【朗読】山本周五郎「松風の門」

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  • Опубліковано 13 жов 2024
  • 朗読:古沢久美子

КОМЕНТАРІ • 14

  • @ツイてる-f6k
    @ツイてる-f6k 11 днів тому +1

    「うっ (´;ω;`)ウッ… 」。      「右の目・・・ (´;ω;`)ウッ…・・・」さえ・・・」。ここぞ!!とゆう時の為、自分の一生を差し出した。結婚して3年目に初めて梅殿と手を振れた (´;ω;`) 死ぬ前に最初で最後。虫の声と八郎兵衛が見ていたトカゲや小さな花を見ていた時にも「睨んで居るだけでは壁に穴は開かず」そうゆう思いは、あったのだろうか?。子供も作らない理由を梅殿は理解していたのだろうか?。気付いたのは最後の日なのだろうか?。とゆうより、宗利よぉ梅さんのコレからの事わぁー。松に風が吹いてる時に梅さん居たんですけどぉ~。凄い良かったです。聞き終わったら、我が家でも虫が鳴いていた。秋で余計に切ないわぁー。有難う御座いました。悲し過ぎて切な過ぎて心のブレーカー落ちましたが次に行きます。

    • @adv825
      @adv825  11 днів тому +1

      お宅でも秋の虫が鳴いていたのですね!余韻を深めるいい効果音🎵
      心のブレーカーをもう一度リセットして次行って下さいませ☺️
      ありがとうございました。

  • @KiyokoInoue
    @KiyokoInoue 10 місяців тому +3

    あ〜私も涙が溢れました。素敵な朗読有難うございました!

    • @adv825
      @adv825  10 місяців тому +2

      こちらこそお聴き頂きありがとうございました!
      哀しい最期でしたよね😭 夫婦は二世、と語っていた通り来世こそ幸せになってほしいですねー☺️

    • @山田敬子-w5p
      @山田敬子-w5p 10 місяців тому

      ​?ふ?

  • @バルトまろん
    @バルトまろん 10 місяців тому +2

    悲しい。
    主人公八郎兵衛は 己の筋を通して ここを先途と身を捨てたのでしょうが、奥様 可哀想。
    周五郎は 女性の犠牲の上に立つ男の生き方を 書いているのではない、とのことですが この奥様 充分儚かい人生ですよね。
    八郎兵衛には 自己満足などしてほしくない。
    主君に 墓参りなんぞして欲しくない。 
    しかし 身を寄せ 手の温もりを感じながら生きて行く人生を 考えちゃうと 物語り 成り立たないか😓
    そもそも そこが焦点の話ではないからね。周五郎作品 感情移入で 一人 怒ったり 泣いたりです。
    奥様 切り下げ髪。生涯 八郎兵衛を 思いながら 生きるのでしょうか。本当に 涙。

    • @adv825
      @adv825  10 місяців тому

      素晴らしい御考察、本当にその通りだと共感しております。
      主人公の正義の陰の、妻の余りにも儚い人生を思うと大いに複雑な気持ちです😭 しかし、これに懲りずどうぞまた聴いてくださいね🤭♡

  • @冬の桜-m8x
    @冬の桜-m8x 7 місяців тому +2

    なかせるな~

    • @adv825
      @adv825  7 місяців тому

      八郎兵衛の忠義心があまりにも切ないですよね、、、。
      ご視聴ありがとうございました!

  • @今利重利
    @今利重利 6 місяців тому +1

    🎉

    • @adv825
      @adv825  6 місяців тому

      ありがとうございます😊❣️

  • @英男田島
    @英男田島 10 місяців тому +2

    八郎兵衛は結婚するべきでなかつた。😠

    • @adv825
      @adv825  10 місяців тому +1

      同感です。ただ耐えるだけの妻の虚しい日々を思うと、八郎兵衛はなぜ結婚したのかと思いますよね

    • @英男田島
      @英男田島 9 місяців тому +2

      結婚して、幸福な
      家庭を構築しても、この物語は成立出来る、睡眠導入失敗だ!