Char(Pink Cloud)さんの「Never Ending Road」を題材にギターカッティングの癖を考察&解説する動画!

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 26 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 14

  • @ミミ-q3u
    @ミミ-q3u День тому

    カッケー音❤

  • @shi-ge927
    @shi-ge927 8 місяців тому +1

    「Charのバッキング、カッティングでのノリはこうやって出してたのか~」とよく分かりました。このような細かい解説は初めてでとても参考になります。
    「So Many Ways」(激シブで大好きな曲)もよく似た弾き方みたいですが、どうやってあの感じを出してるのか分からないので解説いただければ嬉しいです♪
    「Never Ending Road」 はほんと名曲でカッコ良すぎ! 
    「1985.1.30 渋谷公会堂」の映像は永遠のマスターピースなので、Blu-rayでも出してほしいです!

    • @KentaKubo
      @KentaKubo  7 місяців тому

      お役に立てて良かったです^^
      So Many Ways懐かしいです!
      機会があれば企画にしますね🎸
      生配信でもその場解説をしている事がありますので、もしタイミングが合えば遊びにいらしてください!

  • @yoshimatsu3515
    @yoshimatsu3515 Рік тому +1

    私的言語ではCharのカッティングは「チャーットゥクトゥチャッ,トゥクチャッ」ですが、そんなバカな感覚ではなく当てる弦まで詳しく説明されていてあらためてKentaさんすげえなあと思いました。never ending roadのコードからtodayにいったとこ震えました。

    • @KentaKubo
      @KentaKubo  Рік тому

      それぞれの言語があっても良いと思いますよ^^
      言いやすい言語がありますもんね(笑)
      繋がったりすると嬉しいですよね!LIVEでもやってほしいです🎸

  • @山田聡-u3s
    @山田聡-u3s Рік тому +1

    詳しい人はよくご存じでしょうが この曲は スモーキーメディスン 時代にCharさんが初めて英語で作った曲なのだそうです 私は2回この曲をライブで見たことがあります 最初は映像作品になっているライブのツアーの大阪公演で もう一回は スモーキーメディスン と 四人囃子 の対バンのライブでした ギターはもちろん Charさん ですが 両方とも個性的なメンバーのバンドなので 曲の表情がいい感じに違って 聴いていてとても楽しかったです PinkCloud バージョンも あのライブは 久しぶりのムスタングだったので 大喜びした記憶があります この時期独特の マクソンのラックのエフェクターと MXR のフェイズ100 とのモジュレーション系のエフェクターを2つ同時に掛けている音が私は大好きです それにしてもこのライブ 完全盤 で出て欲しいですね 例えばThe Leading Of The Leaving のあの3人での音源は Free Spirit の完全版でしか聴けないはずです ミッキーさん がゲストとしてプレイされているライブでしたので 全曲見たいと思います 最後に 曲の解説素晴らしいと思います 鳴らしているコードの音を聞きながら そうその音なんだよな〜 と思って拝見させていただきました とても参考になりました いつも楽しく拝見させていただいておりますありがとうございます

    • @KentaKubo
      @KentaKubo  Рік тому

      音源では「BOOTLEG」を所有しておりまして...ミッキー吉野さんのオルガンがデカいんですよ(笑)
      懐かしいですね!メディスソの演奏ですよね🎸
      後に岡井大二さんと共演させていただいた時は感動とあのライブをテレビで観ていた事をお話ししたのを覚えています^^
      今回はフェイザーをかけようか迷ったのですが、ちょっと良い音色のポイントを作れなかったのでやめました💦

    • @山田聡-u3s
      @山田聡-u3s Рік тому +1

      なんと共演されていたのですか! それは素晴らしくかつとても羨ましい限りです ちなみに 森園さん の緑色のストラトピックアップをトーカイのピックアップに交換しているそうですね 昔雑誌のインタビューで言われてました あのライブは メディスソ だったのですねやはり人間の記憶はいい加減ですね メディスン の映像は友人からダビングしてもらったDVDで見たことがあるので 記憶がごちゃ混ぜになってしまったのでしょう Charさん SGを弾いている曲があって ソロを終わる時に音量を下げる時 リアのボリュームを先に下げてワンフレーズ弾いた後にフロントのボリュームを下げてソロを終わらせていました 当時からボリューム操作で音量をコントロールしていたのでしょうね BOOTLEG をお持ちなのですね あのCDも廃盤になってしまったので とても寂しいですが あのCDではネバーエンディングロードとトライスクルが映像作品からの音源でその後メドレーのような感じでシャイニングユーをプレイする編集になっていました MXRのフェイザーは本当に独特で 45は持っていないのですが 90と100は所有しております 100の4種類の音と90の音は明らかに違う音をしており また別のメーカーのフェイザーを何台か試して見ましたが MXRの音とは違う音でした コーラスも昔バンドをしていた時はCE-1を所有しておりました 後に弾いて見たCE-2 CE-3 CE-5とはやはり音が違っていて とても面白かったです ちなみに ジミー・ペイジさん をプレイしたい時は90の音でないとあの感じにならないのでやはり面白いですね

    • @KentaKubo
      @KentaKubo  Рік тому

      @@山田聡-u3s 当時の音を再現するのにエフェクターは大切だと思います^^
      CE-1は明らかにギターシグナルに影響が出たのを覚えています。
      CE-1で歪ませようとしたら最悪な音になりました(笑)
      Phase100に関しましてはスクリプトは所有した事がないのですが、現行品と別物なのは明らかですよね^^
      どちらが良いかはユーザー次第ですが「オリジナル」には夢と浪漫が詰まっていますよね✨

    • @山田聡-u3s
      @山田聡-u3s Рік тому

      Charさん のCE-1はおそらく昔 加部さん が使っていた物だと思いますスイッチの間のステッカーの状態から同じ物だと思います Charさん がCE-1を使っているのを初めて見たのは 80年代の 金子マリさん のライブでした ギターはレスポールでした いつもと違う音がしていたのでライブ後にエフェクターを確認したらCE-1がありました あ〜この音か〜と思ったのを思い出します Charさん の機材紹介の写真でCE-1のツマミが4個とも11時の位置になっているのですが 撮影用なのか実際のセッティングなのか 昔私がエフェクターをME-8Bに変えた後しばらくして手放したのでもう確認出来ません あの音はCE-1でないと出せないのでもう一度試してみたいですね

  • @kimibakanano
    @kimibakanano 2 місяці тому +1

    ルーツはジミヘンからきてるかな

  • @kimibakanano
    @kimibakanano 2 місяці тому +1

    掴んでるねえw