立花氏・また2馬力❓岸和田市長選対抗馬はいるのか? 泉大津市長選からみる出馬の影響とは

[@asita-g5o]

もう出るな！立花ええ加減にせんかい！
維新一強による永野岸和田市も斎藤兵庫県と一緒の道を辿るのか！やっぱり維新を潰さんと同じ事の繰り返しじゃ！

[@ヤーサン-z7u]

どうにかならないのか？維新と立花！😭😭😭😭

[@りんごりんご-o2f]

維新はこんなことばかりで有名になってますね

[@Lily-mc5eu]

立花氏は自身のUA-camで、今回の相手の女性の顔、身元を晒すと言ってました。もうどうにかして欲しいです。
兵庫県と同じ戦法でいくつもりではないでしょうか？相手の女性が悪い！永野さんは悪くないと…

[@とほかみえみため山下白雨-h5g]

永野 耕平
（ながの こうへい、1978年〈昭和53年〉4月25日[1] - ）は、日本の政治家、社会福祉士、精神保健福祉士[2]。大阪府岸和田市長（2期）。元大阪府議会議員（1期）。父親は元大阪府議会議員の永野孝男。曽祖父は社会福祉法人岸和田学園創設者の永野勇吉[3]。
来歴
大阪府岸和田市三田町に生まれる。岸和田市立山直北小学校、清風中学校・高等学校卒業。関西学院大学法学部政治学科卒業。大阪市立大学大学院経営学研究科修了。社会福祉法人岸和田学園の副園長などを務めた[4][5]。
2015年（平成27年）の大阪府議会議員選挙に大阪維新の会公認で立候補し、初当選した。2018年（平成30年）から岸和田青年会議所の第60代理事長に就任した[6]。
2017年（平成29年）12月26日、自民党関係者への現金提供が発覚した岸和田市長の信貴芳則が辞職したことを受け[7]、2018年（平成30年）1月18日に信貴の辞職に伴う出直し市長選挙に大阪維新の会公認で立候補する意向を表明し、同日、大阪府議を辞職した[8]。
2月4日に行われた市長選で、永野は信貴、元市議の西田武史らを破り、初当選し[9]、2月5日に正式に市長に就任した[10]。
2022年（令和4年）1月30日投開票の市長選挙で、再選
不祥事
性加害疑惑
2021年、永野と政治活動で関わりのあった女性が大阪府警に強制性交等罪で被害届を提出した。大阪地検が同年12月に不起訴としたため、2022年6月に約2280万円の損害賠償を求め大阪地裁に提訴した。その後、2024年11月14日付で永野が謝罪して解決金500万円を支払うことで和解した。和解調書によると、大阪地裁は「市長の地位や日頃の言動からうかがわれる影響力、女性の就業歴や年齢を考慮すると、純粋に対等な関係だったとはいえない」と指摘。市長が「雇用を左右しうる優越的な立場にあって、両者には社会的な上下関係がおのずと形成されていた」と認め、公人で配偶者がいることにも触れて「非難を免れない」との所見を示した[11][12]。
女性の代理人によると、女性は2019年に永野と知り合い、2021年1月ごろまで「性行為を強要され、継続して性的な加害行為を受けた」と主張。心的外傷後ストレス障害を発症し、同年春には休職を余儀なくされた。一方、永野側は訴訟で「同意があった」と反論していたという[12]。
2024年11月28日、大阪維新の会は党内の綱紀委員会で永野を調査することを決めた[13]。
12月3日、岸和田市議会は永野の説明を聞くため、全員協議会を開催。永野は「内容については裁判で秘匿することになっている」と事実関係について一切説明しなかった。市長を続ける意向を示す一方、市議から「市長は維新の公認を得る際、党の除名処分を受けた場合には職を辞するという趣旨の誓約書を交わしている」と指摘され、「除名されれば辞職するのか」と問われると、「そのような対応になる」と答えた[14]。同月4日、維新の杉江友介幹事長は、離党勧告処分を決定したと明らかにした。永野から現時点で詳細な説明はなく、8日までに説明責任が果たされなければ除名するとした[15]。6日、市役所で記者会見を開き、女性との不倫関係を認めて謝罪した。性的関係の強要、セクハラ、パワハラは否定した[16]。
8日、維新は「女性とは和解しており、できる範囲での説明が尽くされた」として、除名ではなく離党勧告の処分とすることを決定した。永野から3日付で提出されていた離党届を同日中に受理した[17][18]。
9日開会の岸和田市議会定例会では、議会側は臨時幹事長会議を開催し、問題の説明が十分に果たされていないことを理由に「市長と議論することはできない」とし、20日までの定例会の会期中、本会議や委員会に永野の出席を求めないことを全会派一致で決定し、永野に申し入れ書を提出した。 議案の審議には応じるとし、午後の本会議では市長に代わって副市長が答弁に立った[19]。

[@小川拓人-v5y]

永野耕平岸和田市長の父親である永野孝男氏は今も社会福祉法人・阪南福祉事業会を経営しており、本拠地においては児童養護施設・岸和田学園（現在では「あおぞら」「あんだんて」が加わる）を運営しています。そして、2003年4月には府議選に初当選を果たし、以後3期12年の間その地位にありました。
永野父子と親密な台湾の黄敏恵（ホァン　ミンフイ）嘉義市長（事件当時は行政委員。国民党）。この黄敏恵市長の側近に黄思婷（ホァン　スーティン）という女性議員がいます。私はこの女性議員の容姿が、泉佐野署が公表する大人になった吉川友梨ちゃんのイメージイラストにかなり近いことが気になっています。
孝男氏が府議に初当選を果たした翌月の、この事件の現場付近の地理に永野一家が昏いわけがないんです。ほど近くの希望ヶ丘に孝男氏の弟の三郎氏が、ニュータウンの分譲が始まった1978年から住んでいます。その当時の道路事情を踏まえると、三郎氏の家と岸和田学園を行き来するにあたり、この事件現場付近を避けて通る現実的な経路はないんです。
そして、よりによって現場付近にある熊取町立第四保育所が事件の4年後に、熊取町から阪南福祉事業会の手に渡り、三郎氏の管理下になっていることも気になっています。事件に本当に無関係であれば、いくら身内が近くに住んでいても「曰く付き」「縁起でもない」という潜在意識が働き、その立地にある物件の管理の受託などは忌避するはずです。はい、「さくらこども園」がそれです。
孝男氏は1970年代に生長の家に入信したことにより、現在の日本会議の幹部クラスと繋がっている可能性があると見ます。事件当時の小泉政権下において日本会議は勢力を伸ばしに伸ばしていたはずです。そして日台関係界隈への浸透。これを日台間の国交が正式なものでない状況を最大限に利用してそれ以前からであったと考えられます。日本会議およびその周辺が領事館を通じて台湾当局を丸め込み、税関を出し抜いたことと考えます。
孝男氏を主犯と見立てた場合の目的と動機ですが、察するに岸和田学園で小学生女児のひとりが命を落とす痛ましい事件があり、その隠蔽工作のために替え玉が必要になったものであろうと推理します。死亡届は出さないわけですから、死亡女児の戸籍が浮いた状態になります。この事態の収束には「里親」が現れて「特別養子縁組をして引き取っていった」という体裁をとることと、それを国内で完結させることが物理的に難しいことからここまで手の込んだ力業に持ち込んだと見ています。
今年5月20日の昼に私はなんばへ赴き、ビラを配る泉佐野署員さんやNPOあいうえおのスタッフさんに嘉義市の市会議員である黄思婷さんのことだけを情報提供しています。

[@テクニ36]

議会を解散させる大義もない。
市長選挙は今なら、永野、立花以外だったら誰が出ても勝てるだろう。議会解散されるなら市議から誰か出ればいい。

[@かわせい-j7g]

岸和田市の実績ありますか？
岸和田市立病院の独立法人化を目指すなど、市民にとってプラスなことはありません。
維新の傘に今まで在職してきただけす。

[@藤野高明-i2n]

貴方も１人の議員の聞いた事、言ってます。前回と今回は全く、違います。自己の主義をいいたいが、共産党、公明党に従いたくなく、ごねてますね、市民として辞職に向け、全議員辞職をぶつけて下さい。維新の票も永野に多数の方は投票しません。

[@くさなぎの剣]

有力な対抗候補者が出されて、永野市長が立花さんに頼る様な姿勢を出したら当選は無理でしょうね。
性加害は事実かどうか不明ですが、不倫は本人も認める事実なので、斎藤知事の時とは状況が明らかに違います。

[@小川拓人-v5y]

加えて、永野落選のために有力な選挙コンサルも必要です。
菅野完さんを招致できればベストなんですけどねぇ