ウィーンの皇室御用達!老舗カフェ「ハイナー」

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 11 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @濱裕美子-g1h
    @濱裕美子-g1h 10 днів тому

    まいちゃん、今日はウィーンカフェよりの楽しいケイキ情報ありがとうごさいます。
    イチゴのお話笑ってしまいました🤣
    まいちゃんののんびりした話方ホットして大好きです❤

    • @-TOJIMAIChannel
      @-TOJIMAIChannel  5 днів тому +1

      ありがとうございます😊嬉しいです❣️
      🍓のカビには毎回驚かされます♪

  • @kasumi03vienna
    @kasumi03vienna 10 днів тому

    私は先日、Hokkaidouではないカボチャを買ってしまって食べたら超不味かったです😢wハイナーのエクレア最高ですね💖

    • @-TOJIMAIChannel
      @-TOJIMAIChannel  5 днів тому

      不味いですよね〜!!災難でしたね〜笑
      エクレア美味しいですよね😋

  • @yuki_2ka
    @yuki_2ka 10 днів тому

    苺やかぼちゃは日本のほうが美味しいのかな?食べられない栗があるんですね!😮
    ウィーンのケーキはとっても美味しそうです🤎

    • @-TOJIMAIChannel
      @-TOJIMAIChannel  5 днів тому +1

      そうなんです!それにしても日本のものは全てめちゃくちゃ美味しいです❣️

  • @okojyo11ne54
    @okojyo11ne54 11 днів тому

    ハーファーミルヒ(ミルク)は、オーツ麦を煮てミキサーでミルク状にしたものです。マーケットの牛乳の棚にあります。
    食べられない栗は、カスターニャと言って、日本では「栃の実」と呼ばれ、田舎でネットに入れて川でさらして「栃もち」になりますが、手間がかかりすぎるので、「栃もち」と呼んでも栃の実は入っていない様です。動揺の「大きな栗の木下で~🎵」の歌に歌われている🌰の木は、このカスターニャです。
    冬は野生の鹿やネズミなどの餌になります。
    すずらんの葉と見間違えて食べてしまうと大変なのは小川の土手などに生えているベアーラオホ(Bärlauch)と呼ばれる行者ニンニクの葉です。
    水仙や🌷など、ねばねばした液が出る植物は毒性がありますから、ご注意くださいね。
    一番怖いのは、詳しくない人と、山へキノコ狩りに行って、毒キノコを食すことです。

    • @-TOJIMAIChannel
      @-TOJIMAIChannel  5 днів тому +1

      詳しい解説ありがとうございます😊
      童謡の栗はカスターニャの木なんですね❣️