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動画投稿お疲れ様です昨日日商簿記2級ネット試験受けて合格しました!カゼ太郎さんの動画にはかなりお世話になりました。動画投稿続けて下さって本当にありがとうございます。
お疲れ様です。ご視聴ありがとうございます。そして、、、合格おめでとうございます!!私もうれしいです。是非、次の目標を見つけて、またチャレンジを続けてください。これまでありがとうございました。
コメント失礼いたします。分かりやすい解説でいつもここで勉強させて頂いています。工業簿記の厳選問題の問題17が分かりません。仕掛品の月末の加工費が40になってしまい、完成品総合原価と完成品単価が合いません。お忙しいところ申し訳ないのですが、詳しめの解説を頂けると助かります。よろしくお願い致します。
ご視聴ありがとうございます。確認したところ、テキストの解答が間違えていました。(動画は正しく解答しています。)大変失礼しました。また、ご指摘ありがとうございます。早速修正します。勉強頑張ってください。
@@deruboki お忙しい中ご返信ありがとうございます。何回計算しても合わないので自信をなくしていたのですが、安心しました。テキストをやってみてから動画を見て復習しており、動画は正しいことを確認する前にコメントしてしまい申し訳ありません。11月くらいには合格圏内に入れるようなペースで引き続き勉強頑張ります(^^)
ずっとわからなかったからよかった😂電卓黒から白に変わりましたね!今回も試験頑張ります💪今度こそ
電卓はUA-cam用に白にしました。紙の白とバランスが悪いと画像が汚く映るんです。なるべくきれいに映して、皆さんが見やすくなるとうれしいです
カゼ太郎先生、正常仕損の加工進捗度が始点ではなく例えば30%の時も度外視法で引いてからで宜しいのですか?
ご質問ありがとうございます。原則として、仕損の発生が加工進捗度より前でしたら、「完成品と仕掛品の両者負担」に、仕損の発生が加工進捗度より後でしたら、「完成品のみの負担」ということになります。したがって、仕損が発生が30%の時点でしたら、期末の仕掛品の進捗度が「30%未満」でしたら、「完成品と仕掛品の両者負担」に、「31%以上」でしたら、「完成品のみの負担」になります。ただ、実際の問題では「両社負担(度外視法)」か「完成品のみ負担」か問題文で指示されているはずですので、あまり深く考えなくてもだ丈夫です。
@@derubokiご返信ありがとうございます。問題集によっては工程別で負担が違うのがあり、困っていました。コツコツと頑張ります。
お世話になっております。 質問させていただきたいです。 始点で損失が発生した場合は度外視方という認識でよろしいですか?
ご質問ありがとうございます。返事が遅れて申し訳ありません。2級の段階ではその認識でOKです。実は「度外視法」というのはもう少し異なる概念があるので、今回の動画ではあまり正確な説明になっていないのですが、2級の段階ではその理解で大丈夫です。
返信ありがとうございます!
始点で仕損が発生した場合は、材料を投入して切削で割れてしまった材木は椅子を作る為に使えないからレーンの外に置いて、また新たな材木を使って切削をして完成品までもっていくというイメージであってますか??(ただ割れた材木も切削途中までの原価が発生している)
ご視聴ありがとうございます。仕損品のイメージはそんな感じです。「完成品へ負担」「月末仕掛品に負担」を考えるときは、「完成品」や「仕掛品」を作るための費用に「仕損品の費用」がかかっているのか(加えるべきなのかどうか)どうかで考えてください。
@@deruboki ありがとうございます😊この図解は非常に分かりやすかったです!
動画投稿お疲れ様です
昨日日商簿記2級ネット試験受けて合格しました!
カゼ太郎さんの動画にはかなりお世話になりました。動画投稿続けて下さって本当にありがとうございます。
お疲れ様です。ご視聴ありがとうございます。
そして、、、合格おめでとうございます!!
私もうれしいです。
是非、次の目標を見つけて、またチャレンジを続けてください。
これまでありがとうございました。
コメント失礼いたします。
分かりやすい解説でいつもここで勉強させて頂いています。
工業簿記の厳選問題の問題17が分かりません。
仕掛品の月末の加工費が40になってしまい、完成品総合原価と完成品単価が合いません。
お忙しいところ申し訳ないのですが、詳しめの解説を頂けると助かります。
よろしくお願い致します。
ご視聴ありがとうございます。
確認したところ、テキストの解答が間違えていました。(動画は正しく解答しています。)
大変失礼しました。
また、ご指摘ありがとうございます。早速修正します。
勉強頑張ってください。
@@deruboki お忙しい中ご返信ありがとうございます。何回計算しても合わないので自信をなくしていたのですが、安心しました。
テキストをやってみてから動画を見て復習しており、動画は正しいことを確認する前にコメントしてしまい申し訳ありません。
11月くらいには合格圏内に入れるようなペースで引き続き勉強頑張ります(^^)
ずっとわからなかったからよかった😂電卓黒から白に変わりましたね!今回も試験頑張ります💪今度こそ
電卓はUA-cam用に白にしました。紙の白とバランスが悪いと画像が汚く映るんです。
なるべくきれいに映して、皆さんが見やすくなるとうれしいです
カゼ太郎先生、正常仕損の加工進捗度が始点ではなく例えば30%の時も
度外視法で引いてからで宜しいのですか?
ご質問ありがとうございます。
原則として、
仕損の発生が加工進捗度より前でしたら、「完成品と仕掛品の両者負担」に、
仕損の発生が加工進捗度より後でしたら、「完成品のみの負担」ということになります。
したがって、仕損が発生が30%の時点でしたら、
期末の仕掛品の進捗度が「30%未満」でしたら、「完成品と仕掛品の両者負担」に、
「31%以上」でしたら、「完成品のみの負担」になります。
ただ、実際の問題では「両社負担(度外視法)」か「完成品のみ負担」か問題文で指示されているはずですので、あまり深く考えなくてもだ丈夫です。
@@derubokiご返信ありがとうございます。
問題集によっては工程別で負担が違うのがあり、困っていました。
コツコツと頑張ります。
お世話になっております。 質問させていただきたいです。 始点で損失が発生した場合は度外視方という認識でよろしいですか?
ご質問ありがとうございます。返事が遅れて申し訳ありません。
2級の段階ではその認識でOKです。
実は「度外視法」というのはもう少し異なる概念があるので、今回の動画ではあまり正確な説明になっていないのですが、2級の段階ではその理解で大丈夫です。
返信ありがとうございます!
始点で仕損が発生した場合は、材料を投入して切削で割れてしまった材木は椅子を作る為に使えないからレーンの外に置いて、また新たな材木を使って切削をして完成品までもっていくというイメージであってますか??(ただ割れた材木も切削途中までの原価が発生している)
ご視聴ありがとうございます。
仕損品のイメージはそんな感じです。
「完成品へ負担」「月末仕掛品に負担」を考えるときは、「完成品」や「仕掛品」を作るための費用に「仕損品の費用」がかかっているのか(加えるべきなのかどうか)どうかで考えてください。
@@deruboki ありがとうございます😊この図解は非常に分かりやすかったです!