#28 カフェレーサーデイってどんなところ?
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- Опубліковано 7 лют 2025
- こんばんは、小林です。
カフェレーサー好きには堪らないイベント、『 Caferacer Day 10th 』に、 今回はカメラマンとして恐縮ながらご参加させていただきました。
最近、巷で話題であった『カフェレーサーとは』については触れられなくなりましたね…。
『カフェレーサー談義』をみていた人達には特に訪れて欲しいイベントとなってます。
元々、(※1)ロッカーズに対して皮肉を込めて呼ばれていたルーツもあるそうで、
日本ではセパハンにバックステップがカフェレーサーとして捉えられています。
小林的には非常にどっちでも良い結論であり、日本でいうカフェレーサーがレースしてるかというとそうでもなく、
ルーツから見ても全員が全員、セパハン(前傾姿勢)にしていた訳でもないとのこと…
という観点から見ても曖昧でしかない為、本人がカフェレーサーならそれでいいんじゃないかと思います。
今回のイベントでも『カフェレーサーデイ』ではありますが、もちろん、鉄スク界隈の方達もいたりだとか、多種多様なバイクが勢揃いしております。
そんな中でも今回も旧車、英車に焦点を当てて撮影しました。
Norton、Triumphをはじめ、BMWやBSA、DUCATIも…、 勿論、YAMAHA SR400も沢山、参戦していらっしゃいました。
「来年は参加してみたい!」と感じて頂けた方がいらっしゃいましたら、 ぜひ、チャンネル登録、GOODボタンも忘れずに宜しくお願いいたします! では、次の動画でお会いしましょう!
(※1)
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『ロッカーズ』とは?
ロッカーズ (Rockers) は、1950年代後半にイギリスで誕生したバイカーズの呼称である。
ロックンロールに影響を受け、黒の革ジャンに革パンを履いて単気筒エンジン/二気筒エンジンのバイクに乗った若者の集まりをロッカーズと称した。
革ジャンの背中にはマシンのロゴを白のペイントで描き、59club 、サーキットやマン島TTレース、はたまたツーリング先のご当地ワッペンを付け、七宝のバッチや丸鋲などで革ジャンを装飾していた。
1960年代の一般的な着こなしとしてAVIAKIT、KETT、Pride and Clarke などの革ジャケットにイギリス製、
または香港製のジーンズ、インナーはTシャツではなく、ワイドスプレッド カラーのシャツ、そしてニットのセーターをまとい、髪はポマードで撫で付けた。
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#旧車 #ロッカーズ#カフェレーサーカスタム
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Instagram ⇒ @mono_sta
Twitter⇒@shi405884
こんばんは〜
みなさん、ご視聴いただきありがとうございました!
ほんのひとシーンの切り抜きです。
また来年、お会いできること楽しみにしております☺︎
そそそ
こーゆー動画求めてた❤❤❤
あらあら!
求められてたわ❤️❤️❤️
素晴らしいですね。私もいつか参加してみたいです。
コメントありがとうございます☺︎
英車、旧車、現行カフェレーサーいずれのバイク乗りもめちゃめちゃ楽しめるイベントとなってます🎉
今年3回目の参戦ですが、来年も参加予定です!
是非、ご参加ください。
@@shumiclub来年、都合が付けば参加させて頂きたく思います。
是非是非!
お会いできることを楽しみにしております☆
昨年のは、どなたかの見たので、今年もやっていたのですね
コメントありがとうございます📝
ぜひぜひ、来年は参加ください☺︎