1986 [60fps] The Return of Ishtar 2Coin ALL
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- Опубліковано 19 жов 2024
- イシターの復活 / The Return of Ishtar Namco 1986 2 COIN ALL Player cat 収録Ver WolfMAME32Plus!0.104 イシター20周年記念 少しぼんやりしているところもありますが、見なかったことにしてやってください。
mame replay site replayburners....
イシターの復活
発売年：1986.07
開発元：ナムコ（ゲームスタジオ） 発売元：ナムコ
ジャンル：アクション
コントローラ：8方向レバー（2本）+2ボタン
システムボード：ナムコ システム'86
CPU構成[M6809 (2), HD63701] 音源チップ[YM2151, Namco CUS30]
女神イシターの力の源であるブルークリスタルロッドをカイと一緒に探し出すのが今回の目的。前作にも増してロールプレイングの要素が大きくなり、様々なアイテムや魔法も用意されている。また、操作方法が特殊で、1人プレイ時でも2本のレバーを使ってギルとカイの両方を操作する必要がある。全128部屋。それぞれの部屋にルームネームがついているのが特徴。
ストーリー:
黄金の騎士ギルは数々の危機を乗り越え、見事ドルアーガ打倒を果した。囚われていた恋人カイもドルアーガの魔力が解け、人間の姿に戻ることができた。ドルアーガの魔力により修復されていた塔は、魔力を失うと再び元の廃墟へと化した。モンスターたちはより狂暴になり、二人は出口さえもわからなくなってしまった。だが、この暗黒の世界を救うためカイとギルは、女神イシターの力の源「ブルー･クリスタル･ロッド」を手に、何としても塔を脱出しなければならない。
The Return of Ishtar (c) 1986 Namco.
TECHNICAL -
Namco System 86 hardware
Game ID : RI
Main CPU : (2x) M6809 (@ 1.536 Mhz), HD63701 (@ 1.536 Mhz)
Sound Chips : YM2151 (@ 3.57958 Mhz), Namco 8-channel WSG
Players : 1
Control : Double 8-way joysticks
Buttons : 2
TRIVIA -
Released in July 1986. The Return of Ishtar is the first game from Namco to feature a 'password function'.
The game's title translates to Japanese as "Ishtar no Fukkatsu".
Alfa Records released a limited-edition soundtrack album for this game (Namco Game Music Vol.1 - 28XA-170) on July 25, 1987.
SERIES -
1. The Tower of Druaga (1984)
2. The Return of Ishtar (1986)
3. The Quest of Ki (1988, Nintendo Famicom)
4. The Blue CrystalRod (1994, Nintendo Super Famicom)
5. The Nightmare of Druaga - Mysterious Dungeons (2004, Sony PlayStation 2)
STAFF -
Game designer : Masanobu Endoh
Character designer : Yuichiro Shinozaki
Programmer : Naito
Musics and sound effects : Junko Ozawa
SOURCES -
Game's rom.
![1986 [60fps] The Return of Ishtar 2Coin ALL](http://i.ytimg.com/vi/-OU3vefMlng/mqdefault.jpg)
![1986 [60fps] The Return of Ishtar 2Coin ALL](/img/tr.png)
![1988 [60fps] Marchen Maze Nomiss ALL](http://i.ytimg.com/vi/-WdGP_kQcdk/mqdefault.jpg)
クレジットの最後に亡き深谷氏へ捧ぐメッセージがあったんですね。源平討魔伝のエンディングにもありましたが、当時の開発陣の方々の想いが伝わってくるようです
本当に懐かしですね。当時高校生で学校終わったら友達とゲームセンターで待ち合わせして皆で攻略法が出る前は頑張ってメモ片手にやり込んでましたよ。
この動画を観たらまたあの時代に戻りたいですね。
この時代が一番ゲームセンターが輝いていた様な感じがしますね。
これくらいの時代に戻りたい。昭和世代！僕昭和47年生まれです。
田舎育ちの私はチャリ片道50分かけてこのゲームやりに行きました♪
ドルアーガは毎日クリアしてた俺でもイシターはわけが判らずついて行けなかった これをクリアしたりやり込んだり最短ルート覚えた人らほんとすごいですわ。
ルームパスワード解析に走った連中もいましたね。たしか、各階で６４階上のパスワードが同じ、同３２階
上の下２つの文字が同じとか……（まあ、フロアーネームと階数の対応が判らないと無意味ですけどね）
あの当時は普通に正攻法でプレイしていましたよ。経験値稼ぎをしたりルーム開拓をしたりアイテムを探したり。はしごや落とし穴を使わなくても最終ルームに到達してクリアは可能です。
ドルアーガ及びイシターシリーズのモンスターフィギュアが発売されたら嬉しい事この上
無しですね。ミラーナイト、ハイパーナイト、レッドナイト、リザードンに関しては未塗装キットでも良いなぁと思います。バンダイナムコさん、発売して下さい。
ゲームセンターで この難解なゲームをやるって凄いな
記憶とかパターンとか超越してるよ
アーケードゲームで初めてパスワードによるコンティニューを実現した傑作であると同時に
魔法のエフェクトをグラフィック化した世界初のゲームでもある。
イシター以前は魔法をグラフィックで表現したゲームはなく、ものすごい発明だった。
В юношестве я играл в Друагу на PS2, я и понятия не имел, что у игры настолько богатая история.
2FL5NC
やり込んで未だに忘れない。
音が素晴らしいですね。
当時はどれだけ金を使えばクリアー出来るんだと思ったけど、2コインでクリアー出来るように作られているとは、いやはや良く作られていますな。
いや、2コインクリアは偶然の産物ですね。
あくまでも作り手側は、アキンドナイトを真っ当に倒すことを想定しており、デュオ・ディメンジョンでクリア出来るのは、「たまたま」クリア条件に当てはまってただけの事なんで。
一応、この動画でも出てくるJAILER CHAMBER等経験値を稼ぐためのフロアや宝物とかは設定されてたんで、やり方次第でクリア出来るようになってたとは思います。
実はこれって全部隠しのルートなんです。ルーム81での落とし穴→ルーム113の隠しはしご→ルーム126の落とし穴→ルーム127でデュオ・ディメンションのバク技で鍵ゲット→メインゲートでクリア（※その代わりギルとカイの経験値を上げることは必須）です。
まともにやると最低でも３コインクリアが最短で、それもルーム121のコモンルームを使うルートですと、それ以上になります。
ただ、どこのルートを熟知しカイを死なさせずにて最短で行く（当然鍵と扉の位置を記憶）のは必見でしょう。
作り手としてはやはりアキンド・ナイトをギルで全滅させる（ここで主役交代でカイは補助魔法に回る）のが王道と思っていたと思います。
アーケードゲームで成長させていくタイプという事でコンセプトは良かったんだろうけど、成長させるよりも、強いパスワードが共有されてしまって、1人のプレイ時間が長くなってしまったね。
割に撤去されるのも早かったと思う。
これが家庭用に移植された時には、よくぞ移植してくれた！って思ったものだけどね。
WATER DUCTの落とし穴に入る一瞬前にTime StopかけるとENTRANT HALLでアーチン以外の敵が無力化し、Big Burnをかけるとアーチンだけ無力化しますね。
Great sequel to Tower of Druaga, also not as many obscure things to have to do in it.
I like the way they animated her hair swinging side to side
最後のデュオディメンジョンは当時は有名な技でしたね
懐かしい。今でもパスワード覚えてるわ。
アーケードにてここまでRPGが再現出来るとはと当時思ったゲーム｡
ナムコミュージアムの４に移植された時はまさかと思った｡
今見ると、グラフィックが立体的に進化してて、すごく綺麗
本当に上手いなぁ
最終ルームでデュオ・ディメンジョンを使うと鍵が入手できるのはバグじゃなくて、デュオ・ディメンジョンはルーム内の敵を一旦ぜんぶ0にしてから再配置という処理をするので「アキンドナイトの数が0になる」という条件が満たされて鍵が入手できるとか聞いた覚えが
うぉぉぉぉぉーーーー。
そういうことなのかー。
すげーわ。
実際のところは、デュオ・ディメンジョンを使うことでたまたまクリアに必要な条件を満たすことになっただけで、本来作り手が想定していたクリア方法ではなかったために、バク技と見なされてるという感じですね。
ただ、これを使わない限り、2コインでクリアする事はまず無理ですが。
実は遠藤さんも過去に書かれているのですが、最終ルームでデュオ・ディメンションを使うと鍵が取れるのはバグと発言しています。
@@another2ndyoyorin821２０年程前に２ちゃんで書かれてたやつですね。これに限らず、作者が直にプレーヤからの質問に答えてたのには驚きましたね。
@@technonm1 「ドルアーガの塔」研究室というサイトに、当時のログが纏めてあるますね。はじめて見たときには目からウロコでした。
"These men are pawns."
炎のランナーぽいBGMが心地よい
ヴァンゲリス
良いですね
当時のパソコンサンデーと言う番組でパスワード覚えていると今後いい事があるかもとかで覚えてるけどナニもなかったよ、嘘つき！(笑)
カイの経験値が減る（次回プレイで反映）宝箱で経験値をマイナスにすると逆に超強くなるバグ技だっけ？
これ（仲間内では「逆進化」と言ってた）とパスワードの解析で誰でも強キャラが持てたから商業的には失敗だったと思う
このゲームはBGMめっちゃ好きなんだよね、ローパーのテーマが特に好きだった
SECRET CORRIDOR（ルームナンバー80）の宝箱の中身はカイの呪文ポイントを+２５００にする宝箱です。２～３コインクリアするときには必須の宝箱になります。ちなみに私もBGMは大好きです。ローバーのテーマもそうですが、タイムが少なくなっての各ステージの曲が早くなるのも好きでした。たしかに商業的には失敗したかもしれませんが、当時配布されていたルームナンバー記録カード（１～64まで記入可能）など面白い試みがあった名作だと個人的には思います。ただ回転率がわるく（1人で時間をつぶすことが可能だった）ゲームが始まると、プレーヤーが終わるまでの時間をつぶすのが最大のネックだったと思います。
パスワード解析される事は、当然遠藤さんも想定してたと思いますけど、当時の技術とプレーヤーのRPGに対する認識度とかを踏まえると、やむを得なかった気はしますね。
まあ、私もギルは解析出来ましたけど、カイは出来なかったんで、それなりに苦労しましたが。
@@technonm1 確かにギルのパスワードは性別を男にすれば楽に出来ましたね。一方のカイは性別を女にして名前をKAIにしてパスワードをAAAAAAA(およそ経験値が60000近く)にすれば、一人でクリア出来るというのがありました。想像ですが多分デバッグ用にしたのではないかと思います。
てくどさんも書かれているように、この頃の時代背景にプレーヤーのRPGの認識が十分になかったのもあると思います。名作なんですけど、ドルアーガの塔の時とは違いパスワードの使いまわしと、盗用もあったので、そこが無念でした。
余談ですが、X68k移植版では会社が違っていたので、やりごたえはありました。
@@another2ndyoyorin821 はい。カイのPWは今やる時は私も使ってますね(笑)。一応当時クリアした時はちゃんと育てたものでやってますが。
私もあれはデバッグ用だと思ってますが、ここまであからさまなPWを残しておいたのも、当時ならではでしょうか。今ならカードなり使って出していれば、かなり盛り上がったと思いますが、なにぶん世に出るのが早すぎた作品だったように思います。
@@technonm1 たしかに世に出るのが早すぎた感はありますね。ですが当時としてはあれが限度だったという感じはあります。
ただ当時を振り返って面白かったのは、地元のゲーセンにROIと筐体の隣にTODが並列して置かれており、またゲーメストがあった頃の絵師らがそのゲーセンに来て、私が某雑○保○氏に色紙のリクエストの際「ROIのカイをリアルに書いてください」と頼んで、絵師さんが「なかなか通だね」と話して描いてもらったことです。今でもその色紙は部屋の一角に飾っています。
クッソ懐かしいなー
まぁ、おそらく、ギルさんは相当お疲れなんでしょうな。。。w
This will remind me so much of the short-lived online computer video game called tourist trap.
I still remembered the f***ed up fake bad ending in Castle of Druaga spinoff, Adventure of Ki where she was fallen into Druaga's trap and turned into stone by him at floor 50 and then credits showed up and restarted to title screen...
Minorica its a main series title it serves as a prequel to tower of Druaga
It wasn't a fake ending, it sets up the events of Tower of Druaga, where Gil has to save Ki, and kill Druaga.
Seems to be a pacifist run of this forgotten Japan-only adventure game, The Return Of Ishtar.
ドルアーガの塔シリーズってゲームオーバーまでカッコいいような(^^;)
とにかくアーチンが怖かった
中学の頃友人のサトス君がゲーセンでパスワード盗んで盗まれた相手が大騒ぎして、バレてサトス君が詰められてたな
One question you can play as Gil too? Or just Ki???
Very much into the game!
You only play as Ki, but she can call Gil into areas to fight, or follow her, or basically guard areas while she does what she has to do.
Player can control both of Ki and Gil. But center character is always Ki. Gil is side character and is played only in a few situations as to pick key or to battle with knights.
@damarfadlan9251 I have never heard of this person, where do you get these people from? Every reply I see from you is some random name finishing in a random time.
結局アーケードでもPS でもクリア出来なかったヘタレな俺～（ ＴДＴ）
1986-1993 Namco
All Rights Reserved
Namco Hometek Inc
Licensed BY Sega Entreprisses, LTD.
This game was never on a Sega console.
いつも誰かがプレイしてて全然遊べなかったのを思い出す
80年代のレトロゲーム タイトル画面に表示されている文字 【MCMLXXXV】オールラウンドクリア出来ても ステージ1から繰り返しLOOPしていくエンディングが表示されない。(一部ゲーム作品は除く)
MCMLXXXV はローマ数字表記で、M=1000、CM=900、L=50,X=10,V=5を表しており、このローマ数字は1000+900+50+10×3+5=1985ということになる
(C) 1986-1993 Namco
ishtar was a common bad guy name in video games i remember
Except Ishtar in this series is the blond goddess seen in some of the games, and is definitely not a bad guy, nor guy at all.
ハリネズミみたいな敵キャラのラウンドアーチンだっけ？嫌いでした
Why 2 credits, it's not possible to 1cc?
When it's begun by a new game, the 1cc is impossible.
The reason is that "ENTRANT HALL" cannot be cleared in "new game" of 1c.
"ENTRANT HALL" has two clearing methods, Defeat all "Akynd Knight", or use "Duo Dimension" spells.
Since it has only MP 7 when starting with a new game, neither of two clearing methods can be done either.
The treasure box of "SECRET CORRIDOR" will be MP 2500.
Ki's MP does not increase unless it is the next credit.
Take the treasure box of "SECRET CORRIDOR", increase the MP with the next credit, use the spell of "Duo Dimension" with "ENTRANT HALL", this is the way of clearing with 2 coins with the least number.
Further, the bug associated with the use of “Duo Dimension” allows for this two-credit clear. I suppose the discovery of the bug motivated many players to pursue how to achieve this goal at that time.
@@selyefloraさん
解説ありがとうございます
私も、何故？
途中で死ぬのか疑問に思ってました
@@14231aaさん
補足、ありがとうございます
１クレジットですかクリアは出来ない経験値ゲームだと思いましたが
最低でも２クレジット必要なのですね
最後はアキンドナイト全滅させなければならない筈
私もそのように思ってましたが
KIの特殊能力でクリア可能みたいですねぇ
簡単な様だけど、結構凄い
俺が高校生の頃だったんだよね。
高校近くの駅前にあって、
一階がパチ屋で地下がゲーセン。
同じ高校のゲーマー達は、
制服のまんまお構いなく(笑)その地下ゲーセンで。
各々のギルとカイを育てていったんだよね。
ベーマガがゲーメストの、
ルームリスト表を丸パクリ疑惑もあったり。
今となっちゃ懐かしい出来事だったっけ。
( ´∀｀)
Epic.
これって2人プレイなのか、それとも1人でギルとカイを操作する（レバー2個ありましたよね）
当時中学生で1回だけプレイしましたが訳もわからずじまいでした💧前作はクリアしてますが、此方はムズゲーでした。
この動きは完璧にSingleですね。2人なら更に効率よくギルを移動させてます。
AAA***** NL*B 未だに覚えている自分が怖い・・・
ゲームは～ナムコ～
このゲームクッソむずかった
やりこみの結果、此処にありですね
中々この上のクラスは見かけない気もします
ポイント制にしたら血眼て店稼ぎに走るのだろうな？
昔の印象は凄いグラフィックのイメージだったけど今見ると正直しょぼい、でも名作だと思う
塔の最上階から脱出するゲームだけど、Main gateに強敵いたらダメでしょ
30周年では？
これ、最終面はバグ技なんですよね
遠藤さんもバク技と発言しています。
これが無いと2コインクリアは出来ないですね。
アキンドナイトやっつけなくても、クリアできたの？
(|| ﾟДﾟ)
Duo Dimensionを使うとバグで鍵が取れます。
デュオ・ディメンジョンを使うと、一旦敵データをクリアして再配置するんで、「たまたま」アキンドナイトを全滅したと見なされて、鍵を取った事になるため、クリア可能となります。
本来作り手が想定していたクリア方法ではないですが、これがないと2コインクリアはまず不可能です。
ki実は自宅やろここ
m見てて、何が何だかわかんないんだけど
foda man kkkkk
Wow all that practice to play the game in a boring way?? Real players don't exploit the game they play with skill and flair and meet the challenge head on.
What do you me by "exploit" how was he "supposed" to play the game?
Ki can die quite easily, and her fireballs can't kill all enemies. You do have to do a fair bit of running away from enemies, the idea is you are going down the tower to make your way out of it and escape with the Blue Crystal Rod.