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黙示録ですね。今でもたまに聴いてます。初めて出会ったアルバムはやはり偉大であり、特別なモノになります😊
Assault attack からrock you to the ground の流れが最高😆
私も【限りなき戦い】がNo.1です。何故かというと、Captain Nemo!このインストが最高!ギターキッズとしては堪らない
『黙示録』は自分のマイケルデビュー作、中学のとき暗記するほどレコードで聞きました。スーパーロック84でグラハムが来日しなかった悲しみとともに記憶に刻まれたアルバムです。
システムフィーリングw最高
ゲイリーバーデンが一番マイケルにあっている!
黙示録!デッドマッケンナのドラムの音が堪らない!あと、グランプリ時代から大好きなロビンマッコウリー加入後のパーフェクトタイミングも最高!
イントゥジアリーナ
私は初期4枚の中からなら黙示録ですね。グラハムの凄まじいVoが聴けるアルバムの一つですね。あとはマッコリー・シェンカー・グループのセイヴユアセルフも大好きです。あとはUFOのライブアルバムも外せないですね(特にLove to Loveのギターサウンドは絶品です)。
私は神~帰って来たフライングアロー~が最初に聴いたマイケルのアルバムで耳に馴染んでいるからか? 一番好きです。 ギターの音も、このアルバムが一番良いと思えます。 ただドラムのサイモンフィリップスが、それほど好きでは無ったですね。 こじんまり、としていて....。
限りなき戦いでハードロック知りました
Built To Destroyはいくつか違うバージョンがあったように思います。
スーパーロック'84の来日の時、ゲイリーバーデンではなく、レイケネディでした。最悪なステージでしたが、最後にスコーピオンズのクラウスマイネがドクタードクターの時に乱入してきてルドルフも乱入して結果的に災い転じて福となしだわけですが、やはりMSGのボーカルはゲイリーバーデンが一番だと思います。
マッコリーシェンカーグループの来日公演に行ったらマイケルよりミッチペリーに釘付けでした。地方だったからライブ自体45分位しか演奏しなくてガッカリでした。当時パーフェクトタイミングも賛否分かれましたけど良いと思います。
青と白の柄の穴空き変形ギターでしたなぁ~。尼崎のライブ行きました!
グラボネ先生在籍時唯一のアルバム、「黙示録」が名作
自分は「神」一択です。当時初めて聞いたマイケルシェンカーにしびれました。そして初めて聞いたフライングVという言葉。憧れるに決まってます。
帰って来たフライングアローですね!ハードロックギターの全てがここに詰まつてますね!ギターヒーロですよね
Lost horizon の世紀末感がオジーのrevelation mother earth と被ります😅
「Build to destroy 」いいですよねぇ😊ゲイリーバーデンは確かに賛否両論(特にライブ)ありましたが、まぁその後のレイケネディよりはMSGにフィットしてた気がします😅
やっぱり自分は黙示録✨グラハムのボーカルは最高👍
UFOライブ(Strangers In The Night)が私の一番。Only you can rock me から Doctor Doctor への流れがクライマックスだと思います。アルバムを通してマイケル節が満喫出来ます。
私はDrをやってるのでコージーが在籍してた2ndになるのですが基本前作好きです なぜなんでしょうねマイケルは日本うけがいいけどアメリカにはいまいち😅日本人の琴線に触れる旋律が詰まってるんでしょうね😊
横浜文体でのアンコール ロックボトムを2番の途中でマイケル・シェンカーがギターをぶんなげて帰ってしまった有名なライヴを1階センター前から3列目で見ていました。誰かが100円ライターを投げて当たってしまったとセキュリティがすぐに教えてくれましたが、全体的にはなんで帰ったのかその時には伝わらず ある意味リッチー的な気難しさか?とか帰り道に皆口々に言っていました。まさにBUILT TO DESTROYのツアーでした。 当時同級生の女の子の父親が電通のポジションが良い方だったのでその子に頼み込んで初めてほぼ眼の前でライブを見ることが出来たので思い入れは強いアルバムです USバージョンより最初のバージョンの方が好きです
最初の4枚のスタジオアルバム。私見では甲乙つけがたいです。ストロングな雰囲気を味わいたいなら黙示録。美メロディ、ポップ感、それでいてちゃんとメタルなもの、と言えば僕も同じく四枚目です。この辺りの匙加減が絶妙ですね❗️
1stです。特にラストナンバーのロストホライズンがやけに心に刺さる。タイトルの失われた地平線のとおり、決して日が昇ってこなくなった絶望の中で、それでも日が昇るのを待ち続けるような感じがイイ。
私がリアルタイムで聴き始めた頃はMCAULEY SCHENKER GROUPだったのですが、UFOやSCORPIONSまで遡って聴きました。Built to destroyなどの初期の作品は外せないですね。ただ、私は90年代中盤から2000年代初めあたりのソロを含む作品(「Written in the sand」「Adventures Of The Imagination」「MS2000」等)も結構好きで、今でも繰り返し聴いています😊
自分は黙示録と限りなき戦いを2枚一緒に貸しレコードで借りて録音して同日に聴き始めた感じでしたね。当時、若干、限りなき戦いの方を多く聴き込んでました。バーデンはあのアルバムにおいては全然下手じゃないし、むしろ上手いと思います。キャプテンネモはドラマチックな展開で聴かせるインストを初めて知った曲というか。それからずっとギターインストにはハマりました。ヴァンデンバーグのカミカゼとか。その後はシュラプネル系など。
「限りな😮き戦い」は、楽曲は他アルバムから群を抜いて好きですが、最初のミックスが好きでは無かったです。その後リミックス盤が出たような?マァ、ライブ盤「ロック・ウィル・~」がカッコ良いからコミで好きです😊
やはり、UFO時代が最高でしょう。ロックボトム、ドクタードクター、ロックミー、ライツアウト。運転中に聴いたらヤバい。スピード違反で捕まる。
すべておっしゃる通りです。インヴェイが出てきて影が薄くなりましたがシェンカーの曲自体最高ですし、ギタープレイも革新的です。
自分もBuilt to Destroy推しですゲイリー・バーデンて何故か評価されないですよね
私も木曽さんちゅうさんと同じく初めて聴いたアルバムが従兄から貰った「限りなき戦い」のLPで、そして一番好きなアルバムです、特に趣味でギターを弾いてる自分としては「ロック マイ ナイツ アウェイ」のエンディングソロが今聴いても泣けてきます、因みに後からアルバムのミックス変わっちゃいましたけど、自分は前バージョンの方がすきですね。
4thアルバムは適度にキャッチーでいいアルバムですよね。雑誌などメディアではなぜか1st・2ndアルバムばかりが評価されているようですが私は3rd・4thの方が好きです。「Captain Nemo」はインストの最高峰ですね!私がマイケル・シェンカーで1番好きなアルバムは、3rdの「Assault Attack」です。木曽さんには申し訳ないのですが私はグラハム・ボネットが大好きなので。曲もいいしグラハムが歌ったRainbowのアルバムより好きです。そしてこのアルバムを1番と選んだ最大の理由は、スコーピオンズを除いたマイケル・シェンカーのアルバムの中で「唯一ギタリストとヴォーカリストの力量と存在が対等なアルバム」だからです。HR/HMファンならやはり歌とギターが共に同等に主役を張るアルバムはたまらないものでしょう。マイケル・シェンカーだけじゃなくグラハム・ボネットの歌ったあらゆるアルバムの中でもトップ3に入る内容だと思っています。(あとの2つはAlcatrazzの1stとグラハムが歌ったANTHEMのアルバム)「Dancer」のMVではゲイリー・バーデンが歌ってますがやはりこの曲はグラハム・ボネットの個性溢れる強力な歌唱があってこそ曲に魅力があふれますね。
歌モノでは『looking for love』が好き!Gバーデンの歌メロとコージーのキック最高!
「神話」 異論はゆるさん!!ww。
自分はUFO好きなのもあって"新たなる殺意"かなぁ。Love to Loveが最高に好き。あとライヴだけど、バーデンが歌うDesertSongはかなり良いと思う。
初めて聴いたアルバムが、限りなき戦いだったからか、これ好きですね。US remixじゃない最初の方あの時代、映像が限られていたから、キャプテンネモのギタースコアが物によってまちまち。まさかあんなポジションです弾いているとは、と分かったのは何年後だったかな
個人的には4thかな。楽曲単位では1thの方が好きな曲が多いですが、アルバム単位だと4th。リアルタイムで初遭遇したマッコリーの「SAVE YOURSELF」はMSGらしくないが、思い入れは一番強いアルバムです。
build to destroyは名作ですね2つのバージョンが出たのは有名個人的には神話が一番好きなアルバムです
レッドスカイ!良い味だしてます😈
初期4枚は甲乙付け難いですが、Assault Attackが好き。Built to Destroyだと、UK mixかUS mixか…。慣れてるのはUS mixだけど、聴き比べもまた楽しいですね。Billy SheehanがBassのデモ音源、もっと発掘されないかな…。
built to destroy 90分テープにUK US 裏表でエンドレスに聞いてましたが正直言って判別出来ない曲が四つ五つあります
ゲイリーバーデンが歌っているダンサーのプロモーションビデオを見た時の下手さが凄くショックなのを覚えています。
Dog of war やred night も良いよ🤘
オーケンに橘高ウドにウルフデイヴにエディゲイリーにマイケル
おいらもマイケル大好きですが、長いキャリアで1枚というのは難しいですね確かにゲイリー・バーデンは合ってますねおいらはグラハム好きですが、MSGには合ってないですよね因みににですがおいらが初めて買ったロックコンサートチケットはMSGでした「行った」じゃないです「買った」です買ったのちにグラハムが脱退して払い戻しに行きました(^^;)
Rock will never dieのゲイリーは彼なりの味わいがありますが、歌いこなせているとは思えません😅
初期四枚は甲乙付けがたい。
黙示録ですね。今でもたまに聴いてます。初めて出会ったアルバムはやはり偉大であり、特別なモノになります😊
Assault attack からrock you to the ground の流れが最高😆
私も【限りなき戦い】がNo.1です。何故かというと、Captain Nemo!このインストが最高!ギターキッズとしては堪らない
『黙示録』は自分のマイケルデビュー作、中学のとき暗記するほどレコードで聞きました。
スーパーロック84でグラハムが来日しなかった悲しみとともに記憶に刻まれたアルバムです。
システムフィーリングw最高
ゲイリーバーデンが一番マイケルにあっている!
黙示録!デッドマッケンナのドラムの音が堪らない!あと、グランプリ時代から大好きなロビンマッコウリー加入後のパーフェクトタイミングも最高!
イントゥジアリーナ
私は初期4枚の中からなら黙示録ですね。グラハムの凄まじいVoが聴けるアルバムの一つですね。
あとはマッコリー・シェンカー・グループのセイヴユアセルフも大好きです。あとはUFOのライブアルバムも外せないですね(特にLove to Loveのギターサウンドは絶品です)。
私は神~帰って来たフライングアロー~が最初に聴いたマイケルのアルバムで耳に馴染んでいるからか? 一番好きです。 ギターの音も、このアルバムが一番良いと思えます。 ただドラムのサイモンフィリップスが、それほど好きでは無ったですね。 こじんまり、としていて....。
限りなき戦いでハードロック知りました
Built To Destroyはいくつか違うバージョンがあったように思います。
スーパーロック'84の来日の時、ゲイリーバーデンではなく、レイケネディでした。最悪なステージでしたが、最後にスコーピオンズのクラウスマイネがドクタードクターの時に乱入してきてルドルフも乱入して結果的に災い転じて福となしだわけですが、やはりMSGのボーカルはゲイリーバーデンが一番だと思います。
マッコリーシェンカーグループの来日公演に行ったらマイケルよりミッチペリーに釘付けでした。地方だったからライブ自体45分位しか演奏しなくてガッカリでした。当時パーフェクトタイミングも賛否分かれましたけど良いと思います。
青と白の柄の穴空き変形ギターでしたなぁ~。尼崎のライブ行きました!
グラボネ先生在籍時唯一のアルバム、「黙示録」が名作
自分は「神」一択です。
当時初めて聞いたマイケルシェンカーにしびれました。
そして初めて聞いたフライングVという言葉。
憧れるに決まってます。
帰って来たフライングアローですね!ハードロックギターの全てがここに詰まつてますね!ギターヒーロですよね
Lost horizon の世紀末感がオジーのrevelation mother earth と被ります😅
「Build to destroy 」
いいですよねぇ😊
ゲイリーバーデンは確かに賛否両論(特にライブ)ありましたが、まぁその後のレイケネディよりはMSGにフィットしてた気がします😅
やっぱり自分は黙示録✨
グラハムのボーカルは最高👍
UFOライブ(Strangers In The Night)が私の一番。Only you can rock me から Doctor Doctor への流れがクライマックスだと思います。アルバムを通してマイケル節が満喫出来ます。
私はDrをやってるのでコージーが在籍してた2ndになるのですが基本前作好きです なぜなんでしょうねマイケルは日本うけがいいけどアメリカにはいまいち😅日本人の琴線に触れる旋律が詰まってるんでしょうね😊
横浜文体でのアンコール ロックボトムを2番の途中でマイケル・シェンカーがギターをぶんなげて帰ってしまった有名なライヴを1階センター前から3列目で見ていました。誰かが100円ライターを投げて当たってしまったとセキュリティがすぐに教えてくれましたが、全体的にはなんで帰ったのかその時には伝わらず
ある意味リッチー的な気難しさか?とか帰り道に皆口々に言っていました。
まさにBUILT TO DESTROYのツアーでした。
当時同級生の女の子の父親が電通のポジションが良い方だったのでその子に頼み込んで初めてほぼ眼の前でライブを見ることが出来たので思い入れは強いアルバムです USバージョンより最初のバージョンの方が好きです
最初の4枚のスタジオアルバム。私見では甲乙つけがたいです。ストロングな雰囲気を味わいたいなら黙示録。美メロディ、ポップ感、それでいてちゃんとメタルなもの、と言えば僕も同じく四枚目です。この辺りの匙加減が絶妙ですね❗️
1stです。
特にラストナンバーのロストホライズンがやけに心に刺さる。
タイトルの失われた地平線のとおり、決して日が昇ってこなくなった絶望の中で、それでも日が昇るのを待ち続けるような感じがイイ。
私がリアルタイムで聴き始めた頃はMCAULEY SCHENKER GROUPだったのですが、UFOやSCORPIONSまで遡って聴きました。Built to destroyなどの初期の作品は外せないですね。ただ、私は90年代中盤から2000年代初めあたりのソロを含む作品(「Written in the sand」「Adventures Of The Imagination」「MS2000」等)も結構好きで、今でも繰り返し聴いています😊
自分は黙示録と限りなき戦いを2枚一緒に貸しレコードで借りて録音して同日に聴き始めた感じでしたね。
当時、若干、限りなき戦いの方を多く聴き込んでました。
バーデンはあのアルバムにおいては全然下手じゃないし、むしろ上手いと思います。
キャプテンネモはドラマチックな展開で聴かせるインストを初めて知った曲というか。
それからずっとギターインストにはハマりました。
ヴァンデンバーグのカミカゼとか。
その後はシュラプネル系など。
「限りな😮き戦い」は、楽曲は他アルバムから群を抜いて好きですが、最初のミックスが好きでは無かったです。その後リミックス盤が出たような?マァ、ライブ盤「ロック・ウィル・~」がカッコ良いからコミで好きです😊
やはり、UFO時代が最高でしょう。ロックボトム、ドクタードクター、ロックミー、ライツアウト。運転中に聴いたらヤバい。スピード違反で捕まる。
すべておっしゃる通りです。インヴェイが出てきて影が薄くなりましたがシェンカーの曲自体最高ですし、ギタープレイも革新的です。
自分もBuilt to Destroy推しです
ゲイリー・バーデンて何故か評価されないですよね
私も木曽さんちゅうさんと同じく初めて聴いたアルバムが従兄から貰った
「限りなき戦い」のLPで、そして一番好きなアルバムです、特に趣味でギターを弾いてる自分としては「ロック マイ ナイツ アウェイ」のエンディングソロが今聴いても泣けてきます、
因みに後からアルバムのミックス変わっちゃいましたけど、自分は前バージョンの方がすきですね。
4thアルバムは適度にキャッチーでいいアルバムですよね。雑誌などメディアではなぜか1st・2ndアルバムばかりが
評価されているようですが私は3rd・4thの方が好きです。「Captain Nemo」はインストの最高峰ですね!
私がマイケル・シェンカーで1番好きなアルバムは、3rdの「Assault Attack」です。木曽さんには申し訳ないのですが
私はグラハム・ボネットが大好きなので。曲もいいしグラハムが歌ったRainbowのアルバムより好きです。
そしてこのアルバムを1番と選んだ最大の理由は、スコーピオンズを除いたマイケル・シェンカーのアルバムの中で
「唯一ギタリストとヴォーカリストの力量と存在が対等なアルバム」だからです。
HR/HMファンならやはり歌とギターが共に同等に主役を張るアルバムはたまらないものでしょう。
マイケル・シェンカーだけじゃなくグラハム・ボネットの歌ったあらゆるアルバムの中でもトップ3に入る内容だと
思っています。(あとの2つはAlcatrazzの1stとグラハムが歌ったANTHEMのアルバム)
「Dancer」のMVではゲイリー・バーデンが歌ってますがやはりこの曲はグラハム・ボネットの個性溢れる強力な歌唱が
あってこそ曲に魅力があふれますね。
歌モノでは『looking for love』が好き!Gバーデンの歌メロとコージーのキック最高!
「神話」 異論はゆるさん!!ww。
自分はUFO好きなのもあって"新たなる殺意"かなぁ。Love to Loveが最高に好き。
あとライヴだけど、バーデンが歌うDesertSongはかなり良いと思う。
初めて聴いたアルバムが、限りなき戦いだったからか、これ好きですね。US remixじゃない最初の方
あの時代、映像が限られていたから、キャプテンネモのギタースコアが物によってまちまち。まさかあんなポジションです弾いているとは、と分かったのは何年後だったかな
個人的には4thかな。
楽曲単位では1thの方が好きな曲が多いですが、アルバム単位だと4th。
リアルタイムで初遭遇したマッコリーの「SAVE YOURSELF」はMSGらしくないが、思い入れは一番強いアルバムです。
build to destroyは名作ですね
2つのバージョンが出たのは有名
個人的には神話が一番好きなアルバムです
レッドスカイ!良い味だしてます😈
初期4枚は甲乙付け難いですが、Assault Attackが好き。
Built to Destroyだと、UK mixかUS mixか…。
慣れてるのはUS mixだけど、聴き比べもまた楽しいですね。
Billy SheehanがBassのデモ音源、もっと発掘されないかな…。
built to destroy 90分テープにUK US 裏表でエンドレスに聞いてました
が正直言って判別出来ない曲が四つ五つあります
ゲイリーバーデンが歌っているダンサーのプロモーションビデオを見た時の下手さが凄くショックなのを覚えています。
Dog of war やred night も良いよ🤘
オーケンに橘高
ウドにウルフ
デイヴにエディ
ゲイリーにマイケル
おいらもマイケル大好きですが、長いキャリアで1枚というのは難しいですね
確かにゲイリー・バーデンは合ってますね
おいらはグラハム好きですが、MSGには合ってないですよね
因みににですが
おいらが初めて買ったロックコンサートチケットはMSGでした
「行った」じゃないです「買った」です
買ったのちにグラハムが脱退して払い戻しに行きました(^^;)
Rock will never dieのゲイリーは彼なりの味わいがありますが、歌いこなせているとは思えません😅
初期四枚は甲乙付けがたい。
すべておっしゃる通りです。インヴェイが出てきて影が薄くなりましたがシェンカーの曲自体最高ですし、ギタープレイも革新的です。