【裏原宿】90年代に生まれたストリートカルチャー"裏原系"を徹底解説
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- Опубліковано 16 вер 2022
- 裏原系の歴史について解説しました。
キングオブストリートの異名を持つ藤原ヒロシを筆頭にNIGO, 高橋盾らが巻き起こした一大ムーブメント。
その一部始終を徹底解説
【関連ワード】
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最近めちゃくちゃ裏原ファッションに馳せられてるので助かります!
80年代サーファー系が流行る→
めちゃくちゃ懐かしい…実家に帰ったら90年代後期~00年代頃に集めてたstussyのアイテムがいっぱいあると思うので探してみようと思います。
父親が裏原大好きで、家の衣装ケースにこの動画に出てきたブランド名の服がたくさんあります😄
その時代に生きてないのに自らの考察も入れながら語れるのは素晴らしいと思いました。裏原の全盛期を知らない世代から今のストリートのムーブメントに日本のデザイナーががっつり関わっている事を知って貰える良い動画だと思います。
若い方は知らないかもしれませんが、裏原の基盤を本当の意味で作ったのは、1970年代~1980年代の原宿に、キングコング、シンガポールナイト、クリームソーダ、ガレッヂパラダイス、ピンクドラゴン、などを出店した山崎眞行という方です。彼がいなかったら今の様な若者のファッションの街としての「原宿」自体誕生していなかったと言っても過言ではありません。1970年頃までの原宿は閑静な住宅地でしかありませんでしたが、そこに山崎眞行氏がロックンローラーが集まる飲み屋や服屋(古着屋)などを誕生させたのが原宿がファッションの街になるきっかけとなったのです。つまり、原宿はロックンローラーの街として始まったのです。ちなみに、山崎眞行氏の店に出入りしていた人の中には芸能界で活躍した人も多く、舘ひろし、岩城滉一、クールスのメンバーたち、大野真澄、矢沢永吉、吉田拓郎、秋吉久美子、アンルイス、藤井フミヤ、菊池武夫、なども出入りしていたと言われています。クールスのメンバーやロックンローラーたちは夜な夜な爆音を轟かせるハーレーで山崎眞行氏の店に集結していたので、その騒音で近所の住人から苦情が出て店を閉めざるをえなくなったという逸話もあります。ちなみに、キャットストリートという名前を付けたのも山崎氏本人です。彼は数年前に亡くなりましたが、生前、彼は、原宿の街が海外の大手ファッションブランドに染まって行くことを大そう嘆いていました。なぜならそうなれば原宿の地価はどんどん高騰し、若者が簡単に出店できる街ではなくなるからです。
90年代に学生だった身としては、納得する部分が多かったです。裏原の影響によりできたものとかも動画にして欲しいと思いました😊😅面白かったです😂🎉
サマってるのでしょうがないですが、リアルに体験した世代からするとちょっと間違った見解もありました。とはいえ総括とても面白かったです。ありがとうございます。
お疲れ様です😮
おもしろかったです!ぜひブランドまとめもお願いします
すごい。お若いのによくここまで調べましたね。
今はファッションにカルチャーが結びつく傾向が弱い。画一化された気がする。
高校時代に超世代でした。
裏原ブランドの終わる大きなきっかけはリーマンショックで世間が節約ムードになり、高価な洋服を買わなくなり、ファストファッションの方に客が向いた感じですね
裏原何やねんっていつも思ってたから一つ謎が解けました。
適当にファッションプレスとか読んだだけの陳腐な解説動画もある中、実際に体験していない世代なのに相当調べたんだろうなと思える情報量で見応えありました!
裏原……裏道にあるからだと思っておりました笑
なんとなく、さん付けして欲しかったかなぁ。
ジェームズ・ジェビアの写真、別人ですよそれ。
ない、もういい?