アイロンで真っ黒ネガフィルム/樹脂版作成

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  • Опубліковано 12 вер 2024
  • 樹脂版作成手順(れたぷれ!樹脂版/真っ黒ネガフィルム版)
    重要ポイント
    ・印刷紙:サンワサプライ カラーレーザー用半光沢紙・薄手→別の印刷紙では抜けないがより細かい部分までキレイに抜けるようになった
    ・100均でガラス板:フォトフレームのガラス板またはガラス製の鏡でも良い(平面を使うため)
    ガラス板の上にシリコンマットをかぶせ、その上からアイロンをかけます。
    ・100均シリコンマット:マット無しでもトライしたが上手く抜けず、シリコンを敷くと上手く行くようになりました。
    ・アイロン温度:115℃~125℃あたりの温度が良い感じです。フィルムに「しわ」が出るとキレイに抜けないので、「しわ」が出る手前の温度をさぐって通してください。
    ラミネートはアイロンよりラミネーターを使った方が良い結果となります。
    今回の樹脂版は小さい文字までしっかり作成したい為にこれまで困難だった細かい部分を攻略できたのではないかと思います。
    真っ黒ネガフィルムでは温度が重要なのですが、印刷紙の変更で急にレベルアップできました。
    またラミネーターで150℃ぐらいだった温度をアイロンで160℃-170℃あたりを使えること、ガラス板+シリコンマットも重要です。
    感光時間:小さい文字部分は紫外線が入る量が少ないので長めの時間照射する必要があります、これまで樹脂版を洗い出し中に文字が欠けてしまう等で上手く作成できなかったところを長い時間の感光で完全硬化で作成できると思います。30分感光しています。
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    注)樹脂版作成にて水分が樹脂内に残っている状態だと脆く崩れやすくなります、作成後もしばらくは水分が樹脂内部に残っているため使用するまでに十分に時間を空けしっかりと乾燥させてから使用開始してください。
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