私が、じゃがいものマルチ栽培をしない理由とは? (2024年6月)
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- Опубліковано 8 вер 2024
- #じゃがいも #ジャガイモ #ソラニン #チャコニン #春じゃが #マルチ栽培
BGM:
「キューブスカイ」作曲 かずち DOVA-SYNDROME
「Dancing Star」 Aakash Gandhi. UA-cam Audio Library
「Lavender」作曲 Fukagawa DOVA-SYNDROME
吹き替え音声:VOICEBOX
イメージ図:AI生成画像を使用
真夏は温度がかなり上がるんですね
つる植物でない限りやらない方が良さそうですね
コメントありがとうございます😊
じゃがいもは、種芋より上部に芋(塊茎)ができますから、浅植えするとマルチ焼けする可能性が大きいです。
近年は、6月でも真夏並みの気温になりますから、じゃがいもに限らず栽培方法を見直す必要があるかもしれませんね
じゃがいも農家です。マルチ栽培のメリットでいくつか抜けている部分があるように思いました。
マルチは降雨による肥料の流亡を防ぎます。加えて直接雨粒が地表を叩くのを防ぎますので土壌の団粒構造を維持しやすく成ります。乾燥土壌を好むじゃがいもの生育を助ける効果もありますし、もちろん防草効果も高いです。
おっしゃっている地温の上がりすぎですが、順調に生育していれば茎葉が日陰となり最適な地温になるはずです。もし地温が上がりすぎるようならシルバーマルチという手もありますよ。私の場合、7月上旬に掘る奥手品種は黒マルチの深植えです。
長々と失礼しました。
詳細な情報をありがとうございます、とても参考になります。
もうすぐ収穫の時期になりますが、今年は、じゃがいもの価格が高騰しているようです。
美味しいじゃがいもが、豊作でありますように!
マルチでジャガイモ栽培して、土寄せができないので、茎だ倒れないように周りを支柱を立て囲んで育てたら1メ−トルを超えて茎が育ちました、蔓ボケかなと心配してます、茎も2センチ以上あり芋が出来ているか心配です。
@@user-zb3hf7wm4s じゃがいもの栽培を丁寧にされているんですね。
育てている品種は、グランドペチカではありませんか?
この品種は、草勢がすごくて藪のようになります。
もうすぐ収穫の時期ですが、どんな芋ができているか楽しみですね。
よかったら、結果をお知らせください。