【ビートニク】1950年代、黄金時代のアメリカで起きたユースカルチャーについて

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  • Опубліковано 6 сер 2024
  • 今回は1950年代に起きたストリートカルチャー、ビートジェネレーションについての解説です。
    他にもファッションについての動画を投稿しています。
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    目次
    00:00 プロローグ
    00:57 ビートの概要
    06:32 ビートの歴史について
    【クレジット表記】
    VOICEVOX:青山龍星
    立ち絵:moiky 様
    #ファッション #ストリートカルチャー
  • Навчання та стиль

КОМЕНТАРІ • 11

  • @user-ic3hf3sx4r
    @user-ic3hf3sx4r 2 місяці тому +7

    まさかのビート解説!影響の大きさに対して一般の知名度があまりに無いのでこうやって紹介してくれる方が居るのは嬉しいです。
    音楽と結び付いた所としては60sのヒッピーやサイケもですが、ヴェルヴェッツ〜NYパンク〜ソニックユースといった流れにむしろビートの系譜を感じますね。
    (ニルヴァーナもそうですが、それはそれでまた別のスタイルとして認知されてるので)
    例えば「バンドが凝った衣装ではなく普段着で演奏をする」のはビートが源流と言える様な気もします。
    大学時代、バロウズに一時期嵌った結果「これ全部大体一緒だな」と笑ったのも思い出します。笑

  • @pepsicard7158
    @pepsicard7158 2 місяці тому +4

    改めてビートカルチャーを理解できました。最近では商業化展開が強くなったブランドAPC。創業者のジャンの精神は限りなくビート系であると再確認出来ました。え?ジーパンのブランドじゃないのかと思った人は、APCの意味とギターとペンが交差するエンブレムの意味を知ると理解できるかも知れません。

  • @rai-zow
    @rai-zow 2 місяці тому +4

    ビートニク!ケルアックの路上の原書を読めもしないのに所持してドヤってた黒歴史を思い出しました…そして他の方のコメントで音楽との関連性を書かれていますが、実際カート・コバーンはバロウズとコラボしてシングル出してますね(10インチアナログ盤今でも持ってます)。こうして一見関係ないように見えてもちょっと手繰ってみるとどこかで繋がってるのが面白い。
    ファッションの上っ面だけでなく、こういうバックグラウンドの歴史を取り上げてくれるこちらのチャンネル大好きです。

  • @user-rg3js3fv5w
    @user-rg3js3fv5w 2 місяці тому +6

    ほんとに面白いチャンネルだなー

  • @akkochannel888
    @akkochannel888 2 місяці тому +1

    ヒッピーファッションは可愛いから好き〜✨🥰✨

  • @ctte2009
    @ctte2009 2 місяці тому +1

    ビート君の気持ちもわかる

  • @0309ken
    @0309ken 2 місяці тому +1

    競争はしたくはないが豊かさは欲しい現代人よりだいぶマシだ

  • @432t8
    @432t8 2 місяці тому

    「文明を捨てて人間らしく生きていこう」ってちょっとファイトクラブ っぽいですね

  • @rmeyer4322
    @rmeyer4322 2 місяці тому

    ビート君の気持ちも分かる

  • @cabrondejapon
    @cabrondejapon 2 місяці тому +1

    ビートはストレートパンツ、ヒッピーはフレアパンツ。