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長義くんの声どタイプ過ぎる
容姿端麗なのはもちろん、高慢かつ不敵でイキってる感じが狂おしいほどすき国広を写しと見下しつつ、意識しているのもよき
刀剣破壊は、何か苦しい。
就任3周年になってようやくおめでとうって言って貰えるの信頼度が上がった感じがして好き!!
長義大好きだ!!!破壊ボイスがくるものがある…
良い声してんな~。審神者に対しても自分が見極める側なんだぞって姿勢がザ・高慢って感じして最高。ただ刀の史実見てから気になってたんだけど、現実の史実だと山姥切の名をもらったのは国広の方で、長義に至っては山姥切の名前で呼ばれたことすらないって状態なんだけど。山姥切長義として実装して、刀剣乱舞君今後どうするつもりなんだろう。修行とか。史実と違う展開で行くのかな?
そうなんですよね、私も気になっていました。本作長義に対して山姥切と呼んだのは佐藤貫一の逸話からのようです。山姥切国広が本作長義の写しであることは確かであると思いますが逸話に関しては山姥切国広の方が山姥を退治した話だけでは無く来歴まで記されているので逸話は山姥切国広のものであって本科の方は後付けでは無いかと思っています。それに山姥切長義という呼び方に関してはそのような資料は無い、と徳美側が否定しているんですよね。(長文失礼致しました)
@@れるにゃですね~。刀剣乱舞って刀剣題材にしてるから史実とかを元ネタに置いてることが多いんだけど、長義にいたっては完全に元ネタを無視してるからかなり異質な存在なんですよ。それゆえに修行で無視し続けるのか山姥切という逸話はなかったと突きつけるのか気になりますん。ワクワク。
まだ国広修行に出てないんですかね…?ネタバレになりますが、国広が修行で『逸話があるのは本歌ではなく俺の方だった、どういうことだ?』という趣旨のことを書いています。長義の修行が今から楽しみですね…
@@匿名-l1u9x 国広も一年以上前に修行に出してるし、手紙も大体暗記しとるやで。国広→切ったのは長義のほう→(修行後)俺が切ったという説と長義が切った説の二つある。あんがいどっちも切ってないのかも。長義→山姥切ったのは俺! 俺! オ~レ~!!史実→長義の所蔵元「長義はながよしで山姥切なんて名前ないよ。山姥切ったのは国広の方だよ(根拠なし)」一応、国広の方には逸話というか物語があるっぽい。だから刀剣乱舞が山姥切コンビをどうしたいのかまったくわからんのよ。特に長義の修業。存在してる刀なのに自身の記憶と実際の記録が違うって言う今剣現象起きてるし。その辺踏まえての感想やで。というか最初に切ったのは長義で一致してたのに、修行でその辺曖昧にしたあたりから圧倒的におかしくなってる。
6か月前のコメントに長文失礼します。個人的には、「史実」よりもひとびとに語り継がれた「逸話」を元にしているのかな、と考えています。(以外山姥切国広極のネタバレあり)山姥切国広の手紙の中で、『人々が話す内容が、俺の記憶と違う』、『山姥を切ったのは俺じゃないと記憶している』と、現在「史実」とされているものとは齟齬があるように思われるので、あるひとつの「逸話」の中の山姥切国広、山姥切長義が顕現しているのかな…と。修行に行った山姥切国広は、沢山の逸話を知り、吹っ切れて帰ってきたので、きっと長義くんもそうなるのかなーと思っています。なんであれ、極実装楽しみですね…!
私の最推し!!初期刀山姥切国広だけど山姥切長義も大好き!!W山姥切は尊い…(ʘᴗʘ✿)
取り敢えず破壊ボイスを聞いたけどやっぱ悲しいわ小夜の前科があるから絶対折らないようにしなきゃ⋯
え、そういう声だったの。どうした、そんなにマジマジと見てっていうセリフに マジマジと見てないよって言いたくなる。なんか、もう一度観てみるとなんか関わりたくなる。
長義くんの声どタイプ過ぎる
容姿端麗なのはもちろん、
高慢かつ不敵でイキってる感じが狂おしいほどすき
国広を写しと見下しつつ、意識しているのもよき
刀剣破壊は、何か苦しい。
就任3周年になってようやくおめでとうって言って貰えるの信頼度が上がった感じがして好き!!
長義大好きだ!!!
破壊ボイスがくるものがある…
良い声してんな~。審神者に対しても自分が見極める側なんだぞって姿勢がザ・高慢って感じして最高。
ただ刀の史実見てから気になってたんだけど、現実の史実だと山姥切の名をもらったのは国広の方で、長義に至っては山姥切の名前で呼ばれたことすらないって状態なんだけど。山姥切長義として実装して、刀剣乱舞君今後どうするつもりなんだろう。修行とか。史実と違う展開で行くのかな?
そうなんですよね、私も気になっていました。
本作長義に対して山姥切と呼んだのは佐藤貫一の逸話からのようです。
山姥切国広が本作長義の写しであることは確かであると思いますが逸話に関しては山姥切国広の方が山姥を退治した話だけでは無く来歴まで記されているので逸話は山姥切国広のものであって本科の方は後付けでは無いかと思っています。
それに山姥切長義という呼び方に関してはそのような資料は無い、と徳美側が否定しているんですよね。
(長文失礼致しました)
@@れるにゃですね~。
刀剣乱舞って刀剣題材にしてるから史実とかを元ネタに置いてることが多いんだけど、長義にいたっては完全に元ネタを無視してるからかなり異質な存在なんですよ。それゆえに修行で無視し続けるのか山姥切という逸話はなかったと突きつけるのか気になりますん。ワクワク。
まだ国広修行に出てないんですかね…?
ネタバレになりますが、国広が修行で『逸話があるのは本歌ではなく俺の方だった、どういうことだ?』という趣旨のことを書いています。
長義の修行が今から楽しみですね…
@@匿名-l1u9x 国広も一年以上前に修行に出してるし、手紙も大体暗記しとるやで。
国広→切ったのは長義のほう→(修行後)俺が切ったという説と長義が切った説の二つある。あんがいどっちも切ってないのかも。
長義→山姥切ったのは俺! 俺! オ~レ~!!
史実→長義の所蔵元「長義はながよしで山姥切なんて名前ないよ。山姥切ったのは国広の方だよ(根拠なし)」一応、国広の方には逸話というか物語があるっぽい。
だから刀剣乱舞が山姥切コンビをどうしたいのかまったくわからんのよ。特に長義の修業。
存在してる刀なのに自身の記憶と実際の記録が違うって言う今剣現象起きてるし。その辺踏まえての感想やで。
というか最初に切ったのは長義で一致してたのに、修行でその辺曖昧にしたあたりから圧倒的におかしくなってる。
6か月前のコメントに長文失礼します。
個人的には、「史実」よりもひとびとに語り継がれた「逸話」を元にしているのかな、と考えています。
(以外山姥切国広極のネタバレあり)
山姥切国広の手紙の中で、『人々が話す内容が、俺の記憶と違う』、『山姥を切ったのは俺じゃないと記憶している』と、現在「史実」とされているものとは齟齬があるように思われるので、あるひとつの「逸話」の中の山姥切国広、山姥切長義が顕現しているのかな…と。
修行に行った山姥切国広は、沢山の逸話を知り、吹っ切れて帰ってきたので、きっと長義くんもそうなるのかなーと思っています。
なんであれ、極実装楽しみですね…!
私の最推し!!
初期刀山姥切国広だけど山姥切長義も大好き!!
W山姥切は尊い…(ʘᴗʘ✿)
取り敢えず破壊ボイスを聞いたけどやっぱ悲しいわ
小夜の前科があるから絶対折らないようにしなきゃ⋯
え、そういう声だったの。
どうした、そんなにマジマジと見てっていうセリフに マジマジと見てないよって言いたくなる。
なんか、もう一度観てみるとなんか関わりたくなる。