20世紀、香港の無法都市。三合会の舞台であり、歴史上最も高い人口密度を記録した九龍城砦
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- Опубліковано 12 лип 2022
- #九龍城砦 #九龍彩城 #香港 #アヘン戦争 #国共内戦 #中国とイギリス #イギリス領の香港 #三合会 #香港の家 #歴史 #僕らの知らない物語
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参考資料 : www.visualcapitalist.com/kowl... www.techholic.co.kr/news/artic... / www.viva100.com/main/view.php?... /
九龍城砦, wikipedia
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九龍城は本当に行ってみたかったから、ウェアハウス川崎でその雰囲気を味わった。返還前の香港の混沌とした感じ体験してみたかった
そのウェアハウス川崎まで、なくなってしまった
CAをしていました。当時香港へはしょっちゅう飛んでいたので、上空からドキドキしながら見下ろしていたものです。
今思うと、足を運び目の前で見なかった事が悔やまれてなりません。
九龍城が取り壊される1年前に香港に行った事があり、懐かしい思いで拝見しました。この空港も本当に建物スレスレの所を飛ぶので大興奮で飛行機の窓から見てました。香港の街は熱気に溢れ、都市全体から何とも言えぬパワーがみなぎっているのを感じました。
香港中心部すぐの臨海部にあった、現在は公園となった旧啓徳空港ですね!
いつビル🛬🏢との接触事故が起こるかとヒヤヒヤする、かつての香港のデフォでしたね
香港の自由で猥雑でエネルギッシュ、かつ英国調で気品も感じる、オンリーワンなエキゾチック・シティでしたね
『でした』と過去形で言うのが本当に惜しい
現状は悲し過ぎる…
ジブラルタルのようにずっと英領だったらと思います
自由だけで無く、実は治安においても香港警察のトップを家族を本国に残して単身赴任させた英国人警察官僚とする事で、組織の腐敗、警察・ヤクザ間の癒着や脅迫を防ぐというメリットも有りました
夢中人でみるようなワクワクする世界観ですねー😢いいなぁ。
意外にも住人たちは仕事や食べ物など、助け合いながら生活していて、あまりにも治安が悪いわけではなかったというお話もありますね。日光が豊富な屋上では子どもやお年寄りがのんびり日向ぼっこをしていたとも。
2:50 2:52
カイタック空港ですね 下町に 行くと アタマ スレスレに 飛んでいきます 着陸は 海側から 突っ込んで入ります スリル満点でした 懐かしい😊
廃墟マニアとしては伝説となった九龍城塞。建物自体にも興味が唆られますが、何よりそこに存在する歴史的背景も希少価値が高いと思います。
懐かしい。
目の届かない所があまりに多くて、マフィアの巣窟になっていましたが、全てが危険な場所という事ではなく、私の友人を含み一般人も最期までそれなりに住んでいましたし、外部とは普通に交流していました。
ただ低所得者層の住宅事情は今でもあまり変わっていませんけどね。
香港九龍城砦、取り上げていただいてありがとうございます❗️歴史的な背景をここまでしっかり知ったのは初めてです。
30年以上前、旅行で行きました。バスで回りましたが、危険性があるとのことで、九龍城前で3分ほど止まっただけで、降りることはなかったです。とにかくスゴい建物でした。
クーロンズゲートも当然ながら、サガフロンティアの舞台の一つとしても採用されているなど、日本のサブカルにも大いに影響を与えていましたね。
懐かしいです。
まだ、イギリス領だったころ、今とは違いショップ、飲茶、香港が輝いてました。
結婚前主人が武術の交流で何回も香港行って九龍に寝泊まりしてた~って💦 なかなかだったらしい〜。
キュウリュウと話してましたが、広東読み?でクーロンって主人は言ってた。
カイタック航空はビル街だけど、名パイロットしか飛行しないので、事故がない空港で有名でしたよ。
日本じゃクーロン城砦などと呼ぶ場合がありますね
実際はガオロンが近いらしいよ。
クーロンとかカオルーンじゃなく「きゅうりゅう」って言ってる解説の人初めて見た☺️
撤去前に探検家に把握させて絵に残すようにしてくれたのはただの違法建築ではなく価値ある建築と認めてくたのは嬉しいですね
そのおかげで今知ることが出来る❢
「クーロン城」という呼び名だったな。
心が惹かれて時より検索してしまいます。もしまだあったら実際に行くのは怖いけど、けどとても心惹かれる場所です。
ちょうど九龍ジェネリックロマンスって漫画見始めたところだからこの動画ありがたい🌱
本当に存在している時期に行きたかったなあ。。。東ドイツくらい行きたい!
懐かしい。中には入った事無いけど飛行機からの風景はよく覚えてるよ。
時代は変わるんだな。。
中二病をくすぐられるというか、何か人を惹きつける魅力があるのだろうと思う。
懐かしいです。
アップと解説ありがとう。
当時、若かった私は、違法風俗で九龍の中に入ったことがあります。
鉄のシャッターを開けてエレベーターに乗り、狭く暗い路地を通り、1つの入口から中へ入りました。
中は扉の無い畳2畳ほどの部屋が6部屋ほどあり、窓にはガラスは無く、電気もありませんが、窓から漏れるネオンライトで室内が照らされ、布団が敷いてあります。
そこでコトを行う訳ですが、ゴムが破れて女発狂!ナニを言ってるのかわからないのでコチラも日本語で応戦。
激論の末、1人で帰ることになってしまいました。
まさに迷路。しかしすれ違う人々はやけにフレンドリーでした。
薄暗くカビやドブ臭い通路を何とか出て、速攻でタクシーに乗りホテルへ戻れました。
帰りの飛行機の中で、酷い腹痛に襲われ、一緒に行った仲間は更にもがいており、日本到着してスグに救急搬送されていました。
きっと九龍で飲んだ水道水が原因です。
私は途中でガイドの言葉を思い出し、1口飲んだだけだったので、無事でした。この解説を聞いて、あの日の恐怖が蘇りました。
やばすぎwすごいな、よく行きましたなそんなとこ
行った事自体もヤバいけど、水道水飲んでる時点で危機感が無さすぎる笑
よく帰れましたね🤣
よく中国の田舎にも出張で行ったけどスーツケースの中身の大半は滞在期間分の飲料と非常食、着替えは少量。
未だにコンビニや商店で売ってるペットボトルですら飲んではいけない水もあるような国。
ホテル側も金を貰えるから娼婦に日本人が住んでるという情報を流すから星3レベルのホテルに泊まったって娼婦から部屋に猫撫で声で電話がかかってくる「ウェ〜イ?❤️(もしも〜し?)」って。
だから部屋に入ったら電話の線をまず抜く笑
うわードン引き
よくぞご無事で😅
私も行きました。ビル影で常に視線を感じ怖くなり、流石に中には入らなく早めに帰りましたが。あの空気のなかの探索、度胸あり驚きました。
香港生まれて、40代の俺、九龍城砦に行ったことがありません、惜し
一回は本物の九龍城砦を見てみたかった。
あと啓徳空港も使ってみたかった。
いや、行くの難しいです、治安悪いってことはその周辺も観光客には厳しいでしょうし、比較的近くをタクシーで通ってもらって眺めるくらいでしょう、
あとカイタックは…街の上旋回するとき街がパノラマに見える側の窓にシートベルト外して見に行くバカいました、乗務員さんから止められてましたね💦
香港には今も九龍寨城のような規模ではないものの同じような建築の街とかの路地裏や建物が案外あったりするからよかったら行ってみてくれ。おすすめだよ。
@@green8714 無法地帯なんだから自由にいけるだろ
どんな思考回路してんだ?
@@user-ok2ou1iu5t
ただ観に行くだけなら比較的近くまでタクシーで降り、徒歩で向かうなら出来なくは無いでしょうが、無事帰れるかどうかは保証できません 。
よほどのツテが現地に居て安全維持して貰うなら話は別ですが、まあ普通では無理ですね
いやもうないけどw
航空写真の外観まじ好き
九龍城の事は「クライングフリーマン」という漫画で知りました。
猥雑で混沌とした魔窟。でも何故か心惹かれるものがありましたね。
正直、無くなってしまったのは寂しい。
クーロンと呼ぶ方が自然な気がする。
クーロンは和製広東語になるのでメジャーではない
ガウルン
カオルーンかな
ガウロンかガウルン
自分は当時psのクーロンズ・ゲートでこの呼び名を知ったので、クーロンとしか読んだことなかったですね。
人口密度(=人口/土地面積)でいうと畳1畳分に約3人だったのですが、高層化のおかげで1人当たりの占有面積は畳2枚強ほどあったようです。5人家族で11畳、と考えれば確かに生活できないわけでもないでしょうが、それにしてもすさまじいですよね。
中国のいう数を多めにいう悪癖を信じて計算w
そんな計算なら通路に壁にとかで1人一畳ですよ
数倍大袈裟に言ってるだけでしょ
2枚強でも田舎っぺからしてみたら何かの祭りかイベント?ってくらいじゅうぶん凄いなぁ
至る所に人がひしめきあってて人混み嫌いには耐えられないだろうな
でも昔の映像とか見ててもピーク時じゃないのか殆ど家に篭ってるから映像に映ってないだけなのかソコまでって感じはしますね
洗濯物の光景は異様だけど
子供の頃、多分1990年にTBSのギミアぶれいくという番組で九龍城砦の特集を見て子供心に強烈な印象を受けました。当時は「くーろんじょう」というふうに呼ばれてましたね
貴重な情報ありがとうございます。TBSにまだ、その映像データが残っていないでしょうかね。
香港では九龍は「カオルーン」って言ってました。広東語では「ガウロン」って感じ
香港の言葉と広東語でこんなに読み方が違うとは。「ガウロン」で覚えてましたが、最初に覚えた「クーロン」がやはり一番しっくり来るのか・・・
伝説的にロマン溢れる場所でしたね~。
1. 當年英、中、港「三不管」外飛地:九龍城寨
2. 2:29 不是「新溪」,是「新界」(New Territories)
3. 香港政府接收「界限街」(Boundary Street)以北、九龍山脈以南(後稱「新九龍」New Kowloon)時,直入九龍城寨驅逐城內所有清國官員。
詳しく説明があって
すごく面白い!!
九龍城塞は要らん“国”の体裁を受けない世界、一見あこがれますけど結局その中にはまた一つの“国”を作ってしまうのですからまあ大変な現実は変わり無いのかな?凄く面白く感慨深い動画をありがとうございます👍
昔移住に反対していつまでも居座っていたわずかな人々を取材したドキュメンタリーを見た記憶がありますがこのような経緯だったとは知りませんでした。スレスレに飛ぶ飛行機で有名だった空港はもう閉鎖されていたんですね。一度利用した事があったので懐かしいです
初海外が香港で、でもツアーだったのでバスの中からのチラ見で終わったクーロン城!行きたかったよー
(その後単独行動して迷子になった、懐かしき思い出)
え〜めちゃめちゃ面白いですー!チャンネル登録します
30年くらい前に香港に行った時に啓徳空港に降りましたが、建物スレスレに高度を下げたかと思うと、いきなり90度くらい右旋回すると滑走路が見えるんです😱パイロットは腕が良くないと降りられませんね✈️下のグラウンドでサッカーをしている子供たちがハッキリ見えました⚽
ロマンがありすぎて脳汁が。。。
こういった混沌とした場所って何故か惹かれる
九龍城砦か・・・
いくら危なくても一度は行ってみたかったな・・・
劣悪なスラム街でも何かが人を焚きつけるんだよ。
とても、貴重な情報…をありがたや
九龍城に行った事があります。懐かしいなぁ...。
あの頃の日本は元気でした。(*´ω`*)
超オモシロかった~
「きゅうりゅう」て呼ぶの?
「クーロン」じゃないの?
7:59 これめっちゃ好きwww
試着室の鏡が開いてそっから連れ去られる映像を映画か何かで見てすごい印象に残ってる
香港、カイタック空港の跡地に住んでいます。
現地だと発音はどちらかというとコゥロンです👀👌🏻
ブルース・リー主演【燃えよドラゴン】。飛行機の爆音と、まるで落ちて来るかのような迫力あるシーンが目に浮かぶ。行ってみたかった。
クーロン城と呼ぶ方がわかりやすい
ほ~~興味深いですね~👍
香港九龍城砦、一度は現物みたかったなー
ゲームの舞台になったりもしてましたよね
昔、足立区の江北団地で、ベランダに、シャワールーム?風呂場みたいの増設してあるの見ました、ちょつと九龍ぽかったです。
こういうものこそメタバースに移植され、全人類がアクセスできるようにすべき。
実はメタバースサービス、VRChatにあるんです(`・ω・´)!
日本だと「きゅうりゅうじょう」じゃなく「クーロン城」という読みで通ってるはずですが
多分ね、若いから読み方が分からないんじゃない。年寄りはクーロンって誰も知ってるけどね。
@@user-gw2bf9hu9u 若いとか若くないとか関係ないですよ
すぐに人をグループ分けして見下すのは馬鹿のすることです
Wikipediaではきゅうりゅうとも解説されておりクーロンが正解との記載はありません。
日本だと通ってるとかなり主語を大きくされていますが、あなたの知識に偏りがあるだけでは?
@@meeeeet505 私は60歳超えてるからね。日本のテレビではクーロン城でしたよ。きゅうりゅうと呼ぶのは初めてだよ。ウィキできゅうりゅうと書かれてなら、それを調べた人はきゅうりゅうを使うでしょう。だから我々世代より若いネット世代だよ。差別しているのではありません。
キュウリ喩??
違うじゃろう❗️と、つい声が出ました
もう完全撤去されてたのですね。
頭の中では未だ存在する街でした。
九龍の目というジャッキーの映画がありましたね。
返還される少し前に行きました。中年男性のガイドさんが「私が案内するなら入れますよ」と言い、中を案内してもらいました。湿気と臭いと暗さと、至る所から垂れ下がる蓄積された埃。顔をしかめる人もいましたが、私はゾクゾクしました。今の時代ならスマホで取り放題だっただろうな…いや、撮影禁止ですかね(苦笑
啓徳空港はハネムーンで乗りました。当時はまだイギリス領だった。返還後は船で行きました。香港は唯一2回行った外国です。母を連れて行きたかったのですが、とても今は危なくて行けない。私もクーロンシティのほうがシックリきます。写真集も持ってるけど、怖くていけなかった。阿片戦争が絡んでいるとは初めて知りました。
当時のバス観光ガイドはクーロン城って説明してたな。懐かしい。
クーロン城じゃないの?
それ
香港はホンコンって発音してるのに
独自研究が多すぎるかな。客家(はっか)も当時は八家ともいわれていたし、しゅうきんぺい習近平(簡体字しーきんびー)のように、よめりゃいいよ。そこまで言葉や単語にこだわっていないし、クーロン城が正解かも。きゅうりゅうじょうさいという言葉はウィキペディアで書かれていて、日本軍のシナ語でそんなことは現地で言ってないという独自研究のようですね。
私もクーロン力城だと思ってた
@@nos7317
香港は日本語読みでも「ホンコン」
九龍は日本語で読むと「きゅうりゅう」
英語だとキャルーンだから、クーロンは間違い。和製英語。
@@user-hh2xz8zq4m じゃあ烏龍茶はウーロン茶じゃなくてウーリュウ茶か?
九龍はクーロンズゲートやカオルーンで逢いましょうとか有りましたよね、
ゲームのクーロンズゲート
九龍城の再現度が良かったな
懐かしい!今年25周年だそうです。
やったことありますが、、、、、、、挫折
Thanks share 😇🙏
今まで見たことあるのより、詳しく知ることが出来た。特に当時の画像らしきものを見ることができたのうれしい。
9:02 とか見ると思ったよりは清潔そう幸せそうというか。気候はどうだったのだろう?。日本みたいに暑くて湿度高かったら不衛生になりやすそうと思ったが。日本より赤道に近いのか暑そう。
シャドウハーツではクーロン城って呼んでましたね!
懐かしい
とてもおもしろかったです
ゲットバッカーズも九龍城砦がモデルの無限城でしたね
むかし中国では悪いことをした子供に
九龍城に捨てるよ!
と行って躾てたらしい。
任天堂のスプラトゥーン3の街はこれがモデルということから、知識深めたく調べてこの動画に行き着きました。
こんな歴史があったということを知り驚愕です。
甘い事を吐かすけど……
やっぱ惹かれるんだよなぁーーー‼︎✨
CODブラックオプスで九龍城を駆け回ったの良い思い出
BGMも滅茶苦茶カッコいい
クーロンズゲートまたプレイしたくなった。
啓徳空港 尖沙咀 九龍城と聞くと今でもあのざわついた感じが思い起こされます。初めて訪れた時は空港が近づくと機内から高層アパートの中の回転扇の下で寛ぐおじさんまで見えてビックリしました。リージェントホテルのコーヒーハウスから見えるフェリーや小さな帆を張った船の行き来は躍動的で見てるだけでエネルギーを貰えました。尖沙咀の大丸のセールは8割引位まで下がるので山程買物した覚えがあります。活気があって楽しかったですよ。1980年代の事です。
こういうサイバーパンクな雰囲気好き
建物も明らかに計画せずに上げたはずなのに崩壊事故がなかったのが不思議ですね。
韓国のソウル市に11億が住んでいる程度の人口密度というのに…
なんの知識もない素人が作ったのは流石に嘘だと思う
まず作るならそういうことを勉強したり勉強した人が作っただろうし、無支配地域だったから国家資格みたいなのがなかっただけだと思う
だって既にに自分たちが住んでる上に素人が思いつきで“建築”しようとするの黙って見てると思う?
動画の中で言ってた文化大革命から逃げたエリート層じゃね。
素人(国家資格非保持者)
にゃん
解説👍
ビクトリアピークから眺めた香港の夜景🌃🌉🏢は本当に美しく綺麗かったデス。映画「慕情」の撮影場所に行きました。本当に感動しました。
三合会vs特殊部隊で戦う九龍城砦のfpsやりたいなぁ
95年に香港行った時でさえ、あの空港には驚いた。町が真下にある。九龍城砦が健在だった頃は凄かったのだろう。
香港で夕刊紙を買ったら見出しカラー写真が香港ヤクザの死体のアップだった。
夜中に一人で散策したら同行者に怒られた。
恐ろしいイメージのある九龍城砦だが、あまりにも有名で香港のランドマーク的な存在として観光名所だった気がする。
引っ越して来る人の家屋が上に上にと積み木のように重ねて積まれ、段々高層化していったが全体を通す支柱がないため、天井が徐々に低くなっていく家もあったとか。
今のさいたま市議の吉田一郎さんも昔ここに住んでたそうですね。それで激レアさんに出演してました。
I sure wish I could have visited Kowloon walled city...
I know it had dangers but it looks amazing!
「九龍」を「きゅうりゅう」って読んでる解説動画初めて見たwww
日本読みなら「きゅうりゅう」なんじゃない?
なんて読むの
@@Yeyeyeyeyeye500クーロンかな
前テレビで建物内部の人たち映してたけど水道、電気とかは勝手に配線して無料で拝借していた。でも最初は誰かが電気通したんだよね。その辺の権利関係や契約支払い関係はどうなってたんだろう。後建物内部は意外に普通のアパートみたいで小奇麗だった。
九龍ジェネリックロマンス見てから興味持ってた
クーロン城 外から 見ました なんか すごかった 入ったら 生きて出て来れないと現地の人が言ってました 見ておいて良かった😊
お恥ずかしながら金田一少年の事件簿で知った・・・モデルになった場所じゃなくて実在してたのね
懐かしいです。
1986年に香港に行った時に、重慶大厦のドミトリーで知り合った日本人と一緒に九龍寨城の中に入ってみました。
1Fには何故か歯医者さんがたくさんあって、中に入るとまるで廊下のような細くて狭い道(でもちゃんと「〇〇街」「〇〇路」とか街区表示板が貼ってある)は太陽の光が届かず真っ暗で、上からポタポタ水が落ちてきて、これ以上進むと迷子になるなと思い、暗い道沿いの雑貨屋さんで記念にコーラを買って出てきました。
当時はもう無法地帯ではなく、お巡りさんが懐中電灯照らしながら巡回していました。
外には「取り壊し反対」などのスローガンを描いた看板がたくさんあったように覚えています。
ロマンチック
クーロンズゲートで知りました。
行ってみたいと思いましたが今はもう行けないんですね。
昔は流れ者達が集う無法地帯、
現在はきれいな公園として存在する。
九龍城砦はある意味、魔都に近いかも。
九龍城で育った人が書いた本の翻訳が見てみたい。
ちょっと違いますが「転がる香港に苔は生えない」はよい本です。
@@vsepr57 本気でありがとうございます。私、20年ほど前にクーロン黒沢さんの裏アジア紀行に出会い、凄く面白くてその後香港まで行きました。もう、九龍城は無くなっていたのですがもっと深く知りたいと思っていました。本当にありがとうございます。
クーロンズゲートというクソゲーor神ゲーがプレステでありまして、あれがまさに九龍城砦に興味を持ったきっかけだったなあ。治安はよくなかったけど、普通に暮らしてる人もたくさんいたし、仕事もいろいろあった。井戸が8つあって、大井通りの井戸くらいしか飲み水にはならなかったそうだ。工場や住宅が増えて水質が著しく悪くなったから。
電気を盗む人もいたが、ちゃんと電力会社が交渉したすえに、教会から変電所設備のためのスペースを借りたり、郵便局員が手紙を届けに来たり、無秩序に感じる中にもルールや整備があったんですって。中華建築のすごいところは基礎なしで3階までが限界のところ、建物同士でささえ合わせればいいという信じられない発想で増改築していった部分。建物同士で規格が違うから、4階だったはずなのに歩いているうちに5階になったり、3階になったり。もし今も取り壊されていなかったら、きっと自重で崩壊するところもあっただろうね。
懐かし。
向こうの読みだと「カオルーン」ですよね?なんで日本だとクーロン読みなのかずっと不思議だったのであえて日本語読みで「きゅうりゅう」と読んでいるこちらの動画になんだか好感を持ってしまいました。
ちなみに攻殻機動隊を見てあの雰囲気に魅入られ、返還直後辺りだったと思いますが香港へ行きました。勿論城塞はもう無かったですが繁華街の独特の雑踏感はちゃんと残っていて世界観そのままで震えました(ガイドには路地には絶対入るなと口酸っぱく言われましたがw
日本ではクーロンですね。
「きゅうりゅうじょうさい」って言い方の方が
80年代から香港に通っていた自分でも「聞いた事がない」って感じです。
まだカオルーンとか香港人読みをするのなら分かりますが。。
つーかジャッキーチェンの映画でもクーロンでの撮影してましたやん。
クーロン城があった時代の日本人はみんなクーロン城って言ってたから、「きゅうりゅう」って言われると違和感あるんだよ
激レアさんで知って興味持った
ジャッキーチェンの九龍の眼を思い出しました
プレステでやったクーロンズゲートがいまだに人生のベストゲーム
私もガウロンとの邂逅はそれでした。狭くて暗い路地、頭上の管達、あの雑多な世界、抜けたくなくなるんですよね。
昔、nova6の取引に良く行きました。懐かしいです。
凄い。
クーロンと呼んで欲しい
ガウロン...
クーロンなんて言ってる奴いねぇよ
「クーロン」は日本語と広東語が混ざった言葉で日本人にしか通じないため、もう使わない方が良いですね。
英語ではカオルーン(Kowloon)、広東語ではガウロンと呼ばれています。
ジェネリックロマンス今ハマってます
なんでクーロンの方が馴染みがある
@@aaaas664 ジェネリックロマンス面白いよね
九龍城は、岩波から写真集が出ていますね
柴門ふみの「九龍で会いましょう」って言う漫画、思い出しました!恋愛物で、イメージとぜんぜん違うかも。😅
ちょっとこれは強い悪印象を植え付けようとしてる動画だと思いました。