Ⅰー7ー⑫|処方箋様式の見直し(リフィル処方箋の仕組み)(2022年度診療報酬改定)

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  • Опубліковано 13 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @上村将文
    @上村将文 2 роки тому +5

    リフィルにする医師側の具体的なメリットは何ですか?(労働量削減以外で)経営的なインセンティブがつかないのであれば、開業医は渋いですよね。

  • @nao3320
    @nao3320 Місяць тому

    リフィル処方箋を2回目以降、なくした場合、薬局はどういう対応したらいいでしょうか?教えてください🙇‍♀️
    病院は自費で処方箋出すようになってますが、薬局は保険でしょうか?

  • @jaraki5175
    @jaraki5175 2 роки тому +3

    リフィルの起算日で質問です。
    例えば4月1日に30日分のリフィル処方箋一回目を受けたとすると、二回目の起算日は4月30日となり、4月27日から5月7日までの間にくる。
    もし、4月27日に来たとすると、三回目の起算日は5月27日になり、5月20日から6月3日に来局となる、であってますよね?

  • @安達里香-k3e
    @安達里香-k3e 2 роки тому

    いつも勉強させてもらってます。
    細かい事ですが、処方箋の左下にいつも調剤薬局名、薬剤師名を押印しますがこれは最終回に押しますか?1回目に押印しますか?万が一他の薬局さんに行かれる事もあるので、どんなでしょうか?

  • @daisyi3215
    @daisyi3215 2 роки тому

    眼科の処方箋で内服薬が出ておらず点眼薬しか出ていない場合、次回の来局日を点眼液の量と点眼回数などから計算して決める事になりますよね?

  • @ぷろびでんす-l1p
    @ぷろびでんす-l1p 2 роки тому +1

    注射薬(インスリン製剤、GLP1製剤)は特に記載がないってことなので、リフィル可能なんでしょうね。
    頓服薬も特に記載ないのでリフィル可ってことなんでしょうね。

    • @ryu.shinryo.houshu
      @ryu.shinryo.houshu  2 роки тому +1

      今の答申資料の情報では「注射薬だからNG」ということはなさそうですね!
      3月上旬の告示の時や、その後の疑義解釈の時にもう少し条件が追加になる可能性もありますが。。。
      糖尿病のお薬をリフィルで処方するお医者さんはあまり多くはなさそうですが、どうなるのか4月以降注目しています!

  • @ogya9119
    @ogya9119 2 роки тому

    至極ごもっとも。患者にはメリットありますけど、経営的にはマイナスな印象。患者メリットに基づいて活用してほしいですが、なかなか難しいですよね。by某勤務医