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さださんの日本人の感性を思い起こさせてくれる曲が多感な時期から好きです。
名曲。優しい歌声と歌詞何度聴いても深い。😂
いつ聴いてもいいなあ~一人でじっくり聴きたい曲です
今の時代、こんな情緒有る❗歌詞書ける人は、いません。残念だけど、情景が浮かんで来る❗小説のような、詩のような、素敵な歌詞オ書けた貴重な人ですね🎵💖
「今夜も生さだまさし」で、聴いたこの楽曲は、初めて聴いた以上に素晴らしいと思いました。❤😂
陽水の氷の世界、ユーミンのコバルトアワー…一年に1枚くらいしかLPを買えなかった中学生時代でしたが、この線香花火が聴きたくてやっとの思いで帰去来を手に入れた記憶があります2300円〜2500円は私の家にとっては大金でした…
ギターの音色とテンポ、歌詞の内容の組み合わせが最高です。
さだまさしの中で最も好きな歌。何故か戦前の男女のイメージがある。戦後生まれの人間にとって「異性への憧れと切なさ」が凝縮されたような歌。
今まで意識していなかったのですがさすがに一時代を築いた人の作品だと改めて感心した次第です。ロック一辺倒だった私にとってある意味原点回帰となった曲です。素晴らしい曲ですね👍
いつも夫と聞いていました。そんな夫はもういません。何度聞いても涙が止めどなく流れてきます。大好きですこの曲。
人は、、死亡率100%!いつかまた、お空の上で出逢えます与◯それ迄人生を楽しんで☆
20代でこれを書いちゃうって・・・やっぱ天才
その天才に「叶わない」と言わしめた中島みゆき
@@nightfish0101 どちらも天才です。両人のフアンとしてはいつまでも歌を唄って欲しいです。勝手すぎる思いです.ゴメンナサイ.偶然ですがおない年です。
さだまさしさんの楽曲なかで特に好きな曲の一つです。初めて聴いたとき、なんてせつなくて情緒溢れる素敵な曲だろうと、感動で背中が震えたのを覚えています。
ことりと咳するって、素晴らしい表現。
良い音で、音楽を聴きたいために、オーディオをたしなんで来ましたが、この曲、線香花火は特別素晴らしいです。聞き手を包み込むように、さだまさしの世界に浸れます。素晴らしい録音です。
さだまさしさんの曲で一番好きな曲いい音響システムで聞くと最高の曲です
僕もです。イントロのアコースティックギターと歌詞が良いですね。
もう、こんな詩は書く人は無いんじゃない。綺麗な歌です。
私の中でさださんはやっぱり詩人なんだよなぁ。
夏の最強曲、涙でる。
精霊流し、ほおずき、線香花火...さださんの曲は長崎の夏を連想する曲が多いですね。
この歌は「精霊流し」のアンサーソング。一人称が交代し、一年前に亡くなり初盆で戻って来た夫が、妻との束の間の逢瀬を遂げている。手で覆った蛍が、指の隙間ではなく薬指からすり抜けるのが、物悲しい。
「精霊流し」の一人称はさださんご自身ですよ。「二人でこさえたお揃いの 浴衣も今夜は一人で着ます」の歌詩からも分かる通り、さださんと仲が良かった従兄(椎の実のママの息子さん)を新盆に偲んだ歌です。夫婦でも恋人同士でも、男女なら「お揃いの浴衣」は作れないですから。
😢そっか…
アンサーソングとは初めて知りました
46年程前だったと思います。この曲と同じようなシーンに僕たちは居ました。あの日に帰れれば!
まず、イントロのギターからすでに名曲。素晴らしいですよね。
間奏の女性のハーモニーも素晴らしい。それにしても歌詞の美しさよ!さだまさしさんは天才、彼を越える人はいないでしょう。
中学校時代の親友と仲良くなれたきっかけがさださんの曲だった。特にまほろばの解釈で友情がふかまったことがとてもうれしくて、思い出としてあります。
よくまぁこの曲を…上げて下さった事に感謝。
帰省した夏祭りの夜・・・離れた二人の空気感は子供の頃の私にも情景が浮かんだ。大人になって比喩満載の歌だと気づいた。ひとつふたつから始まって、最後にジュ(10)で終わる ひと夏の物語。
この曲は天国にいる奥さんにあてた手紙に思います。
良い作品は、脳裡に映像として強烈に焼き付き、リアㇼティがあるなと感じました。さだワールドは、宝の宝庫だなと、つくづく思います。
なつかしい....美しい昭和の歌詞。聴いて泣いていた。
Hiroko sudo 青春でした。初めて聴いた時にはrock好きの私には歌詞など意味が解らず、人を好きになって初めて泣きました。それからさださんのファンです。飛梅、晩蚊は辛いです。実話だから。
良い!懐かしくて涙が出る
いいですねー。忘れた思い出が、蘇ります。さださんの、声で聞くと、うっとりしてしまう。
懐かしい青春の想い出 言葉の天才
ひさしぶりに、聞いても、いい曲です😅
あの頃を思い出します。ありがとうございます。
この歌といい、精霊流しといい、何んと言う歌だろう、凄すぎです。さださん・お身体に気をつけてこれからも歌い続けて下さい!
少し飲みながら、聴くと、心に染みますね🎵
やっぱさだまさしはこの曲だね。
さださん^_^天才です。特に線香花火🎇好きです。よく聞きます^_^
今のように容易には相手と思いを交わせない時代があった。何気なくスマートフォンに触れている現在とは異質な恋愛の過程があったことを悟らせてくれる。
本当にその通りです
全く同感。相手の家に電話するのもドキドキ。妹が出てきて、お電話あったことお伝え申し上げますなんて言われて恥ずかしかった。携帯のない時代が懐かしい
Amをこれ程練習した曲はなかった。素晴らしい!
こんな叙情的な歌の最後に、線香花火が消える擬音を数え歌風の歌詞の落ちに使うところが、さださんの非凡なところですね。最初に聞いた頃は、なんで最後に”ジュー”を持ってきたのか、直ぐにピンと来なかった。
でも売れなかった・・・なぜか? この歌11月に出た歌だったんですね。秋の終わり冬の初め線香花火の歌を出すと当時罵られた。・・・作ったのが夏だった。レコーディングをして出したのが冬だった。待っていられない性格で・・これが季節を読んで出していたら大ヒット・・・あれもこれも・・初期のコンサートでのトークです。もちろん会場爆笑。
イントロの後の「1つ2つ3つ~」の歌詞の流れる様な唄い出し、確かに「さだまさし」ですね。
だから最後は火だまが落ちて「ジュウ」なんですね。
「帰去来」昔、妹がこのLPを買ってきてよく聴いておりました。全部名曲だと思いました。
今から46年前、中学二年の時に初めて買ったレコードアルバムです。
昭和の曲のやさしさがつたわる。
懐かしい
ギター少年だった頃に最初のAの音を参考に5弦のチューニングをした思い出の一曲
こちらこそ、帰去来、あげてくれて、ありがとうございます。
私の実家あきた県大仙市の夏夜にピッタリです。
青春時代を思い出す。切ないね。
何て美しい・・・
心がきれいだから、みえるんですよ。
この曲は 恋人に会えずにいた切なさと、
久しぶりに会えた お互いの心の交流が 身に染みます。 この曲は 高校生 の頃 はまっていました。今でも大好きな歌です💞。
「落ちてジュウ」 のところが 他の曲にはない フレーズで 特に好きです。
もう還暦になっておりますが、夕飯の 準備 をしなが 昔のこと、色々重だしながらきいてます🍂。 とてもハッピーです💕
漢字が間違ってしまいました。
兄が歌っていた曲のタイトルが分かりました。有難う。
線香花火が発売されたのは11月でした。さださんに、なぜ11月に夏の歌を販売したのですか? と問うと作ったのは8月だが、レコーディングして生産し店頭に置く頃は11月になっていたと話していました。
「ひとつ、ふたつ、みっつ」で始まって、最後が「じゅう」さださんが自画自賛してたなぁ。
なるほど・・・
いいですね。
写真のご婦人を探し当て、アルバムの使用許可をちゃんと取ってるあたり、当時からコンプライアンスしっかりしてましたね。
一番好きな曲。ひとつひとつの言葉と旋律が胸にぐっとくる。ただ、改めて聞くと、あれ?彼女と見ていたのは星なの?線香花火なの?ん?と言っても曲の良さは変わりませんが。
ギターば若かりしころの笛吹利明氏ですね。
オリジナルのLPの時代は子供だったので買えなかったけど、大人になって給料をもらえたあと、堰を切ったようにさださんやポール・サイモンのCDを買ったことを思い出しました。さださんのソロ3部作のアルバムは、戦後の日本の音楽界の珠玉だと思ってます。
悲しい曲。
青春の想い出。この人の詞はすべて実体験?。
夏に帰郷、その1ページ
送り火の後は静かね・・・
♪あれはカシオペアこちらはオリオンザ、、と間違って歌っていました。白鳥座だったのですね。
オリオンは、冬の星座よ★
夏祭りで花火を買って、中学校の校庭で花火をしたね。『さだまさしの線香花火ってしっとる?』と聞く彼。私が『知らんわ。』と、答えると、歌ってくれたね。…44年も経ちました。元気でいますか?。
精霊流しのアンサーソングは椎の実のママへじゃなかったかな
じいさんの車で流れてて保育園の従兄弟が歌ってた。そんな従兄弟ももう小学校高学年か。
左側のブロック塀は、今頃危ないんでは?
確か、1970年後半発売だと思いますので、このときはそんなにも気にしてなかったかもですね。でも、78ねんには宮城県沖地震がありました、マグニチュード7.4?でしたか。
線香花火は一年中在庫有り 寝る前の一つ 火を付け直ぐ落ちた、俺の人生みたい
さださんの日本人の感性を思い起こさせてくれる曲が多感な時期から好きです。
名曲。優しい歌声と歌詞何度聴いても深い。😂
いつ聴いてもいいなあ~一人でじっくり聴きたい曲です
今の時代、こんな情緒有る❗歌詞書ける人は、いません。残念だけど、情景が浮かんで来る❗小説のような、詩のような、素敵な歌詞オ書けた貴重な人ですね🎵💖
「今夜も生さだまさし」で、聴いたこの楽曲は、初めて聴いた以上に素晴らしいと思いました。❤😂
陽水の氷の世界、ユーミンのコバルトアワー…
一年に1枚くらいしかLPを買えなかった中学生時代でしたが、この線香花火が聴きたくてやっとの思いで帰去来を手に入れた記憶があります
2300円〜2500円は私の家にとっては大金でした…
ギターの音色とテンポ、歌詞の内容の組み合わせが最高です。
さだまさしの中で最も好きな歌。何故か戦前の男女のイメージがある。戦後生まれの人間にとって「異性への憧れと切なさ」が凝縮されたような歌。
今まで意識していなかったのですが
さすがに一時代を築いた人の
作品だと改めて感心した次第です。
ロック一辺倒だった私にとって
ある意味原点回帰となった曲です。
素晴らしい曲ですね👍
いつも夫と聞いていました。
そんな夫はもういません。何度聞いても涙が止めどなく流れてきます。
大好きですこの曲。
人は、、
死亡率100%!
いつかまた、お空の上で
出逢えます与◯
それ迄人生を楽しんで☆
20代でこれを書いちゃうって・・・やっぱ天才
その天才に「叶わない」と言わしめた中島みゆき
@@nightfish0101 どちらも天才です。両人のフアンとしてはいつまでも歌を唄って欲しいです。勝手すぎる思いです.ゴメンナサイ.偶然ですがおない年です。
さだまさしさんの楽曲なかで特に好きな曲の一つです。初めて聴いたとき、なんてせつなくて情緒溢れる素敵な曲だろうと、感動で背中が震えたのを覚えています。
ことりと咳するって、素晴らしい表現。
良い音で、音楽を聴きたいために、オーディオをたしなんで来ましたが、この曲、線香花火は特別素晴らしいです。聞き手を包み込むように、さだまさしの世界に浸れます。素晴らしい録音です。
さだまさしさんの曲で一番好きな曲
いい音響システムで聞くと最高の曲です
僕もです。イントロのアコースティックギターと歌詞が良いですね。
もう、こんな詩は書く人は無いんじゃない。綺麗な歌です。
私の中でさださんはやっぱり詩人なんだよなぁ。
夏の最強曲、涙でる。
精霊流し、ほおずき、線香花火...さださんの曲は長崎の夏を連想する曲が多いですね。
この歌は「精霊流し」のアンサーソング。一人称が交代し、一年前に亡くなり初盆で戻って来た夫が、妻との束の間の逢瀬を遂げている。手で覆った蛍が、指の隙間ではなく薬指からすり抜けるのが、物悲しい。
「精霊流し」の一人称はさださんご自身ですよ。
「二人でこさえたお揃いの 浴衣も今夜は一人で着ます」の歌詩からも分かる通り、さださんと仲が良かった従兄(椎の実のママの息子さん)を新盆に偲んだ歌です。
夫婦でも恋人同士でも、男女なら「お揃いの浴衣」は作れないですから。
😢そっか…
アンサーソングとは初めて知りました
46年程前だったと思います。
この曲と同じようなシーンに僕たちは居ました。
あの日に帰れれば!
まず、イントロのギターからすでに名曲。素晴らしいですよね。
間奏の女性のハーモニーも素晴らしい。それにしても歌詞の美しさよ!さだまさしさんは天才、彼を越える人はいないでしょう。
中学校時代の親友と仲良くなれたきっかけがさださんの曲だった。特にまほろばの解釈で友情がふかまったことがとてもうれしくて、思い出としてあります。
よくまぁこの曲を…上げて下さった事に感謝。
帰省した夏祭りの夜・・・離れた二人の空気感は子供の頃の私にも情景が浮かんだ。
大人になって比喩満載の歌だと気づいた。
ひとつふたつから始まって、最後にジュ(10)で終わる ひと夏の物語。
この曲は天国にいる奥さんにあてた手紙に思います。
良い作品は、脳裡に映像として強烈に焼き付き、リアㇼティがあるなと感じました。さだワールドは、宝の宝庫だなと、つくづく思います。
なつかしい....美しい昭和の歌詞。聴いて泣いていた。
Hiroko sudo 青春でした。初めて聴いた時にはrock好きの私には歌詞など意味が解らず、人を好きになって初めて泣きました。それからさださんのファンです。飛梅、晩蚊は辛いです。実話だから。
良い!懐かしくて涙が出る
いいですねー。忘れた思い出が、蘇ります。さださんの、声で聞くと、うっとりしてしまう。
懐かしい青春の想い出 言葉の天才
ひさしぶりに、聞いても、いい曲です😅
あの頃を思い出します。ありがとうございます。
この歌といい、精霊流しといい、何んと言う歌だろう、凄すぎです。さださん・お身体に気をつけてこれからも歌い続けて下さい!
少し飲みながら、聴くと、心に染みますね🎵
やっぱさだまさしはこの曲だね。
さださん^_^天才です。特に線香花火🎇好きです。よく聞きます^_^
今のように容易には相手と思いを交わせない時代があった。何気なくスマートフォンに触れている現在とは異質な恋愛の過程があったことを悟らせてくれる。
本当にその通りです
全く同感。相手の家に電話するのもドキドキ。妹が出てきて、お電話あったことお伝え申し上げますなんて言われて恥ずかしかった。携帯のない時代が懐かしい
Amをこれ程練習した曲はなかった。素晴らしい!
こんな叙情的な歌の最後に、線香花火が消える擬音を数え歌風の歌詞の落ちに使うところが、さださんの非凡なところですね。最初に聞いた頃は、なんで最後に”ジュー”を持ってきたのか、直ぐにピンと来なかった。
でも売れなかった・・・なぜか? この歌11月に出た歌だったんですね。秋の終わり冬の初め線香花火の歌を出すと当時罵られた。・・・作ったのが夏だった。レコーディングをして出したのが冬だった。待っていられない性格で・・これが季節を読んで出していたら大ヒット・・・あれもこれも・・初期のコンサートでのトークです。もちろん会場爆笑。
イントロの後の「1つ2つ3つ~」の歌詞の流れる様な唄い出し、確かに「さだまさし」ですね。
だから最後は火だまが落ちて「ジュウ」なんですね。
「帰去来」昔、妹がこのLPを買ってきてよく聴いておりました。全部名曲だと思いました。
今から46年前、中学二年の時に初めて買ったレコードアルバムです。
昭和の曲のやさしさがつたわる。
懐かしい
ギター少年だった頃に最初のAの音を参考に5弦のチューニングをした思い出の一曲
こちらこそ、帰去来、あげてくれて、ありがとうございます。
私の実家あきた県大仙市の夏夜にピッタリです。
青春時代を思い出す。
切ないね。
何て美しい・・・
心がきれいだから、みえるんですよ。
この曲は 恋人に会えずにいた切なさと、
久しぶりに会えた お互いの心の交流が 身に染みます。 この曲は 高校生 の頃 はまっていました。
今でも大好きな歌です💞。
「落ちてジュウ」 のところが 他の曲にはない フレーズで 特に好きです。
もう還暦になっておりますが、夕飯の 準備 をしなが 昔のこと、色々重だしながらきいてます🍂。 とてもハッピーです💕
漢字が間違ってしまいました。
兄が歌っていた曲のタイトルが分かりました。有難う。
線香花火が発売されたのは11月でした。
さださんに、なぜ11月に夏の歌を販売したのですか? と問うと
作ったのは8月だが、レコーディングして生産し店頭に置く頃は11月になっていたと話していました。
「ひとつ、ふたつ、みっつ」で始まって、最後が「じゅう」
さださんが自画自賛してたなぁ。
なるほど・・・
いいですね。
写真のご婦人を探し当て、アルバムの使用許可をちゃんと取ってるあたり、当時からコンプライアンスしっかりしてましたね。
一番好きな曲。ひとつひとつの言葉と旋律が胸にぐっとくる。
ただ、改めて聞くと、あれ?彼女と見ていたのは星なの?線香花火なの?ん?
と言っても曲の良さは変わりませんが。
ギターば若かりしころの笛吹利明氏ですね。
オリジナルのLPの時代は子供だったので買えなかったけど、大人になって給料をもらえたあと、堰を切ったようにさださんやポール・サイモンのCDを買ったことを思い出しました。さださんのソロ3部作のアルバムは、戦後の日本の音楽界の珠玉だと思ってます。
悲しい曲。
青春の想い出。この人の詞はすべて実体験?。
夏に帰郷、その1ページ
送り火の後は静かね・・・
♪あれはカシオペアこちらはオリオンザ、、と間違って歌っていました。白鳥座だったのですね。
オリオンは、冬の星座よ★
夏祭りで花火を買って、中学校の校庭で花火をしたね。『さだまさしの線香花火ってしっとる?』と聞く彼。私が『知らんわ。』と、答えると、歌ってくれたね。…44年も経ちました。元気でいますか?。
精霊流しのアンサーソングは椎の実のママへじゃなかったかな
じいさんの車で流れてて保育園の従兄弟が歌ってた。
そんな従兄弟ももう小学校高学年か。
左側のブロック塀は、今頃危ないんでは?
確か、1970年後半発売だと思いますので、このときはそんなにも気にしてなかったかもですね。でも、78ねんには宮城県沖地震がありました、マグニチュード7.4?でしたか。
線香花火は一年中在庫有り 寝る前の一つ 火を付け直ぐ落ちた、俺の人生みたい
何て美しい・・・