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(English below!) お味噌汁の具といえば何でしょうか? What do you want in miso soup?
具とは違うけど豚汁が好き
アサリのお味噌汁が好きです!
使用後のナプキンが好きです
玉ねぎ 素麺の味噌汁が我が家の定番です
なめことわかめかな
飯くいながら美味しんぼを1話ずつ見るのが最近の日課と化してる笑
「美食を芸術の域にまで高めるのは唯一つ、人の心を感動させること。人の心を感動させることができるのは、人の心だけ」は深い言葉ですね。
今見るとちゃんと教育してくれる雄山さん優しいですね。
あの雄山が格下の人間に「食わせてもらった」って言うとかよっぽど嬉しかったんだな
海原雄山の心を飯と味噌汁で動かすとか、尋常じゃない偉業だと思う。
あらゆる美食を味わった雄山が15年忘れることなかった、ご飯とみそ汁だから至高の領域に入ってるんでしょうね。
作中屈指の狂人 本村登場。美味な物を食らい尽くした雄山が15年前の味噌汁と白飯の味を覚えてる時点で尋常じゃない。
米を一粒ずつ分別して炊くなんて人は中々いないからな。そこまでしてもてなされたら例え一番の美味さじゃなかったとしても憶えるだろうな
人の心を感動させる事が出来るのは人の心だけなのだ。海原雄山屈指の名言。
平たく言うと、パパが息子に美味しいご飯と味噌汁の作り方を教える微笑ましい回。
地上最強の親子喧嘩みたいw
ほんと至高のツンデレパパだな
まあそうなんすよねw
そうやな
士郎のご飯を食べてるときに、「まずい」とも言わずににっこり食べてる時点で技術的には及第点…
本村さんと雄山の出会いがどういうものだったのかはわからんが雄山→陶人先生と渡り歩いてる本村さんすげぇ
「人の心を感動させることが出来るのは人の心だけ」AIが存在感を増すほどこの言葉は光る
美味しんぼ史上最強の料理人。手間と愛情。
作中で何度も繰り返される、美味しんぼの根底にあるテーマですね
高校生だけど最近マジでハマってます。話がごちゃごちゃしてなくて、1話で解決するからキリよく見れるとこがよきですわ。
~だけどで世代をだす奴は自分に何もない奴
高校生がこんなところでなにやってんの?
自己紹介かな?
コメ欄のおっさん痛すぎるやろ
不思議な荒れ方をしてるなwここw
師匠の披露宴で親子喧嘩とはほんとにめちゃくちゃなんだよな。
人の心を感動させることができるのは人の心だけ。まさにそれ以上の言葉はないね
恐らく当時は雄山自身も度肝を抜かされたであろう本村のもてなしの心を「私の代理で」という言葉で若干自分の手柄にしてしまう雄山
雄山「語れば語るほど自らの愚かさをさらけ出しよるわ」もう、この煽りスキルから教育の展開がお約束すぎなんだが、美味しんぼの一番の擦りどころだわ
19:57この『何を言う』って言う言い方が批判や叱責と言うより諭す言い方で流石大塚周夫だなと思わせる一言
高いお金を払ったとしても本物の美味しさに出会えるわけではない。もてなしの心をこめて材料を丁寧に見極めてこそ本物の美味しさに出会えることですか。いい勉強になりました。😮
本村「お給料が少ないので米と味噌しか買えませんでした」
19:45 ここからの士郎と雄山の会話が完全に親子だね!特に19:58からの雄山の言い方が父親らしくて好き
しかも息子を指導しているという父親らしい教育。分かりやすいツンデレ親子。
この回一番好きご飯と味噌汁食べる時思い出す
何が悪かったのか、ちゃんと教えてくれる雄山🎵
自分がオジサンになると雄山の方に感情移入する涙
「火垂るの墓」を西宮のおばさん目線で見るのと似ている…?
雄山(士郎の炊いた飯とみそ汁がこんな形で味わえるとはフフフ)
雄山かわゆい
海原雄山はなんだかんだ言いながら、教えてくれるツンデレ材料より、食べる相手に美味しくなって欲しいと、思う心が本当に美味しい料理を作るんだと…昔から変わらないよね
22:14 これは本当に名言だと思う
人の心を感動させるのは、人の心という人が、相手が作ってくれた料理を地面にひっくり返したら相手がどんな気持ちになるか想像出来ないの不思議。
雄山は自ら芸術と食を極めた漢。大原社主の紹介で招かれたとはいえ、相手に食事を出す料理人にも自らと同じストイックさを求めたが、代理の板前の食事からはプロとして食事で相手を感動させるという気概を感じなかった。それ故に断罪したのではと推測します。まぁ、間に立たされた女将さんは完全なもらい事故ですけれど😢
6:55 分かりやすいシルエットの美食家
色んなyoutuberさんが同じ事を試してとけど、とてもこんな穏やかな感じではやってなかったな…
雄山の人の心だけの話は名言だ。
ホント、この番組は勉強になるね。
人の心を感動させることが出来るのは、人の心だけなのだ。素晴らしい言葉だ。
美味しんぼの流行語大賞ですね!
ウィンナーソーセージのお味噌汁🌭
20:15 ここの移動するカット気持ちいい
素材の大きさを揃える 基本中の基本だけど中々出来ない それをやれるのは確かにもてなしの心だな
士郎と雄山の仲を戻そうと善かれと思った行動で対決になり裏目に出てしまう陶山唐人
本村のこの発想がやばいんだよな米1粒を選別とか常人に考えられるレベルでないが言われてみると納得せざるを得ない説得力日本食だけでなく全ての料理の真髄だと思う
しっかり教えるお父様😊😊
はじめてみたけどめちゃくちゃ面白いやん……遡るか
山岡さんは 美食倶楽部の人間からは 士郎様、士郎さん、坊ちゃんと今でも慕われているな。 山岡さんもその人達への恩を忘れていないのも いい人間関係。
若も追加で。
こんな飯炊き名人死ぬまでに一度でいいから会ってみたい。
ピンセットで米選び出すのは最早もてなしというよりは狂気なんよ...
米粒揃えき機を使いました😄
新妻に教える調理法としては最悪の方法だなwまぁ、じいちゃんもそれを作らんでえぇというのはよき
この回好きなんだよなw飯だから後で見よっと。
ウインナーソーセージの魯山人風味噌汁🤣🤣🤣
人の心を、感動されることができるのは人の心だけだ!名言😊
今回の雄山は優しい❤
行きつくところまで行ってしまっていると言っておきながら、まだぬか臭いとかまだ生臭いとか手のひら返しがえげつないな。
雄山が山岡さんがどこに行っても恥を晒さないようにヒントを与えてるんだね。嘘偽りない親子の愛を感じます。
雄山の息子に対する愛がすごい
本村みたいな謙虚じいさん、今の日本には存在しない説
20:15 急に一人称ダンジョンゲーみたいになるのおもろ
本村氏「当時お金がなくて・・」材料の粒を揃える為にロス分も仕入れる富豪ww
ウインナーソーセージのお味噌汁…聞くだけならゲテモノ感がするけど、味噌汁にトマトジュースや牛乳を加えて、具にはじゃがいもやたまねぎを足せば洋風になって案外イケるかも?
毎回何故ダメだったのかを引き出して答え合わせしてくれるぐう聖海原先生
雄山カッケーな😮子供の頃は感じなかった感情が出てくる・・・🥲
このご飯と味噌汁、試してみたいなぁ
栗田さんめちゃんこ可愛いな!
斬新な銀髪メッシュ💈海原’ツンデレ'雄山❤
山岡が作ったほうのご飯と味噌汁でいいから食ってみたいなあ
本村さんの為にキレてるの本当に好きですw
雄山、トウジン、リョウコ。中の人は皆さん、お亡くなりになってるのは時代を感じる
雄山が作る事と雄山が指示を出して作らせる事は同じじゃないと思うけどなぁ
※彼は特殊な訓練を受けています
しじみはともかく、米を選り分けるのは正気じゃないw
OP、EDの歌、やっぱり初期の方が良いなぁ
米を一粒一粒選り分ける!!至高の域を達している。
もとむらさんのはおもてなしのごはん山岡のは日常のごはんいくら唐人の嫁さんでも毎日やらせたら発狂するわ
遠山さんのフィアンセはキャッツアイの泪姐さんだ!笑
可愛がっている山岡さんに陶人先生が容赦ない評価を下すのは、山岡さんを一人のアーティストとして向き合っている証拠なのかな、と。そこを普通に受けて悔しがる山岡さんの姿に、スパルタで料理を仕込まれてきた様子が思い浮かぶ。山岡さんのナチュラルな煽りの元は、やっぱり生育環境由来なんだなと改めて思った。
雄山、本村のもてなし最初に受けた時「白飯と味噌汁だけだと?この雄山も舐められものだ」パク「な、なんだこの白飯と味噌汁の美味さは!」とかなったに違いないw
20:15のダンジョン探索パートでジワる
同じこと思ってる人がいてよかった笑
名言の回ですね✨
「十五年ほど前に、私がお前の家でメシを食わせて『もらった』ときのことを憶えているか?」海原雄山のこうゆうとこが好きです。
山岡が使った宍道湖のシジミは黒いから泥地のシジミですね笑笑このシジミでは椀方試験には合格しません
みそ汁はともかく、すまし汁だと泥臭いという話だったので問題はないと思います。関東と関西で泥と砂地のシジミの好みが違うという話もありましたし。
@@ike5945あ、確かに!椀方試験はすまし汁でしたね💦
栗子「やな感じ。」はジワる。
ウインナー入り味噌汁を雄山に振舞うとこが見たかった
10:06 素晴らしい売り言葉だ!
これだけ痛い目に遭いながらも、なお雄山に勝とう勝とうとして負け続ける山岡さん。人間ってのは反省しても、なかなか変われないものなんだな。
雄山の廊下の歩き方はウィザードリィのダンジョンみたいだ
あんだけガヤガヤ騒いでた招待客が海原雄山が喋り始めた途端ピタッと止まるとは。流石は海原雄山。
やっぱYOUは神曲
優しいお父さん
雄山を貧しい私にと、さり気なく薄給だった事をディスる本村w
見れば見るほど雄山ファンになってゆく我 もう雄山先生しか見えんw
「見せてやる!」のあとのWizardryみたいな視点好き
とんかつ慕情に並ぶ神回
本村さん凄え!私も料理をする者の端くれとして精進いたします!
1巻から読んでるから、雄山が人間として出来てるとか、親の愛を感じるとか言われてもなんだかなあって思っちゃうんですよね誰かがおっしゃってたけど、原作者が歳を重ねて士郎から雄山に感情移入する先が変わっちゃったんだろうな😢
これぞ雄山クオリティな回ですな♪
これは真似できない。。。
「ワシのめでたい席で喧嘩を始められてたまるかいっ!」っていうけれど、基本的には自分のめでたい席で親子喧嘩されちゃう可哀想なお人…
でも大概は陶人先生が士郎にけしかけるから、雄山が反応してしまう。
栗田さんのドレス姿可愛いねぇ
くり子の着ていく服がいちいち面白い
ニューレトロで可愛いじゃん
20:15 この視点なんかおもろい
和服爺「あの時とまったく同じものを作れ。できるな?」もとむら「…は、はい。 (ムリムリムリムリ。15年前に必死に1人分、年老いた今、 かすむ目で何人分やらせる気?この人怖い)」
でも実際に15年前も今回も作ったのは本村さんだよなぁ…
この回って、「なるほど」と思う反面、「ほんとかなあ」と思う回だよね。ここまでされたら、それ自体に感動はするだろうけど、実際味に違いが出るのか?理屈では出そうだけど、普通に確知できる差が出るのだろうか?、あるいは、確知できるとしても大きさにバラツキがあったほうが火の通り方などにグラデーションが生じて味の奥行きを感じたりしないのだろうか、とか疑問になる。
元ネタは秀吉に献上された割り粥のエピソードだろうな。
(English below!) お味噌汁の具といえば何でしょうか?
What do you want in miso soup?
具とは違うけど豚汁が好き
アサリのお味噌汁が好きです!
使用後のナプキンが好きです
玉ねぎ 素麺の味噌汁が
我が家の定番です
なめことわかめかな
飯くいながら美味しんぼを1話ずつ見るのが最近の日課と化してる笑
「美食を芸術の域にまで高めるのは唯一つ、人の心を感動させること。人の心を感動させることができるのは、人の心だけ」は深い言葉ですね。
今見るとちゃんと教育してくれる雄山さん優しいですね。
あの雄山が格下の人間に「食わせてもらった」って言うとかよっぽど嬉しかったんだな
海原雄山の心を飯と味噌汁で動かすとか、尋常じゃない偉業だと思う。
あらゆる美食を味わった雄山が15年忘れることなかった、ご飯とみそ汁だから至高の領域に入ってるんでしょうね。
作中屈指の狂人 本村登場。美味な物を食らい尽くした雄山が15年前の味噌汁と白飯の味を覚えてる時点で尋常じゃない。
米を一粒ずつ分別して炊くなんて人は中々いないからな。そこまでしてもてなされたら例え一番の美味さじゃなかったとしても憶えるだろうな
人の心を感動させる事が出来るのは人の心だけなのだ。海原雄山屈指の名言。
平たく言うと、パパが息子に美味しいご飯と味噌汁の作り方を教える微笑ましい回。
地上最強の親子喧嘩みたいw
ほんと至高のツンデレパパだな
まあそうなんすよねw
そうやな
士郎のご飯を食べてるときに、「まずい」とも言わずににっこり食べてる時点で技術的には及第点…
本村さんと雄山の出会いがどういうものだったのかはわからんが
雄山→陶人先生と渡り歩いてる本村さんすげぇ
「人の心を感動させることが出来るのは人の心だけ」
AIが存在感を増すほどこの言葉は光る
美味しんぼ史上最強の料理人。
手間と愛情。
作中で何度も繰り返される、美味しんぼの根底にあるテーマですね
高校生だけど最近マジでハマってます。話がごちゃごちゃしてなくて、1話で解決するからキリよく見れるとこがよきですわ。
~だけどで世代をだす奴は自分に何もない奴
高校生がこんなところでなにやってんの?
自己紹介かな?
コメ欄のおっさん痛すぎるやろ
不思議な荒れ方をしてるなwここw
師匠の披露宴で親子喧嘩とはほんとにめちゃくちゃなんだよな。
人の心を感動させることができるのは人の心だけ。まさにそれ以上の言葉はないね
恐らく当時は雄山自身も度肝を抜かされたであろう本村のもてなしの心を「私の代理で」という言葉で若干自分の手柄にしてしまう雄山
雄山「語れば語るほど自らの愚かさをさらけ出しよるわ」
もう、この煽りスキルから教育の展開がお約束すぎなんだが、美味しんぼの一番の擦りどころだわ
19:57この『何を言う』って言う言い方が批判や叱責と言うより諭す言い方で流石大塚周夫だなと思わせる一言
高いお金を払ったとしても本物の美味しさに出会えるわけではない。もてなしの心をこめて材料を丁寧に見極めてこそ本物の美味しさに出会えることですか。いい勉強になりました。😮
本村「お給料が少ないので米と味噌しか買えませんでした」
19:45 ここからの士郎と雄山の会話が完全に親子だね!
特に19:58からの雄山の言い方が父親らしくて好き
しかも息子を指導しているという父親らしい教育。分かりやすいツンデレ親子。
この回一番好き
ご飯と味噌汁食べる時思い出す
何が悪かったのか、ちゃんと教えてくれる雄山🎵
自分がオジサンになると雄山の方に感情移入する涙
「火垂るの墓」を西宮のおばさん目線で見るのと似ている…?
雄山(士郎の炊いた飯とみそ汁がこんな形で味わえるとはフフフ)
雄山かわゆい
海原雄山はなんだかんだ言いながら、教えてくれるツンデレ
材料より、食べる相手に美味しくなって欲しいと、思う心が本当に美味しい料理を作るんだと…昔から変わらないよね
22:14 これは本当に名言だと思う
人の心を感動させるのは、人の心という人が、相手が作ってくれた料理を地面にひっくり返したら相手がどんな気持ちになるか想像出来ないの不思議。
雄山は自ら芸術と食を極めた漢。
大原社主の紹介で招かれたとはいえ、相手に食事を出す料理人にも自らと同じストイックさを求めたが、代理の板前の食事からはプロとして食事で相手を感動させるという気概を感じなかった。それ故に断罪したのではと推測します。
まぁ、間に立たされた女将さんは完全なもらい事故ですけれど😢
6:55 分かりやすいシルエットの美食家
色んなyoutuberさんが同じ事を試してとけど、とてもこんな穏やかな感じではやってなかったな…
雄山の人の心だけの話は名言だ。
ホント、この番組は勉強になるね。
人の心を感動させることが出来るのは、人の心だけなのだ。
素晴らしい言葉だ。
美味しんぼの流行語大賞ですね!
ウィンナーソーセージのお味噌汁🌭
20:15 ここの移動するカット気持ちいい
素材の大きさを揃える 基本中の基本だけど中々出来ない それをやれるのは確かにもてなしの心だな
士郎と雄山の仲を戻そうと善かれと思った行動で対決になり裏目に出てしまう陶山唐人
本村のこの発想がやばいんだよな
米1粒を選別とか常人に考えられるレベルでないが
言われてみると納得せざるを得ない説得力
日本食だけでなく全ての料理の真髄だと思う
しっかり教えるお父様😊😊
はじめてみたけどめちゃくちゃ面白いやん……
遡るか
山岡さんは 美食倶楽部の人間からは 士郎様、士郎さん、坊ちゃんと今でも慕われているな。 山岡さんもその人達への恩を忘れていないのも いい人間関係。
若も追加で。
こんな飯炊き名人死ぬまでに一度でいいから会ってみたい。
ピンセットで米選び出すのは最早もてなしというよりは狂気なんよ...
米粒揃えき機を使いました😄
新妻に教える調理法としては最悪の方法だなw
まぁ、じいちゃんもそれを作らんでえぇというのはよき
この回好きなんだよなw
飯だから後で見よっと。
ウインナーソーセージの魯山人風味噌汁🤣🤣🤣
人の心を、感動されることができるのは人の心だけだ!名言😊
今回の雄山は優しい❤
行きつくところまで行ってしまっていると言っておきながら、まだぬか臭いとかまだ生臭いとか手のひら返しがえげつないな。
雄山が山岡さんがどこに行っても恥を晒さないようにヒントを与えてるんだね。
嘘偽りない親子の愛を感じます。
雄山の息子に対する愛がすごい
本村みたいな謙虚じいさん、今の日本には存在しない説
20:15
急に一人称ダンジョンゲーみたいになるのおもろ
本村氏「当時お金がなくて・・」
材料の粒を揃える為にロス分も仕入れる富豪ww
ウインナーソーセージのお味噌汁…聞くだけならゲテモノ感がするけど、味噌汁にトマトジュースや牛乳を加えて、具にはじゃがいもやたまねぎを足せば洋風になって案外イケるかも?
毎回何故ダメだったのかを引き出して答え合わせしてくれるぐう聖海原先生
雄山カッケーな😮
子供の頃は感じなかった感情が出てくる・・・🥲
このご飯と味噌汁、試してみたいなぁ
栗田さんめちゃんこ可愛いな!
斬新な銀髪メッシュ💈
海原’ツンデレ'雄山❤
山岡が作ったほうのご飯と味噌汁でいいから食ってみたいなあ
本村さんの為にキレてるの本当に好きですw
雄山、トウジン、リョウコ。
中の人は皆さん、お亡くなりになってるのは時代を感じる
雄山が作る事と雄山が指示を出して作らせる事は同じじゃないと思うけどなぁ
※彼は特殊な訓練を受けています
しじみはともかく、米を選り分けるのは正気じゃないw
OP、EDの歌、やっぱり初期の方が良いなぁ
米を一粒一粒選り分ける!!
至高の域を達している。
もとむらさんのはおもてなしのごはん
山岡のは日常のごはん
いくら唐人の嫁さんでも毎日やらせたら発狂するわ
遠山さんのフィアンセはキャッツアイの泪姐さんだ!笑
可愛がっている山岡さんに陶人先生が容赦ない評価を下すのは、山岡さんを一人のアーティストとして向き合っている証拠なのかな、と。
そこを普通に受けて悔しがる山岡さんの姿に、スパルタで料理を仕込まれてきた様子が思い浮かぶ。
山岡さんのナチュラルな煽りの元は、やっぱり生育環境由来なんだなと改めて思った。
雄山、本村のもてなし最初に受けた時「白飯と味噌汁だけだと?この雄山も舐められものだ」パク「な、なんだこの白飯と味噌汁の美味さは!」とかなったに違いないw
20:15のダンジョン探索パートでジワる
同じこと思ってる人がいてよかった笑
名言の回ですね✨
「十五年ほど前に、私がお前の家でメシを食わせて『もらった』ときのことを憶えているか?」
海原雄山のこうゆうとこが好きです。
山岡が使った宍道湖のシジミは黒いから泥地のシジミですね笑笑
このシジミでは椀方試験には合格しません
みそ汁はともかく、すまし汁だと泥臭いという話だったので問題はないと思います。関東と関西で泥と砂地のシジミの好みが違うという話もありましたし。
@@ike5945あ、確かに!椀方試験はすまし汁でしたね💦
栗子「やな感じ。」はジワる。
ウインナー入り味噌汁を雄山に振舞うとこが見たかった
10:06 素晴らしい売り言葉だ!
これだけ痛い目に遭いながらも、なお雄山に勝とう勝とうとして
負け続ける山岡さん。
人間ってのは反省しても、なかなか変われないものなんだな。
雄山の廊下の歩き方はウィザードリィのダンジョンみたいだ
あんだけガヤガヤ騒いでた招待客が海原雄山が喋り始めた途端ピタッと止まるとは。流石は海原雄山。
やっぱYOUは神曲
優しいお父さん
雄山を貧しい私にと、さり気なく薄給だった事をディスる本村w
見れば見るほど雄山ファンになってゆく我 もう雄山先生しか見えんw
「見せてやる!」のあとのWizardryみたいな視点好き
とんかつ慕情に並ぶ神回
本村さん凄え!私も料理をする者の端くれとして精進いたします!
1巻から読んでるから、雄山が人間として出来てるとか、親の愛を感じるとか言われてもなんだかなあって思っちゃうんですよね
誰かがおっしゃってたけど、原作者が歳を重ねて士郎から雄山に感情移入する先が変わっちゃったんだろうな😢
これぞ雄山クオリティな回ですな♪
これは真似できない。。。
「ワシのめでたい席で喧嘩を始められてたまるかいっ!」っていうけれど、基本的には自分のめでたい席で親子喧嘩されちゃう可哀想なお人…
でも大概は陶人先生が士郎にけしかけるから、雄山が反応してしまう。
栗田さんのドレス姿可愛いねぇ
くり子の着ていく服がいちいち面白い
ニューレトロで可愛いじゃん
20:15 この視点なんかおもろい
和服爺「あの時とまったく同じものを作れ。できるな?」
もとむら「…は、はい。
(ムリムリムリムリ。15年前に必死に1人分、年老いた今、
かすむ目で何人分やらせる気?この人怖い)」
でも実際に15年前も今回も作ったのは本村さんだよなぁ…
この回って、「なるほど」と思う反面、「ほんとかなあ」と思う回だよね。ここまでされたら、それ自体に感動はするだろうけど、実際味に違いが出るのか?理屈では出そうだけど、普通に確知できる差が出るのだろうか?、あるいは、確知できるとしても大きさにバラツキがあったほうが火の通り方などにグラデーションが生じて味の奥行きを感じたりしないのだろうか、とか疑問になる。
元ネタは秀吉に献上された割り粥のエピソードだろうな。