【Z900RSにJL NITRON!!】新たなジオメトリー的提案っ!!
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- Опубліковано 8 вер 2024
- 皆さんこんにちは!岡山にある足回りのプロショップJagerLauft_KMTの塩見です。
そして、本日のお題はこちら・・・「 【Z900RSにJL NITRON!!】新たなジオメトリー的提案っ!!#Z900RS#JLNITRON#カスタム 」
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いつも、楽しい動画ありがとう 15:34 ございます。 今回の動画で症状を聞いた段階でこのように再セットアップしていくのだろうと推測できるようになってきました。 塩見さんの動画は本当に勉強になります。 ありがとうございます😊
@@atom8936 さん
ありがとうございます😊
参考になれば何よりです✨
僕もスタンダードのナイトロンを入れて直線高速走行で、フロントの揺れが気になっていましたが、指定空気圧より下げることにより解消できました。これはなぜなのかいまだに説明できません。
上の話と変わりますが、そういえば、走行中フロントが高い感じがするz900rsでしたが、いつの間にか気にならなくなってたのですが、それは塩見さんのフォークチューニング、JLナイトロンのおかげなのでしょうか。振り返るととても驚きです!
ありがとうございます😊
車体は少しのバランス変更で大きく印象は変わります。
少しでも乗りやすくなれば良いですね🙆♀️
120/70/17でミシュランパワー5とピレリ4コルサを並べると外径が極端に小さいです。なんでこんなことするかなと思うわけです。
ありがとうございます😊
営業さんに聞いた話ではフロントの分布荷重を上げる策みたいですね!
トレール量を考慮してセットアップする当社には理解に苦しむ処です💦
@@kmt.shiomiか
ミシュランやBSのスポーツタイヤ(パワー5やS2〇)は、乗り心地重視で
タイヤ剛性やダンピングが低いですからピレリなどよりフロントタイヤの内圧を
少し上げる必要があります。内圧で剛性を出さないとセルフアライニングトルクが弱いです。
あとミシュランは、タイヤ構造にアラミド繊維を多用しスチールコードを使わないので
内圧によるタイヤ外径伸び率が高いので内圧を張った状態での外径計測にかなり差が出易いです。
よってミシュラン新品タイヤ時のビード内径も他社に比べ小さいのでビード上げに苦労してるはず?
自分も手組みでやっててミシュランは、ビードが上がり難い苦労してました。
ピレリのロッソ4コルサ使ってみたいけど冬場のグリップとウェット性能が気になるんだよなー
@@mossarin9379 さん
ピレリタイヤはスチールベルトによる発熱により、意外と早く暖まります。
ウェットの特性もそんなに悪くないと思います😊
ウエット性能高いですよ。触った感じとかサーキットライクなタイヤですがコーナーリング特性が素直で意外にも結構ライフも長いです。
総合評価は良いタイヤだと私は感じています。二次旋回も結構開けられますよ。今のところ滑ったり危ない目に遭ったことがありませんです。
@@theoperation2854 さん
補足情報ありがとうございます😊
如何せん塩見は、スーパーコルサSC1オンリーなので💦
助かります🙏
@@kmt.shiomi さん
ありがとうございます。今後の参考にさせてもらいます🙇♂
@@theoperation2854 さん
ハイグリップでライフも長いなんてすばらしいです!今後の参考にします🙇
リヤをローダウンしちゃうと静的にもフロント荷重が減っちゃう上に高速道路で速度域が上がり
空気抵抗が働いてフロントに揚力が働いてくると益々荷重が抜けてフロントの接地感が無くなりますね。
元々低速域の軽快性を重視しフロント荷重の低いのがネイキッドタイプのバイクの特徴。
おまけに軽量ホイールを入れてジャイロ効果も減ってるようですので。
今の状態で高速走行時フロントの接地感を上げるには、セパハンでも入れてライダーが前傾するしか・・・
ローダウン&楽なポジションが大前提ならリヤスプリングのレートを上げるのが数少ない正攻法の一つですね。
CB400SFとかでもですが高速域でフロントを振られたくないなら延長ブロックでリヤショックを延長するなり
自由長の長い社外ショックに交換しリヤ車高をカチ上げてやるのが定番かと思うのですが・・・
要するに陸上競技のクラウチングスタートのように車体もライダーも思いっきり前傾姿勢で前のめりな姿勢が必要かと。
その逆方向へカスタムされてるので高速走行に不安を感じられるのは、しかたないかもですねえ。
@@mjis1350 さん
ありがとうございます😊
よく言われる荷重分布ですが、それだけでは語れないのが足回りの面白いところ。
キャスターを立てる方向でフロント荷重を増やすと、必ず起きるのがトレール量の減少です。
トレールを無視して荷重を優先してしまうと起きてしまうのがコーナリング中のフロントスリップダウンです。
フロント荷重を増やすためにフレーム長を詰め、相対的にスイングアームを長くします。
よくある今どきのスーパースポーツバイクですが、コーナリングパフォーマンス自体は大きく低下しています。
突き詰めていくとジオメトリーバランスが如何に大切火が分かってきますね!
足回りはだからこそ面白い☺️
@@kmt.shiomi
結局のところリヤタイヤがオーバーサイズで外径が大きすぎるのが
悪さしてた感じでしょうか?
ありがとうございます😊
最大の原因は、スタンダードショックより長い設定のナイトロンと小さなフロントタイヤの相互作用でした。
z900rsの動画更新ありがとうございます!
スポーツ走行仕様にするとギャップの吸収力など変わってしまうのでしょうか?
ダンパーのセッティグ変更で、解消すること可能でしょうか?
山道のワインディングを走行するのでギャップをどうにか解消して気持ちよくコーナーを楽しみたいんですよね😂
@@to-hukun さん
ありがとうございます😊
ギャップの吸収能力はほとんど変わりません。
ピボットバイトが上がることにより、おっとりとした特性になります。
特に高速走行時の安定性が上がる方向になります。
またやってみてください😊