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ガチ切れした学Pに圧倒されて「あ・・・の・・・ごめ・・・」(涙)ってなってる広を見た学Pが「すみません、ちょっと頭冷やしてきます・・・」って部屋出て行った後ろでへたり込む広がみたいなんて思ってないぞ
で、いつその本は出すんけ?
@@あるる-g9x 100人以上の変態がいいねしとるんやから誰か一人くらい描くやろ(鼻ほじ
誰かpixivに挙げといてください、あげてくれたらプラン加入します。
仮に広が無茶しようと考えても「無茶しようとしていますね? させませんよ、篠澤さんの考えは全てお見通しです」「じゃあ、これは…?///」「…わかりませんね」っていちゃつきだすだけだぞ
🦉「プロデューサー…!!良かった、思ったよりも大丈夫そう。」P「...」🦉「何とか命に別状はないみたい。千奈の家の先端医療のおかげ。後で感謝しにいかないと。」P「....」🦉「その感じだと....もう知ってる、ね」P「....」🦉「ごめん。趣味…続けられなくなっちゃった。」P「……………nで……」🦉「プロデューサー、怒ってる?」P「……………なんで....俺を....かばったんですか。」🦉「え?」P「アイドルを守るのがプロデューサーの役目で....」🦉「あの車…恐らくあの速度だと絶対に助からない。だから────」P「それは!あなたも同じだったはずだ!」🦉「車は私じゃなくプロデューサーに直撃する角度だった。しかも死角。プロデューサーが気付く頃にはもう…」P「じゃああんな危険なやり方────」🦉「私は非力だから、プロデューサーを動かす為には体重を乗せて押し出すしかなかった。」P「なら!俺を助けなければ────」🦉「待ってプロデューサー、そんな事────」P「俺なんかより!!!あんたのアイドル人生の方が!よっぽど────」ペシッ!!!P「……は?」🦉「プロデューサー、辞めて。命を粗末にするのは、良くない。」P「…………お前が…言うかよ」🦉「今日はもう辞めよう。帰って。」P「…そうだな」ガチャ「…」「…手、痛いな」「言葉より先に手が出ちゃったのなんて…初めて」「プロデューサーに本気でキレられちゃったのも…」「キレるとあんな話し方するんだ…」「…」「あぁ…」「グスッ…」「なんでだろう…」「こんな気持ちになる、なんて…」
1:07 広のガチ泣きは最終試験の不合格で見れる。広自身「こんなに幸せなのにどうして」って混乱し、Pも良いリアクションするコミュだから、たまには最終試験でオールスキップしてみよう!
まじか。見てくるみてきた。めっちゃよかった。ありがとう
不合格コミュが1番解禁難易度高いよ
学Pの洞察力的に広が何を隠そうとしても何かを隠してることがバレて対応してきそう
保健室P「…腫れは引きましたか?」広「うん、さっきよりはだいぶましになった」P「痛みは?」広「そっちももう大丈夫」P「……はぁ…良かった」広「そういえば、私に絡んできたあの二人。結局どうなったの?」P「職員室にぶち込んでやりました。まだ処分は決まっていませんが、停学は固いでしょう。なんせ顔に怪我を負わせたんですからね、『アイドルの』…!」広「ふふ…まだ怒ってる」P「逆にあなたは怒りを感じないのですか…?言われのない妬みで卑下され、あろうことか怪我まで負わされたんですよ…!?」広「ん…でも、妥当ではある」P「……は?」広「あの子達が私を突き飛ばした時に言ってた。『なんでこんなセンスも実力も無い奴が』って。確かに、実力だけで見れば私は彼女達には及ばない。例えコンテストで勝っていたとしても」P「自分は…こき下ろされてもしょうがない…と?」広「まぁ、行為自体は褒められたものじゃないけど、理由として筋はt…」P「自分が貶されることを!!自分で正当化するアイドルがどこにいるんだよ!!!」広「っ…!?」P「今までどれだけ頑張って来たんだお前は!?アイドルになるために安泰な道を捨てて!!文字通り○ぬような思いをしてまでレッスンに齧り付いて!!その過程を…貶されてもしょうがないって…?ふざけんじゃねぇ!!」広「い…いや…そういうことじゃ…」P「じゃあなんなんだよ!」広「っ……」P「……すみません。明日改めて謝罪させてください…。今は、正常な判断ができそうにありません…」広「……」コクッP「では…」バタン広「……」広「グスッ…うぅっ…!」膝を抱え、震える広自分を卑下する声を肯定すること、それは同時に彼との歩みを貶される事を許すことと同義であることに今更気づいた彼女は、自分の浅慮さと罪悪感に涙するのだった
文豪草
良いですねぇ、これなら後日仲直りしたついでにイチャイチャできるいいコミュです広は自分に対してはドSですが他人の足を引っ張ることはしないので(それはそれとして他人の苦痛を見るのも好きらしいが)反省するタイプですよ正直後日の話が降りてきましたがそれは元々書いてた人に失礼というもの、という事で早く書け(豹変)
@@幻想コピーさて、新しいコメントで書けばよろしいのでは?いや、書け。
@@幻想コピー 続きでは無いんですけど、唐突に降ってきた「こっちの方が広っぽいな√」をばP「自分が貶されることを!!自分で正当化するアイドルがどこにいるんだよ!!!」広「…ふふっ」P「…笑ってんのか…?」広「うん。だって、一月プロデュースしたら終わるはずの関係だった私にここまで入れ込んでくれてるんだなって思ったら、なんだか嬉しくて」P「広…さん」広「落ち着いた?」P「っ!まぁ、はい…」広「良かった。……誰に何を言われても、どんな目で見られても…応援してくれる人のために輝き続けるのがアイドル。でしょ?」P「…そうですね」広「なら大丈夫。どんな声も視線も、乗り越えて糧にするくらいの覚悟なら…とっくにできてる」P「…神童の名は伊達ではありませんね。どうやら私の方が未熟だったようです」広「ううん、そんなことない。多分私がプロデューサーのことを言われたら何があっても撤回させてただろうし、きっとお互い様」広「それに、覚悟と実力は別物だしね」P「…なら、名実共にアイドルになれるよう、明日からまたしごき倒します。良いですね?」広「ふふっ…楽しみ…///」
コントラスト広はセンスの中でも割とだいぶ強いのに...
広が夢見たその翌日に、偶然同級生のライバルポジ的なプロデューサーに「お前、俺と約束しただろ!共にトップアイドルを育てようって!入学早々、担当を持ったって聞いて、こっちも燃えてたのに!なのに、なんだよ!あの篠澤広って女!!あんなのがトップアイドルになれると思ってんのかよ!!」って自分のプロデューサーが言われてる様子を見てほしいね。そのまま何故か盗み聞きしてしまって困惑してたタイミングで「……うるさいな。お前に何がわかるんだよ。自分のの担当すら見つけられてないくせに……!!お前に広の何が分かるってんだ」みたいに喧嘩し始めて、そのまま完全に喧嘩別れして欲しいね。間接的とはいえ自分をプロデュースしたせいで夢と友人を失ってしまったかもしれない…という事を理解してもらいたい。最終的にはプロデューサーが誤解を解いてイチャイチャしてくれりゃOK。概念は投げた。誰か書いてくれ。
言い出しっぺの法則ってあるだろ?
この後に自分でも何か書きたいって思って仕事中に色々考えてました。解像度低いので解釈違い等あるかもですが、ご容赦ください。初星学園、プロデューサー科。俺はある夢を見て入学を果たした。1つはプロデューサーとして事務所に所属すること。1つはトップアイドルを育てること。高校生の頃にドルオタ仲間だった友人と誓った約束でもある。そんな俺もプロデュース科制度を利用して担当アイドルを持つようになった。正直、冷静に考えるとなぜこんな子を担当しているのかは分からない。それでも、できるだけいい結果を残せるように、日々努力を重ねてきたつもりだ。「お前…いい加減に目を覚ませよ」だと言うのに。今、俺の目の前にはかつて夢を誓い合った友人が鬼のような形相で立ち塞がっていた。「お前、俺と約束しただろ!共にトップアイドルを育てようって!入学早々、担当を持ったって聞いて、こっちも燃えてたのに!なのに、なんだよ!あの篠澤広って女!!あんなのがトップアイドルになれると思ってんのかよ!!」こちらが口を挟む暇もなく一方的に捲し立ててくる。気持ちが分からないわけじゃない。夢を忘れたわけじゃない。だから俺に向けられるこの怒りは正当なものだ。それは分かる。だが、自分の担当をバカにされた俺の怒りも正当なものだと思う。それでも何とか窘めてその場を乗り切ろうとしたが、視界の隅に見慣れた髪が一瞬だけ見えた。曲がり角の先。壁の向こうに広がいる。そう感じた途端に俺は怒りの感情を抑えられなくなっていた。「うるさいな。自分の担当も見つかってないくせに。お前に広の何がわかるってんだよ!!」自分でも驚く程にドスの効いた声。そして、この時に何かがひび割れる音がした気がした。その後、友人は何も言わずに立ち去っていった。俺はそれを見送り、事務所として宛てがわれた教室へと向かう。教室で書類を片付けていると、広が入ってきた。俺の担当アイドルである篠澤広だ。しかし、その顔はどこか浮かない表情をしている。先程のやり取りを聞いていたからだろう。無理もない。「プロデューサー。夢があったって、本当?」「聞いていたのか。本当だよ。高校の頃は俺がトップアイドルを育ててやるんだ!なんて息巻いてたからね」「私は、トップアイドルにはなれない」「そうだね。篠澤さんは体力も無いし、歌やダンスも上手いわけじゃない。アイドルとして必要なものがほぼ何もありませんからね」いつものやり取り。いつものやり取りなのだが、しかし今日だけは何かイライラして仕方がなかった。「プロデューサー。私のこと、捨てたくなった?」ああ、そうか。いつものやり取りに見えて、広は本気で身を引くべきか考えている。あの子がこんな風に考えるとは思ってもいなかった。変わっていた彼女に気付けなかった己が許せないのだろう。「見限りませんよ。トップアイドルにはなれなくても、あなたを一流のアイドルに育てあげるのが今の私の目標ですから」「プロデューサー、優しいね。でも、その優しさは私には必要ない。もっと厳しくしてほしい。本当に見限るような……」「篠澤さん」彼女の言葉を遮って俺は名前を呼んだ。「今日のあなたは、いつものあなたとは違う。今日のトレーニングは中止にしましょう。少し、頭を冷やしてください。…それと。私の気持ちが通じていなかったようで、残念です。気が変わらないなら結構。私との契約は解約してください」言い切ってから後悔した。こんなのは八つ当たりだ。大学生にもなって、俺は自分の感情をコントロールできていない。しかし、後悔したのも束の間。彼女は私に背を向けると無言で外に出ていった。背を向ける一瞬、彼女の目元には凡そ似つかわしくない小さな光が見えたような気がした。翌日。俺が教室に着くとそこには既に広がいた。見ると、教室は驚く程に片付いていて、まるで宛てがわれた当時に逆戻りしたような部屋だった。「プロデューサー……真剣な話。聞いてほしい」伏し目がちに広が話しかけてくる。「なんですか?」「…………これ。受け取って」差し出されたのは契約解除に必要な書類。予め必要な欄には既に広の名前が書かれている。「受け取る前に理由をお聞きしても?」「プロデューサーは私を見限った」「…………はぁ…」「ため息?」「つきたくもなりますよ」少し驚いた表情をする彼女。なぜそこでため息なのか、本当に理解できていないように見える。「まずは篠澤さんに謝罪しなければなりません。昨日のアレは八つ当たりです。年上として、恥ずべき行為だと思います。大変、申し訳ありませんでした」「気にしてない」「あなたは非常に頭がいい。私なんかよりもはるかに。それなのに、あなたは何故か人の気持ちに疎い」「自覚はある」「でしょうね。だから昨日のアレも真剣に受け止めてしまった。違いますか?」「……そう」「……その素直さは美徳ですが…いえ、これは私も悪いですからこれ以上は言及しません。とりあえず、契約解除はしません。私はまだ、あなたをトップアイドルにしていない」「なれないって言った」「言いました。このままではあなたはトップアイドルにはなれない。だからこそ、私はあなたに自分の夢をかけた。この意味が分かりますか?」「プロデューサーは、私に期待してる?」「正解です。だから、この書類は……」そう言いながら、俺は必要な書類をビリビリに破ってみせた。「あっ……」どこか残念そうな声が聞こえた気がした。「今、せっかく書いたのにって思いました?」「すごい。正解。書くだけでも疲れる」「それに、せっかく掃除したのに…とも思ってますよね?」「プロデューサー。なんでわかるの?もしかして、エスパー?」「篠澤さんの考えることなら分かりますよ。意外と表情に出ますからね」そういうと驚いた顔をした後に、ほんの少しだけ表情が変わる。「これは?」「朝から慣れない量の掃除をしたので疲れたって顔してますね。午前のトレーニングは無しにして休憩してください。アイドルは体が資本ですから、倒れられては困ります」「すごい。でもプロデューサーは優しい。私はもっとキツくしてほしい」「厳しいトレーニングを課すのと、ただ厳しくするのは違いますから」「…………」無言。思考あてクイズでもしているのだろうか。こちらを真っ直ぐに見つめてくる。目線が交錯し、瞳の奥、胸の奥にある彼女の考えを読み解こうとする。よく見ると、彼女はほんの少しだけ頬が赤く染まっている。そして、口を動かすと声を出さずにこう言った。(あ な た が す き)「うーん、よく分かりませんね」何となく気恥しさを感じて 正解を答えない。「ふふ、ままならないね」すっかりいつもの調子を取り戻した彼女が俺をからかうような、いたずらっ子のような目で見てきていた。雨降って地固まる。ことわざの1つにこのようなのがあるが、今回の1件を経て俺たちの絆はもっと深まったように感じた。長文、駄文、失礼しました。
@@-yagami_koken-2441 マジで書いてきてるの草(いいSSだった。広まってくれ)
@@此糸はるか ありがとうございます!書いてよかったです……!!
あの広Pが怒るのは1945年に赤紙もらったドッキリするレベル
学P「もう我慢ができない!理由はもちろんお分かりですね?貴女の美しさに脳を破壊されて普通のプロデューサーに戻れなくなったからです!ちかいうちに結婚の挨拶に行きます!お嫁さんになる準備をしておいてください!貴女は俺の最愛の女性です!」
学P「市役所にも問答無用で来てもらいます(婚姻届)」
元ネタを知らなければただの真っ直ぐな少年
ぶっちゃけ広Pに関してはガチ怒りに到達するようなことするとタイミングにもよるけど大方の場合は自責辞職学婚して全てを程々に管理するようになる気がする
あの女は平然とこんな夢見たんだとかいいそう
プールで溺れたふりの悪戯でガチ怒られはシャニマスの摩美々と三峰だな
眼鏡の学Pのマジギレとなると右京さんみたいにプルプルするのかな?
手毬プロデュースしてる時の右京さんなら渋で見たぞ()
@@幻想コピー 自分もそれ見ましたwwメッチャ上手かったですw
この二人でガチ激突はしないと思うからするとしたら連絡ができない状況と偶然が重なって見捨てられる想像した広がしたことないヘラり方して自分にもびっくりしつつ捨てられるかもしれないと泣き続ける展開が丸いんじゃないかな
相手から返事が返ってこないのってめっちゃ怖いじゃんああもう捨てるから取り繕ったりするまでもなく放置されるほど興味とか希望が失せたのかなって言う想像を振り払えない状況になったらどんなに頭がよくても苦しむと思う二人が普通にコミュニケーション取れる状態だったら問題解決しちゃうしね
藤澤は勘もいいし頭もいいから怒られるとこの一線は分かってて揶揄ってると思う
広がやらかすとしたら、お仕事とかレッスンとか学業とか日常生活じゃなくて、慣れない色恋沙汰でポンコツになったせいだと思うの学Pに恋人がいると思い込んだ広がパフォーマンス落として、挽回しようとPに相談もせず無茶に走ったりしたら、何でなにも相談してくれないんですか!って学Pが怒るそれに対して見たことないくらいおっきな声出して怒鳴り返す広となんやかんやあって和解していちゃつくんだ
見てない自分もだいぶ悪いけど、親愛度10のコミュについて話したりする動画の場合はネタバレ注意などの警告をタイトルに記載してもらえないですか…不意に結末を知ってしまうのが怖くて、このチャンネルに投稿されてるネタバレのない他の安全な動画が視聴できません
ガチ切れした学Pに圧倒されて「あ・・・の・・・ごめ・・・」(涙)ってなってる広を見た学Pが「すみません、ちょっと頭冷やしてきます・・・」って部屋出て行った後ろでへたり込む広がみたいなんて思ってないぞ
で、いつその本は出すんけ?
@@あるる-g9x 100人以上の変態がいいねしとるんやから誰か一人くらい描くやろ(鼻ほじ
誰かpixivに挙げといてください、あげてくれたらプラン加入します。
仮に広が無茶しようと考えても
「無茶しようとしていますね? させませんよ、篠澤さんの考えは全てお見通しです」
「じゃあ、これは…?///」
「…わかりませんね」
っていちゃつきだすだけだぞ
🦉「プロデューサー…!!良かった、思ったよりも大丈夫そう。」
P「...」
🦉「何とか命に別状はないみたい。千奈の家の先端医療のおかげ。後で感謝しにいかないと。」
P「....」
🦉「その感じだと....もう知ってる、ね」
P「....」
🦉「ごめん。趣味…続けられなくなっちゃった。」
P「……………nで……」
🦉「プロデューサー、怒ってる?」
P「……………なんで....俺を....かばったんですか。」
🦉「え?」
P「アイドルを守るのがプロデューサーの役目で....」
🦉「あの車…恐らくあの速度だと絶対に助からない。だから────」
P「それは!あなたも同じだったはずだ!」
🦉「車は私じゃなくプロデューサーに直撃する角度だった。しかも死角。プロデューサーが気付く頃にはもう…」
P「じゃああんな危険なやり方────」
🦉「私は非力だから、プロデューサーを動かす為には体重を乗せて押し出すしかなかった。」
P「なら!俺を助けなければ────」
🦉「待ってプロデューサー、そんな事────」
P「俺なんかより!!!あんたのアイドル人生の方が!よっぽど────」
ペシッ!!!
P「……は?」
🦉「プロデューサー、辞めて。命を粗末にするのは、良くない。」
P「…………お前が…言うかよ」
🦉「今日はもう辞めよう。帰って。」
P「…そうだな」ガチャ
「…」
「…手、痛いな」
「言葉より先に手が出ちゃったのなんて…初めて」
「プロデューサーに本気でキレられちゃったのも…」
「キレるとあんな話し方するんだ…」
「…」
「あぁ…」
「グスッ…」
「なんでだろう…」
「こんな気持ちになる、なんて…」
1:07 広のガチ泣きは最終試験の不合格で見れる。
広自身「こんなに幸せなのにどうして」って混乱し、Pも良いリアクションするコミュだから、たまには最終試験でオールスキップしてみよう!
まじか。見てくる
みてきた。めっちゃよかった。ありがとう
不合格コミュが1番解禁難易度高いよ
学Pの洞察力的に広が何を隠そうとしても何かを隠してることがバレて対応してきそう
保健室
P「…腫れは引きましたか?」
広「うん、さっきよりはだいぶましになった」
P「痛みは?」
広「そっちももう大丈夫」
P「……はぁ…良かった」
広「そういえば、私に絡んできたあの二人。結局どうなったの?」
P「職員室にぶち込んでやりました。まだ処分は決まっていませんが、停学は固いでしょう。なんせ顔に怪我を負わせたんですからね、『アイドルの』…!」
広「ふふ…まだ怒ってる」
P「逆にあなたは怒りを感じないのですか…?言われのない妬みで卑下され、あろうことか怪我まで負わされたんですよ…!?」
広「ん…でも、妥当ではある」
P「……は?」
広「あの子達が私を突き飛ばした時に言ってた。『なんでこんなセンスも実力も無い奴が』って。確かに、実力だけで見れば私は彼女達には及ばない。例えコンテストで勝っていたとしても」
P「自分は…こき下ろされてもしょうがない…と?」
広「まぁ、行為自体は褒められたものじゃないけど、理由として筋はt…」
P「自分が貶されることを!!自分で正当化するアイドルがどこにいるんだよ!!!」
広「っ…!?」
P「今までどれだけ頑張って来たんだお前は!?アイドルになるために安泰な道を捨てて!!文字通り○ぬような思いをしてまでレッスンに齧り付いて!!その過程を…貶されてもしょうがないって…?ふざけんじゃねぇ!!」
広「い…いや…そういうことじゃ…」
P「じゃあなんなんだよ!」
広「っ……」
P「……すみません。明日改めて謝罪させてください…。今は、正常な判断ができそうにありません…」
広「……」コクッ
P「では…」バタン
広「……」
広「グスッ…うぅっ…!」
膝を抱え、震える広
自分を卑下する声を肯定すること、それは同時に彼との歩みを貶される事を許すことと同義であることに今更気づいた彼女は、自分の浅慮さと罪悪感に涙するのだった
文豪草
良いですねぇ、これなら後日仲直りしたついでにイチャイチャできるいいコミュです
広は自分に対してはドSですが他人の足を引っ張ることはしないので(それはそれとして他人の苦痛を見るのも好きらしいが)反省するタイプですよ
正直後日の話が降りてきましたがそれは元々書いてた人に失礼というもの、という事で早く書け(豹変)
@@幻想コピーさて、新しいコメントで書けばよろしいのでは?いや、書け。
@@幻想コピー
続きでは無いんですけど、唐突に降ってきた「こっちの方が広っぽいな√」をば
P「自分が貶されることを!!自分で正当化するアイドルがどこにいるんだよ!!!」
広「…ふふっ」
P「…笑ってんのか…?」
広「うん。だって、一月プロデュースしたら終わるはずの関係だった私にここまで入れ込んでくれてるんだなって思ったら、なんだか嬉しくて」
P「広…さん」
広「落ち着いた?」
P「っ!まぁ、はい…」
広「良かった。……誰に何を言われても、どんな目で見られても…応援してくれる人のために輝き続けるのがアイドル。でしょ?」
P「…そうですね」
広「なら大丈夫。どんな声も視線も、乗り越えて糧にするくらいの覚悟なら…とっくにできてる」
P「…神童の名は伊達ではありませんね。どうやら私の方が未熟だったようです」
広「ううん、そんなことない。多分私がプロデューサーのことを言われたら何があっても撤回させてただろうし、きっとお互い様」
広「それに、覚悟と実力は別物だしね」
P「…なら、名実共にアイドルになれるよう、明日からまたしごき倒します。良いですね?」
広「ふふっ…楽しみ…///」
コントラスト広はセンスの中でも割とだいぶ強いのに...
広が夢見たその翌日に、偶然同級生のライバルポジ的なプロデューサーに
「お前、俺と約束しただろ!共にトップアイドルを育てようって!入学早々、担当を持ったって聞いて、こっちも燃えてたのに!なのに、なんだよ!あの篠澤広って女!!あんなのがトップアイドルになれると思ってんのかよ!!」
って自分のプロデューサーが言われてる様子を見てほしいね。そのまま何故か盗み聞きしてしまって困惑してたタイミングで
「……うるさいな。お前に何がわかるんだよ。自分のの担当すら見つけられてないくせに……!!お前に広の何が分かるってんだ」
みたいに喧嘩し始めて、そのまま完全に喧嘩別れして欲しいね。
間接的とはいえ自分をプロデュースしたせいで夢と友人を失ってしまったかもしれない…という事を理解してもらいたい。
最終的にはプロデューサーが誤解を解いてイチャイチャしてくれりゃOK。
概念は投げた。誰か書いてくれ。
言い出しっぺの法則ってあるだろ?
この後に自分でも何か書きたいって思って仕事中に色々考えてました。解像度低いので解釈違い等あるかもですが、ご容赦ください。
初星学園、プロデューサー科。俺はある夢を見て入学を果たした。1つはプロデューサーとして事務所に所属すること。1つはトップアイドルを育てること。高校生の頃にドルオタ仲間だった友人と誓った約束でもある。
そんな俺もプロデュース科制度を利用して担当アイドルを持つようになった。正直、冷静に考えるとなぜこんな子を担当しているのかは分からない。それでも、できるだけいい結果を残せるように、日々努力を重ねてきたつもりだ。
「お前…いい加減に目を覚ませよ」
だと言うのに。今、俺の目の前にはかつて夢を誓い合った友人が鬼のような形相で立ち塞がっていた。
「お前、俺と約束しただろ!共にトップアイドルを育てようって!入学早々、担当を持ったって聞いて、こっちも燃えてたのに!なのに、なんだよ!あの篠澤広って女!!あんなのがトップアイドルになれると思ってんのかよ!!」
こちらが口を挟む暇もなく一方的に捲し立ててくる。気持ちが分からないわけじゃない。夢を忘れたわけじゃない。だから俺に向けられるこの怒りは正当なものだ。それは分かる。だが、自分の担当をバカにされた俺の怒りも正当なものだと思う。
それでも何とか窘めてその場を乗り切ろうとしたが、視界の隅に見慣れた髪が一瞬だけ見えた。曲がり角の先。壁の向こうに広がいる。そう感じた途端に俺は怒りの感情を抑えられなくなっていた。
「うるさいな。自分の担当も見つかってないくせに。お前に広の何がわかるってんだよ!!」
自分でも驚く程にドスの効いた声。そして、この時に何かがひび割れる音がした気がした。
その後、友人は何も言わずに立ち去っていった。俺はそれを見送り、事務所として宛てがわれた教室へと向かう。
教室で書類を片付けていると、広が入ってきた。俺の担当アイドルである篠澤広だ。しかし、その顔はどこか浮かない表情をしている。先程のやり取りを聞いていたからだろう。無理もない。
「プロデューサー。夢があったって、本当?」
「聞いていたのか。本当だよ。高校の頃は俺がトップアイドルを育ててやるんだ!なんて息巻いてたからね」
「私は、トップアイドルにはなれない」
「そうだね。篠澤さんは体力も無いし、歌やダンスも上手いわけじゃない。アイドルとして必要なものがほぼ何もありませんからね」
いつものやり取り。いつものやり取りなのだが、しかし今日だけは何かイライラして仕方がなかった。
「プロデューサー。私のこと、捨てたくなった?」
ああ、そうか。いつものやり取りに見えて、広は本気で身を引くべきか考えている。あの子がこんな風に考えるとは思ってもいなかった。変わっていた彼女に気付けなかった己が許せないのだろう。
「見限りませんよ。トップアイドルにはなれなくても、あなたを一流のアイドルに育てあげるのが今の私の目標ですから」
「プロデューサー、優しいね。でも、その優しさは私には必要ない。もっと厳しくしてほしい。本当に見限るような……」
「篠澤さん」
彼女の言葉を遮って俺は名前を呼んだ。
「今日のあなたは、いつものあなたとは違う。今日のトレーニングは中止にしましょう。少し、頭を冷やしてください。…それと。私の気持ちが通じていなかったようで、残念です。気が変わらないなら結構。私との契約は解約してください」
言い切ってから後悔した。こんなのは八つ当たりだ。大学生にもなって、俺は自分の感情をコントロールできていない。しかし、後悔したのも束の間。彼女は私に背を向けると無言で外に出ていった。背を向ける一瞬、彼女の目元には凡そ似つかわしくない小さな光が見えたような気がした。
翌日。俺が教室に着くとそこには既に広がいた。見ると、教室は驚く程に片付いていて、まるで宛てがわれた当時に逆戻りしたような部屋だった。
「プロデューサー……真剣な話。聞いてほしい」
伏し目がちに広が話しかけてくる。
「なんですか?」
「…………これ。受け取って」
差し出されたのは契約解除に必要な書類。予め必要な欄には既に広の名前が書かれている。
「受け取る前に理由をお聞きしても?」
「プロデューサーは私を見限った」
「…………はぁ…」
「ため息?」
「つきたくもなりますよ」
少し驚いた表情をする彼女。なぜそこでため息なのか、本当に理解できていないように見える。
「まずは篠澤さんに謝罪しなければなりません。昨日のアレは八つ当たりです。年上として、恥ずべき行為だと思います。大変、申し訳ありませんでした」
「気にしてない」
「あなたは非常に頭がいい。私なんかよりもはるかに。それなのに、あなたは何故か人の気持ちに疎い」
「自覚はある」
「でしょうね。だから昨日のアレも真剣に受け止めてしまった。違いますか?」
「……そう」
「……その素直さは美徳ですが…いえ、これは私も悪いですからこれ以上は言及しません。とりあえず、契約解除はしません。私はまだ、あなたをトップアイドルにしていない」
「なれないって言った」
「言いました。このままではあなたはトップアイドルにはなれない。だからこそ、私はあなたに自分の夢をかけた。この意味が分かりますか?」
「プロデューサーは、私に期待してる?」
「正解です。だから、この書類は……」
そう言いながら、俺は必要な書類をビリビリに破ってみせた。
「あっ……」
どこか残念そうな声が聞こえた気がした。
「今、せっかく書いたのにって思いました?」
「すごい。正解。書くだけでも疲れる」
「それに、せっかく掃除したのに…とも思ってますよね?」
「プロデューサー。なんでわかるの?もしかして、エスパー?」
「篠澤さんの考えることなら分かりますよ。意外と表情に出ますからね」
そういうと驚いた顔をした後に、ほんの少しだけ表情が変わる。
「これは?」
「朝から慣れない量の掃除をしたので疲れたって顔してますね。午前のトレーニングは無しにして休憩してください。アイドルは体が資本ですから、倒れられては困ります」
「すごい。でもプロデューサーは優しい。私はもっとキツくしてほしい」
「厳しいトレーニングを課すのと、ただ厳しくするのは違いますから」
「…………」
無言。思考あてクイズでもしているのだろうか。こちらを真っ直ぐに見つめてくる。目線が交錯し、瞳の奥、胸の奥にある彼女の考えを読み解こうとする。
よく見ると、彼女はほんの少しだけ頬が赤く染まっている。そして、口を動かすと声を出さずにこう言った。
(あ な た が す き)
「うーん、よく分かりませんね」
何となく気恥しさを感じて 正解を答えない。
「ふふ、ままならないね」
すっかりいつもの調子を取り戻した彼女が俺をからかうような、いたずらっ子のような目で見てきていた。
雨降って地固まる。ことわざの1つにこのようなのがあるが、今回の1件を経て俺たちの絆はもっと深まったように感じた。
長文、駄文、失礼しました。
@@-yagami_koken-2441 マジで書いてきてるの草(いいSSだった。広まってくれ)
@@此糸はるか ありがとうございます!書いてよかったです……!!
あの広Pが怒るのは1945年に赤紙もらったドッキリするレベル
学P「もう我慢ができない!理由はもちろんお分かりですね?貴女の美しさに脳を破壊されて普通のプロデューサーに戻れなくなったからです!ちかいうちに結婚の挨拶に行きます!お嫁さんになる準備をしておいてください!貴女は俺の最愛の女性です!」
学P「市役所にも問答無用で来てもらいます(婚姻届)」
元ネタを知らなければただの真っ直ぐな少年
ぶっちゃけ広Pに関しては
ガチ怒りに到達するようなことすると
タイミングにもよるけど
大方の場合は自責辞職学婚して
全てを程々に管理するようになる気がする
あの女は平然とこんな夢見たんだとかいいそう
プールで溺れたふりの悪戯でガチ怒られはシャニマスの摩美々と三峰だな
眼鏡の学Pのマジギレとなると右京さんみたいにプルプルするのかな?
手毬プロデュースしてる時の右京さんなら渋で見たぞ()
@@幻想コピー
自分もそれ見ましたww
メッチャ上手かったですw
この二人でガチ激突はしないと思うからするとしたら連絡ができない状況と偶然が重なって見捨てられる想像した広がしたことないヘラり方して自分にもびっくりしつつ捨てられるかもしれないと泣き続ける展開が丸いんじゃないかな
相手から返事が返ってこないのってめっちゃ怖いじゃん
ああもう捨てるから取り繕ったりするまでもなく放置されるほど興味とか希望が失せたのかなって言う想像を振り払えない状況になったらどんなに頭がよくても苦しむと思う
二人が普通にコミュニケーション取れる状態だったら問題解決しちゃうしね
藤澤は勘もいいし頭もいいから怒られるとこの一線は分かってて揶揄ってると思う
広がやらかすとしたら、お仕事とかレッスンとか学業とか日常生活じゃなくて、慣れない色恋沙汰でポンコツになったせいだと思うの
学Pに恋人がいると思い込んだ広がパフォーマンス落として、挽回しようとPに相談もせず無茶に走ったりしたら、何でなにも相談してくれないんですか!って学Pが怒る
それに対して見たことないくらいおっきな声出して怒鳴り返す広となんやかんやあって和解していちゃつくんだ
見てない自分もだいぶ悪いけど、親愛度10のコミュについて話したりする動画の場合はネタバレ注意などの警告をタイトルに記載してもらえないですか…
不意に結末を知ってしまうのが怖くて、このチャンネルに投稿されてるネタバレのない他の安全な動画が視聴できません