[オールドレンズ] Vintage Lens - CIMKO 28mm F2.8 MT Series 湧水の森はとても涼しかった

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  • Опубліковано 2 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @磯田勝宏
    @磯田勝宏 3 місяці тому +1

    単焦点 28mmも
    横長アスペクトということもあってか
    単純に広角レンズというより
    人間の視野に近い感じがしました。
    その場に自分が立ち、また
    その道を歩いているようです。
    日中の気温は
    常時 摂氏25℃を下らない今日このごろ。
    忘れていた天然の涼気を思い出しました。
    あの心地良さは、
    人工の冷気とは比べるべくもありません。
    それはいつも、
    まるで私たちの求める涼しさを
    あらかじめ知っていたかのようです。
    酷暑の季節、
    誰のためにともなく
    ヒッソリと用意されたこの空間は
    掛け値なしの自然の恵みですね。

    • @akikan1300
      @akikan1300  3 місяці тому +1

      フルサイズセンサーカメラにおける28mmレンズはその場所の雰囲気をさりげなく自然に捉えることができる焦点距離だと思います。
      今回はあえてこの1本のレンズだけ持って散歩しました。
      複雑な仕組みと電気エネルギーを使ってエアコンで涼をとるのが文明なのかもしれません。
      いつでもできるわけではありませんが、森の木陰で湧水に足をつけるとシンプルに涼しかったです。

  • @johnnythecorgi8922
    @johnnythecorgi8922 3 місяці тому +1

    素晴らしい映像を観て室温が3℃くらい下がった気がします👍

    • @akikan1300
      @akikan1300  3 місяці тому +1

      夏真っ盛り、暑い日が続きます。エアコンかけ過ぎもまた体調不良の原因に、
      たまには森の中を散歩してみるのも良いものです。
      きっと3℃くらい気温も低いのではないでしょうか(笑

  • @doraneko13748
    @doraneko13748 3 місяці тому +1

    こんばんは、1-300さん。
    川のせせらぎと蛙の声があれば何も要らない者です。
    昔は蛙の声を子守歌代わりに寝ていましたが、今では暑くて窓を開けて寝る事も出来ず
    また蛙自身も見かけなくなりました。
    寂しい限りです。。。

    • @akikan1300
      @akikan1300  3 місяці тому +1

      武蔵野台地は湧水や小川や水路に恵まれた場所です。
      意外なところにひっそりと隠れ家のような素敵な場所があり面白いです。
      子供の頃の遊び相手だった蛙やバッタはだんだん減っていますね。
      土地開発や農薬、除草剤のせいでしょうか・・・個人的には残念です。
      でも たまに行く車中泊ポイントには田んぼ用の溜池があって寝入り端は蛙達の大合唱です。
      その声を聴いているとよく眠れます。