講演3「あの薬ががんにも効く!?~今、がん治療薬の開発でおこっている大き な変化~」 佐谷 秀行(慶應義塾大学医学部・先端医科学研究所遺伝子制御研究部門 教授)

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  • Опубліковано 15 вер 2024
  • 第32回 日本癌学会市民公開講座
    講演3(16:50~17:15 )
    「あの薬ががんにも効く!?~今、がん治療薬の開発でおこっている大き な変化~」
    佐谷 秀行(慶應義塾大学医学部・先端医科学研究所遺伝子制御研究部門 教授)

КОМЕНТАРІ • 11

  • @合谷洋四郎
    @合谷洋四郎 5 місяців тому +3

    アメリカでは抗ガン剤の使用は禁止されているそうですね。逆にガン細胞を刺激して増やすことにもなるようですね。

  • @藤原円香
    @藤原円香 4 роки тому +12

    素晴らしい研究ですね。貴重な動画をありがとうございます(*^-^*)。開発された薬の治療でガンで亡くなる人がだんだんいなくなる世の中になるといいですね。

    • @user-di6pm7yh6g
      @user-di6pm7yh6g 2 роки тому +3

      凄いで凄いネ。女王蜂🐝女!人間も、女が強い!

  • @山本直美-f6o
    @山本直美-f6o 2 роки тому +12

    その後、現在は、使用出来るようになりましたか?

  • @naboo080903
    @naboo080903 2 роки тому +7

    新薬開発の現場を考えると、やはり、2006年の会計基準の改悪(研究開発費の一律費用処理)がネックになっていることが分かる。
    ・下記のP8を参照
    www.saaj.jp/03Kaiho/0305kaiho/2022Kaiho/202205_SAAJKaihoNo254.pdf
    【重要】G7の中で日本だけ、研究開発すればするほど利益が悪化するが、大半が必要経費として損金控除されない。
    【重要】2006年以降、日本では、研究開発費は接待交際費以下、罰金・課徴金並みの扱いになっている。

    • @user-iz6kd2mg8b
      @user-iz6kd2mg8b Рік тому +1

      誰がこんな改悪に誘導したんだろう?

  • @naboo080903
    @naboo080903 2 роки тому +2

    ・諸悪の根源の実務対応報告第19号については、下記のP7を参照
    www.saaj.jp/03Kaiho/0305kaiho/2022Kaiho/202209_SAAJKaihoNo258.pdf