「やりたいこと生きがいは、今はなくてもいい」(with 大東信仁、梅村小百合)
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- Опубліковано 1 жов 2024
- 「マー君」こと「小林」が、日々感じていることを伝えたり、プロのカウンセラーと一緒に心の学びを深堀りして紹介しています。
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外科、免疫治療で働いてきた私が、自分で自分のがんを発見してから日本中を探求しました。この誰も経験したことない体験をもとに、がんの相談を受けています。
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ドン底の時こそ理想の未来に生きていると思い込んで行動すると引き寄せるのだと予祝を教えられました。心から信じられることや軽い気持ちでラッキーと思うことなら予祝を気持ちよく使いますが、元気がない時の予祝は現実とのギャップに虚しさとプレッシャーと不信感が強くなり、理想に心が潰されそうになりました。
休むことが大切な時間にも、予祝の未来のために頑張るスイッチを押してしまいそうになります。予祝の内容にもよりますが、心身共にボロボロの時は、未来より今の自分を労わることに集中するのがいいなぁと思います。
コメントをありがとうございます。元気がない時に大きな目標を立てて予祝をすると苦しさを感じる人も多そうですね。それを目標に頑張れる人もいるので、一概には言えませんが。休んで体力を回復させることも大切な時間ですよね。