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強い選手が使うと、そこに合わせて、ラケットが硬くなりすぎてるんとちゃいますか?今、しなりに着眼して、使い易い方に、シフトしてきてるんとちゃいますか…😊
正直テニスラケットはもうそんなに革新的な進化などは難しい商品と思ってるので、オーダーメイドの対応を大手のどこがやるかをずっと気にしてます。
興味深い動画でした。知り合いのストリンガーがウイルソンの市場に出てるラケットはスペック的に個体差がめちゃくちゃ大きいと言ってました。そういう面もあるかもですね
おそらく工場が変わったり、製造の体制も変わったりして・・・個体差が大きくなってしまっているのかもしれませんね。おそらく複数本買うような競技志向のプレイヤーが支えてきたブランドでもあると思うので・・・個体差が余計に問題になりやすい気がします!
なんか8月に新しいwilsonのラケットが出るとか出ないとか
bladeに限った話ですが、実はV7とV8全然違うんですよね。ただ、他社と比べて謳い文句が地味になりましたよね。スピンが何%アップ!!やら反発性能が…やら。
Sラケの人気はどうなんですかね?BLADE 98S V8使っています。BLADEとCLASHがもうセール出ていた店舗もあったそうです...
Sラケはほぼピンポイントな客層にしかアピール出来てないと思いますね・・・どうやってもスピンを掛けたい!ってなった時に、アエロやSXに行く人の方が多いかと!
(偶々、その時間だけかも知れませんが・・・が前提ですが)ある日の、渋谷の大型店舗での話ですが、その日は、ポイントがいつもの10倍、そして土曜日、自分は、プリンスのツアーのニューモデル狙いで行きました。それぞれのブースは人だかりが多かったのですが、ウィルソンの所だけ、殆ど居なかったんです・・・。ウィルソンって、今こんな感じなんだ・・・と思って、ツアーを購入し、帰路につきました。そしで、アドブロさんの、この話を聞いて、納得できました・・・。
一時期のウイルソンはひとつのシリーズだけでもメインスペック、ヘビースペック、Sパターン、軽量スペック、超軽量版があって、しかもそれが複数シリーズあって相当な売り場面積を占めてましたよね!それが今となっては・・・す、スリムになってしまいましたね😭(その分プリンスが増えた感じがw)2020年代前半は厳しいと思うので、後半の巻き返しに期待したいところです・・・
@@advlo. さん。そうなんです。この話、説得力がありました。追伸 そして、ツアー98を予約しました。
五年ほどテニスから離れていて最近再開しようかと考えていた自分には驚きの動画でした。BLADEがツアー選手最多ラケットで、バーンのジャパンスペックが国内ジュニアに人気だった記憶だった。。
5年前であればだとフェデラーが復活GS優勝、錦織選手もBURNでFinals出場、ディミトロフもピークパフォーマンス、ゴファンも活躍・・・ウイルソン契約選手が大活躍して、売り上げもすごかったと思います。BLADE単体で見れば今もツアーで高い使用率を誇っていると思いますが、中堅選手が多かったり、そもそもペイントジョブだったりと・・・なかなか市場での売り上げにつながるような感じではなくなってきてしまった気がします!
やっぱりフェデラーの引退が大きく響いている様な気がします。あとマーケット力(UA-camやスポーツ店の広告等)が弱くなったと感じます。プリンスはグローブライド社の担当者が凄く頑張っている様に思います。
ウィルソンの日本での人気は、確かにフェデラー選手と錦織選手の影響が大きかったですよね。影響がありすぎて新高校生がバーンorウルトラツアー95を選びがちだったのは少々心配でしたがwそれが無いと良くも悪くも特徴的なラケットが多く、一般受けしづらい気がします。。
そうなんですよね、選手と宣伝力で一般的な売れ筋やスタンダードからちょっと外れたラケットが売れまくった・・・という、ある種の奇跡だったと思います。ただやっぱり2020年代は実用性は相当シビアに求められる要素だと思います・・・サンプラスが使ってるからプロスタッフ85、フェデラーが使ってるからプロスタッフ90、っていう憧れによる購入は今後起こりにくいのかなと。(それはそれで寂しくもありますがw)
一周回ってきて、結果ウィルソンプロスタッフ97使ってますが笑笑ウィルソン、日本市場に力入れてないんじゃないでしょうか?逆に、持ってる人少ない方がわたしは嬉しい稀少なメーカー好きなのでね😊
4000人クラスのテニススクールにいるんですが、最近ウイルソン使ってる人が減ったな。って思っていたらこの動画が出たので、うんうん!って思ってみてました。ウイルソンって、上手い人が使っていて、パワフルってイメージがありましたし、自分も錦織モデル(BLADE)やH19/H22とかを使ってみたりはしました。でも、今は、自分はバボラを使っていますし、スクールでは HEADが増えています。それに、最近は、テクニファイバを使っている人も増えています。それと意外に多いのがPRINCEをよくみます。あぁ、YONEXは相変わらずですけど。ウイルソンは難しい、でも上手い!ってイメージだったのが、それがテクニやHEADに移ってしまって、ここへ来てピュアアエロ2022が、一気に増えています。ウイルソンは、是非、かっこいいラケットをいいプロに使ってもらって欲しいです。(あ!でもアルカラス持ってかないでね)
10年くらい前のプリンスのような閉塞感がありますね新規モデルの開発が難しいのなら、せめて既存モデルのカスタム(重量・バランス)が量販店経由でも出来るようになれば良いんですが
そうなんですよね・・・開発ができないなら、違うところで魅力なりアドバンテージなりを作り出さないと相当厳しい気がします。量販店経由になって、多少売り上げがお店にも入る、消費者もカスタムが出来る・・・ってなればすごく良いサイクルが生まれそうな気もしますね!
大好きなメーカですが、限定カラーや色だけの変更があまりにもひどかった、、今年溜めた分来年は新製品に期待してます
2021/2022の色変え祭りは流石にやりすぎ感が否めませんでした・・・新規設計のウルトラv4は好評なようですし、来年の新製品期待しましょう!
少なくとも日本市場に於いては道場さんの退社の影響が大きいような気がしますね。
テニマカンパニーのお二人が抜けたことによる影響、特に発信力の変化は大きかったように思います・・・
広告塔が不在ならば、尚の事ラケットやストリング等の性能を伝えていく努力をしなきゃならないのにと思います。言い方は悪いけど長年イメージ戦略が上手く行ってたから、その上に胡座をかいちゃってモノの魅力の伝え方をわすれちゃったんじゃね?とすら感じてしまいますかつてプロスタッフという、当時あった全てのラケットが過去になった傑作を世に出したメーカーだったのに・・・
ある意味でイメージ戦略が強すぎ・上手く行きすぎた結果、現状では他ブランドより新陳代謝が悪くなってしまっているような印象は受けました💔(どんどん新しいのを出すのが必ずしも正解というワケでもないとは思うものの)この後は縮小してコンパクトにやるか、他社が全くやってこなかったところをリスクをとって攻めるとかですかね・・・
昔に比べて減ってるかもしれませんが、私が通ってるクラブでまだまだYonexと2強で多いですね。私自身もBlade 18x20を使用してます。多いのはやっぱりプロスタッフですかね、、、案外巷で人気なBabolatが少ないです。クラブはTechnifireとPrince推してますので、スクール生はPrinceが多いです。
私は85sqのProstaffに始まりRF97までWilsonを使い続けています人気が落ちているかどうかは分かりませんが思うところはあります今1番のお気に入りはHEAD RADICAL PRO 360+で、次がYONEX VCORE PRO 97D、でその次がWilson Prostaff RF97 ver.13 で出番は少ないですHEAD PRESTIGE PRO、HEAD SPEED PROもお気に入りですHEAD、Babolat、YONEXはシリーズごとの謳い文句が明確で実際に打ってみても合致する感じがします対して今のWilsonはとても分かりにくいですし、打ってみても分かりにくく、ピンときません手に伝わる感触がダイレクトでないというか鈍いというか遠いというか・・・ずっとWilsonでしたので他メーカーを手当たり次第に試打して初めてそのことに気づきましたなので今のラインナップに買いたいと思うものはありませんし、知り合いから訊かれても自分から勧めることはないと思います
シンプルにどのラケットがどんな人におすすめなのか?を具体的に説明してないからだと思う。バボラの大塚さんみたいにラケットの特徴を一般化して説明するだけでもだいぶ改善するはず。ヘッドなんかはラケットファインダーまで用意してるし親切。ウィルソンにはそれがないだけ。
以前ほどはUA-cam上でウイルソンの動画を見かけなくなりましたし・・・何かしら事情があるとは思うのですが、もっともっとアピールというか解説をしてもらえると嬉しいなと思っちゃいますね。
数年前に中国系のファンドに買われた辺りから落ちて来た気がします…
憧れの選手いたからこそかな。古くはエドバーグ、サンプラス、そしてフェデラー そら憧れるわ。
No.1=Wilson、これは憧れますわ。笑現状はそのポジションを担える選手がいるとは思えない感じがします・・・(チチパスは父パスとか態度の悪さとか減点が多くて)
@@advlo. 性能的にパッとしないが憧れのプロスタッフを継承できる人は看板プレーヤーはこれ以上出てこないかも。そうなるとチチパスになるんだろうけど、、、。違うよなぁ。
モールドがプロストックなだけのレプリカ(プロラボ)の発売あたりから「??」な感じでした。その頃に道場さんもお辞めになったような。内山選手の移籍もまさかでした。アメアにもいいイメージが無く...
プロラボは本当にガッカリというか・・・コンセプト自体は決して間違ってはないと思ってたのですが、実際に出てきた製品の仕様だったりお値段に落胆した記憶があります。5万にしても良いんですが、それならもっともっと"本物感"を出して欲しかったなと。今後どうなっていくのか、注目ですね!
中古のWILSONのSラケは衝撃吸収が良く、楽にスピンが掛かりやすいから使い続けている。但し、ワールド・ランク1位になるような選手が居なくなると売れなくはなる。
wilsonは歴史のあるブランドなので復刻やオマージュを沢山やっていただきたいですね
いっそ過去のモールド引っ張り出してきて復刻するのも全然ありですね!6.1系とか今でもたくさん使って選手もいますし・・・他のモデルも結構な需要はありそうな気が!
自分もウイルソンファンです。低迷しているのは世界的に?それとも国内だけなんですかね?例えばトップ100プレイヤーが使ってるラケットはブレードがダントツだったり、海外のWebサイトでもウイルソンがトップに出てくることが多いですよね。日本はヨネックスとバボラの2強な気がしますが、世界的な評価はどうなのか気になりました。性能的には、他ブランドと比べてパワーは控えめ、フィーリング重視なイメージなので、パワフルな外国人には未だにウケがいいんでしょうかね?
推測にはなりますが、世界的にも低迷してきているんじゃないでしょうか。日本市場は特殊でプロスタッフや錦織選手使用モデルががっつり売れてましたが、もともと海外ではそこまで極端に売れてたわけじゃないようなので・・・黄金スペックもウルトラくらい(一応BURNも?)しかないので、パワフルなラケットが売れやすい海外市場ではきついのではないかと思います。ちなみに2019年になりますが、海外のとあるショップで売り上げトップ3を聞いたらピュアドラ、ピュアアエロ、ウルトラ(初代)でした・・・ツアーでの使用率はまだ高いと思いますが、ペイントジョブばっかりでちょっと笑
Tennis warehouseのレビュー数ではウィルソンとバボラがコメント数が多い印象です。ブレードは少なくともまだアメリカでは人気は持続しているのではないでしょうか
ウィルソン契約のコーチから聞いたけど、辞めたのはあの御二人だけじゃないみたい…。個人的には、親会社のアメアスポーツが中国資本傘下になってから衰退しているように感じるな。
親会社・グループ会社などの影響も大きかったのかもしれませんね・・・でもやっぱりここはしっかり踏ん張って盛り返して欲しいですね!
去年今年とテニスを再開して5,60本のいろんなブランドのラケットを打った結果、ウィルソンのラケットってかなり質が良いと感じています。それと同じくらい、ここ最近のプリンスは良いと思います。どちらも球に伸びが出やすい。個人的にラケットはウィルソンとプリンスの2強です。
プリンスは急に良くなって来てますよね!一時期のウイルソン系のクリアでハッキリした打球感、それに近いテイストもプリンスラケットから感じられる気がして・・・余計にウイルソン離れが🤔
デザイン面でウィルソンって一辺倒だなって思います。以前はフレームのサイドが色の違うツートーン、最近のブレードやウルトラV4はメタリックな単色。各メーカーで性能差が埋まってる現象、同じスペックならデザインのカッコイイ方が選ばれるって要因も少なからずあるのかなーと思います。
デザインに関してはトレンドと好みの問題もあるので難しいところではありますよね・・・プロストックっぽくテッカテカのグロスとかのモデルも欲しいところです。笑
テニマの2人含め退社された方がいたから落ちたのではなく、逆に何らかの方針変更で今の状況を予見したから退社されたと見る方がスッキリしますね。ロゴを使わせないところを見ると円満退社ではないようですし。
個人的にはあんまし被りたくないからありがたいっちゃありがい。
ポジティブな捉え方!笑
いまでもPROSTAFF97S(2017)が最高傑作と感じています。レーザー刻印、19.5mmの薄フレーム、振動吸収機能、18×17のSラケパターンの到達点。黄金スペックのラケットをスーパーで一番売れてる三徳包丁とするなら、寿司職人向けの青鋼白鋼の包丁がPROSTAFFというイメージだった。大コケの理由はv13で過去の積み上げをことごとく捨ててしまったことでしょう。・ウレタンシリコン充填をやめ、中空になった・ストリングの間隔を詰めて打感と軌道を変えてしまった(RFでは採用せず。そりゃそうだ。)・20mm未満フレーム厚モデルがなくなり、薄ラケと言えるモデルがなくなったファンの好みポイントはいくつかあったが、これらの変更で魅力が根こそぎ無くなってしまった。v13を買った人が使うのをやめて、旧モデルを使っているか他社に乗り換えたというのがv13に対する答えでしょう。大塚家具と匠大塚で、明暗が別れた件も良い例だけど、道具は単純に流行りに寄せれば良いという物でもないのでしょう。もっとも、テニスは市場規模が小さく、バスケットや野球を抱えるWilsonがこのまま低迷を続けるとどうなるのか?そのほうが心配ですね。
売れ筋スペックを充実させてるわけじゃなかった上に、尖ったスペックもほとんど無くなってしまった・・・という点では、中途半端な印象を持っても仕方ない状況だったかも知れませんね。企業単位で見るとウイルソンのテニス事業部は結構採算性が悪いんだろうなぁとも思いますし、場合によってはスリム化が薦められてしまう可能性も否定は出来ないのかな?なんて考えています。ワクワクするようなモデルがまた出てくると良いのですが!
ウィルソンに興味のない層から言うと、フェイスの形が嫌とかデザインが垢抜けず地味とか、選ばないのはそんな理由かな。
コメントありがとうございます!そうなんですね🤔フェイスの形は割と標準なのかな?と勝手に思ってたので、意外に感じました!笑
正直最近のウィルソンは焼きまわしが多く全く進歩が見られませんでしたから、妥当な気がしますね。
また色違い!また限定デザイン!これの繰り返しがあまりにも続きすぎた感じがします・・・(そりゃーガッカリする人も増えましたはずですよね)
販売本数を知らないので感覚ですが、ヨネックス、バボラは相変わらず好調、ヘッドはオーセチックで一気に中級以下の取り込みに成功、プリンスもニッチ路線は踏襲しつつブランドをうまく強化している中、ウィルソンは開発に資金を投入していない感じが浮き彫りですね。ウルトラv4のウケは良いだけに残念。ブランド力が落ち切る前に開発力を上げないと見向きもされなくなる日も遠くないと感じます。
2020年以降、テニス界全体がかなり厳しい状況になってたと思いますが・・・ウイルソンは如実に変わってしまった感がありますね。新規開発のウルトラv4が比較的好調なのを思うと開発力が無いってことではないと思いますし、今後の巻き返しに期待したいところではあるのですが。2000/2010年代のブイブイいわせてた時代からすると、今のこの状況はにわかには信じられませんよね・・・
デザインが宜しくございませんわね。
色使いもよろしくありませんわ
道場さんのプレゼンは凄かったですよねWilsonのシューズを買うきっかけにもなりました!横山さんと道場さんじゃなかったらテニマカンパニーも見てなかったと思います。ルキシロンはドライのグリップテープの件でガッカリしました。ストリングは良いものだと思いますが、一般の週末プレーヤーには使いこなせないのが多いイメージです😅
あのプレゼン力が相当売り上げに貢献してたんじゃないかと思います・・・欲しくなっちゃいますよね!笑自分もインプレ動画主体のチャンネルなので、テニマカンパニーさんの動画は参考にさせていただいております!ルキシロンは歴史に残るレベルのク○品質のグリップを出してしまったのではないかと(笑)ストリングも扱いやすさと値段を考えると、そこまで手を出しやすいブランドではないと・・・思います!
wilsonはラケット売れなくても他のスポーツの商品があるからあんまり力入れてないイメージですね
え、だれもウィルソン低迷の最大の原因に触れてないですよ。それはYONEXがよくなったことの裏返しですよ
Wilsonユーザーが軒並みYONEXに流れたってことでしょうか?🤔
PRO STAFF V13 めっちゃ気に入って使ってますラケット薄いフェース97と狭い、しなりが少ないってのが自分の好みにバッチリなのでそしてやはりフェデラー仕様というのも購入の決め手になったのは間違いない自分も片手バックハンドなので尚更しかし今後のwilsonのラケットはやはり気になりますね……PRO STAFFの後継が出るのかどうかグローブ等の野球用品やゴルフ関連もwilsonって強いみたいですけど
片手が打ちやすい仕様でありつつ、GOATであるフェデラーが使ってる・・・これだけで十二分に購入する理由にはなりますね!笑フェデラーという広告塔が引退してプロスタッフがどうなるか?というのも気になります。野球もゴルフも強いとなると、テニス事業がお荷物になってしまっている・・・かもしれないと思うと、なんだか切なくなってしまいますね。
メインのラケットがウィルソンなので頑張ってもらいたいですね。またテニマカンパニーのお2人だけではなく、あの時期に多くの営業の方などが退職されたとの事でお2人が表に出ていたから目立ちはしますけどそれだけのせいではない模様です。通っているスクールに来るウィルソンの方も若い方ばかりになりました・・・。最近フェデラーの引退について情報を仕入れた所、フェデラーもどうやらラケットは生涯契約ではないみたいなので、所謂プロストックとかの対応が手厚そうなヘッドに引き抜かれないか心配な所です。
体制の変化によって色々大変なのかも・・・とはひしひしと感じます😇やはりUA-camがあっても、営業の方の影響力ははるかに大きいでしょうし・・・(とはいえなぜこんな状況になったのか?っていうのは気になります)サンプラスもシニアツアーではB社らしき黒塗りだったりしましたし、フェデラー=Wilsonっていうのが将来的に見られなくなる可能性はあるのかもしれませんね!さ、寂しい・・・
English subtitles please!!
ここ数年でクオリティーコントロールの悪化が酷かったですね。同じモデルのラケットのウェイトが10グラム近く差があったり、左右でバランスが悪かったりと調整しようが無いレベルでQAが悪かった。しかもこれで値上げしたので、こんな酷いメーカーは愛想が付きました。
単純にシリーズの違いがわかりにくいんよ。他のメーカーはパワー・スピン・コントロールって同じようなの出してるから、わかりやすいし乗り換えやすい。ウィルソンはたわむとかしなるとかよくわからん。
バボラ・ヘッドが黄金スペックだらけなのに対してウィルソンはボックスのコントロール系にこだわり捨てきれない感があるかな
シリーズの分かりやすさ、確かに大切ですね。黄金スペックであるウルトラシリーズに、薄ラケのウルトラツアー97、錦織選手モデルのウルトラツアー95などが追加された時はぶっ飛びました。
ルキシロンの今年のアタリ製品はマックスドライとかいうグリップテープくらいだな。あれはかなり高性能。もっとも、ルキシロンのグリップテープは前作があまりにアレだったので注目している人がほぼ皆無だけどラケットだけど、自分の地域ではマダムのエンジョイ勢には割とウルトラシリーズは浸透している印象。競技者の間では、確かにWilsonのラケットはあまり見なくなった
マックスドライ、初耳です!笑※仰られている通りエリ○トドライの品質がある時期からひどいことになってましたから、ルキシロン+グリップテープってだけでも拒絶反応が!
ウイルソン自体が選手のサポート及び従業員の解雇に、販売店に対してのサポート無し、中国系になった事が最大かな歴史が台無し
左右両手打ちの自分にとってはBLADEのsw(28inchロングなのに300gオーバーのトップヘビー)は自分の為に開発してくれたのか!?てくらいドンピシャなスペックでしたし、一時使っていたトライアド5.0は20年以上前のラケットなのにメルカリで即売れしました。難民を沢山産んでいる罪深いメーカーでもあると思います(^^;
メジャーなブランドでありながらも、かなり尖ったスペックを出してきたのがウイルソンの凄いとこですよね!それだけに難民が多いのも確かかも知れません(笑)トライアドはもちろん、最近ではクラッシュ沼から上手く抜けられないという人もいました!
ウルトラV4は全世界共通で今週からなんだよ
そうだったんですね!情報ありがとうございます・・・ただただv3に対する悪口みたいになってしまってすみませんでした。笑
Wilsonはいいと思いますよ。でもカナブンみたいな塗装はだめだよね。ところでULTRA V4もまた色違いらしいけど
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正直テニスラケットはもうそんなに革新的な進化などは難しい商品と思ってるので、オーダーメイドの対応を大手のどこがやるかをずっと気にしてます。
興味深い動画でした。知り合いのストリンガーがウイルソンの市場に出てるラケットはスペック的に個体差がめちゃくちゃ大きいと言ってました。そういう面もあるかもですね
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おそらく複数本買うような競技志向のプレイヤーが支えてきたブランドでもあると思うので・・・個体差が余計に問題になりやすい気がします!
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bladeに限った話ですが、実はV7とV8全然違うんですよね。ただ、他社と比べて謳い文句が地味になりましたよね。
スピンが何%アップ!!やら反発性能が…やら。
Sラケの人気はどうなんですかね?
BLADE 98S V8使っています。
BLADEとCLASHがもうセール出ていた店舗もあったそうです...
Sラケはほぼピンポイントな客層にしかアピール出来てないと思いますね・・・どうやってもスピンを掛けたい!ってなった時に、アエロやSXに行く人の方が多いかと!
(偶々、その時間だけかも知れませんが・・・が前提ですが)
ある日の、渋谷の大型店舗での話ですが、その日は、ポイントがいつもの10倍、そして土曜日、自分は、プリンスのツアーのニューモデル狙いで行きました。それぞれのブースは人だかりが多かったのですが、ウィルソンの所だけ、殆ど居なかったんです・・・。ウィルソンって、今こんな感じなんだ・・・と思って、ツアーを購入し、帰路につきました。そしで、アドブロさんの、この話を聞いて、納得できました・・・。
一時期のウイルソンはひとつのシリーズだけでもメインスペック、ヘビースペック、Sパターン、軽量スペック、超軽量版があって、しかもそれが複数シリーズあって相当な売り場面積を占めてましたよね!
それが今となっては・・・す、スリムになってしまいましたね😭(その分プリンスが増えた感じがw)
2020年代前半は厳しいと思うので、後半の巻き返しに期待したいところです・・・
@@advlo. さん。
そうなんです。この話、説得力がありました。
追伸 そして、ツアー98を予約しました。
五年ほどテニスから離れていて最近再開しようかと考えていた自分には驚きの動画でした。
BLADEがツアー選手最多ラケットで、バーンのジャパンスペックが国内ジュニアに人気だった記憶だった。。
5年前であればだとフェデラーが復活GS優勝、錦織選手もBURNでFinals出場、ディミトロフもピークパフォーマンス、ゴファンも活躍・・・ウイルソン契約選手が大活躍して、売り上げもすごかったと思います。
BLADE単体で見れば今もツアーで高い使用率を誇っていると思いますが、中堅選手が多かったり、そもそもペイントジョブだったりと・・・なかなか市場での売り上げにつながるような感じではなくなってきてしまった気がします!
やっぱりフェデラーの引退が大きく響いている様な気がします。あとマーケット力(UA-camやスポーツ店の広告等)が弱くなったと感じます。プリンスはグローブライド社の担当者が凄く頑張っている様に思います。
ウィルソンの日本での人気は、確かにフェデラー選手と錦織選手の影響が大きかったですよね。影響がありすぎて新高校生がバーンorウルトラツアー95を選びがちだったのは少々心配でしたがw
それが無いと良くも悪くも特徴的なラケットが多く、一般受けしづらい気がします。。
そうなんですよね、選手と宣伝力で一般的な売れ筋やスタンダードからちょっと外れたラケットが売れまくった・・・という、ある種の奇跡だったと思います。
ただやっぱり2020年代は実用性は相当シビアに求められる要素だと思います・・・サンプラスが使ってるからプロスタッフ85、フェデラーが使ってるからプロスタッフ90、っていう憧れによる購入は今後起こりにくいのかなと。(それはそれで寂しくもありますがw)
一周回ってきて、結果
ウィルソンプロスタッフ97使ってますが
笑笑
ウィルソン、日本市場に力入れてないんじゃないでしょうか?
逆に、持ってる人少ない方が
わたしは嬉しい
稀少なメーカー好きなのでね😊
4000人クラスのテニススクールにいるんですが、最近ウイルソン使ってる人が減ったな。って思っていたらこの動画が出たので、うんうん!って思ってみてました。
ウイルソンって、上手い人が使っていて、パワフルってイメージがありましたし、自分も錦織モデル(BLADE)やH19/H22とかを使ってみたりはしました。
でも、今は、自分はバボラを使っていますし、スクールでは HEADが増えています。それに、最近は、テクニファイバを使っている人も増えています。それと意外に多いのがPRINCEをよくみます。あぁ、YONEXは相変わらずですけど。
ウイルソンは難しい、でも上手い!ってイメージだったのが、それがテクニやHEADに移ってしまって、ここへ来てピュアアエロ2022が、一気に増えています。
ウイルソンは、是非、かっこいいラケットをいいプロに使ってもらって欲しいです。(あ!でもアルカラス持ってかないでね)
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少なくとも日本市場に於いては道場さんの退社の影響が大きいような気がしますね。
テニマカンパニーのお二人が抜けたことによる影響、特に発信力の変化は大きかったように思います・・・
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言い方は悪いけど長年イメージ戦略が上手く行ってたから、その上に胡座をかいちゃってモノの魅力の伝え方をわすれちゃったんじゃね?とすら感じてしまいます
かつてプロスタッフという、当時あった全てのラケットが過去になった傑作を世に出したメーカーだったのに・・・
ある意味でイメージ戦略が強すぎ・上手く行きすぎた結果、現状では他ブランドより新陳代謝が悪くなってしまっているような印象は受けました💔(どんどん新しいのを出すのが必ずしも正解というワケでもないとは思うものの)
この後は縮小してコンパクトにやるか、他社が全くやってこなかったところをリスクをとって攻めるとかですかね・・・
昔に比べて減ってるかもしれませんが、私が通ってるクラブでまだまだYonexと2強で多いですね。私自身もBlade 18x20を使用してます。多いのはやっぱりプロスタッフですかね、、、案外巷で人気なBabolatが少ないです。クラブはTechnifireとPrince推してますので、スクール生はPrinceが多いです。
私は85sqのProstaffに始まりRF97までWilsonを使い続けています
人気が落ちているかどうかは分かりませんが思うところはあります
今1番のお気に入りはHEAD RADICAL PRO 360+で、次がYONEX VCORE PRO 97D、でその次がWilson Prostaff RF97 ver.13 で出番は少ないです
HEAD PRESTIGE PRO、HEAD SPEED PROもお気に入りです
HEAD、Babolat、YONEXはシリーズごとの謳い文句が明確で実際に打ってみても合致する感じがします
対して今のWilsonはとても分かりにくいですし、打ってみても分かりにくく、ピンときません
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ずっとWilsonでしたので他メーカーを手当たり次第に試打して初めてそのことに気づきました
なので今のラインナップに買いたいと思うものはありませんし、知り合いから訊かれても自分から勧めることはないと思います
シンプルにどのラケットがどんな人におすすめなのか?を具体的に説明してないからだと思う。
バボラの大塚さんみたいにラケットの特徴を一般化して説明するだけでもだいぶ改善するはず。
ヘッドなんかはラケットファインダーまで用意してるし親切。
ウィルソンにはそれがないだけ。
以前ほどはUA-cam上でウイルソンの動画を見かけなくなりましたし・・・何かしら事情があるとは思うのですが、もっともっとアピールというか解説をしてもらえると嬉しいなと思っちゃいますね。
数年前に中国系のファンドに買われた辺りから落ちて来た気がします…
憧れの選手いたからこそかな。
古くはエドバーグ、サンプラス、そしてフェデラー
そら憧れるわ。
No.1=Wilson、これは憧れますわ。笑
現状はそのポジションを担える選手がいるとは思えない感じがします・・・(チチパスは父パスとか態度の悪さとか減点が多くて)
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そうなるとチチパスになるんだろうけど、、、。違うよなぁ。
モールドがプロストックなだけのレプリカ(プロラボ)の発売あたりから「??」な感じでした。その頃に道場さんもお辞めになったような。
内山選手の移籍もまさかでした。
アメアにもいいイメージが無く...
プロラボは本当にガッカリというか・・・コンセプト自体は決して間違ってはないと思ってたのですが、実際に出てきた製品の仕様だったりお値段に落胆した記憶があります。
5万にしても良いんですが、それならもっともっと"本物感"を出して欲しかったなと。
今後どうなっていくのか、注目ですね!
中古のWILSONのSラケは衝撃吸収が良く、楽にスピンが掛かりやすいから使い続けている。但し、ワールド・ランク1位になるような選手が居なくなると売れなくはなる。
wilsonは歴史のあるブランドなので復刻やオマージュを沢山やっていただきたいですね
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6.1系とか今でもたくさん使って選手もいますし・・・他のモデルも結構な需要はありそうな気が!
自分もウイルソンファンです。
低迷しているのは世界的に?それとも国内だけなんですかね?
例えばトップ100プレイヤーが使ってるラケットはブレードがダントツだったり、海外のWebサイトでもウイルソンがトップに出てくることが多いですよね。
日本はヨネックスとバボラの2強な気がしますが、世界的な評価はどうなのか気になりました。性能的には、他ブランドと比べてパワーは控えめ、フィーリング重視なイメージなので、パワフルな外国人には未だにウケがいいんでしょうかね?
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日本市場は特殊でプロスタッフや錦織選手使用モデルががっつり売れてましたが、もともと海外ではそこまで極端に売れてたわけじゃないようなので・・・黄金スペックもウルトラくらい(一応BURNも?)しかないので、パワフルなラケットが売れやすい海外市場ではきついのではないかと思います。
ちなみに2019年になりますが、海外のとあるショップで売り上げトップ3を聞いたらピュアドラ、ピュアアエロ、ウルトラ(初代)でした・・・
ツアーでの使用率はまだ高いと思いますが、ペイントジョブばっかりでちょっと笑
Tennis warehouseのレビュー数ではウィルソンとバボラがコメント数が多い印象です。
ブレードは少なくともまだアメリカでは人気は持続しているのではないでしょうか
ウィルソン契約のコーチから聞いたけど、辞めたのはあの御二人だけじゃないみたい…。
個人的には、親会社のアメアスポーツが中国資本傘下になってから衰退しているように感じるな。
親会社・グループ会社などの影響も大きかったのかもしれませんね・・・でもやっぱりここはしっかり踏ん張って盛り返して欲しいですね!
去年今年とテニスを再開して5,60本のいろんなブランドのラケットを打った結果、ウィルソンのラケットってかなり質が良いと感じています。それと同じくらい、ここ最近のプリンスは良いと思います。どちらも球に伸びが出やすい。個人的にラケットはウィルソンとプリンスの2強です。
プリンスは急に良くなって来てますよね!一時期のウイルソン系のクリアでハッキリした打球感、それに近いテイストもプリンスラケットから感じられる気がして・・・余計にウイルソン離れが🤔
デザイン面でウィルソンって一辺倒だなって思います。以前はフレームのサイドが色の違うツートーン、最近のブレードやウルトラV4はメタリックな単色。各メーカーで性能差が埋まってる現象、同じスペックならデザインのカッコイイ方が選ばれるって要因も少なからずあるのかなーと思います。
デザインに関してはトレンドと好みの問題もあるので難しいところではありますよね・・・プロストックっぽくテッカテカのグロスとかのモデルも欲しいところです。笑
テニマの2人含め退社された方がいたから落ちたのではなく、逆に何らかの方針変更で今の状況を予見したから退社されたと見る方がスッキリしますね。ロゴを使わせないところを見ると円満退社ではないようですし。
個人的にはあんまし被りたくないからありがたいっちゃありがい。
ポジティブな捉え方!笑
いまでもPROSTAFF97S(2017)が最高傑作と感じています。
レーザー刻印、19.5mmの薄フレーム、振動吸収機能、18×17のSラケパターンの到達点。
黄金スペックのラケットをスーパーで一番売れてる三徳包丁とするなら、寿司職人向けの青鋼白鋼の包丁がPROSTAFFというイメージだった。
大コケの理由はv13で過去の積み上げをことごとく捨ててしまったことでしょう。
・ウレタンシリコン充填をやめ、中空になった
・ストリングの間隔を詰めて打感と軌道を変えてしまった(RFでは採用せず。そりゃそうだ。)
・20mm未満フレーム厚モデルがなくなり、薄ラケと言えるモデルがなくなった
ファンの好みポイントはいくつかあったが、これらの変更で魅力が根こそぎ無くなってしまった。
v13を買った人が使うのをやめて、旧モデルを使っているか他社に乗り換えたというのがv13に対する答えでしょう。
大塚家具と匠大塚で、明暗が別れた件も良い例だけど、道具は単純に流行りに寄せれば良いという物でもないのでしょう。
もっとも、テニスは市場規模が小さく、バスケットや野球を抱えるWilsonがこのまま低迷を続けるとどうなるのか?そのほうが心配ですね。
売れ筋スペックを充実させてるわけじゃなかった上に、尖ったスペックもほとんど無くなってしまった・・・という点では、中途半端な印象を持っても仕方ない状況だったかも知れませんね。
企業単位で見るとウイルソンのテニス事業部は結構採算性が悪いんだろうなぁとも思いますし、場合によってはスリム化が薦められてしまう可能性も否定は出来ないのかな?なんて考えています。
ワクワクするようなモデルがまた出てくると良いのですが!
ウィルソンに興味のない層から言うと、フェイスの形が嫌とかデザインが垢抜けず地味とか、選ばないのはそんな理由かな。
コメントありがとうございます!
そうなんですね🤔
フェイスの形は割と標準なのかな?と勝手に思ってたので、意外に感じました!笑
正直最近のウィルソンは焼きまわしが多く全く進歩が見られませんでしたから、妥当な気がしますね。
また色違い!
また限定デザイン!
これの繰り返しがあまりにも続きすぎた感じがします・・・(そりゃーガッカリする人も増えましたはずですよね)
販売本数を知らないので感覚ですが、ヨネックス、バボラは相変わらず好調、ヘッドはオーセチックで一気に中級以下の取り込みに成功、プリンスもニッチ路線は踏襲しつつブランドをうまく強化している中、ウィルソンは開発に資金を投入していない感じが浮き彫りですね。ウルトラv4のウケは良いだけに残念。ブランド力が落ち切る前に開発力を上げないと見向きもされなくなる日も遠くないと感じます。
2020年以降、テニス界全体がかなり厳しい状況になってたと思いますが・・・ウイルソンは如実に変わってしまった感がありますね。
新規開発のウルトラv4が比較的好調なのを思うと開発力が無いってことではないと思いますし、今後の巻き返しに期待したいところではあるのですが。
2000/2010年代のブイブイいわせてた時代からすると、今のこの状況はにわかには信じられませんよね・・・
デザインが宜しくございませんわね。
色使いもよろしくありませんわ
道場さんのプレゼンは凄かったですよね
Wilsonのシューズを買うきっかけにもなりました!
横山さんと道場さんじゃなかったらテニマカンパニーも見てなかったと思います。
ルキシロンはドライのグリップテープの件でガッカリしました。
ストリングは良いものだと思いますが、一般の週末プレーヤーには使いこなせないのが多いイメージです😅
あのプレゼン力が相当売り上げに貢献してたんじゃないかと思います・・・欲しくなっちゃいますよね!笑
自分もインプレ動画主体のチャンネルなので、テニマカンパニーさんの動画は参考にさせていただいております!
ルキシロンは歴史に残るレベルのク○品質のグリップを出してしまったのではないかと(笑)
ストリングも扱いやすさと値段を考えると、そこまで手を出しやすいブランドではないと・・・思います!
wilsonはラケット売れなくても他のスポーツの商品があるからあんまり力入れてないイメージですね
え、だれもウィルソン低迷の最大の原因に触れてないですよ。それはYONEXがよくなったことの裏返しですよ
Wilsonユーザーが軒並みYONEXに流れたってことでしょうか?🤔
PRO STAFF V13 めっちゃ気に入って使ってます
ラケット薄いフェース97と狭い、しなりが少ないってのが自分の好みにバッチリなので
そしてやはりフェデラー仕様というのも購入の決め手になったのは間違いない
自分も片手バックハンドなので尚更
しかし今後のwilsonのラケットはやはり気になりますね……PRO STAFFの後継が出るのかどうか
グローブ等の野球用品やゴルフ関連もwilsonって強いみたいですけど
片手が打ちやすい仕様でありつつ、GOATであるフェデラーが使ってる・・・これだけで十二分に購入する理由にはなりますね!笑
フェデラーという広告塔が引退してプロスタッフがどうなるか?というのも気になります。
野球もゴルフも強いとなると、テニス事業がお荷物になってしまっている・・・かもしれないと思うと、なんだか切なくなってしまいますね。
メインのラケットがウィルソンなので頑張ってもらいたいですね。
またテニマカンパニーのお2人だけではなく、あの時期に多くの営業の方などが退職された
との事でお2人が表に出ていたから目立ちはしますけどそれだけのせいではない模様です。
通っているスクールに来るウィルソンの方も若い方ばかりになりました・・・。
最近フェデラーの引退について情報を仕入れた所、フェデラーもどうやらラケットは
生涯契約ではないみたいなので、所謂プロストックとかの対応が手厚そうなヘッドに
引き抜かれないか心配な所です。
体制の変化によって色々大変なのかも・・・とはひしひしと感じます😇やはりUA-camがあっても、営業の方の影響力ははるかに大きいでしょうし・・・(とはいえなぜこんな状況になったのか?っていうのは気になります)
サンプラスもシニアツアーではB社らしき黒塗りだったりしましたし、フェデラー=Wilsonっていうのが将来的に見られなくなる可能性はあるのかもしれませんね!さ、寂しい・・・
English subtitles please!!
ここ数年でクオリティーコントロールの悪化が酷かったですね。同じモデルのラケットのウェイトが10グラム近く差があったり、左右でバランスが悪かったりと調整しようが無いレベルでQAが悪かった。しかもこれで値上げしたので、こんな酷いメーカーは愛想が付きました。
単純にシリーズの違いがわかりにくいんよ。
他のメーカーはパワー・スピン・コントロールって同じようなの出してるから、わかりやすいし乗り換えやすい。
ウィルソンはたわむとかしなるとかよくわからん。
バボラ・ヘッドが黄金スペックだらけなのに対してウィルソンはボックスのコントロール系にこだわり捨てきれない感があるかな
シリーズの分かりやすさ、確かに大切ですね。
黄金スペックであるウルトラシリーズに、薄ラケのウルトラツアー97、錦織選手モデルのウルトラツアー95などが追加された時はぶっ飛びました。
ルキシロンの今年のアタリ製品はマックスドライとかいうグリップテープくらいだな。あれはかなり高性能。
もっとも、ルキシロンのグリップテープは前作があまりにアレだったので注目している人がほぼ皆無だけど
ラケットだけど、自分の地域ではマダムのエンジョイ勢には割とウルトラシリーズは浸透している印象。競技者の間では、確かにWilsonのラケットはあまり見なくなった
マックスドライ、初耳です!笑
※仰られている通りエリ○トドライの品質がある時期からひどいことになってましたから、ルキシロン+グリップテープってだけでも拒絶反応が!
ウイルソン自体が選手のサポート及び従業員の解雇に、販売店に対してのサポート無し、中国系になった事が最大かな歴史が台無し
左右両手打ちの自分にとってはBLADEのsw(28inchロングなのに300gオーバーのトップヘビー)は自分の為に開発してくれたのか!?てくらいドンピシャなスペックでしたし、一時使っていたトライアド5.0は20年以上前のラケットなのにメルカリで即売れしました。難民を沢山産んでいる罪深いメーカーでもあると思います(^^;
メジャーなブランドでありながらも、かなり尖ったスペックを出してきたのがウイルソンの凄いとこですよね!
それだけに難民が多いのも確かかも知れません(笑)
トライアドはもちろん、最近ではクラッシュ沼から上手く抜けられないという人もいました!
ウルトラV4は全世界共通で今週からなんだよ
そうだったんですね!情報ありがとうございます・・・ただただv3に対する悪口みたいになってしまってすみませんでした。笑
Wilsonはいいと思いますよ。でもカナブンみたいな塗装はだめだよね。ところでULTRA V4もまた色違いらしいけど