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観る者 = プレイヤー(画面前にいる人)だと思ってるヒュージブルがいる世界でしかプレイできない。探検できる範囲をヒュージブルで制限されている(加護)、観る者(プレイヤー)な楽しむために竜の鼓動などで蘇生できるしやり直しができる。本当の世界 = 蘇生もできなければやり直しもできない⇒恐ろしい
続き上がってた〜!解釈が似てるところが多くて嬉しいです!観る者の「私にはもう…その役割は…」というセリフについての考察ですが、個人的には「観る者という役割を継続したくないという意思を持ってしまった」だと考えていました。ポーンの真エンドのセリフに、熱を持った覚者の働きが伝播してポーンに僅かな意思を与えた、と言うような内容が記載されて居た為、同じように強い意志を持った覚者を観続けた結果、中立であるべき観る者にも意思が宿ってしまったのかなと…完全に推測の域を出ませんし、観る者の存在意義等は全く分かりませんが、観る者のセリフについてはこう感じました!
海辺の老人の言う本当の世界は「加護なき世界」で、真ED後の世界は老人すら知らなかった世界だと勝手に考察していました
続きが気になっていたので、助かります。非常に面白い動画でした。自分も竜の理に関して考察して、noteに書いたりしていますが、海辺の老人の情報ではありませんが、最後の最後のエンディングの息絶えるヒュージブルのシーン。なんとなく、バタルの炎信仰と被って見えて、何故バタルは炎信仰なのかなぁとか考えていたんですけど、実はドグマ1とダークアリズンの時代にすでに、炎信仰の遺構があるんですよね。しかも、触手がでてくる。そう、あのエヴァーフォールを封印している場所で、盃の様な蓋で封印されてます。その場所の名前が奉炎の座。これも海辺の老人と関係ないですが、月光の塔や蒼月塔とドグマ1とドグマ2で月を関する塔が多いですが、ドグマの世界には月はないんですよね。住人もポーンも月に関しては発言がない。で、ドグマ1発売の十数年前の企画段階では、各覚者の世界を貫く無限の塔(のちにエヴァーフォール)、そして、エンドコンテンツかDLCとして月が用意の予定だったと。と、クリア後も遺跡をスクショに撮りながら、ドグマ2を楽しんでおります。
炎信仰との関連…非常に面白い着眼点ですね!そして確かにとても類似してますね…また、ドグマ1との関連も見つけ出されていて、ただひたすらに感嘆しています。こんなに考察が捗るのもドグマの世界設定がちゃんと作り込まれているからと感じてます😊
@@al-Salamoon そう言えば、忘れていましたが、月は黒呪島の中庭で確認できますね。あとタロスは、ドグマ1のヒルフィギュアの巨人の地上絵がタロスっぽいなと。遺跡の模様などのスクショをしながら、ドグマ2もダークアリズンもまだまだ楽しめます!
メタ読みにはなるのですが。2周目のポーンたちのセリフを見ると、エンディングで世界が開放された後にもう一度同じ世界が再構築されているのだと思います。そして老人は作中に置いてロセイエスの封印に関係した重要なパーツ(彼を封印した覚者かも?)なので、再構築の度に引き戻されているのかなと。その際老人はポーンと同じように記憶がリセットされずに新エンドの海を知っているのでは無いでしょうか。
はじめまして。とても楽しい動画でした。アッサラムーンさんの言うように、クリアしても全てがはっきりしない感じがドグマらしいというか、想像する楽しさがあって私も好きですね。あえて、プレイヤーに想像させる余地を与えてる気がします。
理を破壊するって、本のページ破って物語を台無しにするようなメタ行為な訳だから果たして世界考察という行為に意味があるのか、という結論に個人的には至りましたあくまで物語という観点で言えるとするなら、導き手は本の読み手で、観る者は我々読者であるってことだけでしょうね・・・禅問答チックでドグマらしいなと思いました
本当にすごいな...
待ってました!
tipsのひとつにポーンはいずれ覚者と同じ姿になるというのがあった気がするのですが、海辺の老人はポーンを経た覚者である、ということはないでしょうか?
ドグマ1のストーリーでは最終的にポーンが覚者になったため、その可能性もありますね!順序的には…ポーンとして覚者と共に旅をしているときに、覚者が本当の世界を見た → 何からの出来事でポーンが覚者になり、世界も変わった → 覚者になったポーンは本当の世界に到達することなく最終的に海辺の老人となったという感じですかね
ご返信ありがとうございます!ドグマ1と2は別の世界線のお話であると開発側はコメントしているようですが、異界を行き来するポーンの目線でいえば自分の主が存在している世界が自分の世界、異界は全て別の世界線に存在している世界だともいえるので、ゲームの舞台は時間軸的にも物理的にも1と2共通の世界であったとしても不思議ではないし、開発のコメントに齟齬は生じないと個人的には思っています老人は1の世界よりもずっと前からいて2の世界にも存在していると思いたいです「加護なき世界の海底神殿の赤い柱が1のエバーフォールの位置にあることに意味なんかありません、だって別の世界ですから」と言われたら興醒めしちゃうプレイヤーは多いんじゃないかなと。「土と水の世界にドラゴンが空を落とす」DLCがあるなら本当の世界を見せてほしいですね!長文失礼しました今後も動画楽しみにしています!
まるでネバーエンディングストーリーみたいだな
オバダヴィ観る者=ダークアリズンのラスボス真理さんなんじゃねという前の動画で2は1の後の話では?というコメントを投げさせてもらったけど、建物が存在している以上やっぱり1の続編という世界で合ってると思う。1の覚者「界王やーめた!」→じゃあ虚無が食うわ→1の世界ほぼヒュージブルに侵食される→ウルドラがタロス化する→竜の理のループ世界(2)→ドラゴンが倒される→1の世界出現→穢竜(ポーン)≒ヒュージブル倒す→ヒュージブル消滅??かな??
そもそも1(ダークアリズン含め)のラスボスを界王として考える。その後を竜の理の円環はグランソレン崩壊後からも理は円環をなしていることになるよな。(周回とは別として考える)1のマップ以外でもおそらく竜による覚者の作成は行われているはずだからその過程によってグランソレンを含めた地域は再起不可能として放棄されたって俺は考えてる。そもそも1のENDとして覚者が竜に恐れをなして王になるか、領都ぶっ壊して界王になるかだから2への繋がりを考えるにはちょっと難しいんだよね。1→2への話を考えるに、誰も1のマップについて触れていたNPCはいなかったと思う。だから、実は1を含めた周辺の地域では竜による絶対的恐怖がほぼ無くなっていた可能性もあるし、何千年後とかでもおかしくない。
2は1の後←これは違うと断言出来る理由としては1の構造物と似てるけど違う箇所があるから、そして獣人やエルフは1では影も形も存在していなかったから似た世界ではあるけどはっきりと違うと言える、いわゆる並行世界の一つでしかない
日本語の導き手って、英語版ではなんとかfinderって書いてたんですよね。だから観る者って導き手のことなのかなと。
導き手 = 観る者 という前提で話しています!大事な部分を言い忘れていましたね…すみません。
本当の世界が恐ろしいは、繰り返される世界のように決まった役割、決まったイベントがあるわけではなく、突発的に発生する事例のないイベントが多発するから恐ろしい世界って感じだと思ってる。所謂シナリオに書いてない突発的なイベントってやつかなぁって思ってたりしてた
オープニングの覚者王お披露目のシーンが時系列的にはまる所がないもしかしたら海辺の老人の記憶だったりするのかな~と思っている
海辺の老人が実は本当のことを言ってる。が本当の世界を見たと思っただけの可能性も。全てが本当のことを言ってるとは限らない。
メタ的に考えてあんだけ意味ありげに置いといてエンディングにも最後登場させるのになんの意味も無いわけ無くねぇ?
海辺の老人は元覚者じゃなくて過去作のプレイヤーだったら面白いなぁと思ったり
私はドラゴンズドグマは箱物世界(地動説)でメタ視点ありきの世界観だと思います。海辺の老人は本当に本当の世界(リアルワールド)を垣間見た別世界の元界王かと思います。リアルワールドの存在を知ってしまったからなのか、自身の世界が虚無に帰ってしまった時に知ったのか。ともかく元々の世界が崩壊しリアルワールドの存在を知りつつもドグマ2の箱庭に流れ着いた所謂異世界人。なのでドグマ2の箱庭では名前がない。観る者はまんま観る者。箱物世界の創造者が残した世界の運行(ドグマの運行)を見守ることを任された存在で箱庭へ干渉するための起点が箱庭の下に設置された聖杯(6:46)エンディング後の世界は本当の世界ではなく、あくまで聖杯が壊れてドグマの維持するものもいなくなった「観る者とドラゴンズドグマがなくなっただけの世界(箱庭)」だと思います。箱庭のシステムであるヒュージブルとポーンは継続して存在していると思います。ただポーンはドグマの崩壊とともに覚者もいなくなったのでいずれいなくなるかもしれません。
私も本当の世界はプレイヤーが居るこの現実世界のことだとおもいます。初代でも現実世界を匂わすメッセージがどこかであったとおもうんですよねぇ(どこだったかが思い出せないのですが)
観る者 = プレイヤー(画面前にいる人)
だと思ってる
ヒュージブルがいる世界でしかプレイできない。探検できる範囲をヒュージブルで制限されている(加護)、観る者(プレイヤー)な楽しむために竜の鼓動などで蘇生できるしやり直しができる。
本当の世界 = 蘇生もできなければやり直しもできない
⇒恐ろしい
続き上がってた〜!解釈が似てるところが多くて嬉しいです!
観る者の「私にはもう…その役割は…」というセリフについての考察ですが、個人的には「観る者という役割を継続したくないという意思を持ってしまった」だと考えていました。
ポーンの真エンドのセリフに、熱を持った覚者の働きが伝播してポーンに僅かな意思を与えた、と言うような内容が記載されて居た為、同じように強い意志を持った覚者を観続けた結果、中立であるべき観る者にも意思が宿ってしまったのかなと…
完全に推測の域を出ませんし、観る者の存在意義等は全く分かりませんが、観る者のセリフについてはこう感じました!
海辺の老人の言う本当の世界は「加護なき世界」で、真ED後の世界は老人すら知らなかった世界だと勝手に考察していました
続きが気になっていたので、助かります。非常に面白い動画でした。
自分も竜の理に関して考察して、noteに書いたりしていますが、
海辺の老人の情報ではありませんが、
最後の最後のエンディングの息絶えるヒュージブルのシーン。
なんとなく、バタルの炎信仰と被って見えて、
何故バタルは炎信仰なのかなぁとか考えていたんですけど、
実はドグマ1とダークアリズンの時代にすでに、炎信仰の遺構があるんですよね。
しかも、触手がでてくる。
そう、あのエヴァーフォールを封印している場所で、
盃の様な蓋で封印されてます。
その場所の名前が奉炎の座。
これも海辺の老人と関係ないですが、
月光の塔や蒼月塔とドグマ1とドグマ2で月を関する塔が多いですが、
ドグマの世界には月はないんですよね。住人もポーンも月に関しては発言がない。
で、ドグマ1発売の十数年前の企画段階では、各覚者の世界を貫く無限の塔(のちにエヴァーフォール)、そして、エンドコンテンツかDLCとして月が用意の予定だったと。
と、クリア後も遺跡をスクショに撮りながら、ドグマ2を楽しんでおります。
炎信仰との関連…非常に面白い着眼点ですね!そして確かにとても類似してますね…
また、ドグマ1との関連も見つけ出されていて、ただひたすらに感嘆しています。
こんなに考察が捗るのもドグマの世界設定がちゃんと作り込まれているからと感じてます😊
@@al-Salamoon
そう言えば、忘れていましたが、月は黒呪島の中庭で確認できますね。
あとタロスは、ドグマ1のヒルフィギュアの巨人の地上絵がタロスっぽいなと。
遺跡の模様などのスクショをしながら、ドグマ2もダークアリズンもまだまだ楽しめます!
メタ読みにはなるのですが。
2周目のポーンたちのセリフを見ると、エンディングで世界が開放された後にもう一度同じ世界が再構築されているのだと思います。
そして老人は作中に置いてロセイエスの封印に関係した重要なパーツ(彼を封印した覚者かも?)なので、再構築の度に引き戻されているのかなと。
その際老人はポーンと同じように記憶がリセットされずに新エンドの海を知っているのでは無いでしょうか。
はじめまして。
とても楽しい動画でした。
アッサラムーンさんの言うように、クリアしても全てがはっきりしない感じがドグマらしいというか、想像する楽しさがあって私も好きですね。
あえて、プレイヤーに想像させる余地を与えてる気がします。
理を破壊するって、本のページ破って物語を台無しにするようなメタ行為な訳だから果たして世界考察という行為に意味があるのか、という結論に個人的には至りました
あくまで物語という観点で言えるとするなら、導き手は本の読み手で、観る者は我々読者であるってことだけでしょうね・・・
禅問答チックでドグマらしいなと思いました
本当にすごいな...
待ってました!
tipsのひとつにポーンはいずれ覚者と同じ姿になるというのがあった気がするのですが、海辺の老人はポーンを経た覚者である、ということはないでしょうか?
ドグマ1のストーリーでは最終的にポーンが覚者になったため、その可能性もありますね!順序的には…
ポーンとして覚者と共に旅をしているときに、覚者が本当の世界を見た → 何からの出来事でポーンが覚者になり、世界も変わった → 覚者になったポーンは本当の世界に到達することなく最終的に海辺の老人となった
という感じですかね
ご返信ありがとうございます!
ドグマ1と2は別の世界線のお話であると開発側はコメントしているようですが、異界を行き来するポーンの目線でいえば自分の主が存在している世界が自分の世界、異界は全て別の世界線に存在している世界だともいえるので、ゲームの舞台は時間軸的にも物理的にも1と2共通の世界であったとしても不思議ではないし、開発のコメントに齟齬は生じないと個人的には思っています
老人は1の世界よりもずっと前からいて2の世界にも存在していると思いたいです
「加護なき世界の海底神殿の赤い柱が1のエバーフォールの位置にあることに意味なんかありません、だって別の世界ですから」と言われたら興醒めしちゃうプレイヤーは多いんじゃないかなと。
「土と水の世界にドラゴンが空を落とす」
DLCがあるなら本当の世界を見せてほしいですね!
長文失礼しました
今後も動画楽しみにしています!
まるでネバーエンディングストーリーみたいだな
オバダヴィ
観る者=ダークアリズンのラスボス真理さんなんじゃねという
前の動画で2は1の後の話では?というコメントを投げさせてもらったけど、建物が存在している以上やっぱり1の続編という世界で合ってると思う。
1の覚者「界王やーめた!」→じゃあ虚無が食うわ→1の世界ほぼヒュージブルに侵食される→ウルドラがタロス化する→竜の理のループ世界(2)→ドラゴンが倒される→1の世界出現→穢竜(ポーン)≒ヒュージブル倒す→ヒュージブル消滅??かな??
そもそも1(ダークアリズン含め)のラスボスを界王として考える。
その後を竜の理の円環はグランソレン崩壊後からも理は円環をなしていることになるよな。(周回とは別として考える)
1のマップ以外でもおそらく竜による覚者の作成は行われているはずだからその過程によってグランソレンを含めた地域は再起不可能として放棄されたって俺は考えてる。
そもそも1のENDとして覚者が竜に恐れをなして王になるか、領都ぶっ壊して界王になるかだから2への繋がりを考えるにはちょっと難しいんだよね。
1→2への話を考えるに、誰も1のマップについて触れていたNPCはいなかったと思う。
だから、実は1を含めた周辺の地域では竜による絶対的恐怖がほぼ無くなっていた可能性もあるし、何千年後とかでもおかしくない。
2は1の後←これは違うと断言出来る
理由としては1の構造物と似てるけど違う箇所があるから、そして獣人やエルフは1では影も形も存在していなかったから
似た世界ではあるけどはっきりと違うと言える、いわゆる並行世界の一つでしかない
日本語の導き手って、英語版ではなんとかfinderって書いてたんですよね。だから観る者って導き手のことなのかなと。
導き手 = 観る者 という前提で話しています!
大事な部分を言い忘れていましたね…すみません。
本当の世界が恐ろしいは、繰り返される世界のように決まった役割、決まったイベントがあるわけではなく、突発的に発生する事例のないイベントが多発するから恐ろしい世界って感じだと思ってる。
所謂シナリオに書いてない突発的なイベントってやつ
かなぁって思ってたりしてた
オープニングの覚者王お披露目のシーンが時系列的にはまる所がない
もしかしたら海辺の老人の記憶だったりするのかな~と思っている
海辺の老人が実は本当のことを言ってる。が本当の世界を見たと思っただけの可能性も。全てが本当のことを言ってるとは限らない。
メタ的に考えてあんだけ意味ありげに置いといてエンディングにも最後登場させるのになんの意味も無いわけ無くねぇ?
海辺の老人は元覚者じゃなくて過去作のプレイヤーだったら面白いなぁと思ったり
私はドラゴンズドグマは箱物世界(地動説)でメタ視点ありきの世界観だと思います。
海辺の老人は本当に本当の世界(リアルワールド)を垣間見た別世界の元界王かと思います。
リアルワールドの存在を知ってしまったからなのか、自身の世界が虚無に帰ってしまった時に知ったのか。
ともかく元々の世界が崩壊しリアルワールドの存在を知りつつもドグマ2の箱庭に流れ着いた所謂異世界人。なのでドグマ2の箱庭では名前がない。
観る者はまんま観る者。箱物世界の創造者が残した世界の運行(ドグマの運行)を見守ることを任された存在で箱庭へ干渉するための起点が箱庭の下に設置された聖杯(6:46)
エンディング後の世界は本当の世界ではなく、あくまで聖杯が壊れてドグマの維持するものもいなくなった「観る者とドラゴンズドグマがなくなっただけの世界(箱庭)」だと思います。
箱庭のシステムであるヒュージブルとポーンは継続して存在していると思います。ただポーンはドグマの崩壊とともに覚者もいなくなったのでいずれいなくなるかもしれません。
私も本当の世界はプレイヤーが居るこの現実世界のことだとおもいます。初代でも現実世界を匂わすメッセージがどこかであったとおもうんですよねぇ(どこだったかが思い出せないのですが)