【伝統工芸】 日本刀

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  • Опубліковано 4 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 3

  • @354e2
    @354e2 10 місяців тому

    懐かしい晩年の隅谷先生の在りし日の姿を見れ、とても嬉しく思います
     銑の卸鐵は餅鉄が入手出来なく成った為の工夫で『最高の古刀に近付ける鋼は餅鉄を使うのが一番だ!』と常々仰ってました

  • @佐藤真徳-d9i
    @佐藤真徳-d9i 2 роки тому

    実際は玉鋼を使う性質 心鉄の部分が卸し鉄で皮鉄の部分が玉鋼であり包み込む鍛造だ

    • @354e2
      @354e2 10 місяців тому

      隅谷先生は卸鐵の工程で炭素量の多い銑から玉鋼に近い鋼に仕上げて居ます
       また、昔は工房に自家製たたらを造って、玉鋼を御弟子さん達と造っていましたよ