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100坪ほどの家庭菜園ですが自称有機農業をしています。 11年前に会社を卒業し、ちょうど東日本大震災の時だったので、知人から販売に困っている有機農家の農産物の販売促進を手伝ってもらえないかと活動に協力を求められました。 それをきっかけに有機農業に興味がわき、平成28年に軽トラを買い、翌年からたい肥工場へ堆肥を買ってきて100坪の時の土壌改良を始めました。 それから5年たちましたが農薬、化学肥料は使わず、肥料はたい肥とぼかし、薬はユーチューブを見て自家製の化学薬品を使わないのを作って散布しています。 自然な野菜の味を楽しんでいます。 有機野菜に消費者の関心が向かないのは、ドレッシングや化学調味料に下味が飼いならされ、路地の野菜の味を知らない人が大多数だからです。その結果、おいしいものは高級料理店だと思っている人が普通です。 しかし、高級料理店は見栄えが良く、それを味付けして売っているだけです。私は、地方在住ですが、大都会の料理店はほんとにまずいです。動物が食べるような食材に様々な調味料で味付けしたものを、おいしいおいしいと食べているのを見るとかわいそうになります。
ヨーロッパでは子供の教育に自国産の野菜を食べる事が自国の農家を守るだけでなく、食料自給率を維持する事が国防上でも重要である事を教える事が含まれていて、高くても自国の野菜を選択するとききます。今の日本の農家が戦っているのは、輸入野菜と見た目を重視する消費者、そして規制だけは高く掛ける政府です。
国防好きだよね。そんな理由でしか熱くなれないなんて虚しい。
@@nisegilgamesh 自国と自分の子供達を守りたいと言うのが国防であり、そこに好き嫌いは関係ないと思う。ヨーロッパは地続きだから、人が管理してないと侵略の危険にずっと晒されてきたから、農業従事者に多額の補助金を出してる。地続きではない日本とは根本から違う。
そーやん、いつも動画配信ありがとうございます。神奈川県藤沢市在住です。近所のスーパーの駐車場に、週一回無農薬野菜を売りに来てくれる農家さんがいて、毎回トラック一杯の野菜をほぼ売り切って帰っていかれます。江戸時代から続いている農家さんだそうで、とても美味しく、安全な野菜を普通の値段で買えることに感謝しています。ワタシも自宅の庭で自然農の野菜作りに挑戦してはいますが、いかんせん日常的に食べられる量を確保出来るようになるには時間と場所が足りません。こういう本格派の農家さんが日常的に直接売りに来てくれるようなシステム(ファーマーズマーケット)が、各地域で広まっていくと皆ハッピーで楽しいなあと思います。何かの参考にしていただけたら幸いです。
有機野菜は生産効率から言えば2倍3倍しても当たり前ですが、それがニーズとあわなく成り立たないので日本では有機農業は成立しないです。私も何年かやりましたがそれが率直な感想ですね。肉にも等級あるし商品に付加価値がつくのは当たり前ですが、農業ではそれが僅か。ハッキリ言って異常です。農業界自体にも問題ありますし、消費者にも問題あります。現実では家庭菜園で有機農業が最強です。
家庭菜園で有機、自然栽培をすれば食料自給率も上がります。子供と一緒に作ればそれが教育、食育、医療費の削減、いいことずくめです。家庭で作ればおとうさんお母さんに補助金が支給される仕組みを作れば、皆☺🎶ハッピーです。政府は少子か対策をこのように転換すれば子供が幸せになり、お父さんもお母さんも笑顔で暮らせます。農薬を使わないと補助金がでないとかお米を作る水田を畑にして水田で、米を作ると補助金が貰えなくなって赤字になるそのような政策では日本人が米を食べられなくなり暗い未来しか有りません。玄米でやっと健康を維持できてる私にはタヒしかありません。
千葉県いすみ市というところで、学校の給食を完全有機米、他の野菜も有機野菜に変えていると聞きました。子供たちは良いものを食べれて、農家さんも安定した売り先ができて、とてもいい制作だなぁと思いました。
昔は完全有機だったはずですよね。 戦前までは90%がそうだったのではないでしょうか? 今では日本の国民の命よりもアメリカの利益に重点措置をしてるのではないかと思われるような政治が進めているように感じる。
世界で余っている農薬を日本が買い取らされている。日本人に癌が多い理由です。
北カリフォルニア在住です。昨日、Trader Joe's でオーガニックの茎ブロッコリー(8オンス)227gを3.49ドルで購入しました。同じくらいの量のノンオーガニックは3.29ドル。20セントの違いくらいなら、オーガニックをとります。ただ、傷みがあり萎れていれば、ノンオーガニックに手が伸びるのが我が家の実情。ちなみに、オーガニック若取りほうれん草はひと袋(5オンス)142gが1.99ドル、ノンオーガニックは量が一掴み分程多めで同価格でした。生クリームの1パイント(473ml)は、2ドルくらいの差があるので、2.89ドルの安いほうを取ってしまいました。このお店は比較しやすいように隣同士に陳列してくれているので、このくらいの差ならオーガニックと、選びやすくしてくれています。周りにはオーガニックしか手を出さない人もいますし、安いに越したことがないという人もいてさまざまです。
私の 住んでいる 韓国も 日本と 同じような 気がします。自然農を している 人は 日本の方が ずっとずっと 多いです。
化学肥料や農薬で実際に健康被害や土壌劣化が起きていれば、農法にも自然淘汰が働いて有機農法が広がってきているはず。それなっていないということは、健康被害や土壌劣化は有機農法派の思い込みである可能性が高い。農地の狭い日本で化学肥料による土壌劣化が本当に起きれば、大問題になっているはず。
市場の受け入れ基準も農薬を使い化学肥料等々使わないと出来ない様な基準ですね。減農薬でも農薬基準ギリギリ使った物でも商品価値は同じです。なので私は直売場にこだわり、工夫をしたり色々試しながらどうしたらあまり手間をかけずに安全な農産物を届けられるか挑戦中です。ですが…最初は農薬を極力減らす作り方を実戦していた夫も収益が思うように得られなかったり、虫の混入でお客様や店側からのからのクレームだったりに負けてしまいました。90歳になっても現役のお年寄り2人は世間体を気にするあまり、草が生える事に神経質になり、おじいちゃんは濃い除草剤をアチコチかけまくり、おばあちゃんはいつも「草、草」と言いながら敵の様に草取りをしてます。草なんて生えて当たり前なのに、周りを見渡してもどこもここも草は茶色になってます。その現状に悲しくなります。世間体なんて邪魔な物は不必要ですよね。周り近所に「綺麗にしてるよね」って良く思われたいが為の努力なんてかえって作物の成長の妨げの様な気がします。日本の作物の危険性を伝えてるUA-camrの方で農家が危険性やら何やら全部熟知していて自分達の利益の為に農家は農薬や化学肥料を使ってると言ってるのを見て心の底から悲しくなりました。現状を何も知らないで因縁付けられてる様な強いショックも有りました。私は誰にも押し付けず自分のやれる事をやって、それがいつしか形になれば、少しでも誰かの心を動かせると考えて頑張ります。💪💪ありがとうございました。ついつい長文になってしまい申し訳ありませんでした。
農薬のメーカーが儲けられるシステムを阻害する政策は日本政府にはできないでしょうね。以前見たもので有機野菜も慣行栽培も栄養価は変わらないという動画までありました。慣行栽培で余程の問題が起きないかぎり日本の現状は変わらなさそうです。多少の問題は全部隠蔽されそうですし。
鳥の鳴き声心地良いですね😊
家庭菜園とまではいかないレベルの我が家の菜園ですが化学肥料を使わずがんばっています。この動画をみてこれからも続けようと思いました‼️
有機野菜を安く買えると結果的に病気になる人が減って医療費もかからなくなりそうです。国が補助金など出せばいいのかなと思いました。
家庭菜園では、アスパラ・トマト・オカワカメ・ネギ・玉葱・セロリ・パセリ・小松菜・かつお菜・ピーマン・ナス・オクラ・苺・バジル等々育ててきました。コンパニオンプランツとして、マリーゴールド・タンジーなんかもチャレンジしています。垂直栽培のトマトは最高に甘く美味しい体験をしました。(ヘアリーベッチ初植後)失敗も多く根気が要るからこそ成果がとても嬉しい。今年は初めてマイクロきゅうりとバタフライピーを植えてみましたが、今の所うーん??プロとして頑張っている有機栽培農家さんの作物を購入して(なずなの会)微力ながら応援しつつ、「ありがとう」の声掛けなど楽しんで野菜たちと対話していきたいと思います。☺️ありがとうございます🙏
義理人情多勢を応援したがる民族が日本島国ならではの保守意識は中々変わらない世界が近く繋がる時代になってこれから少しは変わっていくと思います
有機野菜を満足いく値段で十分な量を買ってもらうのって難しそうですよね。食べチョクみたいなサイトもあるのでハードルは下がって来ているのかもですが。消費者の意識が変わるのを待つだけでは無理な気がします。
有機栽培というか現在ほぼ無肥料に近く栽培しています。あまり商品としての価値は?というのはあります。やはり流通の問題で直売をしています。実際にはほとんど慣行農法とかわらない値段で売っているためかなり体力的な持ち出しが多いです。肥料も農薬も使わないのでその分の持ち出しはありませんが、地域的に今後販売が拡がるかどうか難しいところです。そーやんのUA-camr、とても勉強になります。
虫食いが多くて夏場の草ひきがしんどいから、マルチや農薬使用は楽なのは確かですね。無農薬栽培の仕事していますが、面倒ですね😅子供の頃は泥つきも虫食いも普通に売られていましたが、今はクレームが付くので無機質ばかりになりましたね。農薬は純度が良いので、上手く使えれば合成系でも天然でもどちらでも良いと思います。市販の農薬は高い😵💦防除は手間がかかるから面倒、でもしないといけないからコストがかかる、なのに売値は安い。食に対して日本人は安く見すぎですね。有機野菜は元値は同じくらいですが、マージンが高いです。嫁さんのご飯は安いのに外食費は高くなるのと同じで、販路の問題だと思いますよ。後は規格外が厳しいから出せない。有機でA品率7割越えるのはなかなか難しいです。コントロールが難しいですね。今年はまあまあ良い出来で出荷できています。キャベツの隣に芽キャベツとわさび菜を試しに植えたら虫食いはキャベツには少なかったです。綺麗な外観でした。わさび菜もたくさん採れたので食べました。コンパニオンプランツを使いこなすのはハードですね。一気に大量に栽培する慣行農法では出来ない方法ですね。キャベツの間のわさび菜は来年もやってみようと思います😊
化学肥料高騰の期に 有機微生物利用 糸状菌や菌根菌など マイコスやテラプラタを見習うことなのかも
子育てをしながら自然に触れ合って生きて行かないとダメだと気付き、今また農業の大切さをヒシヒシと感じています。このチャンネルに出逢えて良かったです(^^)最近ではただの雑草が宝物のようにさえ見えてきました(≧∇≦)と偉そうなこと言って高々1畳半+プランターなんですけどね(^^;)本当に勉強になります!次の動画も楽しみにしてます!
😅😅
日本の政治家さん達はどーして日本を良くしよーとしないのだろう…🤔まるで日本人じゃないみたーい🤣
ケンKさんおっしゃる通りですね経済最優先の政策はやめて欲しいですね経済も大切何ですが日本人による日本人の為の政治をして欲しいですね上手くコメント出来なくてすみません🙇♂️🌹
選んでいるのは国民だから、国民の代表者だよね。
豊かな日本には政治家や政治をやろうとする存在はいらなぁ〜い🤣みんなで上手くやれば出来る!操作しようとする連中ばかりだからな。
@@Natural_Organic_Rose むしろ経済は捨て続けてるんですが…単純に日本人のための政治を、自民党は絶対にしないってだけの話ですよ。
@@おきてがみ-k2r さんコメント📝ありがとうございます
はじめまして、大阪で小さな八百屋をしながらこの4月中頃に和歌山県有田のみかん畑で栽培を始めました。ド素人なので元地主さんからおしえてもらってるのですが、木が枯れてるのがおおいので、除草剤や農薬はかなり抵抗あります。今年は除草剤だけなしでやってます。八百屋のお客さんは無農薬の話に興味あるかたが多い印象でした。なので有機農法をめざしたいとおもいます!
ヒトの5感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)か、数値(成分量など)で差が分からないと差別化は難しいと思います。 作り方(手間のかけ方)や、作ってる人の気持ちで売値が変わるというのは違和感があります。 決められたルール(法律)の中で、より良いモノを作る為なら作り方は何でも良いと思いますけどね。 化学肥料ばかり使ってると土は痩せるし、農薬も同じものを使い続けると効かなくなってきます。 同一作物ばかり作ると連作障害が出たりと、有機物や微生物をうまく利用していかないと、持続可能な農業はできませんし、プロの生産者なら有機物の大切さは実感してると思います。 しかし、「有機栽培」となると無農薬、無化学肥料とハードルが一気に上がるので、作る人が少ないのはその通りかな? とも思います。
えー!毎日1400円の間違いちゃう?、、、、、割合的には食べ物の9割でもそんな高くはない、田舎に来たら安い。( -_・)?十年無農薬の畑を借りたからとても楽。徒歩県内に、豊受さんやMOAさんの農場もあって、作るものをよく観察していますが、プロは凄いな、、、と。毎日無農薬の野菜を売りにくる人もいて安い。
農業に限りませんが。日本は全てにおいて利権絡みなので、農薬や肥料メーカー特に米国含め政治に圧力をかけて有機を抑えているんだと思います。原発ムラ、感染症ムラ、ITムラ、農業ムラ。
自然農目指して2年目ですがアブラナ科は虫食いがひどくて大変です。。まだ地力が乏しいせいか大きくならないので肥料に頼りますw
畑は、たい肥で土壌改良して、ぼかし肥料を作って使ったらどうですか。 ユーチューブに有機農業の実践者が、化学合成物を使わない薬や肥料のことがたくさん載っていますよ。私は参考にして作っています。
高齢者は有機野菜食ったほうがいいで、内臓が老化して農薬除去できない。
農協の「農」は「農薬」の農!ってくらい農薬ありきの農法しか指導してない気がする。先日のニュースでは、宮古島の住民の体から微量の農薬が検出されたとのこと。小さい島だからこそ、無農薬に取り組んで欲しい、それを率先して指導して欲しいな農協には。
結局農協ありきの日本の体制がいけないよね。農協も組合員を儲けさせないと成らない訳だから勿論売れる野菜の作り方を指導するのは当たり前。農協に頼らざるを得ない市場がクソスーパーの仕入れがクソ
農家で生まれ育ったので、私の原体験は五十数年前の土の香りが今でも記憶のなかに残っています。幼い子供と関わる仕事を長い間して来て思うことは、裸足で駆けることのできる土は、子どもの育ちに必要不可欠要素。(こんなこと家の孫は、嫌がるだろうなぁ笑)昔はよかった…というわけではないです😓 現実的ではないですから。そーやんさんのお子様はいい環境を満喫していますねぇ。
有機栽培をもっと国を上げて取り組んで欲しいですよね!色んな事が絡んで思うように進まない現状がありますが、何処かで変えていかないと何も始まらない。私達が買い支えて行くのも一つの行動ですね。高いけど。本当はこっちの方がエコなのに…
国が農業をどの方向に持っていこうとしているのかがハッキリしていないので、農家も踏ん切りがつかないと言うのがありますね。去年の5月に、みどりの食料システム戦略を制定して、2050年までに有機農業の面積を25%、100万ヘクタールにするという方向性を出したので、これからは少しずつでも有機農業の面積は広がって行くと思います。EUは同じ25%でもゴールが2030年ですから、2周回遅れの印象は否めませんけど、現状0.5%ではそれでも攻めた目標なのでしょう、
畑二年目に入り、今までの畑を返さなければならなくなり💦必死で見つけた畑が5月!それも今までの7~8倍の大きさ😅植えた野菜達も1ヶ月近く遅れました💦筋肉痛を乗り越え体が丈夫になってきた様な😆💪畑に行くと、それだけで気持ち良いです❣️今は草と虫との格闘ですが、そらもまた楽しい?かも。春菊も、あまり特別好きではなかったけど、花がめちゃくちゃ可愛い💕食べ物の一生のサイクルを知るのも大切ですね❣️大人も含め子供達も土と触れあえる機会も作っていきたいなぁ🌱と思っています❣️
有機野菜で医療費の大幅な削減は実現出来るでしょう。玄米菜食、雑草の薬効利用で、年金生活なので医療費は0です。保険料を海外のように使わない人にキャッシュバックして貰える政策を考えてほしいですね。不要な薬を出さない病院にはポイントが着いたら経営も健全になると思います。不要な検査や薬をするのが病院のノルマのようになっているので、要らない薬で病人が増えているのだと思います。自然のなかでは人は病気にならないと言うのが医学の父と言われるヒポクラテスの言葉ですから。
日本の購買層が見てくれの良いものを求めることから、生産者が見栄えのいい物を作るとなると薬剤をまき 化学肥料に頼らざるを得ない。有機農業を推奨する施策を政府がもっと力を入れるべきと思う。行政の支援をお願いしたい。
ロシアでは、家庭菜園で世界第2位のジャガイモの生産量を上げてますよね。
素晴らしいお話でした☺️ほんと、オーガニック界隈では0.5%のクソちっこい界隈にも関わらず、農法云々で揉めたりいがみ合ったりしていて全くコイツらがやってるのは宗教なんだな、視野が狭いなと感じます。見るべきはもっと大きなところであるべきですし、お互いに多様性を認めるべきですね!
今年から、化成肥料などに頼らない姿勢で有機農業始めました。何かと周りとの付き合いで、なかなかに難しいと感じています。ですが全く否定的ではないので、救いはあるのかなと………
一番は、生産地と消費地が離れてることかなと思います。特に東京一極集中で生産者が業者なんかを介さずに消費者に直接販売できない。二番目は、四季が強烈すぎて夏野菜は夏しか作れない。冬野菜は冬しか作れない。結局流通量の少ない商品が貴重になって価格が高くなる。日本人は「初物好き」。
無農薬が神様であるかのように、かつ、農薬や化学肥料が悪いかのように喧伝しちゃう政治家政党があったりするのが残念です、、、どちらもメリットデメリットがあるわけなので、うまく国全体としてバランスのとれた感じになるといいなぁと思います
都会では目の前になかなか耕作地がなくなかなか機会を得られない。どうしても消費者目線になる。生産者の方、経験者の方のお話は聞いていたいですね。一緒に作業できればなぁ。そんな機会がたくさんあれば「食料問題」を乗り越えられるはず。またこのテーマで話をして下さい。
動画有り難うございます❗️我が家も広い土地がありますが荒れ地に…😵 とってもいい土の匂いがして少し赤土ぽいふかふかの土地で小さい頃はトマト等野菜がとても美味しかったです!若い人には行政の支援で有機農業を活性化してもらい農業大国にして頂きたく思います✨
ちょっとずつちょっとずつ改善ですね。徐々にノウハウも増えますし、意識や仕組みも変わってくるでしょう。肝心なのは流れを止めない事です。ところでヨーロッパの国々といろいろ比較されていたのでお聞きしたいのですが、そちらの就農率ってどのぐらいでしょうか?
とても参考になりました。
いつもありがとうございましす!僕も最近畑借りてやり始めました!草マルチをしたウネとそうでないウネを作ったり肥料入れたウネと入れないウネとかで実験しながらやってます!いろいろと参考になります!※おねがいなんですがもうひとりの方のしゃべり方がボソボソで聞き取りづらいのでそこを改善してもらえたらと思います
有機農法が日本で拡がらない一番の理由はやはり消費者、つまり国民の環境への意識の低さなのではないかと。洗剤、柔軟剤、漂白剤、シャンプー、ボディーソープ、歯磨き粉...一体どれほどの方がご家庭から排出されるこれら化学物質に留意されているのでしょう?あとひとつ、慣行農家として訂正というか言い訳させてください。私も年1回、全圃場の5%ぐらい土壌消毒しますが、薬剤ではなく緑肥を使います。現代の慣行農家で土壌微生物の重要性を無視して栽培している農家さんはいらっしゃらないと思いますよ。そういう意味ではきっかけ(行政補助など?)さえあれば有機栽培への移行が容易なのかなと思います。ぶっちゃけ食糧管理制度ってのが闇が深いんですよね~。あの資金を流用できれば...w
ヨーロッパで無農薬が広がった原因が化学肥料の使用により大地が痩せたから、ということですが、日本では化学肥料を使った土地が圧倒的に多いのにもかかわらずまだ使用しつづけているということは、土地が痩せてないということにならないのでしょうか?
有機栽培といっても色々ですよね。日本の有機とEUの有機では圧倒的にEUの方が上ですし。もしご存知であれば質問なのですが、有機が広がらない前提として、農薬や肥料が売れなくなるから利権で進まないと私は思います。しかし、EUでは農薬のバスタを売るBASFが世界最大の科学メーカーとしてありますが、以前から有機栽培を進められていた感があります。なんでEUでは有機栽培が進んだのか気になりました。EUでは種子が固定種ではなく、遺伝子組換えしたものに置き換わってしまっているのでしょうか?BASFは今ザルビオという圃場管理システムを日本に普及しようとしてます。何の裏があるか気になりました。感覚的な話でもいいので所感があればお願いします。
米と同じ。農家それぞれ作った米は同じタンクに入るからね。うまい米もマズイ米も同じタンクにごちゃまぜになって均一されて一等米。農薬散布人参も低農薬人参も無農薬人参も有機栽培人参も市場やスーパーの棚に並べられたら特別意識してる人以外には全て同じ人参。コーヒーの違いが解る人よろしく、国民の99.999%は違いなんて解らないしなぁ。売り方は小手先の手段。そもそもの食育とか、根本から消費者の意識レベルを変える必要あるよね。未だに時代が追いついてない。
有機農業の必要性、価値が曖昧なのが全てじゃないのかな。有機、自然と言えば悪い印象は無いけどね。スーパーには安くてきれいな野菜が並び、食品事故はほとんど聞かない。世界トップの長寿命で、安全管理に不信感は無い。根拠不詳のこだわり、セールストークに聞えているのが、ごく一般の感覚だと思うけどね。
突然死や癌が減らない訳だ。ヨーロッパは野菜やフルーツ美味いよね、日本は味が大げさで甘すぎる、あと日本に戻って思うこと、田舎に暮らしてるのに蜂が少ないですね、もう本気で国が考えないとヤバイレベルだと思います
スイスですが、スーパーではスイス製の有機野菜よりもEU産有機野菜の方が多いかな、と感じます。きっと有機野菜を買う人が多いのでそうなるのかも知れませんね。ただ、有機まではいかずとも農薬を極力抑えて作られた野菜はそれなりにてんとう虫のレッテルが貼られていて自国産が強い印象です。私は有機を中心に目指すものがない時はてんとう虫印の野菜を買いますね。ところで長い人参は子供時代は当たり前でしたが、今はもうないのかと思っていたらあるところにあるんですね。すごく人参の香りの強いものとして記憶に残っています。ヨーロッパの人参が人参臭くないせいかもしれませんが。
行政の支援を当てにしなければならない農業が必要なのか?ヨーロッパは、国境のそばで農業をやらせて、領土侵略を防ぐ意味があるので補助していると聞いたことがある。有機農業でどれだけの収穫があるのか、それは普通の農業の収穫高と比較してどうなのか、教えてほしい。
そーやんは参政党を知っていますか?日本の食の為にはみんなで応援すべきだと思います。
私もそう思います☺️そーやんのファンの中にも、アスパラさんも私が見てるのの中で参政党の名前が出てきて嬉しいです。
基本は有機栽培農家が補助金無しで食っていけるかが問題かなと思います。たまたま違うジャンルの起業をしましたが農家出身者として農業経営も視野に入れています。その際は是非ご連絡させて下さい。
昔と違って今は農家への補助金は悪という風潮がかなりありますし、国内産業保護は外交問題にも成りかねないので難しいと思います。
戦後G○Qによって、政治が外資の利権にいつの間にか染まって、農業変えられてしまったという事です。江戸時代は無農薬でしたよね。無農薬農家さんの野菜はネット通販で沢山出てますので、時々買ってます。
「日本の有機農業は欧米と比較するとかなり遅れています。」これは、教育・哲学・メディアリテラシーなど多くのものにも言えます。欧米では、高校生から哲学が必修です。レベルは、日本の大学の哲学科レベルです。全員必修です。大学では、全学部で哲学が必修です。レベルは、大学院の哲学科レベルです。このことで、考え方の違いが生まれています。論理的思考や議論ができるか否かと言う違いです。ですから、正しいと判断するときに、自分なりの思想心情を持ち、共有する力を欧米人は持っています。メディアリテラシーなどは、非常に大切で、高校卒業時で「自分で情報収集して、ニュースソースを見極め、ロジカルに発信できるレベル」に達しています。20年前で、パソコンでそれができていました。エヴィデンスレベルの高い情報を発信し、共有し、議論できる国と日本では、全く異なる社会になっているのです。フランスのお母さんが市場で買い物をするとき、子供に「きれいなリンゴを買っちゃダメ。虫も食べないものは人間は食べちゃダメよ。」と教えるんですよ。日本人にはないことですね。
海外に目を向けるべき。海外はなんでも進んでいるからね。
@@Marhava2023 様、グローバルに物事を俯瞰し、その中か有効だと思うものを試みることって大切ですね。これは、現在だけではなく、昔の文献に触れることも肝要です。例えば、江戸時代に「エネルギー問題は?」「肥料不足は?」ということを辿ってみると、1.エネルギーは、雑木林から木を切り出して炭を作っていたそうです。ただ、山の3分の1です。翌年は、別な3分の1。三年目は残り。四年目になると最初の山が元のように木が生えているというふうに、持続可能な状況だったそうです。2.肥料は、肥溜めに限らず、雑木林の地面には必ずある腐葉土も活用していました。リン分を補うために、草木灰と米糠を上手に使っていたそうです。薪や炭のカスも有効ですね。こんなふうに、ご先祖様が生き抜いて来たことにも目を向けていきたいなと思っています。
花粉症、アレルギー、発達障害、昔は(あまり)無かったものが、今は当たり前。虫付きの野菜を嫌い、虫も食えない野菜を食べ続けたら、そうなるだろうなと思います。
日本の経済政策の失敗でしょ有機野菜は比較的高めでそれだけの値段を毎日の食卓に出せる家庭が少ないテレビをつければどんだけ節約したかばかり需要がなければスーパーは取引しないし流通も整備されない販路が海外にってなると全ての農家で手が出しにくい全ては国内需要が低迷してることにつきると思います
有機JAS基準が厳しすぎるのも普及しない原因かと
仕事辞めて、30年ぶりに戻った都心部のスーパーに並ぶ美しい形や大きさの揃った野菜たち。工業製品の様だと思ったものだ。
消費者の求めに応じているだけだと思う。だけど、このような野菜を作るのはとてもたいへんだよ。
野菜は曲がっている物色々な形があって当たり前
叔父が嘆いていたなぁ なんのことかわからなかったが。
わk分かりやすい説明をありがとうございます♪出口をどうやって作ってゆくか?大きな課題です。美味しいから?健康になるから?楽しいから?どうしたらいいでしょうかね?
有機農業でなくても減農薬でつくって欲しいですね。
有機栽培と、無農薬栽培を混同していませんか?
日本の土壌は豊か過ぎて化学肥料で土が痩せていく事より身体に影響が出るまで気づかないのかな🤔
日本の知恵が失われたよね!
農地法の改善が先かも
有機だから、安くておいしくて、外観品質も良い、となれば売れると思うな。
ボルドー液多用して土壌の銅がとんでもないことになってたりとか(ry
日本って世界一平均寿命長い国じゃないですかだから特に有機野菜を食べなくてもいいというかとりわけ健康志向の高い人しか有機野菜は買わないのかなって思いましたあと農薬の基準が日本はしっかりしているから有機野菜じゃなくても安心して食べれるというのもあるのかもしれません
日本の長寿にもトリックがあり、医療系が設けるために、体をチューブで繋がれたまま延命などしている人も多いのが日本ですので長寿=健康というわけではないんです。
95.5ではなく、99.5ですね。
有機栽培とは、中途半端ですよね、有機ではなく完全に熟成されて、無機まで持っていくのが理想ではと。 奇跡のリンゴが100%としたら鹿児島で200%での商品を、作られたら全国に広がる可能性は大きいと思います。
私の母は、体調が悪いと言いながら、農作業をしていますが、いい食べ物を生産する気がありません!農薬を撒いたり、化学肥料を使うのが好きです。草取りは、農薬(除草剤)です。
農薬やめた方がいいですよ。米の国のモン○ント裁判調べればわかりますよ。何年か前にアメ○カで約10万件の農家さんが起こしたモ○サ○ト裁判(バイエル)で、1兆円の和解金だそうです。その中に農薬被害が多いと言われています。欧州は農薬使用は約40種類位ですが、日本は1000種類以上可能で、欧州で禁止されている物が何故か日本は使用OKになってます。おかしくないですか?
有機農業が広がらないのは有機農業が広がるだけの価値がないからです。
100坪ほどの家庭菜園ですが自称有機農業をしています。 11年前に会社を卒業し、ちょうど東日本大震災の時だったので、知人から販売に困っている有機農家の農産物の販売促進を手伝ってもらえないかと活動に協力を求められました。 それをきっかけに有機農業に興味がわき、平成28年に軽トラを買い、翌年からたい肥工場へ堆肥を買ってきて100坪の時の土壌改良を始めました。 それから5年たちましたが農薬、化学肥料は使わず、肥料はたい肥とぼかし、薬はユーチューブを見て自家製の化学薬品を使わないのを作って散布しています。 自然な野菜の味を楽しんでいます。 有機野菜に消費者の関心が向かないのは、ドレッシングや化学調味料に下味が飼いならされ、路地の野菜の味を知らない人が大多数だからです。その結果、おいしいものは高級料理店だと思っている人が普通です。 しかし、高級料理店は見栄えが良く、それを味付けして売っているだけです。私は、地方在住ですが、大都会の料理店はほんとにまずいです。動物が食べるような食材に様々な調味料で味付けしたものを、おいしいおいしいと食べているのを見るとかわいそうになります。
ヨーロッパでは子供の教育に自国産の野菜を食べる事が自国の農家を守るだけでなく、食料自給率を維持する事が国防上でも重要である事を教える事が含まれていて、高くても自国の野菜を選択するとききます。
今の日本の農家が戦っているのは、輸入野菜と見た目を重視する消費者、そして規制だけは高く掛ける政府です。
国防好きだよね。そんな理由でしか熱くなれないなんて虚しい。
@@nisegilgamesh 自国と自分の子供達を守りたいと言うのが国防であり、そこに好き嫌いは関係ないと思う。
ヨーロッパは地続きだから、人が管理してないと侵略の危険にずっと晒されてきたから、農業従事者に多額の補助金を出してる。
地続きではない日本とは根本から違う。
そーやん、いつも動画配信ありがとうございます。
神奈川県藤沢市在住です。
近所のスーパーの駐車場に、週一回
無農薬野菜を売りに来てくれる農家さんがいて、毎回トラック一杯の野菜をほぼ売り切って帰っていかれます。
江戸時代から続いている農家さんだそうで、とても美味しく、安全な野菜を普通の値段で買えることに感謝しています。
ワタシも自宅の庭で自然農の野菜作りに挑戦してはいますが、いかんせん日常的に食べられる量を確保出来るようになるには時間と場所が足りません。
こういう本格派の農家さんが日常的に直接売りに来てくれるようなシステム(ファーマーズマーケット)が、各地域で広まっていくと皆ハッピーで楽しいなあと思います。
何かの参考にしていただけたら幸いです。
有機野菜は生産効率から言えば2倍3倍しても当たり前ですが、それがニーズとあわなく成り立たないので日本では有機農業は成立しないです。
私も何年かやりましたがそれが率直な感想ですね。肉にも等級あるし商品に付加価値がつくのは当たり前ですが、農業ではそれが僅か。ハッキリ言って異常です。
農業界自体にも問題ありますし、消費者にも問題あります。現実では家庭菜園で有機農業が最強です。
家庭菜園で有機、自然栽培をすれば食料自給率も上がります。子供と一緒に作ればそれが教育、食育、医療費の削減、いいことずくめです。家庭で作ればおとうさんお母さんに補助金が支給される仕組みを作れば、皆☺🎶ハッピーです。政府は少子か対策をこのように転換すれば子供が幸せになり、お父さんもお母さんも笑顔で暮らせます。農薬を使わないと補助金がでないとかお米を作る水田を畑にして水田で、米を作ると補助金が貰えなくなって赤字になるそのような政策では日本人が米を食べられなくなり暗い未来しか有りません。玄米でやっと健康を維持できてる私にはタヒしかありません。
千葉県いすみ市というところで、学校の給食を完全有機米、他の野菜も有機野菜に変えていると聞きました。子供たちは良いものを食べれて、農家さんも安定した売り先ができて、とてもいい制作だなぁと思いました。
昔は完全有機だったはずですよね。 戦前までは90%がそうだったのではないでしょうか? 今では日本の国民の命よりもアメリカの利益に重点措置をしてるのではないかと思われるような政治が進めているように感じる。
世界で余っている農薬を日本が買い取らされている。日本人に癌が多い理由です。
北カリフォルニア在住です。
昨日、Trader Joe's でオーガニックの茎ブロッコリー(8オンス)227gを3.49ドルで購入しました。同じくらいの量のノンオーガニックは3.29ドル。20セントの違いくらいなら、オーガニックをとります。ただ、傷みがあり萎れていれば、ノンオーガニックに手が伸びるのが我が家の実情。ちなみに、オーガニック若取りほうれん草はひと袋(5オンス)142gが1.99ドル、ノンオーガニックは量が一掴み分程多めで同価格でした。生クリームの1パイント(473ml)は、2ドルくらいの差があるので、2.89ドルの安いほうを取ってしまいました。このお店は比較しやすいように隣同士に陳列してくれているので、このくらいの差ならオーガニックと、選びやすくしてくれています。
周りにはオーガニックしか手を出さない人もいますし、安いに越したことがないという人もいてさまざまです。
私の 住んでいる 韓国も 日本と 同じような 気がします。自然農を している 人は 日本の方が ずっとずっと 多いです。
化学肥料や農薬で実際に健康被害や土壌劣化が起きていれば、農法にも自然淘汰が働いて有機農法が広がってきているはず。それなっていないということは、健康被害や土壌劣化は有機農法派の思い込みである可能性が高い。農地の狭い日本で化学肥料による土壌劣化が本当に起きれば、大問題になっているはず。
市場の受け入れ基準も農薬を使い化学肥料等々使わないと出来ない様な基準ですね。
減農薬でも農薬基準ギリギリ使った物でも商品価値は同じです。
なので私は直売場にこだわり、工夫をしたり色々試しながらどうしたらあまり手間をかけずに安全な農産物を届けられるか挑戦中です。
ですが…最初は農薬を極力減らす作り方を実戦していた夫も収益が思うように得られなかったり、虫の混入でお客様や店側からのからのクレームだったりに負けてしまいました。
90歳になっても現役のお年寄り2人は世間体を気にするあまり、草が生える事に神経質になり、おじいちゃんは濃い除草剤をアチコチかけまくり、おばあちゃんはいつも「草、草」と言いながら敵の様に草取りをしてます。
草なんて生えて当たり前なのに、周りを見渡してもどこもここも草は茶色になってます。
その現状に悲しくなります。
世間体なんて邪魔な物は不必要ですよね。
周り近所に「綺麗にしてるよね」って良く思われたいが為の努力なんてかえって作物の成長の妨げの様な気がします。
日本の作物の危険性を伝えてるUA-camrの方で農家が危険性やら何やら全部熟知していて自分達の利益の為に農家は農薬や化学肥料を使ってると言ってるのを見て心の底から悲しくなりました。
現状を何も知らないで因縁付けられてる様な強いショックも有りました。
私は誰にも押し付けず自分のやれる事をやって、それがいつしか形になれば、少しでも誰かの心を動かせると考えて頑張ります。💪💪
ありがとうございました。
ついつい長文になってしまい申し訳ありませんでした。
農薬のメーカーが儲けられるシステムを阻害する政策は
日本政府にはできないでしょうね。
以前見たもので有機野菜も慣行栽培も栄養価は変わらないという動画までありました。
慣行栽培で余程の問題が起きないかぎり日本の現状は変わらなさそうです。
多少の問題は全部隠蔽されそうですし。
鳥の鳴き声心地良いですね😊
家庭菜園とまではいかないレベルの我が家の菜園ですが化学肥料を使わずがんばっています。この動画をみて
これからも続けようと思いました‼️
有機野菜を安く買えると結果的に病気になる人が減って医療費もかからなくなりそうです。
国が補助金など出せばいいのかなと思いました。
家庭菜園では、アスパラ・トマト・オカワカメ・ネギ・玉葱・セロリ・パセリ・小松菜・かつお菜・ピーマン・ナス・オクラ・苺・バジル等々育ててきました。
コンパニオンプランツとして、マリーゴールド・タンジーなんかもチャレンジしています。
垂直栽培のトマトは最高に甘く美味しい体験をしました。(ヘアリーベッチ初植後)
失敗も多く根気が要るからこそ成果がとても嬉しい。
今年は初めてマイクロきゅうりとバタフライピーを植えてみましたが、今の所うーん??
プロとして頑張っている有機栽培農家さんの作物を購入して(なずなの会)微力ながら応援しつつ、「ありがとう」の声掛けなど楽しんで野菜たちと対話していきたいと思います。☺️
ありがとうございます🙏
義理人情多勢を応援したがる民族が日本
島国ならではの保守意識は中々変わらない
世界が近く繋がる時代になって
これから少しは変わっていくと思います
有機野菜を満足いく値段で十分な量を買ってもらうのって難しそうですよね。
食べチョクみたいなサイトもあるのでハードルは下がって来ているのかもですが。
消費者の意識が変わるのを待つだけでは無理な気がします。
有機栽培というか現在ほぼ無肥料に近く栽培しています。あまり商品としての価値は?というのはあります。やはり流通の問題で直売をしています。実際にはほとんど慣行農法とかわらない値段で売っているためかなり体力的な持ち出しが多いです。肥料も農薬も使わないのでその分の持ち出しはありませんが、地域的に今後販売が拡がるかどうか難しいところです。そーやんのUA-camr、とても勉強になります。
虫食いが多くて夏場の草ひきがしんどいから、マルチや農薬使用は楽なのは確かですね。無農薬栽培の仕事していますが、面倒ですね😅
子供の頃は泥つきも虫食いも普通に売られていましたが、今はクレームが付くので無機質ばかりになりましたね。農薬は純度が良いので、上手く使えれば合成系でも天然でもどちらでも良いと思います。市販の農薬は高い😵💦防除は手間がかかるから面倒、でもしないといけないからコストがかかる、なのに売値は安い。
食に対して日本人は安く見すぎですね。
有機野菜は元値は同じくらいですが、マージンが高いです。嫁さんのご飯は安いのに外食費は高くなるのと同じで、販路の問題だと思いますよ。後は規格外が厳しいから出せない。有機でA品率7割越えるのはなかなか難しいです。コントロールが難しいですね。今年はまあまあ良い出来で出荷できています。
キャベツの隣に芽キャベツとわさび菜を試しに植えたら虫食いはキャベツには少なかったです。綺麗な外観でした。わさび菜もたくさん採れたので食べました。コンパニオンプランツを使いこなすのはハードですね。一気に大量に栽培する慣行農法では出来ない方法ですね。
キャベツの間のわさび菜は来年もやってみようと思います😊
化学肥料高騰の期に 有機微生物利用 糸状菌や菌根菌など マイコスやテラプラタを見習うことなのかも
子育てをしながら自然に触れ合って生きて行かないとダメだと気付き、今また農業の大切さをヒシヒシと感じています。
このチャンネルに出逢えて良かったです(^^)
最近ではただの雑草が宝物のようにさえ見えてきました(≧∇≦)
と偉そうなこと言って高々1畳半+プランターなんですけどね(^^;)
本当に勉強になります!次の動画も楽しみにしてます!
😅😅
日本の政治家さん達はどーして日本を良くしよーとしないのだろう…🤔
まるで日本人じゃないみたーい🤣
ケンKさん
おっしゃる通りですね
経済最優先の政策はやめて欲しいですね
経済も大切何ですが
日本人による日本人の為の
政治をして欲しいですね
上手くコメント出来なくてすみません🙇♂️🌹
選んでいるのは国民だから、国民の代表者だよね。
豊かな日本には政治家や政治をやろうとする存在はいらなぁ〜い🤣
みんなで上手くやれば出来る!
操作しようとする連中ばかりだからな。
@@Natural_Organic_Rose むしろ経済は捨て続けてるんですが…
単純に日本人のための政治を、自民党は絶対にしないってだけの話ですよ。
@@おきてがみ-k2r さん
コメント📝ありがとうございます
はじめまして、大阪で小さな八百屋をしながらこの4月中頃に和歌山県有田のみかん畑で栽培を始めました。
ド素人なので元地主さんからおしえてもらってるのですが、木が枯れてるのがおおいので、除草剤や農薬はかなり抵抗あります。今年は除草剤だけなしでやってます。
八百屋のお客さんは無農薬の話に興味あるかたが多い印象でした。
なので有機農法をめざしたいとおもいます!
ヒトの5感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)か、数値(成分量など)で差が分からないと差別化は難しいと思います。 作り方(手間のかけ方)や、作ってる人の気持ちで売値が変わるというのは違和感があります。 決められたルール(法律)の中で、より良いモノを作る為なら作り方は何でも良いと思いますけどね。 化学肥料ばかり使ってると土は痩せるし、農薬も同じものを使い続けると効かなくなってきます。 同一作物ばかり作ると連作障害が出たりと、有機物や微生物をうまく利用していかないと、持続可能な農業はできませんし、プロの生産者なら有機物の大切さは実感してると思います。 しかし、「有機栽培」となると無農薬、無化学肥料とハードルが一気に上がるので、作る人が少ないのはその通りかな? とも思います。
えー!毎日1400円の間違いちゃう?、、、、、割合的には食べ物の9割でもそんな高くはない、田舎に来たら安い。( -_・)?十年無農薬の畑を借りたからとても楽。徒歩県内に、豊受さんやMOAさんの農場もあって、作るものをよく観察していますが、プロは凄いな、、、と。毎日無農薬の野菜を売りにくる人もいて安い。
農業に限りませんが。日本は全てにおいて利権絡みなので、農薬や肥料メーカー特に米国含め政治に圧力をかけて有機を抑えているんだと思います。原発ムラ、感染症ムラ、ITムラ、農業ムラ。
自然農目指して2年目ですがアブラナ科は虫食いがひどくて大変です。。まだ地力が乏しいせいか大きくならないので肥料に頼りますw
畑は、たい肥で土壌改良して、ぼかし肥料を作って使ったらどうですか。 ユーチューブに有機農業の実践者が、化学合成物を使わない薬や肥料のことがたくさん載っていますよ。私は参考にして作っています。
高齢者は有機野菜食ったほうがいいで、内臓が老化して農薬除去できない。
農協の「農」は「農薬」の農!ってくらい農薬ありきの農法しか指導してない気がする。
先日のニュースでは、宮古島の住民の体から微量の農薬が検出されたとのこと。
小さい島だからこそ、無農薬に取り組んで欲しい、それを率先して指導して欲しいな農協には。
結局農協ありきの日本の体制がいけないよね。
農協も組合員を儲けさせないと成らない訳だから勿論売れる野菜の作り方を指導するのは当たり前。
農協に頼らざるを得ない市場がクソ
スーパーの仕入れがクソ
農家で生まれ育ったので、私の原体験は五十数年前の土の香りが今でも記憶のなかに残っています。幼い子供と関わる仕事を長い間して来て思うことは、裸足で駆けることのできる土は、子どもの育ちに必要不可欠要素。
(こんなこと家の孫は、嫌がるだろうなぁ笑)昔はよかった…というわけではないです😓 現実的ではないですから。そーやんさんのお子様はいい環境を満喫していますねぇ。
有機栽培をもっと国を上げて取り組んで欲しいですよね!
色んな事が絡んで思うように進まない現状がありますが、何処かで変えていかないと何も始まらない。
私達が買い支えて行くのも一つの行動ですね。高いけど。
本当はこっちの方がエコなのに…
国が農業をどの方向に持っていこうとしているのかがハッキリしていないので、農家も踏ん切りがつかないと言うのがありますね。
去年の5月に、みどりの食料システム戦略を制定して、2050年までに有機農業の面積を25%、100万ヘクタールにするという方向性を出したので、これからは少しずつでも有機農業の面積は広がって行くと思います。
EUは同じ25%でもゴールが2030年ですから、2周回遅れの印象は否めませんけど、現状0.5%ではそれでも攻めた目標なのでしょう、
畑二年目に入り、今までの畑を返さなければならなくなり💦必死で見つけた畑が5月!それも今までの7~8倍の大きさ😅植えた野菜達も1ヶ月近く遅れました💦筋肉痛を乗り越え体が丈夫になってきた様な😆💪
畑に行くと、それだけで気持ち良いです❣️今は草と虫との格闘ですが、そらもまた楽しい?かも。
春菊も、あまり特別好きではなかったけど、花がめちゃくちゃ可愛い💕
食べ物の一生のサイクルを知るのも大切ですね❣️大人も含め子供達も土と触れあえる機会も作っていきたいなぁ🌱と思っています❣️
有機野菜で医療費の大幅な削減は実現出来るでしょう。玄米菜食、雑草の薬効利用で、年金生活なので医療費は0です。保険料を海外のように使わない人にキャッシュバックして貰える政策を考えてほしいですね。不要な薬を出さない病院にはポイントが着いたら経営も健全になると思います。不要な検査や薬をするのが病院のノルマのようになっているので、要らない薬で病人が増えているのだと思います。自然のなかでは人は病気にならないと言うのが医学の父と言われるヒポクラテスの言葉ですから。
日本の購買層が見てくれの良いものを求めることから、生産者が見栄えのいい物を
作るとなると薬剤をまき 化学肥料に頼らざるを得ない。有機農業を推奨する施策を
政府がもっと力を入れるべきと思う。行政の支援をお願いしたい。
ロシアでは、家庭菜園で世界第2位のジャガイモの生産量を上げてますよね。
素晴らしいお話でした☺️
ほんと、オーガニック界隈では0.5%のクソちっこい界隈にも関わらず、農法云々で揉めたりいがみ合ったりしていて全くコイツらがやってるのは宗教なんだな、視野が狭いなと感じます。
見るべきはもっと大きなところであるべきですし、お互いに多様性を認めるべきですね!
今年から、化成肥料などに頼らない姿勢で有機農業始めました。
何かと周りとの付き合いで、なかなかに難しいと感じています。
ですが全く否定的ではないので、救いはあるのかなと………
一番は、生産地と消費地が離れてることかなと思います。特に東京一極集中で生産者が業者なんかを介さずに消費者に直接
販売できない。二番目は、四季が強烈すぎて夏野菜は夏しか作れない。冬野菜は冬しか作れない。結局流通量の少ない商品が貴重になって価格が高くなる。日本人は「初物好き」。
無農薬が神様であるかのように、かつ、農薬や化学肥料が悪いかのように喧伝しちゃう政治家政党があったりするのが残念です、、、
どちらもメリットデメリットがあるわけなので、うまく国全体としてバランスのとれた感じになるといいなぁと思います
都会では目の前になかなか耕作地がなくなかなか機会を得られない。どうしても消費者目線になる。生産者の方、経験者の方のお話は聞いていたいですね。一緒に作業できればなぁ。そんな機会がたくさんあれば「食料問題」を乗り越えられるはず。またこのテーマで話をして下さい。
動画有り難うございます❗️我が家も広い土地がありますが荒れ地に…😵 とってもいい土の匂いがして少し赤土ぽいふかふかの土地で小さい頃はトマト等野菜がとても美味しかったです!若い人には行政の支援で有機農業を活性化してもらい
農業大国にして頂きたく思います✨
ちょっとずつちょっとずつ改善ですね。
徐々にノウハウも増えますし、意識や仕組みも変わってくるでしょう。
肝心なのは流れを止めない事です。
ところでヨーロッパの国々といろいろ比較されていたのでお聞きしたいのですが、そちらの就農率ってどのぐらいでしょうか?
とても参考になりました。
いつもありがとうございましす!僕も最近畑借りてやり始めました!草マルチをしたウネとそうでないウネを作ったり肥料入れたウネと入れないウネとかで実験しながらやってます!いろいろと参考になります!
※おねがいなんですがもうひとりの方のしゃべり方がボソボソで聞き取りづらいのでそこを改善してもらえたらと思います
有機農法が日本で拡がらない一番の理由はやはり消費者、つまり国民の環境への意識の低さなのではないかと。洗剤、柔軟剤、漂白剤、シャンプー、ボディーソープ、歯磨き粉...一体どれほどの方がご家庭から排出されるこれら化学物質に留意されているのでしょう?
あとひとつ、慣行農家として訂正というか言い訳させてください。私も年1回、全圃場の5%ぐらい土壌消毒しますが、薬剤ではなく緑肥を使います。現代の慣行農家で土壌微生物の重要性を無視して栽培している農家さんはいらっしゃらないと思いますよ。そういう意味ではきっかけ(行政補助など?)さえあれば有機栽培への移行が容易なのかなと思います。ぶっちゃけ食糧管理制度ってのが闇が深いんですよね~。あの資金を流用できれば...w
ヨーロッパで無農薬が広がった原因が化学肥料の使用により大地が痩せたから、ということですが、日本では化学肥料を使った土地が圧倒的に多いのにもかかわらずまだ使用しつづけているということは、土地が痩せてないということにならないのでしょうか?
有機栽培といっても色々ですよね。日本の有機とEUの有機では圧倒的にEUの方が上ですし。
もしご存知であれば質問なのですが、有機が広がらない前提として、農薬や肥料が売れなくなるから利権で進まないと私は思います。しかし、EUでは農薬のバスタを売るBASFが世界最大の科学メーカーとしてありますが、以前から有機栽培を進められていた感があります。
なんでEUでは有機栽培が進んだのか気になりました。
EUでは種子が固定種ではなく、遺伝子組換えしたものに置き換わってしまっているのでしょうか?
BASFは今ザルビオという圃場管理システムを日本に普及しようとしてます。何の裏があるか気になりました。
感覚的な話でもいいので所感があればお願いします。
米と同じ。農家それぞれ作った米は同じタンクに入るからね。うまい米もマズイ米も同じタンクにごちゃまぜになって均一されて一等米。
農薬散布人参も低農薬人参も無農薬人参も有機栽培人参も市場やスーパーの棚に並べられたら特別意識してる人以外には全て同じ人参。
コーヒーの違いが解る人よろしく、国民の99.999%は違いなんて解らないしなぁ。
売り方は小手先の手段。そもそもの食育とか、根本から消費者の意識レベルを変える必要あるよね。未だに時代が追いついてない。
有機農業の必要性、価値が曖昧なのが全てじゃないのかな。有機、自然と言えば悪い印象は無いけどね。スーパーには安くてきれいな野菜が並び、食品事故はほとんど聞かない。世界トップの長寿命で、安全管理に不信感は無い。根拠不詳のこだわり、セールストークに聞えているのが、ごく一般の感覚だと思うけどね。
突然死や癌が減らない訳だ。ヨーロッパは野菜やフルーツ美味いよね、日本は味が大げさで甘すぎる、あと日本に戻って思うこと、田舎に暮らしてるのに蜂が少ないですね、もう本気で国が考えないとヤバイレベルだと思います
スイスですが、スーパーではスイス製の有機野菜よりもEU産有機野菜の方が多いかな、と感じます。きっと有機野菜を買う人が多いのでそうなるのかも知れませんね。ただ、有機まではいかずとも農薬を極力抑えて作られた野菜はそれなりにてんとう虫のレッテルが貼られていて自国産が強い印象です。私は有機を中心に目指すものがない時はてんとう虫印の野菜を買いますね。
ところで長い人参は子供時代は当たり前でしたが、今はもうないのかと思っていたらあるところにあるんですね。すごく人参の香りの強いものとして記憶に残っています。ヨーロッパの人参が人参臭くないせいかもしれませんが。
行政の支援を当てにしなければならない農業が必要なのか?ヨーロッパは、国境のそばで農業をやらせて、領土侵略を防ぐ意味があるので補助していると聞いたことがある。有機農業でどれだけの収穫があるのか、それは普通の農業の収穫高と比較してどうなのか、教えてほしい。
そーやんは参政党を知っていますか?日本の食の為にはみんなで応援すべきだと思います。
私もそう思います☺️
そーやんのファンの中にも、アスパラさんも私が見てるのの中で参政党の名前が出てきて嬉しいです。
基本は有機栽培農家が補助金無しで食っていけるかが問題かなと思います。たまたま違うジャンルの起業をしましたが農家出身者として農業経営も視野に入れています。その際は是非ご連絡させて下さい。
昔と違って今は農家への補助金は悪という風潮がかなりありますし、国内産業保護は外交問題にも成りかねないので難しいと思います。
戦後G○Qによって、政治が外資の利権にいつの間にか染まって、農業変えられてしまったという事です。
江戸時代は無農薬でしたよね。
無農薬農家さんの野菜はネット通販で沢山出てますので、時々買ってます。
「日本の有機農業は欧米と比較するとかなり遅れています。」
これは、教育・哲学・メディアリテラシーなど多くのものにも言えます。
欧米では、高校生から哲学が必修です。レベルは、日本の大学の哲学科レベルです。全員必修です。
大学では、全学部で哲学が必修です。レベルは、大学院の哲学科レベルです。
このことで、考え方の違いが生まれています。
論理的思考や議論ができるか否かと言う違いです。
ですから、正しいと判断するときに、自分なりの思想心情を持ち、共有する力を欧米人は持っています。
メディアリテラシーなどは、非常に大切で、高校卒業時で「自分で情報収集して、ニュースソースを見極め、ロジカルに発信できるレベル」に達しています。20年前で、パソコンでそれができていました。
エヴィデンスレベルの高い情報を発信し、共有し、議論できる国と日本では、全く異なる社会になっているのです。
フランスのお母さんが市場で買い物をするとき、子供に「きれいなリンゴを買っちゃダメ。虫も食べないものは人間は食べちゃダメよ。」と教えるんですよ。
日本人にはないことですね。
海外に目を向けるべき。海外はなんでも進んでいるからね。
@@Marhava2023 様、グローバルに物事を俯瞰し、その中か有効だと思うものを試みることって大切ですね。
これは、現在だけではなく、昔の文献に触れることも肝要です。
例えば、江戸時代に「エネルギー問題は?」「肥料不足は?」ということを辿ってみると、
1.エネルギーは、雑木林から木を切り出して炭を作っていたそうです。ただ、山の3分の1です。翌年は、別な3分の1。三年目は残り。四年目になると最初の山が元のように木が生えているというふうに、持続可能な状況だったそうです。
2.肥料は、肥溜めに限らず、雑木林の地面には必ずある腐葉土も活用していました。リン分を補うために、草木灰と米糠を上手に使っていたそうです。薪や炭のカスも有効ですね。
こんなふうに、ご先祖様が生き抜いて来たことにも目を向けていきたいなと思っています。
花粉症、アレルギー、発達障害、昔は(あまり)無かったものが、今は当たり前。虫付きの野菜を嫌い、虫も食えない野菜を食べ続けたら、そうなるだろうなと思います。
日本の経済政策の失敗でしょ
有機野菜は比較的高めで
それだけの値段を毎日の食卓に出せる家庭が少ない
テレビをつければどんだけ節約したかばかり
需要がなければスーパーは取引しないし
流通も整備されない
販路が海外にってなると全ての農家で手が出しにくい
全ては国内需要が低迷してることにつきると思います
有機JAS基準が厳しすぎるのも普及しない原因かと
仕事辞めて、30年ぶりに戻った都心部のスーパーに並ぶ美しい形や大きさの揃った野菜たち。工業製品の様だと思ったものだ。
消費者の求めに応じているだけだと思う。だけど、このような野菜を作るのはとてもたいへんだよ。
野菜は曲がっている物
色々な形があって当たり前
叔父が嘆いていたなぁ なんのことかわからなかったが。
わk分かりやすい説明をありがとうございます♪
出口をどうやって作ってゆくか?大きな課題です。
美味しいから?
健康になるから?
楽しいから?
どうしたらいいでしょうかね?
有機農業でなくても減農薬でつくって欲しいですね。
有機栽培と、無農薬栽培を混同していませんか?
日本の土壌は豊か過ぎて化学肥料で土が痩せていく事より身体に影響が出るまで気づかないのかな🤔
日本の知恵が失われたよね!
農地法の改善が先かも
有機だから、安くておいしくて、外観品質も良い、となれば売れると思うな。
ボルドー液多用して土壌の銅がとんでもないことになってたりとか(ry
日本って世界一平均寿命長い国じゃないですか
だから特に有機野菜を食べなくてもいいというか
とりわけ健康志向の高い人しか有機野菜は買わないのかなって思いました
あと農薬の基準が日本はしっかりしているから有機野菜じゃなくても安心して食べれるというのも
あるのかもしれません
日本の長寿にもトリックがあり、医療系が設けるために、体をチューブで繋がれたまま延命などしている人も多いのが日本ですので長寿=健康というわけではないんです。
95.5ではなく、99.5ですね。
有機栽培とは、中途半端ですよね、有機ではなく完全に熟成されて、無機まで持っていくのが理想ではと。 奇跡のリンゴが100%としたら
鹿児島で200%での商品を、作られたら全国に広がる可能性は大きいと思います。
私の母は、体調が悪いと言いながら、農作業をしていますが、いい食べ物を生産する気がありません!農薬を撒いたり、化学肥料を使うのが好きです。草取りは、農薬(除草剤)です。
農薬やめた方がいいですよ。
米の国のモン○ント裁判調べればわかりますよ。
何年か前にアメ○カで約10万件の農家さんが起こしたモ○サ○ト裁判(バイエル)で、1兆円の和解金だそうです。
その中に農薬被害が多いと言われています。
欧州は農薬使用は約40種類位ですが、日本は1000種類以上可能で、欧州で禁止されている物が何故か日本は使用OKになってます。
おかしくないですか?
有機農業が広がらないのは有機農業が広がるだけの価値がないからです。