すごい…きれい。 声も綺麗だし歌も…。(語彙力) 歌の途中で出てきたロシア語の発音とかを書きますね。 Не век тебе пташечкой звонко распевать (ニィェ ウイェク ティベ プターシェチコイ ズゥォンコ ラスペワーチィ) Спасибо (スパスィーボ) да с песней той что вдаль летит звеня (ダァ ス ペスニィェィ トイ シトォ ヴダーリ リティト ズゥェニャ) да с той старинною,да семиструнною (ダァ ス トイ スタリィンヌゥユ ダァ セミストルンヌゥユ ) Что по ночям так мучила меня (チトォ ポ ノチャム タク ムチィルラ メニャ) До свидание (ドゥォ スヴィダーニィェ) 翻訳は正しいので安心しました。( ´ω` )ホッ 長文失礼しました。m(*_ _)m
本当に好きな曲です。歌おうとすると泣いちゃって歌えない……。 ↓ロシアパートの歌詞です↓ 21:25 遠く遠くまで果てなき旅の終着点 紡ぎとり綴りきったあの歌を 何度何度でも繰り返し歌うけれど ニェ ヴィェク ティェビィェ Не век тебе プターシェチコィ ズヴォンカ rラスピェヴァーチ пташечкой звонко распевать ура Тrа Iа Iа …… 忘れないと胸に刻む響鳴 ура Тrа Iа Iа …… おや? もう時間だね スパシーバ Cпасибо 此処で聴いた歌が胸を掻き毟るんだ ダ ス ピスニェイ トィ да с песней той シトー ヴダーリ リェチート ズヴィェニャー что вдаль летит звеня ダース トィ スタrリンナ−ユ да с той старинною ス トィ スィェミストrル−ンナ−ユ с той семиструнною シトー パ ナチャーム ターク ムーチラ ミェーニャ что по ночам так мучила меня ура Тrа Iа Iа …… 忘れないと胸に刻む信頼 ура Тrа Iа Iа …… さあもう時間だね ダ スヴィダーニャ до свидания 前半は『赤いサラファン』、後半は『長い道を』の歌詞を引用してますね。 めちゃくちゃかっこいいです。
I'm russian and wondering when I saw russian letters in Japanese comment. For first russian words writed wrongly (we use space to separate words, what you not have). I also try to translate japanese to my language to try understand overall meaning but it only get me wondering. But later while I listening I listen to this moment and understand what you write lyric and translation for it (I'm not sure if ir actually right because Google Translate show very different translation) here actually russian lines from video lyric: Не век тебе, пташечкой, звонко распевать Да с песней той, что в дали летит, звеня, Да с той старинною, с той семиструнною, Что по ночам так мучала меня.
さあ何から話そうかな
たくさんのことがあったな
少し長い話になると思うけど
耳を傾けてくれると 嬉しい
ねえ 例えば過ぎ去っていく季節に
置き去りにされたとしたら
君は鮮やかにも儚い四季彩に
どんな歌を贈るのだろう
鳴り止まぬ 残響の鎮魂歌を
声を枯らして歌う 空に届きますように
ここでみんなが 歩んできた
道と存在の証明 遠く届きますようにと
高く掲げ
雪解けの頃に生まれて
桜の頃に目を開く
六を目印に手と手を繋いで
同じ歩幅で歩んでいく
いつも隣では騒がしく笑ってた
そんな君たちが誇りなのさ
でも永遠なんてあるはずなくて
別れの音が耳鳴りのように
一の君は 闇夜を照らして 千の針に穿かれ
三の君は ただ独りで 水面に消えた
四の君はあたかも 身代りになるように 暗い底へ引きずり込まれ
泡と静寂だけを残した
強く 残響の鎮魂歌を 声を枯らして歌う
空に届きますように
揺れる感情 掻き乱す声
裂けた言葉の交響
何度も繰り返すように
鳴り止まぬ残響が締め付ける
耳を塞いだ両手
返してとただ呟いた
頬を撫でて零れ落ちる
鈍く響いた共鳴
何度もこだまするように
抉り取る
結んでた約束も
透明になって
ふわり ふわり ふわり舞う
後悔も 原罰も 贖罪も
ゆらり ゆらり ゆらり 廻う
掴んでた掌も 透明になって
ひらり ひらり ひらり舞う
微笑みも あの声も 温もりも
くるり くるり くるり廻う
繋いでた約束も
透明になった
ぽろり ぽろり ぽろり泣く
愛すること 夢みること
希望なんてバカバカしくて
この瞳に映るモノクロ
もうどうでもいいや
それでもなお 戦うのは
それを否定すればするほど
君の全てを否定していく 気がして・・・
六の目印を失って
それでも止まることはできなくて
目まぐるしく 移り変わる景色と
新しい仲間との出会い
ただ直向きに繰り返し進んだ
ただ次こそは守れるようにと
未来を分けたあの場所へ
一緒に向かうはずだったのに
命燃やす 紅蓮の激震
黒煙を撒き散らし
音も熱も引き裂くように
光へと消える
遠くから祈るだけ
嗚呼どうして私は そこで共に戦えないのだろう
悔しさだけを残した
遠く 残響の鎮魂歌を
声を枯らして歌う
空に届きますように
頬を撫でて 零れ落ちる
鈍く響いた共鳴
白い吐息に乗せて
叫ぶ 叫ぶ 叫ぶ 残響
君たちも残されたんだね
残酷な運命だ 意味はあるの?
意義はあるの? 全部 全部 消して 消して 決して
忘れないと歌った君の
あの歌も涙も 私は全部忘れないよ
深く 深く 胸に刻み付けよう
いざ行かん
命運を分かつ 桜舞うほどの激情
手にするのは勝利なのか
泥のような屈辱なのか
いざススメ
天命に賭ける 桜散るほどの焦燥
手にするのは侮蔑なのか
錆び付いた勝利なのか
どうしてまた私は 共に戦えないのだろう
悔しさを噛み締め祈る
また会えますようにと
遠く遠くで 上がる炎
もう無理だと知りつつ
微笑う君の その姿は
美しかったのだろう
響くように手拍子 リズムにのって
弾むように足踏み リズムになって
音を鳴らすのは崩壊と
無機質に明日を奪う悲鳴
リズム刻むのは後悔と
無感情に明日を壊す矛盾だけ
目を伏せて 運命を呪う
桜枯れ落ちた狂躁
手にしたのは無力感と
捨てたはずの色彩
どうしてまた私を 残していなくなったの
孤独になる名声なんて
いらないから返して
せめて最後に 空へ放つ
もう無駄だと知りつつ
火焔吐いた その姿は
泣き叫ぶ鳥のようで
響くように手拍子 リズムにのって
弾むように足踏みリズムになって
音を鳴らすのは崩壊と
無機質に明日を奪う悲鳴
リズム刻むのは後悔と
無感情に明日を壊す矛盾だ
響くように手拍子 リズムにのって
弾むように足踏み リズムになって
響くように手拍子 リズムにのって
同じ空の向こうへ伝わるように
上向いて ラッパッパッ 飛ぶように
下向いて ラッパッパッ 笑顔で ラッパッパッ
ほら弾むように足踏みリズムになって
同じ海の向こうへ伝わるように
右向いてラッタッタッ 跳ぶように
左向いて ラッタッタッ 笑顔でラッタッタッ
響くように手拍子 リズムにのって
同じ空の向こうへ伝わるように
上向いてラッパッパッ 飛ぶように
下向いてラッパッパッ 笑顔でラッパッパッ
ほら弾むように足踏みリズムになって
同じ海の向こうへ伝わるように
右向いて ラッタッタッ 跳ぶように
左向いてラッタッタッ 笑顔でラッタッタッ
遠く 遠くまで 果て無き旅の終着点
紡ぎ取り
綴りきった
あの歌を
何度何度でも
繰り返し歌うけれど
НевектебепташечкойЗВОНКОраслевать,
小鳥が歌う季節も永遠じゃないんだ
ура Тra la la ・・・
忘れないと胸に刻む響鳴
ура Тra la la ・・・
おや?もう時間だね
ありがとう
спасибо,
此処で聴いた歌が胸を掻き毟るんだ
あの歌が遠く響き渡る
Даспеснейтой,чтовдалетнт Звеня,
思い出と七弦ギターの音が
Дастойстаринною,стойсемиструнною
毎夜 胸を掻き毟るんだ
Что поночамтакмучиламеня.
ура Тra la la ・・・
忘れないと胸に刻む信頼
ロシア語多くて時間掛かってしまう。ロシア語分からないので間違ってたらすみません。
ура Тra la la ・・・
さあ もう時間だね
さようなら
До свидания
ほら響くように手拍子 リズムにのって
同じ空の向こうへ伝わるように
上向いてラッパッパッ 飛ぶように
下向いてラッパッパッ 笑顔でラッパッパッ
ほら弾むように足踏み リズムになって
同じ海の向こうへ伝わるように
右向いてラッタッタッ 跳ぶように
左向いてラッタッタッ 笑顔でラッタッタッ
哀悼も約束も 透明になって
ふわり ふわり ふわり舞う
律動と旋律も 透明になって
ゆらり ゆらり ゆらり 廻う
瓦解した掌も 透明になって
ひらり ひらり ひらり舞う
特別な名声も 透明になって
くるり くるり くるり廻う
薄紅の疵痕も 透明になった
ぽろり ぽろり ぽろり咲く
愛すること 夢見ること
希望なんて信じれなくても
この瞳に映るモノクロ
寓話になって 過去へ続く道を辿り
過ちを繰り返さずに
明日へ続く 道標へとなろう
一の君は恐れず貫く あの勇力をくれた
三の君は分け隔てない 仁愛をくれた
四の君は優しい あの友愛をくれた
次は私が両手いっぱいの
宝物を紡いでゆく番だ
もしも 願いが叶うのなら
涙こぼさなくていい 笑顔こぼれる日々を
明日へ望む光となって
刻むこの 信頼 を
最後の誇りにしよう
今も 残響の鎮魂歌は
白い大地を越えて
空に届いていますか
生きた証明 伝えていくから
どうか揺るぎない声で
響き伝わりますように
鳴り止まぬ残響の鎮魂歌を
声の限りに歌おう
残された響鳴のために歌を 奏でよう
夜が明けるように
さあ 昔話は終わり
次は君たちが綴ってく未来
お疲れ様です!全文移すなんて・・・あなたは神か?w
映画を一本観たかのような満足感が…
一の君はで涙腺が轟沈した
歌詞貼っときます。
さあ何から話そうかな たくさんのことがあったな
少し長い話になると思うけど耳を傾けてくれると嬉しい
ねえ例えば過ぎ去っていく季節に置き去りにされたとしたら
君は鮮やかにも儚い四季彩にどんな歌を贈るのだろう
1:53
鳴り止まぬ残響の鎮魂歌を声を枯らして歌う 空に届きますように
ここでみんなが歩んできた道と存在の証明 遠く届きますようにと高く掲げ
3:00
雪解けの頃に生まれて 桜の頃に目を開く
六を目印に手と手を繋いで同じ歩幅で歩んでいく
いつも隣りでは騒がしく笑ってた そんな君たちが誇りなのさ
でも永遠なんてあるはずなくて 別れの音が耳鳴りのように
4:19
一の君は闇夜を照らして千の針に穿かれ 三の君はただ独りで水面に消えた
四の君はあたかも身代わりなるように暗い底へ引きずり込まれ泡と静寂だけを残した
4:54
強く残響の鎮魂歌を声を枯らして歌う 空に届きますように
揺れる感情掻き乱す声裂けた言葉の交響 何度も繰り返すように
鳴り止まぬ残響が締め付ける耳を塞いだ両手 返してとただ呟いた
頬を撫でて零れ落ちる鈍く響いた共鳴 何度もこだまするように抉り取る
8:44
結んでた約束も 透明になって ふわりふわりふわり舞う
後悔も 原罰も 贖罪も ゆらりゆらりゆらり廻う
掴んでた掌も 透明になって ひらり ひらり ひらり舞う
微笑みも あの声も 温もりも くるりくるりくるり廻う
繋いでた約束も 透明になって ぽろり ぽろり ぽろり泣く
10:25
愛すること夢みること希望なんてバカバカしくて
この瞳に映るモノクロ もうどうでもいいや
それでもなお戦うのはそれを否定すればするほど
君の全てを否定していく気がして…
11:30
六の目印を失って それでも止まることはできなくて
目まぐるしく移り変わる景色と 新しい仲間との出会い
ただ直向きに繰り返し進んだ ただ次こそは守れるようにと
未来を分けたあの場所へ一緒に向かうはずだったのに
12:49
命燃やす紅蓮の激震黒煙を撒き散らし 音も熱も引き裂くように光へと消える
遠くから祈るだけ嗚呼どうして私はそこで共に戦えないのだろう 悔しさだけを残した
13:25
遠く残響の鎮魂歌を声を枯らして歌う 空に届きますように
頬を撫でて零れ落ちる鈍く響いた共鳴 白い吐息に乗せて叫ぶ 叫ぶ 叫ぶ残響
君たちも残されたんだね残酷な運命だ 意味はあるの?意義はあるの?全部 全部 消して 消して
決して忘れないと歌った君のあの歌も涙も私は全部忘れないよ 深く 深く 胸に 刻み付けよう
15:44
いざ行かん命運を分かつ桜舞うほどの激情
手にするのは勝利なのか泥のような屈辱なのか
16:16
いざススメ天命に賭ける桜散るほどの焦燥
手にするのは侮蔑なのか錆び付いた勝利なのか
どうしてまた私は共に戦えないのだろう
悔しさを噛み締め祈る また会えますようにと
16:49
遠く遠くで上がる炎 もう無理だと知りつつ微笑う君のその姿は美しかったのだろう
17:22
響くように手拍子 リズムにのって 【響くように手拍子 リズムにのって】
弾むように足踏み リズムになって 【弾むように足踏み リズムになって】
音を鳴らすのは崩壊と無機質に明日を奪う悲鳴
リズム刻むのは後悔と無感情に明日を壊す矛盾だけ
18:26
目を伏せて運命を呪う桜枯れ落ちた狂躁
手にしたのは無力感と捨てたはずの色彩
どうしてまた私を残していなくなったの
孤独になる名声なんていらないから返して
18:59
せめて最後に空へ放つもう無駄だと知りつつ火焔吐いたその姿は泣き叫ぶ鳥のようで
19:32
響くように手拍子 リズムにのって 【響くように手拍子 リズムにのって】
弾むように足踏み リズムになって 【弾むように足踏み リズムになって】
音を鳴らすのは崩壊と無機質に明日を奪う悲鳴
リズム刻むのは後悔と無感情に明日を壊す矛盾だけ
20:04
響くように手拍子 リズムにのって 【響くように手拍子 リズムにのって】
弾むように足踏み リズムになって 【弾むように足踏み リズムになって】
20:20
響くように手拍子 リズムにのって 同じ空の向こうへ伝わるように
上向いて ラッパッパッ 飛ぶように
下向いて ラッパッパッ 笑顔で ラッパッパッ ほら
弾むように足踏み リズムになって 同じ海の向こうへ伝わるように
右向いて ラッタッタッ 跳ぶように
左向いて ラッタッタッ 笑顔で ラッタッタッ
20:53
響くように手拍子 リズムにのって 同じ空の向こうへ伝わるように
上向いて ラッパッパッ 飛ぶように
下向いて ラッパッパッ 笑顔で ラッパッパッ ほら
弾むように足踏み リズムになって 同じ海の向こうへ伝わるように
右向いて ラッタッタッ 跳ぶように
左向いて ラッタッタッ 笑顔で ラッタッタッ
21:42
遠く遠くまで果てなき旅の終着点
紡ぎとり綴りきったあの歌を何度何度でも繰り返し歌うけれど
(小鳥が歌う季節も永遠じゃないんだ)
Не век тебе пташечкой звонко распевать
(ネィープチーべ ヒタイスィツィーカ ザパンカラスピーバーチ)
ура Тrа Iа Iа … 忘れないと胸に刻む響鳴
ура Тrа Iа Iа … おや?もう時間だねCпасибо,
(スパスィーバ)
22:30
此処で聴いた歌が胸を掻き毟るんだ
(あの歌が遠く響き渡る)
да с песней той, что вдаль летит звеня,
(ダスピスニェート シュトーフターリ ベィツィートツベィーニャー)
(思い出と七弦ギターの音が)
да с той старинною, с той семиструнною,
(ダイセーツォベンライヨン スペセンミストーラ ンナヨ)
(毎夜胸を掻き毟るんだ)
что по ночам так мучила меня.
(シュトーパーラ チャールターコ モーチフーミチャー)
ура Тrа Iа Iа … 忘れないと胸に刻む信頼
ура Тrа Iа Iа … さあもう時間だねдо свидания,
(ダスビダーニャ)
23:03
響くように手拍子 リズムにのって 同じ空の向こうへ伝わるように
上向いて ラッパッパッ 飛ぶように
下向いて ラッパッパッ 笑顔で ラッパッパッ ほら
弾むように足踏み リズムになって 同じ海の向こうへ伝わるように
右向いて ラッタッタッ 跳ぶように
左向いて ラッタッタッ 笑顔で ラッタッタッ
24:39
哀悼も約束も 透明になって ふわりふわりふわり舞う
律動と旋律も 透明になって ゆらりゆらりゆらり廻う
瓦解した掌も 透明になって ひらりひらりひらり舞う
特別な名声も 透明になって くるり くるり くるり廻う
薄紅の傷痕も 透明になった ぽろり ぽろり ぽろり咲く
26:20
愛すること夢みること希望なんて信じれなくても
この瞳に映るモノクロ 寓話になって
過去へ続く道を辿り過ちを繰り返さずに
明日へ続く道標へとなろう
27:23
一の君は恐れず貫くあの勇力をくれた 三の君は分け隔てない仁愛をくれた
四の君は優しいあの友愛をくれた 次は私が両手いっぱいの宝物を紡いでゆく番だ
27:59
もしも願いが叶うのなら涙零さなくていい笑顔零れる日々を
明日へ望む光となって刻むこの“信頼”を最後の誇りにしよう
28:31
今も残響の鎮魂歌は白い大地を越えて 空に届いていますか
生きた証明伝えていくからどうか揺るぎない声で 響き伝わりますように
鳴り止まぬ残響の鎮魂歌を声の限りに歌おう
残された響鳴のために歌を奏でよう 夜が明けるように
30:48
さあ昔話は終わり
次は君たちが綴ってく
未来
絶対歌詞見失うので秒数を付けときました、ズレなどあったら教えて下さい。
歌詞はここから取らせていただきました↓
releska.com/2017/02/22/an-echoing-requiem/
コメント見てたら、他に歌詞を出してる人いましたね
零Zero まぁそうだけどご苦労さまです
秒数付きは助かります
とても助かりました
ありがとうございます!
秒数付きロシア語発音ありがとう
これはいいな...Спасибо
時雨や雪風もだけど、仲間が次々といなくなるのが一番辛いんだろうな
不死鳥の秘密は、修理のタイミングにもあるんだよ...
最初見たとき30分ぐらいあってビビったけど響の歴史が全部組み込まれていつも通り神曲しか作らないキネマ様に感謝
いやぁ…全然響推してなかったし
泣かない自信あったけど…
普通に泣いた…
途中までは泣かずに聞いてたんだけど
「一の君は恐れず貫く〜」あたりで
普通に涙出た…
あとは最後。
響…おまえ……。
駆逐艦 響 は最後の最後まで本当に壮絶な艦生を遂げましたね。何だか泣けてきます。
24:40秒の所の哀悼、律動、瓦解、特別、薄紅の頭文字を縦読みすると...
ありがとう
ですね
梅うーぱー ありがとうってなりますよね!歌詞をノートにまとめる時気が付いて、思わず書き込んでしまいました!
すげえ
わかんねぇ...
天才だね
響って日本で作られた艦なのに日本に居たのは17年でロシアに居たのが23年で
日本よりロシアに居た期間の方が長いんだよね…
辛いですね…(昔のコメントにすいません)
@@浦島玄徳 いえ、終戦後に響はソ連に賠償艦として日本からソ連へ譲渡したので砲雷撃戦などでは沈んでいません。ソ連へいった響は信用ある艦として「Верный」と命名されました。
そして月日は流れ練習駆逐艦へ、そして最後は
標的艦として撃沈されました…
@@舞鶴兼ブイン基地所属カズト
悲しいよね…しかも丁寧にも革命側の名前に変えてから沈めるんだから…
最初30分の長さに驚きましたが、聴いて響の全ての事とその気持ちがすごく伝わって来ました。強運艦もとっても寂しく孤独でとってもいろいろと悔しかったんでしょう、一の君は暁の夜に電灯つけて敵の的になって沈んだ事、三の君は一人で潜水艦討伐に行って沈んだ雷の事、四の君は響と位置を代えて自ら身代わりになって沈んだ電の事ですね。そして最後の決戦であるレイテも響は戦う事も出来ずただ遠くからみんなの事を思い悔しかった事がすごく分かってきます、…本当に聴いて読んで泣いてしまいました、神曲ありがとう!これからも艦娘の事を大事に… 響が最後に望んだこの未来で。
SeiraN い
強運艦や生き残りも暗いもの抱えているけど『護れなかった』を繰り返した曙みたいな子は一体どれくらい重くなるのか・・・
榊
このコメで5キルはされた
日本に限らず、米英仏独伊ソの艦艇がその運命を体験したはず。
護ろうとしたけど護れなくてその挙句その護りたかった人を雷撃処分しなければいけなかった不知火みたいな子も重そう…
曲の表情が途中で変化していくのが凄く好き。「30分?!ながっ!」と最初は思ったけど、聴いているといつの間にか終わってた。ほんとに泣けた。ほんとに。いつの間にか涙が止まらなくなってた…。うp主に心からの賞賛と感謝を伝えたい。ありがとう…
何度聞いても
歌に感動する
歌詞に感動する
この歌の長さに感動する
歌い切った歌手に感動する
もうすべてに感動する
ありがとうございます
すごい…きれい。
声も綺麗だし歌も…。(語彙力)
歌の途中で出てきたロシア語の発音とかを書きますね。
Не век тебе пташечкой звонко распевать
(ニィェ ウイェク ティベ プターシェチコイ ズゥォンコ ラスペワーチィ)
Спасибо
(スパスィーボ)
да с песней той что вдаль летит звеня
(ダァ ス ペスニィェィ トイ シトォ ヴダーリ リティト ズゥェニャ)
да с той старинною,да семиструнною
(ダァ ス トイ スタリィンヌゥユ ダァ セミストルンヌゥユ )
Что по ночям так мучила меня
(チトォ ポ ノチャム タク ムチィルラ メニャ)
До свидание
(ドゥォ スヴィダーニィェ)
翻訳は正しいので安心しました。( ´ω` )ホッ
長文失礼しました。m(*_ _)m
最初は長ったらしくて聞いてられないと思っていたけど、
私が間違っていましたごめんなさい。
最近は通勤中も仕事の合間もずっと聴いてます。
聴けば聴くほど心に響く素晴らしい歌でした。
最後の、さぁ昔話は終わり次は君達が〜未来のことろ、物凄い辛い。
いい曲だな。スパシィーバ
хорошо(ハラショー)
19:16の歌詞。
響の対空射撃の事か(記録では響のこの射撃が海軍最後の射撃とされてる)。
因みに本当に最後の射撃をしたのは伊勢ないし日向らしい。
理由、解体時に主砲に装填した弾が残ってたので発砲して弾を射撃処分。
米軍に対して帝国海軍が攻撃した最後の艦が響なんでしょうな。
ワイも泣くよ?泣いたよ...
でも忘れないでほしい。駆逐艦と雖も、400人ぐらいの将兵が乗っていて、人生を捧げたことを
自分は、響推しだから好きだけど、響推しじゃない人でも感動することができるこれは、いい曲だ。
・聴く(見る)前
「流石に長過ぎるだろ」
・聴き終わってから
「グスッグスッ……」
長過ぎるなんてことない。отлично
むしろ永遠に聴いていたい……хорошо.˚‧º·(ฅ﹏ฅ。)‧º·˚.
これを聞いて響好きが増えることを祈ってます
響の歴史が上手く伝わってきて凄い。
The first one I have is ok oi I
Pp
The
Yes
The vaccine
歌詞と史実の文がいい感じに絡まって、聴き終わった後に映画見た後みたいな高揚感が!
艦これを始める前に初めて聞いて、最近艦これを始めたけど愛着が湧いて余計泣けてくる。
この歌を知って、約一年だけど未だに毎日聴いてるといっても過言じゃないくらい大好きです。
30分だからといって聴かないのは本当に損だと思う。
私…………………………
ダメだ私の言葉ではこの曲の良さを表せない。
全世界の人々よ。この素晴らしき曲に多大な評価を…
最高の賛辞だと思います!無駄な言葉は要らないって気がします…。
音楽は心で感じる物だから、言葉では表せにくい場合が多いからね、仕方ないね
次は私たちが繋いでいく未来か…
あの響はもういないけど、今は音響測定艦「ひびき」として、日本の海を守ってくれてるね。
響…
第六駆逐隊の3人を失って…
ずっと1人で辛かっただろうな…
艦これ始めて好きになった
私の初めての艦...始めて史実を調べた時リビングで家族の前で泣いてしまいました...
不死鳥という名は響にとってはある意味辛い二つ名なんじゃないかと 響が艦これににてドックに入渠するさい言うセリフ
「不死鳥の秘密には修理のタイミングにもあるんだよ」
このセリフに少し後悔というか...そういった意味での懺悔を言っている気がしてました...(あくまでも個人の意見です)
ヴェールヌイになってからの響はロシアの人々に信頼の名を与えられ最後までその役目を果たし沈んだ私は最後に役目を果たし沈めたヴェールヌイ 響が雪風などの幸運艦よりも本当の幸運艦なのかもしれません...
他の艦を救えなかったとしてもその悲しみがあったとしても私はそう信じたいです
まぁとにかくこの曲は最高(´;ω;`)
長文失礼
MIRU ミル 僕も艦これ内では響、верный が一番好きです。不死鳥、верный 、デカブリストこの名は色んな意味があると思います。不死鳥は沈む事なく戦い続ける。верный はその強さ(沈まなさから)着いた名だと思います。デカブリストは........考えたくないです。ただ、響自身は、第六の皆んなと(日本に)居たかったと思います。けど、ロシア(ソ連)に行って信頼できると言う名を貰ったけど、心の何処かでは、悲しい気持ちもあると思います。以上です。
あぁ、残響ノ鎮魂歌って残された響の鎮魂歌ってことか……
貫かれると貫くを掛けてるの本当に感動した。
さいっこうのクリスマスプレゼントですありがとうございます!
コメント見ながら聴いてたから歌詞のひとつひとつの意味がわかって泣いた。これは余談なのだが最近どうも涙を流せない、実際この曲を聴いた時も少ししか出せなかった。どうやったら正直に泣けるのだろうか
無理に泣く必要ないんじゃないかな
カブクワ始めました
確かにそうかもしれないんですけど、例えば感動した時に泣けない自分がなんか嫌なんですよね
泣くほど感動してるのに泣けないのはこう…自分が感動してないんじゃないのかって思っちゃったり、不完全燃焼気味でスッキリしなかったりするんです
後は泣いて辛いのを解消したい時とかもあるのにストップがかかっちゃったり、素面でそんな風にするのは少し恥ずかしいんで少しでも泣いていたいんですよねw
@@ゴールド-m1q 泣けないって事は泣けるほど感動してないって事だろ。(適当)
冗談ですm(_ _)m
一度「響」の生涯を調べてからこの曲を聴いてみるとそれぞれの歌詞の意味が深く刺さる。
特に「1の君は闇夜を照らして千の針に貫かれ、3の君はただ一人で水面に消えた。4の君はあたかも身代わりになるように暗い底へ引きずり込まれ泡と静寂だけを残した」の部分で泣けてきた。
また、途中のロシア風の曲調のパートでは戦後の響の様子など、細部まで一駆逐艦である響の生涯が盛り込まれている。
30分という時間が短く感じられるくらい濃い内容の曲でした。
24:39からの
哀悼も約束も
律動と旋律も
瓦解した掌も
特別な名声も
薄紅の疵痕も
の頭文字合わしたら
「ありがとう」になってる
事に気づいて号泣した
27:24でうるっと来て、もう一回4:19から見て涙腺崩壊した
ちなみに俺は二回目は最初でないたぜ(隙あらば自分語り)
映画を観終わった気分になる
さてもう一周
久しぶりに聴きに私は帰ってきた!!
響の30分に渡る物語...でも本当は30分じゃ語りきれない事って絶対あると思う...
暁、雷、そして目の前で電を失い、特Ⅲ型駆逐艦でただ一人生き残った響。そして運命のいたずらもあり、戦後はソ連に引き渡され、最期は標的艦としてその生涯を終えた。
彼女はどのような気持ちで最期を迎えたのだろうか。日本の日の出を見て、姉妹の元に向かったのだろうか。考えるだけでもう…ね。
これほど感動する歌がこれまでにあっただろうか?
それな😢
最後の一文で涙が2日ぐらい止まらなかった……
不覚にも涙が出てしまった
久しぶりに曲を聴いて泣いた
思ったんだけど
歌としては長いけど自分の一生を語り聞かせる上では短いんだろうなって
寝る直前に見つけて見始めたから寝れなくなった
こんな長い曲は初めて聞いた。そして、素晴らしい。響の人生をそのまま音楽にしたようだ。暁が来たから響もかなとは思っていたけどこうなるとは思わなかった。私も作詞、作曲ができるといいのになぁ。
できる
できる
君ならできる
同じ事思った
この歌を今聞いてる人はgood
凄く感動しました最後まで泣くのを我慢できないくらい素晴らしい歌です。
物語の一部が見えたときはもう涙が止まりませんでした。
また素晴らしい歌を期待しています。
これをみて同じ感想をしている人はこの歌に高評価を!
いつ聞いてもGoodだと思う(半泣き)
この曲聴いていると泣きそうになる。
それほどgood
改めて聴くと響はかなり壮絶な艦生を送ってるな。それが伝わってくるよ。perfectだうp主
5年以上聞き続けてるけど、この歌を聞いてると本当に戦争なんて悲しみしか生まない無意味なものと感じてしまう
ロシアで戦争が始まってしまってダイビングで響を見に行くことが出来なくなってしまったけどいつか平和が訪れたときには....
響を見に行ったことがあるのですか!
よろしければどのような状態だったか教えてくれませんか?
tomさんの曲で一番長いのに一番再生してる曲な気がする
この曲の歌詞とか曲調とか全部覚えたし←!?
本当にいい曲を作ってくれてありがとう。
途中のとロシアって感じの曲調すっごい好き!
3年経って、歳もとって、ふと聴きたくなって、そしてまた泣かされた。
所々曲調?が変わるの好き。
最初は長すぎと思っていたが、聞いた後はあれ?もう30分すぎたの!?と思ったのは私だけじゃないはず
Thanks for this amazing composition!
もう3年以上しょっちゅう聞いて泣いてる
最初は30分か...長いな...と思ってたがそんなことも無かったようだ、いい曲だったしな
ロシア語のところだけ1時間耐久欲しい。(声めちゃくちゃ好み)
それなです。(←ロシア語好き)
気付いたら泣きながら歌詞を口ずさんでいた
この曲は感動する
この長さが物語ってるよなぁ。
19:30ここからマジでリズム感好き
これほんとずっと聞いてずっと泣いてる、余韻に浸り
.......ちょっとウチの響抱きしめてくる。
うぽつですー
とてつもない神曲をありがとうございます!三十一分間ぶっ通しで聞いてたらけっこうグッときた…
駆逐艦響に栄光あれ!
ウラー!
хорошо
Ураー!
ypaaaaaaa!!!!!
本当に好きな曲です。歌おうとすると泣いちゃって歌えない……。
↓ロシアパートの歌詞です↓
21:25
遠く遠くまで果てなき旅の終着点
紡ぎとり綴りきったあの歌を
何度何度でも繰り返し歌うけれど
ニェ ヴィェク ティェビィェ
Не век тебе
プターシェチコィ ズヴォンカ rラスピェヴァーチ
пташечкой звонко распевать
ура Тrа Iа Iа …… 忘れないと胸に刻む響鳴
ура Тrа Iа Iа …… おや? もう時間だね
スパシーバ
Cпасибо
此処で聴いた歌が胸を掻き毟るんだ
ダ ス ピスニェイ トィ
да с песней той
シトー ヴダーリ リェチート ズヴィェニャー
что вдаль летит звеня
ダース トィ スタrリンナ−ユ
да с той старинною
ス トィ スィェミストrル−ンナ−ユ
с той семиструнною
シトー パ ナチャーム ターク ムーチラ ミェーニャ
что по ночам так мучила меня
ура Тrа Iа Iа …… 忘れないと胸に刻む信頼
ура Тrа Iа Iа …… さあもう時間だね
ダ スヴィダーニャ
до свидания
前半は『赤いサラファン』、後半は『長い道を』の歌詞を引用してますね。
めちゃくちゃかっこいいです。
ただ一言、ありがとう
この曲に出会ったのも、もう2、3年前なのか...
艦これボーカルに出会って本当に良かったって思う。今でも残響ノ鎮魂歌のCDを部屋の窓際に宝物のように飾っちゃうくらい、好きな歌です...
Это хорошо. Большое Спасибо. Я очень вам благодарен.
コレは良いな、Спасибо。
(とても良い どうもありがとう 私はあなたに感謝しています)
よし!今回も予約済み!
いつもありがとう。響好きな提督としては救済ですね
いやぁー流石に長いだろ…って思ってたけど見終わったらありゃ?海水が頬を流れてるよ…なんで?ってなった
なっっっっつぅ!!
30分だから長距離練習航海回してる時によく聞いてる…何回聞いても神曲やね
ロシア語パート何度も聴いてしまう
こうゆう曲って1回聞くと感情移入しやすくてモヤモヤするから聞かないようにしてるんだよねえ
うぽつです~!
ロシア語になった瞬間鳥肌すごい
解るわ~
こんなにいいクリスマスマスプレゼントはないですね…もうないてしまいましたよ…ううう
聞くと泣いてしまうのに、癖になって聞きに来てしまう…
実際自分は毎回ウルって聴いてます(最初聴くときは うわぁ長いな〜 とか思いながら聴いて、聴いてる途中に説明?みたいなのを読みながら最後まで聴いたら号泣してましたね)(この文の言っている事が分からない場合言ってください 簡単にまとめます)
うぽつ!
久しぶりに歌で泣きましたっ長さなんて気にならないです!
ポーン 陸/海軍少尉 おっ!こんな所にもいましたかw
響好きの俺からするともう涙腺なくなる、、、
作者様にхорошо
刹那提督「これが…キネマからのクリスマスプレゼント🎄🎁…」
「ありがとう…😌」
刹那提督 お、刹那じゃん、あんたもキネマファンか
スカルーデイズ 勿論ファンです🎵
vocal陣が神。
長い道を、と同じ歌詞の部分があって感動
Hibiki... I promise Ikazuchi, Inazuma and Akatsuki won't sink while they're under my care...
開始5分で泣いた
Still one of the most beautiful and saddest song i've ever heard.
感動した、もう泣きたい
長いけど、とてもいい歌です。
言葉にできねぇ……。
まとめるにつき、相応しい言葉を私は知らない。
Tsuisugi Takamoto
もういい
言葉など既に意味をなさない
言葉は不要さ…
残響の…って、残された響 と掛けてるのか…
おいやめろ...やめて...
残された響の鎮魂歌
@@orzorz2304
「残」された「響」が「鎮」守府で「魂」を込めて「歌」うとかどうでしょうか?
ならば私は迎えに行く。
@@たろうおにく なるほど…そういうのもありそうですね
一の君、三の君、四の君って同じ暁型の暁、雷、電、のことを言ってるんじゃ………
AKUA 美穂 それは自分も思いましたね、
逆に俺はそれ以外無いと思ってました
みずにゅー 知らんな
恐らくそうだと思いますよ。
一の君は 闇夜を照らして 千の針に穿かれ
(駆逐艦暁の最後、姉妹艦3隻を守るため単艦で探照灯を光らせながら敵艦隊に突っ込んだ。)
三の君は ただ独りで 水面に消えた
(駆逐艦雷は潜水艦によりただ1隻のみで静かに沈んでいった)
四の君はあたかも 身代りになるように 暗い底へ引きずり込まれ
泡と静寂だけを残した
(駆逐艦電の最後、敵潜水艦はタンカーを狙ったが魚雷が電に当たり沈んでくのを見てタンカーが撃沈したと勘違いしていた。)
このように解釈できるのでw(長文失礼しましたm(_ _)m)
氷牙 楽兎& 電はのやつは、響と交代して直ぐに雷撃されて沈没しているので『身代わりになるように』と言うのは自分のだと思います
感謝の言葉と涙が止まりません。戦ってくれた皆様ありがとうございました。あとは私たちにお任せください。この国は必ず私たちが護ります。
繰り返し歌うけれど
НевектебепташечкойЗВОНКОраслевать,
小鳥が歌う季節も永遠じゃないんだ
(ネィープチーベ ヒタイスィツィーカ ザパンカラスピーバーチ)
此処で聴いた歌が胸を掻き毟るんだ
あの歌が遠く響き渡る
Даспеснейтой,чтовдалетнт Звеня,
(ダスピスニェート シュトーフタ―リ ベィツィートツベィーニャー)
思い出と七弦ギターの音が
Дастойстаринною,стойсемиструнною
(ダイセーツォベンライヨン スペセンミストーラ ンナヨ)
毎夜 胸を掻き毟るんだ
Что поночамтакмучиламеня.
(シュトーパーラ チャールターコ モーチフーミニャー)
個人的にこう聞こえた、というだけの空耳ですがよろしければ。コメント欄で歌詞を書いていた方の一部を使わせていただきました。失礼します…。
天津風改二の実況チャンネル
スゴイ!
お疲れ様です( ´艸`)
maru wktk ありがとうございます…!
天津風改二 私の場合
短く書きますと
「さあ何から話そうかな
たくさんの事があったな
少し長い話になると思うけど
耳を傾けてくれると
嬉しい
ねえ例えば過ぎ去って行く季節に
置き去りにされたとしたら
君は鮮やかにも儚い四季彩に
どんな歌を贈るのだろう
鳴り止まぬ
残響の塊鎮歌を
声を枯らして歌う
空に届きますように
ここでみんなが歩んできた
道と存在の証明
遠く届きますようにと
高く揚げ
雪解けの頃に生まれて
桜の頃に目を開く
六を目印に手と手を繋いで
同じ歩幅で歩んでいく
いつも隣では騒がしく笑ってた
そんな君たちが誇りなのさ
でも永遠なんてあるはずなくて
別れの音が耳鳴りのように
一の君は
闇夜を照らして
千の針に牙かれ(読めなかったため他の漢字)
三の君は
ただ独りで
水面に消えた
四の君は
あたかも
身代わりになるように
暗い底へ引きずり込まれ
泡と静寂だけを残した
強く
残響の塊鎮歌を
声を枯らして歌う
空に届きますように
揺れる感情掻き乱す声
裂けた言葉の交響
何度も繰り返すように
鳴り止まぬ
残響が締め付ける
耳を塞いだ両手
返してただ呟いた
頬を撫でて零れ落ちる
鈍く響いた共鳴
何度もこだまするように
快り取る
結んでた約束も
透明になって
ふわり
ふわり
ふわり
舞う
後悔も
原罰も
贖罪も
ゆらり
ゆらり
ゆらり
廻う
掴んでた拳も
透明になって
ひらり
ひらり
ひらり
舞う
微笑みも
あの声も
温もりも
くるり
くるり
くるり
廻う
繋いでた
約束も
透明になって
ぽろり
ぽろり
ぽろり
泣く
愛すること
夢みること
希望なんてバカバカしくて
この瞳に
映るモノクロ
どうでもいいや
それでもなお
戦うのは
それを否定すればするほど
君の全てを比定して行く
気がして
六の目印を失って
それでも止まることはできなくて
目まぐるしく移り変わる景色と
新しい仲間との出会い
ただ直向きに繰り返し進んだ
ただ次は守れるようにと
未来を分けたあの場所へ
一緒に向かうはずだったのに
命燃やす
紅蓮の激震
黒煙を撒き散らし
音も
熱も
引き裂くように
光へと消える
遠くから祈るだけ
嗚呼どうして私は
そこで共に戦えないのだろう
悔しさだけを残した
遠く
残響の塊鎮歌を
声を枯らして歌う
空に届きますように
頬を撫でて零れ落ちる
鈍く響いた共鳴
白い吐息に乗せて
叫ぶ
叫ぶ
叫ぶ
残響
君たちも残されたんだね
残酷の運命だ
意味はあるの?
意義はあるの?
全部
全部
消して
消して
決して
忘れないと歌った君の
あの歌も
涙も
私は全部忘れないよ
深く
深く
胸に
刻み
付けよう
いざ行かん
運命を分かつ
桜舞うほどの激情
手にするのは勝利なのか
涙のような屁辱
なのか
いざススメ
天命に設ける
桜散るほどの焦燥
手にするのは侮農なのか
錆び付いた勝利なのか
どうしてまた私は
共に戦えないのだろう
悔しさを噛み締め祈る
また会えますようにと
((その他省略))」
って聞こえますね
I'm russian and wondering when I saw russian letters in Japanese comment. For first russian words writed wrongly (we use space to separate words, what you not have). I also try to translate japanese to my language to try understand overall meaning but it only get me wondering. But later while I listening I listen to this moment and understand what you write lyric and translation for it (I'm not sure if ir actually right because Google Translate show very different translation) here actually russian lines from video lyric:
Не век тебе, пташечкой, звонко распевать
Да с песней той, что в дали летит, звеня,
Да с той старинною, с той семиструнною,
Что по ночам так мучала меня.
我是日本人,不明白,所以学习日语片剂不来。
ヤバイ。泣きそう
ここまで30分が過ぎるのが早いとは…
な、長い………だがそれが良い!!!
むっちゃ感動した~‼
クリスマスに最高のプレゼントを届けてくださったキネマさんに敬礼!
悲しい…此処まで泣かしてくるとは…
This is so so so so so so gooooooooooooooood
Man, what a time to be alive