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剣道家が見ても素晴らしい素振りです。
斎藤先生にはお世話になりました。先生は、剣・杖の振りは半身になると口をすっぱくして指導されていました。剣道の振りとは違うと。
貴重な映像を、ありがとうございます。
綺麗な動きだ
合気道はこんな感じで剣先が大きく尻の辺りまで下がってから振り下ろすのが公式の素振り法らしいのですが理由を知ってる人教えていただきたいです。
それは見当違いな勘違いしてる人が多いからです。位置エネルギーが下がったのをまた上げなければならないのは滑稽です。開祖植芝盛平はそんな振り方はしてません。後に続く剣道などをやったことのない弟子が下手くそな振り方を伝授してきているからです。
@@tandendo 斉藤守弘先生は開祖に長年師事した方ですから、当然、何らかの理由があってこのような素振り法を考案されたのではないのですか?養神館の太刀取りなんか完全に失笑ものですが。
@@gogglegoogle5165 養神館合気道の振り方は私も酷いと思います。なにしろ創始者自身が剣術が駄目だったと言ってますから。植芝盛平翁の映像を見る限りua-cam.com/video/d_edhmu-iFE/v-deo.html 確かに水平より少し下るまで振り上げていて実際に人に対峙する時はそんなに振り上げてないのは確かです。斎藤先生は最後の手の内は出来てるようなので最後ブレるのでしょう。ただ振り上げるのは左手が額の直ぐ前に来るような振り上げ方をしてない即ち右手で引き上げていてかつ左手の小指が緩んでいるからああなるのだと思われます。これは剣が正しく振れてない人のアルアルだと思います。先生に質問してはいけないとか弟子同士は仲がそれほど良くないなどの意味不明な風習があって正しく修正されなかったのかもしれませんね。
真っ直ぐに振りかぶり、振り下ろすためです。特に初心者は、頭の上から真っ直ぐ打ってるようで打てていないということがあるので、お尻というか背中に着けて真っ直ぐ打てるように指導を受けます。ただし相手の打ち込みに合わせる場合、当然ながら遅くなるので、背中につけないようにします。ちなみに斉藤先生は剣道の経験があって、その後開祖に振り方を修正されて今に至っています。しかも、これは普通に剣道でもやる人はやる方法なので、いかに丹田道さんが見当違いな勘違いで喋ってるかわかりますね。
合気道は合気道ということなのでしょう。人を斬ることを想定していない振り方です。いわゆる剣道の振り方です。
へそ前で剣先が震えすぎですね、剣の遠心力を手首で抑えて無理に止めるからこうなる相手の頭を狙って切ったら相手の頭上より高い位置に剣を伸ばしてから降ろしてくるので、手首は伸びきった状態から戻る動きをして剣の遠心力がかからず剣先が静かに止まるはずあと3の太刀は背後→頭上→前方までを一気に斬らないと意味がないかと
それは剣道や剣術の話でしょ?あなたが指摘することではない。身の程知らず
@@石垣久恩-y7c これは剣術ではないんですか?チャンバラでしたか?w
@@icemelt5545 なんも知らねえ奴がものかたんじゃねえよ
@@石垣久恩-y7c え?君は何を知ってるの(笑)
@@icemelt5545 実際に合気剣を修行してるものです。
剣道家が見ても素晴らしい素振りです。
斎藤先生にはお世話になりました。
先生は、剣・杖の振りは半身になると口をすっぱくして指導されていました。剣道の振りとは違うと。
貴重な映像を、ありがとうございます。
綺麗な動きだ
合気道はこんな感じで剣先が大きく尻の辺りまで下がってから振り下ろすのが公式の素振り法らしいのですが
理由を知ってる人教えていただきたいです。
それは見当違いな勘違いしてる人が多いからです。位置エネルギーが下がったのをまた上げなければならないのは滑稽です。開祖植芝盛平はそんな振り方はしてません。後に続く剣道などをやったことのない弟子が下手くそな振り方を伝授してきているからです。
@@tandendo
斉藤守弘先生は開祖に長年師事した方ですから、当然、何らかの理由があってこのような素振り法を考案されたのではないのですか?
養神館の太刀取りなんか完全に失笑ものですが。
@@gogglegoogle5165 養神館合気道の振り方は私も酷いと思います。なにしろ創始者自身が剣術が駄目だったと言ってますから。
植芝盛平翁の映像を見る限りua-cam.com/video/d_edhmu-iFE/v-deo.html 確かに水平より少し下るまで振り上げていて実際に人に対峙する時はそんなに振り上げてないのは確かです。斎藤先生は最後の手の内は出来てるようなので最後ブレるのでしょう。ただ振り上げるのは左手が額の直ぐ前に来るような振り上げ方をしてない即ち右手で引き上げていてかつ左手の小指が緩んでいるからああなるのだと思われます。これは剣が正しく振れてない人のアルアルだと思います。先生に質問してはいけないとか弟子同士は仲がそれほど良くないなどの意味不明な風習があって正しく修正されなかったのかもしれませんね。
真っ直ぐに振りかぶり、振り下ろすためです。特に初心者は、頭の上から真っ直ぐ打ってるようで打てていないということがあるので、お尻というか背中に着けて真っ直ぐ打てるように指導を受けます。
ただし相手の打ち込みに合わせる場合、当然ながら遅くなるので、背中につけないようにします。
ちなみに斉藤先生は剣道の経験があって、その後開祖に振り方を修正されて今に至っています。
しかも、これは普通に剣道でもやる人はやる方法なので、いかに丹田道さんが見当違いな勘違いで喋ってるかわかりますね。
合気道は合気道ということなのでしょう。人を斬ることを想定していない振り方です。いわゆる剣道の振り方です。
へそ前で剣先が震えすぎですね、剣の遠心力を手首で抑えて無理に止めるからこうなる
相手の頭を狙って切ったら相手の頭上より高い位置に剣を伸ばしてから降ろしてくるので、手首は伸びきった状態から戻る動きをして剣の遠心力がかからず剣先が静かに止まるはず
あと3の太刀は背後→頭上→前方までを一気に斬らないと意味がないかと
それは剣道や剣術の話でしょ?あなたが指摘することではない。身の程知らず
@@石垣久恩-y7c これは剣術ではないんですか?チャンバラでしたか?w
@@icemelt5545 なんも知らねえ奴がものかたんじゃねえよ
@@石垣久恩-y7c え?君は何を知ってるの(笑)
@@icemelt5545 実際に合気剣を修行してるものです。