LDK complete capture:five types

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КОМЕНТАРІ • 6

  • @msugano1253
    @msugano1253 2 роки тому +9

    久しぶりの投稿嬉しいです。以前こちらで相談させていただき、そちらをもとに家を建てました!
    とても満足しています。ありがとうございました。

    • @k.kinouchi
      @k.kinouchi  2 роки тому +3

      本当ですか?とても嬉しいです!!
      お役に立てていることが実感できました。お知らせいただきありがとうございました!

    • @msugano1253
      @msugano1253 2 роки тому +2

      @@k.kinouchi
      本当ですよ!地域工務店さんにお世話になりました。日頃はデザイナー物件をやられている工務店さんなのですが、採用していただいたUA-camを持って伺い、それをもとに考えていただき自社物件として行っていただきました。
      7ヶ月間かけて、建ちました!
      リビングの空間大好きです。

    • @k.kinouchi
      @k.kinouchi  2 роки тому +2

      リビングから屋上テラスに抜ける吹抜け空間は気持ち良いでしょうね。竣工おめでとうございます!!

  • @もとのゆき-d7n
    @もとのゆき-d7n Рік тому +1

    やっぱり畳最高だなぁ。畳リビング、畳寝室。
    一石二鳥。
    日本の場合、なんだかんだ旅館の客室がベストな好例だと思うんですよ敷地が基本的に狭いですし。
    ダイニングテーブルは結局のところはここも一石二鳥で飯食うだけではなく勉強なりUA-cam視るなりの娯楽の空間&ワークスペースとして使っている家族が多いと思いますし。
    ダイニングテーブルごちゃごちゃで結局は夕食時、テレビを見ながらリビングで夕食すると。
    そういう家族多いと思うのです。
    やはり生活スタイルを徹底的にその家族に振り返ってもらってその人達にとってベストな設計を探す作業が設計家には求めたいです。
    何が必要で何が不必要か。
    憧れと現実の行動(掃除ダルいとか)が噛み合わない施主(まさに私ですが苦笑)も沢山居る。
    家具のデザインサイズから考えるというのも大事ですよね。
    1間内でおさまるソファーは日本の住宅にはスッキリとおさまりベストかと思うけれども、寝っ転がるには狭い。。3人掛けだと心地好さは良いんだがなんか間の抜けた空間に陥りやすい。そこでやっぱり設計の器量が試されるように思うのです。

    • @k.kinouchi
      @k.kinouchi  Рік тому +1

      ありがとうございます!
      確かに、「ソファ」や「リビング」が実際の生活スタイルに合ってないという方もいらっしゃいますね。