テーブルに置かれたCDのケースのギタギタぶりにこのチャンネルのリアルを感じるw
ヴァニラアイスが白人ラッパーのハードル上げたからこそエミネムが輝いた感あるよね
MCハマーここ5~6年たまに聞きたくなるんですけどカッコいいんですよね…シアトリカルでワクワクする感じのライブ映像が浮かんで。
「ロックだから」「ヒップホップだから」こうじゃないととか、各ジャンルの歴史で言われることですが、そういうのは本当にうんざり。
良い問題提起になってて楽しい内容でした!
そういえばMCハマーはモトリーのヴィンスと親友だったりしますね…
ボビーブラウンみたいなnew jack swingって00年代の頃と比べて
ここ数年で再評価されている気がします。
MCハマーやヴァニラアイスもなにかがきっかけで再評価されるかもしれませんね。
ハマーにバニラアイス、懐かしいです。ハードコアなラップファンでなくても分かりやすい軽いノリが良かったですね。この勢いに乗ってニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック特集もお願いいたします!
レイジアゲインストザマシーンのザックがリンプのようなラップメタルの流行を指して「旨味だけを取り出して人工甘味料をドバドバ入れたような奴が出てきたから、このジャンルは終わった」みたいな事を語ってましたが、そういう存在も蔑ろにしてはいけないのではないかと思いました。
よくぞ言ってくれた! という内容です。ちゃんとヒップホップしているアルバムで良いですよね。
ハマーは好きだな。他のラッパーから「スキルがないんだから、MCを取れ!」と言われて、実際取ったエピソードとか。
デスロウで復帰したときも、悪くなかった記憶。
ヴァニラアイスは…ちょっとよく分かんない。
00年代中期のThe Black Eyed PeasやOutKastあたりはその辺の時代の回帰っぽい雰囲気だったね。
散々ディスり倒されてきたMCハマーですが、Eazy-Eだけは彼を尊敬していました。ビジネスの成功者という観点でも見ていたんでしょうね。
というか、当時の西海岸のラッパーではあまりディスる人はいなかったと思います。ポップなラッパーもギャングスタラッパーも社会派なラッパーも、それぞれスタイルは違うけど西はみんな仲間だみたいな雰囲気ありました。一緒に曲も出してますしね。Tone Loc、Young MC、ハマー、この辺のポップラッパーはそれはそれで良いというか、西海岸では許容されていました。リアルだなんだってうるさいのは東の連中だった気がしますね。
2人とも自分のスタイルを貫き続ければ良かったんですよね。なんかハードコアの時代になったらハードコアぶったりギャングスタラップしだしたからファンも離れて行っちゃいましたよね。
富士急とディズニーランド、例えが秀逸だなぁ。そしてヒップホップとお笑いは本当に似てる。
ピカソよりラッセンが好き のネタに通じるナニカがありそうな話ですね
サムネのクマさんに惹かれ、Click!
結局、“関係無いようで有って?” 最後まで観ちゃいましたw
ディズニー論でいうならマイケル! 日本ならチャゲアスもそんなイメージ!(持論)
マイケルはパフォーマンス、ASKAは唯一無二の歌声と、両者とも“今でこそ”こんなに
(再)評価されていますが、90年代頃は「ダサッ!」って言われていた記憶が有ります。
MCハマーも今でも結構好きです!w
私はヒップホップ世代ではないので、より聴き易い!w
「ラップ」という言葉・ジャンルも雑誌『FM STATION』に載っていたMCハマーで
確か知ったんじゃぁなかったかなぁ??w
又、とんねるずMCタカーの影響で今でも無性に「Too Legit to Quit」のMVを
見たくなる時がありますw
初めて拝見しました。1973年生おじさんです。ごもっともでしおもしろかったです。ジャニーズの男闘呼組も同様で日本でも同じ現象があるなと。
ブランドヌビアンの『brand nubian』はcameoネタだし、ロイエアーズのカバーもありましたし、funkyっぽさが お洒落な時代でしたね🎵
エムシーハマーは、
リックジェイムス、ジェイムスブラウン、ジャクソン5、zappまんま カバーでしたからね🎵
永野チャンネルでヒップホップ動画が1番好きかも
ヴァニラアイスを最初に聴いたのはヒップホップでなくバリバリオルタナティブロックだった時のhard to swallowと言うアルバムでしたね..kornライクなサウンドで普通にカッコいいバンドとして聴いてて後から一発屋のラッパーだったと知った記憶があります!
ピーウイハーマンより俳優のケビンスペイシーが私は怖い。
MCハマーはちょうど小学生くらいの時で、なんか衝撃というか面白いと思って見てたんですけど、ある時からテレビがなんかダサいねあれみたいな風潮に変わっていったのは、なんとなく子供心に引っかかる部分があったのを覚えてます。楽しい音楽でなんでダメなんだろうと子供ながらに見てましたね。
MCハマー、曲も好きだったし、とんねるずのモノマネとか楽しかったな。小学校でも大流行だった。楽しかったな!
ua-cam.com/play/PL2zXqAigIneFpfceZW748sAZELDPGa0YU.html
ハマーは、95、96年頃、実はオークランドのワルだったんだぜノリで、同郷2pac加入前後全盛期のデスロウのバックアップでストリートっぽいアルバム出しました。ギャングスタとダンスラップの融合で、これはこれで悪くないんですよね。単純に声、ラップもカッコいいし。この動画の主旨の、ポップに振り切っていい、とはまた違う話ですが、、、
高校の頃両方持ってた。
これがラップだと思ってました。
スノーもいましたね。インフォーマーはレゲエですか。クーリオが亡くなっていてショックでしたしデラソウルのメンバーの一人も亡くなられているんですね。
興味深く聞きました
この辺を人種抜きで語るのは難しいですね
あの頃はラップが流行ってて、いわゆる白人も買ってくれるラップ曲売り出そうとレコード会社が画策したんだろうと想像してました
マーキーマークと愉快な仲間たちとかね
スノーが出て来たとき、彼は(白人だけどヴァニラアイスと違って)本格的なラッパーだみたいな枕詞付きだった気がします
めっちゃいい話するじゃん……
今のショウビズには永野が必要だよ
永野さんと同学年の自分ですが、
オールジャンル 聴いてましたよね🎵分け隔てなくレコード屋 通ってましたね~
エムシーハマー┉
サンプリングのネタ選び 今でも最強です
リアルな人からしたらハマーもバニラアイスもラップであってもhiphopでないってやつですね。
でもそもそもリアルって何って話なんですがねw
確かにハマーが「うるせー!」って言っていたら間違いなく歴史が変わっていたかも!この歴史を変えていたかも知れない存在感こそhiphopじゃんって思いますwww
その『play~』の曲が、
人気あったブランドヌビアンっぽい雰囲気で 情報少ない中、探してました 俺は。
素晴らしい提言でした。むしろディスって自分を上げようとするエミネムの方がダサいですね。
次はスパイスガールズ取り上げてください。
やはり、元ネタのインパクトとゆーか、
それ 使うか~って ダサカッコ良い感じですかねー。
MCハマーとかウィルスミスは言うならばパーティーラップって感じだよね
MCハマーは今、歌える牧師さんです(^^)
多分怒りたくても怒れなかったんだとおもうよ。
だってヴァニラアイスはシュグに吊るされたりしてたからさ
サルエルパンツを履くことを許された唯一の人類
ヴァニラアイスはサンプリング元に断りいれてなかったのがなぁ……
ラップの歴史の動画でも、MCハマーのことなんて全然紹介されてないよね。
MCハマーよりも、ラップを世界的に普及させるのに貢献したラッパーなんているのか?と思う。
一番ビックリしたのは、デュランデュランの現在だな。
はーどとぅすわろうは普通に名盤
スリップノットか、マシーンヘッドのライナーで「ヴァニラアイスの、コーンそのまんまの笑えるアルバム、ハードトゥスワロウ」
って一文があり、聞いてみたら確かにコーンwww
独自性・革新性は無かったけど、ジェネッリック・コーンとして聞けば楽しめた思い出
JB~ZAPP好きには、ハマー 人気ありますよ、ヴァニラアイスは
微妙です。今でも。
『 play that funkymusic』のワイルドチェリーの曲が
元気が出るテレビのエンディングだったのも
この日本では 大きいかもですね🎵
紹介されたアルバム。
全部持ってますwww
ヴァニラアイスとロスロビンソンが作ったミクスチャー持ってる
持ってる人いるかな
@@cobain_kurt_6969 クレジットには書いてなかったですが、ロスが弾いてるかもしれないですね。ちなみにアルバムに収録されてる「A.D.D」という曲が最高にかっこいいです
@@johndoe239 見事にほとんど忘れてるのでオススメすぐに聴きました! めちゃカッコいいですね♪ いいアルバムだ😊 ありがとうございます
永野の笑顔が邪悪で好き
そこまで言うなら今テレビで変人扱いして弄り笑いにされてる森脇健児や中山秀征、山田邦子を、ちゃんとお笑い芸人として評価できるのか問いたい。
90年代バラエティ系の人たちは当時の番組込みで再評価できればいいんじゃないか。
「やまだかつてないテレビ」「夢がmori mori」「DAISUKI」「所さんのただものではない!」
確かにこれらの番組は総合ショービズエンターテイメントとしてかなり楽しかった。
お笑いの歴史で言うと「シャボン玉ホリデー」の系譜にもあたるし。
松本(エミネム)にイジられたときに「うるせえ」って怒れば良かったんだろう。
変に凝ったネタよりも「フレンドパーク」のホンジャマカの着ぐるみとエアホッケーの方がテレビで目にする機会が多くて楽しかったというのは事実、残念ながら。
今のヌルい馴れ合いやってるyoutuberが全盛期の「DAISUKI」見たら無限に企画パクれると思う。
MCハマーってカテゴリーで言うとニュージャックスウィングじゃないの?
普通にラップですよw 当時は分類上はパーティ―ラップ(ハードコアやギャングスタラップとは対照的な)とされてて、ニュージャックスウィングは80年代後半~90年代前半にかけて流行ったR&B(歌物)の流行のスタイル。ニュージャックラップと言えないこともない曲もあることにはあるけど基本はニュージャックではないですね。とはいえそのニュージャックスウィングを始めたテディ・ライリー自体が元々ヒップホップ畑出身の人間(ラップのプロデュースが多かった)だったからこそ従来のR&Bにはない発想が出来て誕生したジャンルではあるので、この時期ヒップホップとR&Bの距離が一気に縮まったわけですけどね。
@@chaos917kid ちょっと長すぎましたねw ただラッパーの同業者には当時嫌われていたハマーですけど、当時R&Bチャートにランクインしていたりと、ニュージャックスウィングなど歌物好きには好評だったのかもしれませんので、ニュージャックスウィングと認識してもおかしくないのかもしれませんね。聴きやすいので、よりR&B色が強まった次作のToo Legit To Quitも好きでしたけどね。
永井やるじゃない〜😂
日本に当てはめると、DAYONEと今夜はブギーバックかな?
今夜は〜はJPOPの定番になり得たけど
DAYONEはネタとしても語られない・・・
再評価?解放? うーーん出来ない。
今のヴァニラアイスもリックロスやコダックブラックとコラボしてて割と影響力強いよね
歴史上こういうことがありました。こういう曲で、、、みたいな教えてくれるチャンネルも好きだけど、永野チャンネルの好きなとこってもうただただ自分の考えや意見を話し合って結局は別にそこから何か発展するじゃないんだけど、必ず毎回、「こういうことだったんじゃないか」という永野さんたちなりの答えをそこに見出したりしてるとこが好き。
簡単に言えば、答えのない議論をしてるのが好きです