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整備学校に通ってる者なんですが教科書の図よりもこっちの方が断然わかりやすいです笑
現役整備士でもここまで解説出来る人はほとんど居ない様に思います。ATミッション内部の不良と分かればAssy交換でしょうからね素晴らしい動画ありがとうございました。
やってもいいけどat内部の部品ほとんどでないからね無駄な工賃払ってくれるならやる人もいると思うよ
MTミッションと比べ、湿式多板クラッチやプラネタリーギアを使用していて内部構造が精密なうえに複雑なので、メーカーも分解整備による保証を仕切れないでしょうね…専用の設備・治具で組み上げた工場出荷品しか、組上げ精度が確保できないと思います(^^;
それは他の現役整備士余りにも侮辱してないかい?褒めたい気持ちは分かるけどね
まぁ動画のネタだからバラシたんでしょうけど、普通ならそれすら面倒くさいから、新品なりリビルド品で交換してそのままポイでしょうね。
私の担当ディーラー整備士の中に、205/60R16の60の意味が答えられない人がいたそうで整備出身営業が嘆いていました\(^o^)/
自分はMT乗りですがATのこういった構造を見られるのは素晴らしいです。MTよりもATやCVTのほうがずっとデリケートなんですね・・・。
止まってからバックに入れる事を心掛けないとミッションに負荷が掛かる商用車の人はカッコつけてせっかちチェンジをしていたんでしょうよく街中で見ますよ前進(D)で入ってきっと思ったら急ブレーキ止まらないうちにバックに切り替え片手でハンドル回して駐車これが一番の原因ATFも変えて無かったのも重なって壊れたって事ですね分かりやすい動画の説明です
車の事を何にも知らないような私の拙いコメントですみません一連の動画を拝見して車のエンジンは計り知れないほど繊細で数え切れない位沢山の細かな部品で成り立ってる事が判りましたそれを分解して不具合を見つけ治していく整備士の皆さん、心から尊敬します細かな事までは行き届きませんが、せめて無茶な運転や車に負担になる操作は避けたいと思いますある車屋の御主人が「車は生き物ですからね」と仰った意味がよく分かりました
一部でも車の構造知る良い機会。技術持ってる人は格好いいですな。
ここまで見てくれる整備士さんがいる店なら安心ですね。もし近くなら見てもらいたいと思いぐぐったら鹿児島でした。
動画を拝見させて頂きました。 現役の自動車整備士です。 大変 勉強になりました! ありがとうございました!
いつも素晴らしい動画をアップして戴いてありがとうございます。ATミッションは技術と知恵の塊だと言う事が良く分かりました。まさに「百聞は一見に如かず」です、目からうろこの心境です。
こういうの見てるとクルマの整備士さんや設計者さんのスゴさがわかります。自分はなんとか構造の理解についていくのがやっとでした。
何気なく当たり前に乗っている車がこんなにも複雑とは‥。機械の修理って、大変なんだなぁ‥。
もう車のお医者さんすね。。 オペと変わらん 相当勉強したんだろうな すごい。
ATの分解とクラッチの破損状態を初めて見ました。流体クラッチだから補足クラッチあるにしても破損はしないなどと思っておりました。ユニット交換しないで、ここまで分解できる知識のある方はないでしょう。素晴らしい教則本となる動画でした。
初めてatギアの内部見たけどクラッチ板の数すげぇ
貴重な動画ありがとうございます。このATギアは積層されているんですね。それにしても一ヶ所だけのクラッチ版がこんなに摩耗するなんて、ぇーって感じです。
仕事がらクラッチ板単体や、その加工をしている風景は良く見るのですが、使われている状態は「なんとなく」でしか理解していませんでした。この動画でメカニズムが理解できてスッキリした気がします。有難うございました。
知識不足で、難しかった。 部品が壊れたことは理解できたけど、興味があったので、見て満足です。
以前 P10 プリメーラに乗ってましたが、ATF交換&オイルパン脱着フィルター交換までやって保たせてました。16万km近くで クラッチの限界きて止めましたが、良き思い出です。停止以前に、ドライブから バック操作をするとこう云った トラブルにつながると。今?も少しがんばりたいんで MTです。
凄いちゃんとここまで見てくださる整備は安心して預けられますね。
ド素人の私でも、イメージが掴め分かりやすく解説してくれる動画でした。動画から、ATF及びストレーナーは定期的に交換した方が良いのかもしれませんね。
CVT編も拝見しましたが、これも重要な動画です!ありがとうございます!
カメラアングル、字幕のタイミング&内容、どれも分かりやすいです。
こんばんは普段車に興味のない者ですが(無免許)ぼーっと見てしまう魅力がある素晴らしい動画だと思いました…!後日ほかの動画も見てみたいと思います
なるほど。こうやって見てわかるのが、湿式多板クラッチなわけですね。こういう箇所みていうとバイクのクラッチ板に似ているなと思いました。これの前の動画の破片、初見「クラッチ板?」って思いました。
すっごい分かりやすい動画、ありがとうございます。
MT乗りです。AT車のトランスミッションの構造全く解らないし、使用上の注意もあまり知りませんが、ATFの定期的な交換が重要だという事が分かった。しかし、クラッチの枚数えげつない。
この動画のおかげてシンプルなMTがより好きになってしまった、
何時も参考になる動画配信をありがとうございます。今回は、トルクコンバーター方式のオートマチック・トランスミッションの構造をとても解りやすく動画解説されていて勉強になります!ATFのオイル管理も大切ですが、今回の故障事例の原因は(普段の使用方法)に大きな要因があると推察しております。ロー&リバース変換時のクラッチ破損というと、普段から前進&後退時の変速操作を車両が微速で動いている時に常用していたのではないかと思います。オートマチック・トランスミッション操作で、一番してはいけない使用方法ですね!
営業車両だから使い方が荒い
これだけ丁寧に分解、撮影、編集していたら仕事にならんのではと心配です。
分かりやすい動画ですな笑音声がなくても勉強になりますね!
AT内部の湿式クラッチ等の部品点数の多さに驚く・・・そう考えるとMTって凄くシンプルなんだな
そう考えると人間って凄いってなりますよね。人がクラッチペダルを操作するだけでこれだけの部品を全て省略できるんですから。
整備士さん尊敬します。
動画を拝見させて頂きました。 大変 勉強になりました! ありがとうございました!
すごくわかりやすくおもしろかったです。ありがとうございます。
大変興味深かったです。よく分かりませんがよく分かりました。
アイコン画像が希少車ですね!
文系なので直観が働かなく、難しいですが、すごいというのが分かります。うわー専門家になるって凄いですね!
オートマチックトランスミッションの内部は初めて見ました。いろいろ複雑に絡み合っているのですね、ただATFが無くなったわけではないのに何故こんな破損が起きたのでしょうね?P.S.つい最近チャンネル根登録をさせて頂きました。車整備の動画に有りがちなナレーションなどが無く、的確な解説が入っていましたのでよく分かりました。これからも楽しみにしています。
NXクーペに乗っていた時、同じように前進しかしなくなりディーラーで調べて貰ったら同じでした。
/ jam タイムマシーンかもしれない、車でしたね。
何度見ても磁石に鉄粉が着いた姿がバフンウニにしか見えないのですが…σ(^_^;)
Yes.
いつぞやの専門学校の時に勉強した教材そのままやなー!
ソレノイドやろ?って思ったらクラッチぶっ飛んでるとか、なかなかハードじゃないですか。。。ATの作動とか専門学校の授業思い出しましたw
ソレノイドと言うと、パチスロが浮かびます。
メーデー的面白さがある
流石優秀な整備士さんは違いますね。❤
何言ってるのかさっぱりだし、動きがどうなってるのかも分からないけど、ギアて素晴らしいのはわかる
ATのミッションがこんなに複雑怪奇だなんて知らなかった。昔いた会社(自動車修理整備業界向けの業界誌の出版社)の研修でなんとなくの構造は理解していたけど、実物は見たことなかった。
鈑金屋ですが、中古で取り換えたエンジンやミッションは、暇なときによくばらします。構造的なものも勉強になります。が、細かく分解して、鉄ごみ、アルミ、非鉄金属、プラごみ等にして、素材ごとに集めて廃材屋さんに持っていくと、高価買取が期待できるのです!しかし、日本の人件費から考えるとかなり無駄です(笑)
千葉のATリビルト工場での動画と一致しますね。ATF交換による不具合は、新しいATFの洗浄力による油路の詰まりだとよく言われますが、クラッチの摩耗によるものという事ですね。この事例はATF交換による不具合ではないのでしょうが。
見ても全然わかんないのに見てしまう💧
これを考えて設計した人はすごいな
やっぱりATの構造って難解ですね、、油圧経路があんな迷路みたいになってる必要性が全く分からない笑
他所の動画で専門の方が説明されていたことの聞きかじりですが、迷路状にすることで減圧作用を得ているとのことです。
すっごい勉強になる!
各中古車屋さんもこれぐらい手間をかけて頂けてたら安心して購入しますね。
リバース及び1速用プラネタリーギア?の摩耗が酷かったと言う事で、やはり原因ってリバースに入れる時に完全停止していないうちに行う「あの動作」が摩耗→破損原因なんでしょうか?自分は若い頃以外とやっちゃってましたが、ここ二十年位大切に乗りたい旧車にしたので操作には気を使ってます。考えうる原因の解説もお願いしますッ
比較でマニュアル車のミッション修理とかないですか
こんにちは、やっぱりリバースから前進その逆の時は完全停止してからシフトしないとこんな感じでクラッチの異常摩耗するのかな?
こんにちは、外から失礼します。動画を拝見した範囲内ですが、このロー&リバースクラッチは、1速のときも後退のときも係合を続けていて、1速で前進するとき(フォワードクラッチが係合)と、後退するとき(リバースクラッチが係合)とで、逆回転のトルクを受け持つのだと思います。前進・後退のシフトチェンジをするとき車が動いていると、ロー&リバースクラッチに車重分のトルクが瞬時に正逆入れ替わるかたちで入力され破損したのだと思いました。(間違ってたらゴメンなさい)いったん停車してくれたら、正逆が入れ替わる間にロー&リバースクラッチに入力される回転速度がゼロになるタイミングがあり、こんな破損には至らないハズです。かわいそうなトランスミッションです…
非常に分かりやすかったです。^ - ^
営業車ですから、完全停止しないままRレンジに入れたりしたのですかね?
営業マン失格ですねW
ATFとはATフィールドではなく、LCLのようなものだということだけ理解した
先週5万キロでATF交換したついでに興味が有ったので見に来ました!
ここまで分解できるのならクラッチ交換もできそうですね。クラッチ交換後リビルド部品として出荷するのかな。
なんかもうマニュアル最強に思えてきた単純だし
マニュアル最強だけど、乗り方次第で今度はクラッチ板が・・・AT・MTに関わらず、一番の劣化箇所はクラッチ板なんだろうと思う。
素晴らしい‼︎百聞は一見にしかず。しかも実物なので、コレに勝る解説はありませんね。
完全に迷路っすね。レベルゲージも素で持たないとならないので凄く繊細
エロビデオでも観るかのようにのりだして食い入って観てしまいました。とても参考になりました。
ソレノイドバルブも配線もオイルに浸かっているということですよね?電気が流れる?オイルは絶縁?不具合無く動く物なんでしょうけど何となく不思議です
MTと違い、ATってずいぶん複雑な構造なんですね😭
湿式多板クラッチの修理がしづらいので、どうしても寿命がきたらトランスミッションごと交換みたいな話になってしまいますね。MTだと乾式クラッチが独立しているので、クラッチディスクやカバーを交換できるのが長年乗るには強みなのでしょう。
すごい!コントールバルブボディを分解する整備士さんってそうそう多くないのではないのでしょうか…。
7:17途中からみたら布袋のギターかと思った
先生ありがとうございます!ただの車好きですがかなり参考になります。結局はドライバー次第という事がよく分かりました(`・∀・´)
Saudações do Brasil, me escreve em seu canal, mesmo não entendendo nada do que está escrito, mais consigo entender pelos procedimentos adotados e obrigado por passar um pouco do seu vasto conhecimento.
自分の初代アテンザも180000㌔いってて、いつもアクティブマチックコキコキ操作してるんだけど、P--Rにいきなりゴキッと切り替えたりは絶対しないように気を付けてるから、こんなになってないことを祈りたい。ランサーエポXのSSTとか、分解とかしてましたら動画見たいです。
このような故障の前駆症状ってどんなだろう?定期点検で予測できるんだろうか?
私がバック出来なくなった時はギアの切り替えに違和感がでて1ヶ月も経たずにバックできなくなりました。
AT/CVTのリビルトでもやるのでしょうか?
分解は楽しいなぁ
元に戻すのは辛いけどね。
Muito Bom👍👍😂😂BRASIL
エンジンから電気モーターになっころ これを見て 皆感激するだろーな。
質問ですが、走行9万㎞のマツダのcx-5に乗ってますがATFは交換した方がいいのでしょうか?ディーラーでは、交換しなくても大丈夫って言われましたが今回の動画を拝見させて頂き、心配になったので質問させて頂きました。ちなみに、5万㎞ぐらいで中古にて購入し現在に至ります。その前は、ATFの交換の記録がないので分かりません。
大変詳しい動画をありがとうございます。最後のほうのプラネタリーギアの入力出力の関係がまだよく理解得きてないので何度も見て勉強させて頂きます。私の車もHC35で、路地裏ゆっくり走ってるとき(ロー?)からアクセル踏んで少し加速しようとするとローで一瞬固着したような感じでエンジン回転数が上昇する。一旦アクセルを戻して再度踏み込むと正常に2’nd?で走行する。制御プログラムかバルブボディなのかどうも違和感が残ります
日産のAT不具合いまに始まった事ではない古くはセド・グロ(Y32)やテラノ(D21)も前進や後退不能はかなり在った
機械、電子部品問わずに何でもかんでもAssy交換はどうなの?と思うところがありますが、この動画を観ると素直に載せ替えした方が良いですね。動画にするからこそ工数を掛けられる訳だし、性能(精度)を維持したまま組み上げるとなれば技能や工具、治具が必要でしょうし。「Assy」の呼び方は業界や人によって違うのが面白いですね。「アッシー」「アッセン」「アッセイ」「アッセンブリ」一般的?なのはアッシーでしょうけど・・・
整備士ですが、アッセン換えが簡単と思ってる人がいますが、じゃあやってみて下さいと思いますね。アッセンでも知識、経験、設備がないと重大なミスになります。昔はリビルト部品がなかったからバラして直してただけです。だから部品もありました。時間とお金さえ貰えればオルタ、セル、エンジン、ミッションでもバラして直しますよ。車検代さえ値切られる時代ですからね、厳しいもんですよ。
日産のAT・CVTはギアセレクトしてからギヤ入るのが異常に遅いから、どうしても止まるまでに早めに操作したくなる。
なるほど分からんwwww
凄い。映像見て、解説見ても全然イメージ出来ないorzエンジンとかなら、映像見て解説見たら分解してうごくかどうかは別にして(形だけでも)組み立てるのは出来ると思えるけど。分解したら、形だけでも元に戻すのすら出来なさそう。でも、油路の映像とか貴重なものを見せて頂けてありがとうございました。
このばらしたやつはどうなるんだろう壊れた輪っか以外、素人には問題なさそうに見える捨ててしまうにはもったいない壊れた部分だけ取り替えて、また組み立ててリビルド品にして売るとかするんだろうか
亀の子たわしか? 美しい。。。
運転者が悪い。(自分の非なんか認めないだろうけど)
過酷な使い方されたのでしょうね…。やはりRとDレンジの切り替え時に、完全停止していない状態で切り替えを頻繁に行っていたのが原因なんですかね。クラッチがあそこまでなるなんて相当無理な力が掛かってますね。でも壊れたミッション分解とか興味あるので、これからも何かあったら動画お願いします!次回はブローしたエンジンバラしてみた、とか?(笑)
一回ばらしたらもう戻せないw
メーカーはATFの交換を推奨していないじゃないですか。それってユーザーの不利益って事ですよね… こわ
こうなるのって日産に限らないんですかね?
三菱車で同じ状態になりました。
このATミッションはスクラップとして処分されたのかな?それとも組み直してリビルド品のメーカーに返送したんだろうか?そうなら凄いよね。
ロシアの人形 マトリョーシカ みたいですね。。
訳が分からなさ過ぎて眠くなってきた・・・
オートマを発明した人は神様!(^o^)/
CVTのベルトが切れたりATのクラッチが切れたり常識では有り得ない事が起こる
SUBAPAPA ユーザーにはレアケースだけど、仕事で見てる方からするとCVTベルト切れは珍しくもなかったり。。。
@@kohi2243 さんそうなんですか?こうなる前に異音か振動で解りそうですが?
SUBAPAPA 異音に気づくユーザーなら壊れるまで乗らないです。エンジンオイルが無くなるまで無交換で使うようなずさんなユーザーって多いです。
@@sayunananan7231 もはや理解出来ませんね
SUBAPAPA 原因は様々なんだけど、シフトチェンジしたらプチーンなんてのも稀にあったり。オイルパン外すとベルトがバラバラバラ〜
今の車ってオイルのバケモンやん
鉄粉の花、気持ち悪くなりました。
宇宙の様! それぞれは理解できても全体には理解不能! 設計者はすごいな~ それをバラス人も!
整備学校に通ってる者なんですが教科書の図よりもこっちの方が断然わかりやすいです笑
現役整備士でもここまで解説出来る人はほとんど居ない様に思います。
ATミッション内部の不良と分かればAssy交換でしょうからね
素晴らしい動画ありがとうございました。
やってもいいけどat内部の部品ほとんどでないからね
無駄な工賃払ってくれるならやる人もいると思うよ
MTミッションと比べ、湿式多板クラッチやプラネタリーギアを使用していて内部構造が精密なうえに複雑なので、メーカーも分解整備による保証を仕切れないでしょうね…
専用の設備・治具で組み上げた工場出荷品しか、組上げ精度が確保できないと思います(^^;
それは他の現役整備士余りにも侮辱してないかい?
褒めたい気持ちは分かるけどね
まぁ動画のネタだからバラシたんでしょうけど、
普通ならそれすら面倒くさいから、新品なりリビルド品で
交換してそのままポイでしょうね。
私の担当ディーラー整備士の中に、205/60R16の60の意味が答えられない人がいたそうで整備出身営業が嘆いていました\(^o^)/
自分はMT乗りですがATのこういった構造を見られるのは素晴らしいです。
MTよりもATやCVTのほうがずっとデリケートなんですね・・・。
止まってからバックに入れる事を心掛けないとミッションに負荷が掛かる商用車の人はカッコつけてせっかちチェンジをしていたんでしょうよく街中で見ますよ
前進(D)で入ってきっと思ったら急ブレーキ止まらないうちにバックに切り替え片手でハンドル回して駐車これが一番の原因ATFも変えて無かったのも重なって壊れたって事ですね
分かりやすい動画の説明です
車の事を何にも知らないような私の拙いコメントですみません
一連の動画を拝見して
車のエンジンは計り知れないほど繊細で数え切れない位沢山の細かな部品で成り立ってる事が判りました
それを分解して不具合を見つけ治していく整備士の皆さん、心から尊敬します
細かな事までは行き届きませんが、せめて無茶な運転や車に負担になる操作は避けたいと思います
ある車屋の御主人が「車は生き物ですからね」と仰った意味がよく分かりました
一部でも車の構造知る良い機会。技術持ってる人は格好いいですな。
ここまで見てくれる整備士さんがいる店なら安心ですね。
もし近くなら見てもらいたいと思いぐぐったら鹿児島でした。
動画を拝見させて頂きました。 現役の自動車整備士です。 大変 勉強になりました! ありがとうございました!
いつも素晴らしい動画をアップして戴いてありがとうございます。
ATミッションは技術と知恵の塊だと言う事が良く分かりました。
まさに「百聞は一見に如かず」です、目からうろこの心境です。
こういうの見てるとクルマの整備士さんや設計者さんのスゴさがわかります。
自分はなんとか構造の理解についていくのがやっとでした。
何気なく当たり前に乗っている車がこんなにも複雑とは‥。
機械の修理って、大変なんだなぁ‥。
もう車のお医者さんすね。。 オペと変わらん 相当勉強したんだろうな すごい。
ATの分解とクラッチの破損状態を初めて見ました。流体クラッチだから補足クラッチあるにしても破損はしないなどと思っておりました。ユニット交換しないで、ここまで分解できる知識のある方はないでしょう。素晴らしい教則本となる動画でした。
初めてatギアの内部見たけどクラッチ板の数すげぇ
貴重な動画ありがとうございます。このATギアは積層されているんですね。それにしても一ヶ所だけのクラッチ版がこんなに摩耗するなんて、ぇーって感じです。
仕事がらクラッチ板単体や、その加工をしている風景は良く見るのですが、使われている状態は「なんとなく」でしか理解していませんでした。
この動画でメカニズムが理解できてスッキリした気がします。有難うございました。
知識不足で、難しかった。 部品が壊れたことは理解できたけど、興味があったので、見て満足です。
以前 P10 プリメーラに乗ってましたが、ATF交換&オイルパン脱着フィルター交換までやって保たせてました。
16万km近くで クラッチの限界きて止めましたが、良き思い出です。
停止以前に、ドライブから バック操作をするとこう云った トラブルにつながると。
今?も少しがんばりたいんで MTです。
凄いちゃんとここまで見てくださる整備は安心して預けられますね。
ド素人の私でも、イメージが掴め分かりやすく解説してくれる動画でした。動画から、ATF及びストレーナーは定期的に交換した方が良いのかもしれませんね。
CVT編も拝見しましたが、これも重要な動画です!ありがとうございます!
カメラアングル、字幕のタイミング&内容、どれも分かりやすいです。
こんばんは
普段車に興味のない者ですが(無免許)
ぼーっと見てしまう魅力がある素晴らしい動画だと思いました…!
後日ほかの動画も見てみたいと思います
なるほど。
こうやって見てわかるのが、湿式多板クラッチなわけですね。
こういう箇所みていうとバイクのクラッチ板に似ているなと思いました。
これの前の動画の破片、初見「クラッチ板?」って思いました。
すっごい分かりやすい動画、ありがとうございます。
MT乗りです。AT車のトランスミッションの構造全く解らないし、使用上の注意もあまり知りませんが、ATFの定期的な交換が重要だという事が分かった。しかし、クラッチの枚数えげつない。
この動画のおかげてシンプルなMTがより好きになってしまった、
何時も参考になる動画配信をありがとうございます。
今回は、トルクコンバーター方式のオートマチック・トランスミッションの構造を
とても解りやすく動画解説されていて勉強になります!
ATFのオイル管理も大切ですが、今回の故障事例の原因は(普段の使用方法)に
大きな要因があると推察しております。
ロー&リバース変換時のクラッチ破損というと、普段から前進&後退時の変速操作を
車両が微速で動いている時に常用していたのではないかと思います。
オートマチック・トランスミッション操作で、一番してはいけない使用方法ですね!
営業車両だから使い方が荒い
これだけ丁寧に分解、撮影、編集していたら仕事にならんのではと心配です。
分かりやすい動画ですな笑
音声がなくても勉強になりますね!
AT内部の湿式クラッチ等の部品点数の多さに驚く・・・
そう考えるとMTって凄くシンプルなんだな
そう考えると人間って凄いってなりますよね。人がクラッチペダルを操作するだけでこれだけの部品を全て省略できるんですから。
整備士さん尊敬します。
動画を拝見させて頂きました。 大変 勉強になりました! ありがとうございました!
すごくわかりやすくおもしろかったです。ありがとうございます。
大変興味深かったです。
よく分かりませんがよく分かりました。
アイコン画像が希少車ですね!
文系なので直観が働かなく、難しいですが、すごいというのが分かります。
うわー専門家になるって凄いですね!
オートマチックトランスミッションの内部は初めて見ました。
いろいろ複雑に絡み合っているのですね、ただATFが無くなったわけではないのに
何故こんな破損が起きたのでしょうね?
P.S.
つい最近チャンネル根登録をさせて頂きました。
車整備の動画に有りがちなナレーションなどが無く、的確な解説が入っていましたのでよく分かりました。
これからも楽しみにしています。
NXクーペに乗っていた時、同じように前進しかしなくなりディーラーで調べて貰ったら同じでした。
/ jam タイムマシーンかもしれない、車でしたね。
何度見ても磁石に鉄粉が着いた姿がバフンウニにしか見えないのですが…σ(^_^;)
Yes.
いつぞやの専門学校の時に勉強した
教材そのままやなー!
ソレノイドやろ?って思ったらクラッチぶっ飛んでるとか、なかなかハードじゃないですか。。。
ATの作動とか専門学校の授業思い出しましたw
ソレノイドと言うと、パチスロ
が浮かびます。
メーデー的面白さがある
流石優秀な整備士さんは違いますね。❤
何言ってるのかさっぱりだし、動きがどうなってるのかも分からないけど、ギアて素晴らしいのはわかる
ATのミッションがこんなに複雑怪奇だなんて知らなかった。
昔いた会社(自動車修理整備業界向けの業界誌の出版社)の研修でなんとなくの構造は理解していたけど、実物は見たことなかった。
鈑金屋ですが、中古で取り換えたエンジンやミッションは、暇なときによくばらします。構造的なものも勉強になります。が、細かく分解して、鉄ごみ、アルミ、非鉄金属、プラごみ等にして、素材ごとに集めて廃材屋さんに持っていくと、高価買取が期待できるのです!
しかし、日本の人件費から考えるとかなり無駄です(笑)
千葉のATリビルト工場での動画と一致しますね。ATF交換による不具合は、新しいATFの洗浄力による油路の詰まりだとよく言われますが、クラッチの摩耗によるものという事ですね。この事例はATF交換による不具合ではないのでしょうが。
見ても全然わかんないのに見てしまう💧
これを考えて設計した人はすごいな
やっぱりATの構造って難解ですね、、
油圧経路があんな迷路みたいになってる必要性が全く分からない笑
他所の動画で専門の方が説明されていたことの聞きかじりですが、迷路状にすることで減圧作用を得ているとのことです。
すっごい勉強になる!
各中古車屋さんもこれぐらい手間をかけて頂けてたら安心して購入しますね。
リバース及び1速用プラネタリーギア?の摩耗が酷かったと言う事で、やはり原因ってリバースに入れる時に完全停止していないうちに行う「あの動作」が摩耗→破損原因なんでしょうか?自分は若い頃以外とやっちゃってましたが、ここ二十年位大切に乗りたい旧車にしたので操作には気を使ってます。考えうる原因の解説もお願いしますッ
比較でマニュアル車のミッション修理とかないですか
こんにちは、やっぱりリバースから前進その逆の時は完全停止してからシフトしないとこんな感じでクラッチの異常摩耗するのかな?
こんにちは、外から失礼します。
動画を拝見した範囲内ですが、このロー&リバースクラッチは、1速のときも後退のときも係合を続けていて、
1速で前進するとき(フォワードクラッチが係合)と、後退するとき(リバースクラッチが係合)とで、逆回転のトルクを受け持つのだと思います。
前進・後退のシフトチェンジをするとき車が動いていると、ロー&リバースクラッチに車重分のトルクが瞬時に正逆入れ替わるかたちで入力され破損したのだと思いました。(間違ってたらゴメンなさい)
いったん停車してくれたら、正逆が入れ替わる間にロー&リバースクラッチに入力される回転速度がゼロになるタイミングがあり、こんな破損には至らないハズです。
かわいそうなトランスミッションです…
非常に分かりやすかったです。^ - ^
営業車ですから、完全停止しないままRレンジに入れたりしたのですかね?
営業マン失格ですねW
ATFとはATフィールドではなく、LCLのようなものだということだけ理解した
先週5万キロでATF交換したついでに興味が有ったので見に来ました!
ここまで分解できるのならクラッチ交換もできそうですね。クラッチ交換後リビルド部品として出荷するのかな。
なんかもう
マニュアル最強に思えてきた
単純だし
マニュアル最強だけど、乗り方次第で今度はクラッチ板が・・・
AT・MTに関わらず、一番の劣化箇所はクラッチ板なんだろうと思う。
素晴らしい‼︎
百聞は一見にしかず。しかも実物なので、コレに勝る解説はありませんね。
完全に迷路っすね。
レベルゲージも素で持たないとならないので凄く繊細
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ソレノイドバルブも配線もオイルに浸かっているということですよね?
電気が流れる?オイルは絶縁?不具合無く動く物なんでしょうけど何となく不思議です
MTと違い、ATってずいぶん複雑な構造なんですね😭
湿式多板クラッチの修理がしづらいので、どうしても寿命がきたらトランスミッションごと交換みたいな話になってしまいますね。MTだと乾式クラッチが独立しているので、クラッチディスクやカバーを交換できるのが長年乗るには強みなのでしょう。
すごい!
コントールバルブボディを分解する整備士さんって
そうそう多くないのではないのでしょうか…。
7:17途中からみたら布袋のギターかと思った
先生ありがとうございます!ただの車好きですがかなり参考になります。
結局はドライバー次第という事がよく分かりました(`・∀・´)
Saudações do Brasil, me escreve em seu canal, mesmo não entendendo nada do que está escrito, mais consigo entender pelos procedimentos adotados e obrigado por passar um pouco do seu vasto conhecimento.
自分の初代アテンザも180000㌔いってて、いつもアクティブマチックコキコキ操作してるんだけど、P--Rにいきなりゴキッと切り替えたりは絶対しないように気を付けてるから、こんなになってないことを祈りたい。ランサーエポXのSSTとか、分解とかしてましたら動画見たいです。
このような故障の前駆症状ってどんなだろう?定期点検で予測できるんだろうか?
私がバック出来なくなった時はギアの切り替えに違和感がでて1ヶ月も経たずにバックできなくなりました。
AT/CVTのリビルトでもやるのでしょうか?
分解は楽しいなぁ
元に戻すのは辛いけどね。
Muito Bom
👍👍😂😂
BRASIL
エンジンから電気モーターになっころ これを見て 皆感激するだろーな。
質問ですが、走行9万㎞のマツダのcx-5に乗ってますがATFは交換した方がいいのでしょうか?ディーラーでは、交換しなくても大丈夫って言われましたが今回の動画を拝見させて頂き、心配になったので質問させて頂きました。ちなみに、5万㎞ぐらいで中古にて購入し現在に至ります。その前は、ATFの交換の記録がないので分かりません。
大変詳しい動画をありがとうございます。最後のほうのプラネタリーギアの入力出力の関係がまだよく理解得きてないので何度も見て勉強させて頂きます。
私の車もHC35で、路地裏ゆっくり走ってるとき(ロー?)からアクセル踏んで少し加速しようとするとローで一瞬固着したような感じでエンジン回転数が上昇する。
一旦アクセルを戻して再度踏み込むと正常に2’nd?で走行する。制御プログラムかバルブボディなのかどうも違和感が残ります
日産のAT不具合
いまに始まった事ではない
古くはセド・グロ(Y32)やテラノ(D21)も前進や後退不能はかなり在った
機械、電子部品問わずに何でもかんでもAssy交換はどうなの?と思うところがありますが、この動画を観ると素直に載せ替えした方が良いですね。
動画にするからこそ工数を掛けられる訳だし、性能(精度)を維持したまま組み上げるとなれば技能や工具、治具が必要でしょうし。
「Assy」の呼び方は業界や人によって違うのが面白いですね。
「アッシー」「アッセン」「アッセイ」「アッセンブリ」
一般的?なのはアッシーでしょうけど・・・
整備士ですが、アッセン換えが簡単と思ってる人がいますが、じゃあやってみて下さいと思いますね。アッセンでも知識、経験、設備がないと重大なミスになります。昔はリビルト部品がなかったからバラして直してただけです。だから部品もありました。時間とお金さえ貰えればオルタ、セル、エンジン、ミッションでもバラして直しますよ。車検代さえ値切られる時代ですからね、厳しいもんですよ。
日産のAT・CVTはギアセレクトしてからギヤ入るのが異常に遅いから、どうしても止まるまでに早めに操作したくなる。
なるほど分からんwwww
凄い。映像見て、解説見ても全然イメージ出来ないorz
エンジンとかなら、映像見て解説見たら分解してうごくかどうかは別にして(形だけでも)組み立てるのは出来ると思えるけど。
分解したら、形だけでも元に戻すのすら出来なさそう。
でも、油路の映像とか貴重なものを見せて頂けてありがとうございました。
このばらしたやつはどうなるんだろう
壊れた輪っか以外、素人には問題なさそうに見える
捨ててしまうにはもったいない
壊れた部分だけ取り替えて、また組み立ててリビルド品にして売るとかするんだろうか
亀の子たわしか? 美しい。。。
運転者が悪い。(自分の非なんか認めないだろうけど)
過酷な使い方されたのでしょうね…。
やはりRとDレンジの切り替え時に、完全停止していない状態で切り替えを頻繁に行っていたのが原因なんですかね。
クラッチがあそこまでなるなんて相当無理な力が掛かってますね。
でも壊れたミッション分解とか興味あるので、これからも何かあったら動画お願いします!
次回はブローしたエンジンバラしてみた、とか?(笑)
一回ばらしたらもう戻せないw
メーカーはATFの交換を推奨していないじゃないですか。それってユーザーの不利益って事ですよね… こわ
こうなるのって日産に限らないんですかね?
三菱車で同じ状態になりました。
このATミッションはスクラップとして処分されたのかな?それとも組み直してリビルド品のメーカーに返送したんだろうか?そうなら凄いよね。
ロシアの人形 マトリョーシカ みたいですね。。
訳が分からなさ過ぎて眠くなってきた・・・
オートマを発明した人は神様!(^o^)/
CVTのベルトが切れたり
ATのクラッチが切れたり
常識では有り得ない事が起こる
SUBAPAPA
ユーザーにはレアケースだけど、仕事で見てる方からするとCVTベルト切れは珍しくもなかったり。。。
@@kohi2243 さん
そうなんですか?
こうなる前に異音か振動で解りそうですが?
SUBAPAPA 異音に気づくユーザーなら壊れるまで乗らないです。エンジンオイルが無くなるまで無交換で使うようなずさんなユーザーって多いです。
@@sayunananan7231
もはや
理解出来ませんね
SUBAPAPA 原因は様々なんだけど、シフトチェンジしたらプチーンなんてのも稀にあったり。
オイルパン外すとベルトがバラバラバラ〜
今の車ってオイルのバケモンやん
鉄粉の花、気持ち悪くなりました。
宇宙の様! それぞれは理解できても全体には理解不能! 設計者はすごいな~ それをバラス人も!