【初心者向け】分流と分圧・電気理論・電気工事士試験対策

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  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @isamuogata51
    @isamuogata51 Рік тому +2

    とても、とてもわかりやすい解説をありがとうございます。

    • @dennaru
      @dennaru  Рік тому

      コメントありがとうございます😊
      リクエスト動画や質問などありましたら、お気軽にコメントして頂けると参考にできるので嬉しいです❗️

  • @biritaco
    @biritaco Рік тому

    勉強になった〜〜!タコも電気の勉強頑張るぞおおおお🐙

    • @dennaru
      @dennaru  Рік тому +1

      ビリタコチャンネルさんコメントありがとうございます‼️

  • @keikai4441
    @keikai4441 Рік тому +1

    分流の際、求めるほうの逆の抵抗の数値を使うのはどういう理由からのでしょうか?

    • @dennaru
      @dennaru  Рік тому

      コメントありがとうございます❗️
      これは回路全体に流れる電流を抵抗値の割合で分けているからです。
      今回の例では、回路全体の10Aの電流をR1は抵抗1Ω、R2は抵抗4Ω、の二つの抵抗に抵抗値の割合で電流を分けています。
      オームの法則から抵抗が大きいほど流れる電流は小さくなりますので、抵抗値の大きいR2の方が流れる電流は小さくなります。
      なので全体の電流10Aは、R1とR2の抵抗に、4対1の割合で電流が流れることになります。
      「抵抗値が大きいほど電流は小さくなり、抵抗値が小さいほど電流は大きくなる」を意識して、全体の電流を抵抗値の割合で分けることをイメージすれば式が浮かんでくるかと思います😊