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とても、とてもわかりやすい解説をありがとうございます。
コメントありがとうございます😊リクエスト動画や質問などありましたら、お気軽にコメントして頂けると参考にできるので嬉しいです❗️
勉強になった〜〜!タコも電気の勉強頑張るぞおおおお🐙
ビリタコチャンネルさんコメントありがとうございます‼️
分流の際、求めるほうの逆の抵抗の数値を使うのはどういう理由からのでしょうか?
コメントありがとうございます❗️これは回路全体に流れる電流を抵抗値の割合で分けているからです。今回の例では、回路全体の10Aの電流をR1は抵抗1Ω、R2は抵抗4Ω、の二つの抵抗に抵抗値の割合で電流を分けています。オームの法則から抵抗が大きいほど流れる電流は小さくなりますので、抵抗値の大きいR2の方が流れる電流は小さくなります。なので全体の電流10Aは、R1とR2の抵抗に、4対1の割合で電流が流れることになります。「抵抗値が大きいほど電流は小さくなり、抵抗値が小さいほど電流は大きくなる」を意識して、全体の電流を抵抗値の割合で分けることをイメージすれば式が浮かんでくるかと思います😊
とても、とてもわかりやすい解説をありがとうございます。
コメントありがとうございます😊
リクエスト動画や質問などありましたら、お気軽にコメントして頂けると参考にできるので嬉しいです❗️
勉強になった〜〜!タコも電気の勉強頑張るぞおおおお🐙
ビリタコチャンネルさんコメントありがとうございます‼️
分流の際、求めるほうの逆の抵抗の数値を使うのはどういう理由からのでしょうか?
コメントありがとうございます❗️
これは回路全体に流れる電流を抵抗値の割合で分けているからです。
今回の例では、回路全体の10Aの電流をR1は抵抗1Ω、R2は抵抗4Ω、の二つの抵抗に抵抗値の割合で電流を分けています。
オームの法則から抵抗が大きいほど流れる電流は小さくなりますので、抵抗値の大きいR2の方が流れる電流は小さくなります。
なので全体の電流10Aは、R1とR2の抵抗に、4対1の割合で電流が流れることになります。
「抵抗値が大きいほど電流は小さくなり、抵抗値が小さいほど電流は大きくなる」を意識して、全体の電流を抵抗値の割合で分けることをイメージすれば式が浮かんでくるかと思います😊