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クラシックなミステリーに馴染みの無い人なら、意外性を感じなくてむしろ残念かもしれない。😢
そういう人も居るだろうから「有名ミステリ作家の予備知識あった方が読みやすいよ」と言って薦めてます。僕はあの一行が衝撃でもはや笑っちゃいましたw
自分も今日読み終わりました!衝撃の一行で一瞬理解が追いつけなくて前のページに戻って同一人物なのかってなって固まりましたねーー
コメントありがとうございます!やっぱり最初はよく分かんないですよね笑
ドラマ版から入るのもアリかもねドラマ版4話のラストが衝撃の一文部分なんですけど、そのあとにそれまでの3話では無かったキャストが表示されて(しかも守須・ヴァンが最初に表示される)、理解しやすいような構成にもなってました
めちゃんこキャワワ❤
私もカタカナ名前は苦手でよくわかります
ミステリーサークルは先輩が持ってた小説家の名前の引き継ぎがあるとの事だったので、守須の年齢が全く頭に入っていない状態で「ヴァンの名を引き継いだ守須の後輩が島にいたんだ〜」って認識でした😅ってところであまり僕もパッとしませんでしたね💦ねむいさん、僕も含めてそういう人割と多いと思います 笑
コメントありがとうございます😊共感してくれる方がいて嬉しいです!意外とピンとこない人多数派?
ニックネームに馴染みが無い人にはピント来ないですね。
ある意味「逆の感じ」で、冒頭の島に渡る漁船であだ名で呼び合う時点であ、これ『○数が合わない(トリックを使う)』と勘付いてながら読みましたが・・・ (それなりに以前から推理小説は読んでました)メインのタネが判ってても、なお面白いって感じました。例の一行は、『そら、来たー!』と。
僕は100ページくらい読んだら、僕も鶏なんでメンバーの顔と名前が一致しなかったんで、戻って、ニックネームと風貌とかの記述から、連想されるキャラクターと名前や何学部何年とかを絵に描いてから、読み進めたので、すぐにわかりましたよ。是非オススメです。
絵に描くのはめちゃくちゃ記憶に残りそうですね!試してみます!!!
あの衝撃の一文…って自分も初読の時は、全然衝撃じゃなくて、「え? どういうこと? あれ? ヴァン二人いたいの?」とか見当違いの斜め上の事考えてました。で、守須ヴァンと十角ヴァンの関係は?とかクエスチョンマークが百個くらい頭に浮かんでました。自分はねむいまんさんよりもさらにポンコツで、新聞記事で人数が違うとか気付かなかった。犯人の独白シーン(のページ)を読んでやっと「あー、そういうことか」と気付いた間抜けです。十角館は、初読の時よりも、二回目以降に「ああ、ここ伏線なんだー」と確認しながら読んでいた時のほうが楽しかったです。守須がやたらに紅茶を飲みまくるところや、ヴァンが島で「怖くて逃げだしたい」と思うところとか(上手いミスリードだなあと感心したり)。あの一文でひっくり返れなかった仲間がいて良かったですw
コメントありがとうございます!仲間がいて良かったです笑まだ二週目はしてないので今度してみます!
学生がお互いをミステリー作家の名前で呼び合うのが中二病っぽく感じ物語に入り込むことができず、まさに読み流す感じでしたそもそも犯人当てを楽しむ作品のようには思えなかったので例の一行に行き当たっても「ふーん、だから何?」程度にしか思いませんでした
クラシックなミステリーに
馴染みの無い人なら、
意外性を感じなくて
むしろ残念かもしれない。😢
そういう人も居るだろうから「有名ミステリ作家の予備知識あった方が読みやすいよ」と言って薦めてます。僕はあの一行が衝撃でもはや笑っちゃいましたw
自分も今日読み終わりました!
衝撃の一行で一瞬理解が追いつけなくて前のページに戻って同一人物なのかってなって固まりましたねーー
コメントありがとうございます!
やっぱり最初はよく分かんないですよね笑
ドラマ版から入るのもアリかもね
ドラマ版4話のラストが衝撃の一文部分なんですけど、そのあとにそれまでの3話では無かったキャストが表示されて(しかも守須・ヴァンが最初に表示される)、理解しやすいような構成にもなってました
めちゃんこキャワワ❤
私もカタカナ名前は苦手でよくわかります
ミステリーサークルは先輩が持ってた小説家の名前の引き継ぎがあるとの事だったので、守須の年齢が全く頭に入っていない状態で「ヴァンの名を引き継いだ守須の後輩が島にいたんだ〜」って認識でした😅
ってところで
あまり僕もパッとしませんでしたね💦
ねむいさん、僕も含めてそういう人割と多いと思います 笑
コメントありがとうございます😊
共感してくれる方がいて嬉しいです!
意外とピンとこない人多数派?
ニックネームに馴染みが無い人にはピント来ないですね。
ある意味「逆の感じ」で、冒頭の島に渡る漁船であだ名で呼び合う時点で
あ、これ『○数が合わない(トリックを使う)』と勘付いてながら読みましたが・・・ (それなりに以前から推理小説は読んでました)
メインのタネが判ってても、なお面白いって感じました。例の一行は、『そら、来たー!』と。
僕は100ページくらい読んだら、僕も鶏なんでメンバーの顔と名前が一致しなかったんで、戻って、ニックネームと風貌とかの記述から、連想されるキャラクターと名前や何学部何年とかを絵に描いてから、読み進めたので、すぐにわかりましたよ。是非オススメです。
絵に描くのはめちゃくちゃ記憶に残りそうですね!
試してみます!!!
あの衝撃の一文…って自分も初読の時は、全然衝撃じゃなくて、「え? どういうこと? あれ? ヴァン二人いたいの?」とか見当違いの斜め上の事考えてました。
で、守須ヴァンと十角ヴァンの関係は?とかクエスチョンマークが百個くらい頭に浮かんでました。
自分はねむいまんさんよりもさらにポンコツで、新聞記事で人数が違うとか気付かなかった。犯人の独白シーン(のページ)を読んでやっと「あー、そういうことか」と気付いた間抜けです。
十角館は、初読の時よりも、二回目以降に「ああ、ここ伏線なんだー」と確認しながら読んでいた時のほうが楽しかったです。
守須がやたらに紅茶を飲みまくるところや、ヴァンが島で「怖くて逃げだしたい」と思うところとか(上手いミスリードだなあと感心したり)。
あの一文でひっくり返れなかった仲間がいて良かったですw
コメントありがとうございます!
仲間がいて良かったです笑
まだ二週目はしてないので今度してみます!
学生がお互いをミステリー作家の名前で呼び合うのが中二病っぽく感じ
物語に入り込むことができず、まさに読み流す感じでした
そもそも犯人当てを楽しむ作品のようには思えなかったので
例の一行に行き当たっても
「ふーん、だから何?」
程度にしか思いませんでした