黒獅子メイキング映像

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  • Опубліковано 19 вер 2024
  • 唐津神社の秋祭り『唐津くんち』に登場する曳山は14台。
    本来15台あったのだけれど、残念ながら黒獅子は明治20年代に消失してしまい、写真1枚すら残っておらず幻の曳山となってしまいました。
    しかしその曳山を復元しようと立ち上がった若者達が居ました。
    それは唐津中央商店街に所属する唐津土曜夜市実行委員会を中心とした若者達でした。
    この動画は若者達がダンボール製ながらも本物の曳山と見間違うばかりの黒獅子を製作しているところを記録した映像です。

КОМЕНТАРІ • 29

  • @morisakiya
    @morisakiya 2 роки тому +1

    素晴らしい取組みに感動致しました。
    唐津くんちを想う情熱に深い尊敬の念を抱かざるを得ません。

  • @user-ec1lx6ol6h
    @user-ec1lx6ol6h 10 місяців тому +2

    キレイだね。😮

  • @kachiwari
    @kachiwari 10 років тому +2

    すばらしい!「恥ずかしい」というあまりに残念なコメントもありますが、私はむしろどうにかして復活させたいというくんちへの熱い想いに感動しました。ぜひ実際の唐津くんちにも出てもらいたい。いや本気で。ぜひこれからも大切に保管してください

  • @user-lt4jf1gu4o
    @user-lt4jf1gu4o 12 років тому +3

    努力だ・・・東京に行く前に見てよかった。

  • @MAX-df6mu
    @MAX-df6mu 9 років тому +3

    先日、曳山展示場に行きました。「鯛」が見たかったのです。やっぱり本物はいい。すると、会場に飾ってある屏風絵の9番目に「黒獅子」が描いてあるではありませんか。ネット上でこの曳山について調べていたところ、このメイキング動画を発見した次第です。素晴らしい!の一言。子供の引手たちや笛方、太鼓方も嬉しそう。唐津くんちはこのような熱い志をもった人々によって支えられているのだと思いました。いつの日か、技術の継承という意味も含めて15番目の曳山としての「新黒獅子」が復活するといいですね。

    • @otin-tin
      @otin-tin 3 роки тому +1

      6年前のコメントに失礼します。黒獅子は昔、元々あったのですが、火事によって壊れてしまい、赤獅子が誕生したそうです。友達から聞いた話であまり覚えていないのですが、覚えてたことだけ言いました。間違えているところもあると思います。そこのところご了承下さい。コロナで唐津くんちが中止になることが多々ありますが、今年は行けるといいですね。これからも唐津くんちを愛して言ってください!唐津くんちを愛してくださってありがとうございます!

    • @MAX-df6mu
      @MAX-df6mu 3 роки тому

      元々は銀箔だったけど黒くなってしまい、見た目が悪くなったので廃棄された説や、転倒した拍子に堀に転落してしまい、そのまま廃棄になった説とかが載ってましたね。僕としては本体が黒漆、縁取りは金箔、口は赤漆。LEDで目が爛々と光るギミック付きで復活して欲しいものです。

    • @中川新太-r6e
      @中川新太-r6e Рік тому

      いい話だ感動した❗

  • @joghiro1880
    @joghiro1880 10 років тому +4

    黒獅子の曳山を先日間近で見せてもらいました
    とても丁寧に制作されてますね、
    たずさわった人たちの意欲が伝わってきます。

  • @西千枝
    @西千枝 Рік тому +1

    😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊❤❤❤❤❤❤❤❤😊😊😊❤😊😂😊❤😊❤😊❤😊❤😊😊❤😊❤😊😊❤

  • @v77kiyo77v
    @v77kiyo77v 7 років тому +7

    亡くなった父親が材木町出身で、父親は20年程前まで引いていました。僕自身は3歳までしか唐津に居ず、佐賀→福岡と転居しており、引いた事はありませんが、祖母や伯父が材木町に居住していたので、ほぼ毎年、唐津くんちには来ていましたが、父親が亡くなった15年前に唐津くんちに行き、今年15年ぶりに唐津くんちに行きました。30年程昔ですが父親を始め、明治や大正生まれの親類に紺屋町の黒獅子の事を聞いても誰一人詳しい事は知らないんですよね。元々は「銀獅子」だったが表面の銀の酸化により黒ぽくなり「黒獅子」と言われた。という事を明治生まれの祖母の姉妹から聞いた事もあります。何はともあれ、写真も残っておらず廃車になった理由も「焼けた」とか「堀に落ちた」とか正確な記録が無いのがミステリアスですよね。毎年街角で貰える、唐津くんちのチラシにも昔は15台あり「紺屋町の黒獅子は廃車」との説明書きがあったのが、15年ぶりに見た今年のチラシには、もう黒獅子の説明は一切載っておらず何か寂しい気がしました。「平成24年制作」として「15番曳山、黒獅子」とするのは国の重要無形民俗文化財に指定されているので厳しいのかなぁ??テレビやインターネットなどで資金を募り一人千円でも全国規模で集まれば数億から十億になるので、当時の和紙や漆でほぼ原型に復刻して正式に「平成○○年制作、15番曳山、黒獅子」として登録を目指して欲しいと思いますね。現在の14台の曳山も制作は江戸や明治ですが、現在の技術で修復はしているのですからね。今年の江川町の七宝丸の車輪の修復も見ましたがフォークリフトでジャッキアップして現在の電動工具で修理していました。現代技法で新たな制作は駄目で修復は良い。という理由は無いと思いますのでね。

    • @美香ママ-x8g
      @美香ママ-x8g 6 років тому

      v77kiyo77v 化っうぇえっtyほl、

    • @たーーー-p5b
      @たーーー-p5b 5 років тому

      黒獅子復活して欲しいですよね…昔の人々は華やかなものを好んだためみすぼらしいなどと言われたようですが現代では好きな人も多いと思いますしねw

  • @フシギユウギ
    @フシギユウギ Рік тому

    ちょっとした映画に出来そう

  • @ohjaga
    @ohjaga  11 років тому +5

    うp主ですが貴方は何か勘違いされてませんか?
    この黒獅子15番目として復活させたのではなく商店街のイベント用として作られた出し物なんで作った気持ちだけは15番目でも本物の唐津くんちとは全くの無関係のものです。
    しかし唐津っ子の夢と浪漫の詰まった出し物でもあります。
    唐津くんちの曳山と一緒にして比較するのは本物の14台に失礼ですし、この黒獅子さんをバカにするのは壮大で馬鹿げた夢を見て行動までした製作者達に対して失礼です。

  • @gebberusu1945
    @gebberusu1945 12 років тому +5

    唐津くんちでも廻って欲しいです^^

  • @西千枝
    @西千枝 Рік тому

    😊😊😊😊😊😊😊

  • @悠登坂本
    @悠登坂本 11 місяців тому

    良いよかけゆきえ

  • @悠登坂本
    @悠登坂本 11 місяців тому

    イイイのにふこあらやなはなか😢

  • @user-os7im1jw6j
    @user-os7im1jw6j 9 років тому +2

    これは凄いな。
    恥ずかしいと言う人が恥ずかしいよ(笑)

  • @zikielturno3238
    @zikielturno3238 Рік тому

    Jbkeh

  • @zikielturno3238
    @zikielturno3238 Рік тому

    Wiwkq
    Evke

  • @user-mg3gl8jm4x
    @user-mg3gl8jm4x Рік тому

    😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊