ記にはいろいろ論争もあって解釈もあると思いますが、このビデオを見て思い出したのはテッド・チャンの中編小説で「地獄とは神の不在なり(ハヤカワ文庫「あなたの人生の物語」収録)」でした。実際に神や天使がいて人間に働きかける世界が舞台ですが、結局作者が言いたかったことは「人は神によって救われるのではなく、信仰という心の状態によって救われる」と言うものではないかと理解しました。ヨブ記に通じるところがあると思います。(と言うかSF版ヨブ記として書いた?)
It's tough to say if Bible is fictional.
The naration's style of Bible is like it's a real history.
Just one story make me humble when I read Bible. It's about the prophecy of Daniel.
He saw the son of man sitting in the right hand of God. All of nations among the world come to worship and serve this son of man.
And now, we know this son of man is JESUS.
It even said before it happens.
I used to hear the english versions.
I was so happy when the Japanese version finally came. Thank you.
If I can say one thing to make it better.
The english version narrative was more casual. But this Japanese version is too formal.
Anyway, keep up the good work.
And if it is possible make the narrative a bit less formal and it will be even easier for us to share this with non-christians :)
I did not watch an English version of Job yet, so I cannot compare two versions. Maybe this Japanese version is formal but not too formal. For average Japanese, this version is very easy to understand in spite that Job is extremely difficult to understand. Concept of Job is very intriguing for sincere people who are pious believers but they feel their prayers are unanswered. Many people are suffering such as Covid-19 today though they are righteous and upright. I think it`s one of the integral part of human nature to feel God deep in our heart even if we continue to suffer.
@@MrEjidorie 世の中でいろんな複雑なことが起こりますので、私達人間にとっては全部理解することができませんが、神様は私達と違って全部知っている、万能の唯一の人物なので、困る時は慌てないで、ただ神様を信じて、神様の約束を忘れずに顔を上げて進みましょう!
聖書を毎日読みましょう。
人生はそこから新たに始まります。
ヨブ記は全日本人に読んでほしい
旧約聖書面白いですね!
久しぶりにKジュニア見られて嬉しいです
原罪とサタン。福音がないと勝てない。福音は自己義ではなく神の義。
人を人とは思わない裁判官、義に飢え乾く人は飽き足りるであろう。以上、イエスの神からの御言葉を理解する良いテキストだと考えます。
以前からこのヨブ記には大変興味がありました。ぜひ理解したい、でもあまりにも難解で複雑なヨブ記をこのように明快に解説していただきどうもありがとうございました。しかしこのヨブ記の著者は或いは神自身は果たして神の領域である全宇宙についてどれだけご存じだったのでしょうか?ヨブ記にある神は果たしてアメリカ大陸や日本についてご存じだったのでしょうか?神は地動説について知っていたのでしょうか?新たな疑問が出てきます。
同じヨブ記37:16には
「雲がどのようにして浮くのか知っていますか。これらは,全てを知っている方の素晴らしい偉業です。」とありますので、神は全てのことを知っておられるのではないかと思われます。
創世記1:1には
「初めに、神は天と地を創造した」ともありますので、地球や宇宙を作られた方であれば、地動説などについても当然知っておられるのではないのかなと思われます。偉そうにすみません。
@@ka3600 創世記第一章によるとまず神は天と地(地球)を創造されその後に太陽と月更には星を創造されました。従って神は地動説をご存じだったのかもしれませんが、創世記の著者がその事を分かっていたようには思われません。事実コペルニクスのように太陽が地球の周りを回っているのではなく、地球が太陽の周りを回っていると主張したために宗教裁判にかけられ、多くの人々がクリスチャンによって異端として迫害され殺されました。また聖書で描かれている世界観はせいぜい太陽と月それに肉眼で見える星までしかなく、138憶光年(実際は1600憶光年)と言われる宇宙の広大さについては記述がありません。即ち聖書の世界観では宇宙も神も把握できていないように思います。やはり聖書と言えどもそれを書いた著者達の時代背景と価値観、世界観から超越できていないように思います。21世紀を生きる私にとって聖書無謬説に無理を感じる理由です。聖書によれば地球以外に生物は存在しないという事になりますが、今世紀中にこの太陽系内で生命体の存在の確認若しくはその痕跡の発見が充分にあり得ます。もしそのようになった場合、聖書無謬論者はどうやって現実と聖書の記述の整合性を求めるのでしょうか?聖書の記載は一字一句神の言葉であり検証の余地もないほどの絶対の真実であるという頑なな考えは、やがて挫折せざるを得ないのではないかと私は考えます。むしろ聖書を一つの寓話集として捉え学ぶべきではないかと私は思います。
@@MrEjidorie
あなたは神を冒涜していますね。自分が悪魔に騙されていることにさえ気づいていない。神を信じていない人間が、どうして神の加護を得られようか。
@@nova-xs4pu >あなたは神を冒涜していますね。
とんでもない。私は幼い頃から、神と言う言葉を習う前から直感的に神を感じて生きてきました。ただ聖書に記述されている神を受け入れていないだけです。神は人間の認知を遥かに超えた存在です。神の領域は全宇宙です。それを高々66巻の聖書によって神に到達しようとする試みこそが神を冒涜しています。聖書は紙でできたバベルの塔に過ぎません。その証拠にプロテスタントだけで3万3千を超える宗派に分裂しています。まさにバベルの塔の記述そのものです。宇宙の広さは分かっているだけで138憶光年です。しかし実際はまだ確認の取れていない領域を含めると推定で1600憶光年です。また最近の研究によると宇宙はこのような広大な空間が無数のクラスター状になっているという仮説もあります。この無限を領域を支配する神を人間の小さな認知内でどうやって理解できるのですか。無限の広さと永遠の空間をし合いする神を敢えて人間の近く内に縮小しミニチュア化した物が宗教です。そこにはもはや神など存在しません。人間のファンタジーによって創造された「神モドキ」しか存在しません。そして偉大な神をいばらの冠を被った全身血だらけの褌一丁の汚らしい男を神になぞられた事は噴飯もの以外の何物でもありません。私は神を信じます。(ただし主観的に)しかし人間の小さな近く内に想像されたファンタジーとしての神は受け入れません。聖書は神を冒涜する書物です。そのような書物を信じ自分こそが神を信じていると思い上がったあなたのような傲慢な人がクリスチャンにたくさんいるからこの国にはキリスト教が広まらないのです。神の権威を悪用して人の心を支配しようとする聖職者とそれに隷属する自称敬虔なるクリスチャンである霊的亡者が現代のキリスト教です。
>自分が悪魔に騙されていることにさえ気づいていない。神を信じていない人間が、どうして神の加護を得られようか。
人間の創造物に過ぎない聖書に記載されている神を盲信しているあなたこそサタンに眼を覆われています。聖書内の神しか信じていないあなたがどうして神の加護を得られましょうか。要は自分が盲信している神のイメージと違う意見に接して腹を立てているだけなんですよね。あなたは・・・。
@@MrEjidorie
聖霊による霊感で人は神と交流できます。神がまったく人に語りかけられないことはないです。その被造物に責任を負う方だからです。イスラエルの預言者たち、そしてイエスキリストのあがない、復活、聖霊はその証です。
ただし、聖書は、科学的·歴史的事実の記録ではなく霊感による真理の書なのでそこを混同しているクリスチャンがいることは確かです。
神は遠回りさせるのですね・・。
ヨブさん、ヨブヨブじゃないかぁ😭
完璧なヨブに、嫉妬したサタンが居た
それだけの事です
ワーシャでアジングするならテクニカルエディションMDでOKです、Kさんはやっぱり赤い竿です
正義とは何か?
😂ヨブは、神の立場を理解していたのか。
ヨブを苦しめたのは、神ではなくサタン。今の多くの人々を苦しめているのも、神ではなくサタン。
つまり、サタンや配下の悪霊を祓えば、苦しみから逃れられる。
また、家系に代々伝わる呪いからも解放されれば、さらに幸せになれる。
神様も大変なんやなって
ヨブはイスラエル人ではないんですね。
友達たち、人を裁いてる😱
ああ
神さまってとんでもねぇ野郎だということが、よくわかりました。
サタンとの話のなりゆきで、善良なヨブを苦しめるなんて
やっていいことと、悪いことがあるでしょ!
これはやって良い事だ、これはやってはいけない事だ、と
神でもない人間が、神の行為を裁くってのがいかに愚かしいかって話でしょコレ
😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭🥔
言いたいことは分かったけど、だから何なんだっていうね。
愛する妻と子を奪った張本人が現れて、意味不明な供述を繰り返すヤツに、「そんなことはどうでも良いから妻と子を返せ」と言った男の話。
しょうと
胸糞
ヨブをサタンに虐めさせて抗議された神がブチ切れて、自分の偉大さの前にそんな細かいこと構ってられるか敬っときゃいいんだよと言い放つ話。全聖書中で神のドSエピソードNo. 1。最後に呼ぶを元通りに戻すあたりがSとしてよく分かってる。
感謝。
モルモン書のUA-camを作ってくれませんか。
う〜ん やっぱりわからない
わからなくてもいいや
対立や苦難のないドラマを誰が見る?
敵や試練の無いゲームを誰がやる?
魂を磨く? 何のために?
天国? 永遠の命? いらねーな!
知ってるだろチートが楽しいのは最初だけだって、腹が空くから飯が美味いんだ、苦しみがあるから喜びがあるんだ
なのに天国だ、永遠の命だって、どんだけ欲張りなんだお前らクリスチャンは、お前らみたいな欲張りは地獄に落ちろ!
敗者がなくして勝者がありえようか
谷間がなくして山がありえようか
苦しみがなくして喜びがありえようか
死がなくして生がありえようか
敵がなくして勇者がありえようか
鬼がなくして柱がありえようか
失敗がなくして成功がありえようか
嫌いがなくして好きがありえようか
破壊がなくして創造がありえようか
混沌がなくして秩序がありえようか
不幸がなくして幸福がありえようか
対立がなくして平和がありえようか
神はなぜサタンを抹殺しない? なぜだ?
できるわけがない永遠にな!
闇暗がなくして光がありえようか
悪がなくして善がありえようか
サタンがなくして神がありえようか
裏がなくして表がありえようか
サタンがいるから、破壊があるから
苦しみがあるから、闇があるから
その対極が存在できる
これを陰陽論という
サタンと神が互いに手を取り合って陰陽のダンスを踊る、お陰で世界はいつもこんなに賑やかだ♪
嗚呼!苦難溢れるこの完璧な世界にようこそ♪ 世界は今までもこれからも完璧だ
この素晴らしき世界に乾杯🍷
あなたもそうだけど、血が通っていて生きています。この世界はゲームではない。対立や苦難によって絶望するしかない人もいます。たとえば、ウクライナのブチャで虐殺された人たちです。彼らにも、同じことは言えないはずです。
マルクス主義を作るための書かね。
序盤しか聞いてないが。
とても分かりやすいです