【構音練習】脳卒中後の構音/嚥下障害に対する言語聴覚士アドバイス

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  • Опубліковано 3 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 19

  • @徹哉岩下
    @徹哉岩下 Рік тому +4

    8年前に脳出血して構音障害になりました。初めて動画を拝見して感動しました。聞いたことない説明に素晴らしい内容だとおもいました。私は力一杯声をだします。小さい声をだせません。つまりうるさい人なんです。くぐもった声で分かりにくい。さらに話そうとりきむから苦しいのです。何とか楽に話せるようになりたいです。

    • @com-ey4lq
      @com-ey4lq  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。周囲の構音障害に対する理解もまだまだ少ないのが現状だと思います。そんな中、お辛い経験もされたと思います。私たちの動画が少しでもお役に立てたのであれば嬉しく思います。これからの回復願っております。

  • @asahigamou7365
    @asahigamou7365 3 роки тому +6

    言語聴覚士は一人で抱え込むことが多いです。こあいった動画は勇気付けられます。応援してます❗

    • @com-ey4lq
      @com-ey4lq  3 роки тому

      ありがとうございます。
      とても励みになります!

  • @nami9389
    @nami9389 2 роки тому +2

    声の震えが出たり、すぐ消えたりします。震えが出ると、口中が痺れる時もあり、出来るだけ震えが出ないようにしたいですが、震えがでるのは何か頭で起きている時なんでしょうか?友人と雑談時にも起きるので、緊張してるのとは違うようです。ちなみに脳梗塞後からです

    • @com-ey4lq
      @com-ey4lq  2 роки тому +1

      脳梗塞後の舌を含めた口腔機能に関しては人によって症状が様々です。主治医の先生などに損傷部位との関連を聞いてみるのはいかがでしょうか?

  • @田中正紀-t8d
    @田中正紀-t8d Рік тому +1

    ためになりました 早速やります

    • @com-ey4lq
      @com-ey4lq  Рік тому

      ご視聴ありがとうございます。ぜひチャレンジしてみてください。

  • @ゆな-k3j
    @ゆな-k3j 3 роки тому +1

    抑揚が平坦な場合は何か訓練法はありますか??

    • @com-ey4lq
      @com-ey4lq  2 роки тому

      コメントありがとうございます。この場でお伝えするのは非常に難しいので、今後の動画テーマの参考にさせて頂きます。

  • @かか-p4n6c
    @かか-p4n6c 3 роки тому +3

    鼻を摘んで息を止めないとか行、さ行、た行、が発音できません。改善できるような動画を作ってほしいです。

    • @com-ey4lq
      @com-ey4lq  3 роки тому

      ご意見ありがとうございます。今後の動画作成のテーマとして取り入れていければと思います。

  • @user-co9if7eh2v
    @user-co9if7eh2v 2 роки тому

    コメント失礼いたします。
    言語聴覚士を目指す大学1年生のものです。
    質問なのですが、言語聴覚士は物理とどう関わっていますか?
    物理を学ぶことでどのように活かすことができるのでしょうか?

    • @com-ey4lq
      @com-ey4lq  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      物理は全ての運動の原則として活用できます。
      嚥下介入における頭部や頚部の位置、質量との関係性でも応用はできます。
      ただ、物理単独で応用していくとは大変なので医学知識に添えていくイメージになります。

    • @user-co9if7eh2v
      @user-co9if7eh2v 2 роки тому

      @@com-ey4lq
      ご回答ありがとうございます。 
      物理と言語聴覚士がどのように関わるのかが分からず、自分の中では、
      嚥下でしたらストローを使い、頬骨や筋肉の練習をし、噛むだけでなく、吸うや口を尖らす運動と2つのことができると目を向けています。
      舌の運動(筋肉)でも、動画をあげておりました、
      『舌を上唇、下唇にあてる練習』のことを物理と思っていました。硬いゼリーを噛むことで患者様が
      どの料理を食べれるのかを調べる。
      細かく噛むことが困難な方は、液状化や物の形は変わらず舌で噛めれるよう柔らかくし、提供していく。
      このような考えで物理と思っておりました。
      自分は違う捉え方をしたのですね、
      教えていただきありがとうございました!。

  • @伊勢子
    @伊勢子 3 роки тому

    悩んでいたところです
    リハビリ頑張ります。
    通所リハビリで相談したのですか、
    何の回答もなし、😥
    心がさみしいです。😥

    • @com-ey4lq
      @com-ey4lq  3 роки тому

      ご視聴ありがとうございます。
      そうなんですね、構音の改善も地道な部分が多いので
      少しづつの積み重ねが大切になります。
      微力ながら、少しでも参考になれば幸いです。

  • @かとうあきら-g4h
    @かとうあきら-g4h 3 місяці тому

    軟口蓋が動かなくなった私は1つも出来ない。

    • @com-ey4lq
      @com-ey4lq  3 місяці тому

      コメントありがとうございます。軟口蓋の動きに関するお悩みについて、お気持ちをお察しします。