【JR時刻表】1988年3月改正 高松駅（高徳本線）
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- Опубліковано 4 лют 2025
- 高松駅 時刻表（1988年3月13日改正）
【表示路線】
・高徳本線 下り
【解説】
国鉄民営化後初の大規模ダイヤ改正であった1988年（昭和63年）3月13日改正の時刻表です。
この改正で青函トンネルが開通し、本州と北海道が繋がりました。
また、1ヶ月後の4月10日には本四備讃線の開業が控えていることから、『一本列島』のキャッチコピーが作られました。
翌月からは本四備讃線を介して本州へ直通するため、宇高航路と接続して運用されていた最後のダイヤです。
この年の6月1日には線路名称を改称し、「高徳本線」から「高徳線」となりました。
数多くの種類の急行列車が運転されていた様子をご覧ください。
※ 平日ダイヤの定期列車（一部除く）を掲載しています。
※ 約0.8秒を1分として表示しています。
【注意】
本動画は、過去の時刻表を参照・データ化して制作しています。データ入力には細心の注意を払っていますが、内容に誤りが含まれる場合があります。なお、情報の誤りによる不利益などに関しましては責任を負いかねます。予めご了承ください。
誤りにお気づきの方は、コメント欄よりお知らせください。
【出典】
JR編集時刻表1988年3月号（弘済出版社）
【BGM】
音源は投稿者自身が演奏したものを使用しています（フリーBGMを除く）。
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アップロード日：2023年6月30日
朝の時間帯に普通列車に通過がある
現在はほとんどが各駅に停車
徳島行き普通列車は特急うずしおに置き換えられて大幅減便
現在は存在しない列車
急行阿波(この年の4月10日に特急うずしおへ昇格)
急行むろと(1999年特急列車の名前で むろとが復活 この年 特急うずしおに昇格 ※ 1999年 高松〜徳島駅を廃止)