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クッションタッチの先球は、接点の限界がポケットと直線で、「ポケットに対して薄く走らせる」ことができない分、通常の球より難しいのではないのでしょうか。(さらにスロウでクッション方向に引っ張られる分もある)したがって、順ヒネリが接点を緩和できる分、難易度が下がるのではないでしょうか。その理屈だと逆ヒネリは入らなくなりそうですが、先球に入るヒネリがクッションを這う動きを生み、さらにポケットのヘリに到達したときにインする方向のヒネリがあり、受けが良いのでポケットインの確率は落ちないのではないかと考えます。※あくまで個人的な推測です
一票!
なるほど❗️個人的な推測でもとてもわかりやすいです✨ありがとうございます!
3:11 実際に置いてやってみましたたけど、手球サイド穴前だと短クッションが微妙に干渉して構えづらいですね 他の動画ではたっくんさんはシュートラインの真上から下に頭下がっていってるのですがこの配置は左から右下に頭が沈んでいってそうです (画面だと右から左)少し順撞く意識がそれらを修正するのではないでしょうか黒子さんの、「間違って左つかないように」が感覚近いですねきちんと構えてきちんとストローク出来る前提なら真下の方が入ると思いますたっくんさんの初めの推測通り、本来順ヒネると入らない球だと思いますまた、この配置とスピードなら、スロウ相殺や先球に回転を与えて〜などの効果は無いと思いますとはいえ試合で勝敗を左右するのは、理論よりプレーメモリーとか経験則だったりしますよねw
しっかりした考察ありがとうございます❗️とても参考になります💡プレーメモリーとか経験則って物理以上に大事なんだなと改めて思いましたw
ほんの一瞬だけクッションファーストになるように撞くと入りやすい。
切り返しの時はそういうイメージです!
同じ的球の位置で、もう少し薄くすると急に順下が難しくなるから、それも含めて第二弾期待してます(笑)
なるほど❗️微妙な配置の差はそんなに試してなかったです💦これ以上、薄くなったり距離が出るとどっちでも入らなさそう。。。w
凄い分かります!同じく厚み以外のクッション摩擦係数かなと思ってました!9種撞点で検証期待してまーす♪
9種で検証、、、確かに結構な球数撞けば色々わかりそうですね!クッション摩擦係数、、、それを順で緩和できるイメージですかね❗️
手玉もクッションタッチしてたら間違いなく順下(動画だと右下)撞かないと入らないですよね。その延長なのではないでしょうか。下だけだと やはり厚みを合わせるのが難しいのだと思います。
あー、なるほど。順で行った方が軌道として手球と的球のぶつかるときのクッションの影響が少なくなるのか❗️手球もタッチしてるのと同じイメージは確かにあるのかも💡
『ひねった厚みで覚えてる』がほんまかなと思いますやでワイはひねりなしでひたすら練習すると入るようになりましたwふだんのなにげないアングルも自然とひねってシュートする癖がだれしもあるんじゃないかと😬
なるほど。捻りなしでの練習量がひたすら足りてない感じですね😂確かにセンターショットはいつも右撞いてますw
下ついたら持ってかれやすいからと思います。 クッションタッチは引っ掛けるのが1番はいりますよ! ポケットから距離が遠くても簡単にはいります
そうですね❗️確かに引っ掛けが簡単な気がします💡順がちょっとあるのとないのでの大差にびっくりしまして動画撮ってしまいました😂w
SA以下の技量での入れイチなら、たっくんの理論で合ってると思いますが、技術的に考えると発展途上の中での技術なので黒子さんの言っていることが最終到達技術だと個人的に思います🐺
全くもってその通りです❗️ボクの技量だと今の到達点はここまでです😂w
@@takkun_kuroko 黒子さんはああ言ってますが、たっくんのこの動画は称賛ものだと私は信じてます。なぜなら、普段のショットでも入る精度を上げるため(ショットの精度が下がっても入る理論になっている)だからです!
順下と真下なら、順下じゃないと、物理的に難しいのではないでしょうか。本来の厚みが点しかないけど、その厚みが衝突によるスロウ分(厚みによるスロウ)で厚くなる(普通はその分薄く狙うがその厚みが存在しない)からひねって、いわゆるひねりによるスロウで相殺しないといけないって話ですよね。これは物理的というかしらんけど。
他の方も書いてくれてる持っていかれるところを考慮して狙えない(クッションがあるから)ところを捻りで相殺するって事ですね❗️納得感あります✨ありがとうございます🤲
試してついてみましたが結論慣れでしょうか?自分は逆撞点が得意なので最初は逆撞点がよく入るイメージでしたがいろんな撞点で10分くらい撞いたらどこの撞点もあんまり変わらなくなりました!
なるほど❗️慣れもあるんでしょうが、自分は全然慣れられませんでした😭w
正規の厚みより少しだけ薄く撞きます。下だけ。
なるほど❗️そういう狙い方に慣れてないのでできる気がしませんが、ボクの練習不足ですね😂w
少しだけ薄く狙うと入ると思いますよ。クッションに先に当たるくらいで丁度だと思います。スロウの作用があるので、撞点とスピードに応じて厚みは変えないと駄目なだけだと思います。上から目線で申し訳ないのですが、間違いないと思います。たっくんは真後ろを狙う厚みで脳が覚えてるのだと思うので、順下撞点がピッタリ合うのだと。逆に順捻り以外だと、一瞬先にクッションに入らないと全てクッションと穴に甘えて入ってる球になるはずです。
ありがとうございます❗️確かに自分のクセとして厚めに狙ってるような気もします😂w イメージの問題かもしれません。。。
スロウしないようにでしょ。ハードショットならクッション潰して最悪ひっかけでも入る芯。
なるほど。動画で撞く強さぐらいだとスロウの影響が大きく出るので下だけだと難しくなるんですね❗️
手球もクッションタッチしてる時の解決方法を黒子先生に教えてもらった。それが順の少し下。多少クッションに当たるタイミングがズレてもレールに戻るのでは?それと手球の逆回転が的球に伝わるからレールを転がり安くなるのでは?
他の方も書いてくれてましたが、確かに手球もタッチの時を考えるとそうなのかもしれないですね💡難しい厚みを少し誤魔化してくれる感じがします!
きんちゃんのたまいくで、北谷プロがタッチについて触れていますので参考になるかと思います
おお、そんなんですね❗️さすが北谷プロ✨
やってみてほしいのですが、順下でも捻りの方が多いとたぶん入らないですよ。左右の捻りと貰い捻りの回転が一致するぐらいの捻り具合だと、球の分離が綺麗にいくのでイメージも良くて確率は上がるはずですが、捻りが多くなると手球の回転が的球を持って行っちゃうので入りづらくなるはずですよ。ただ、見越しがちゃんととれている前提ですけどね。これは、私も昔実験したことがあり、理屈で説明できるようにいろいろ考えました。ちなみに、上の逆捻りは的玉をクッションを使って押し込むことで、厚みの誤差を減らしてくれます。
確かに捻りが多いときは短クッション側に外れることが多く感じます❗️なのでほんのちょっとだけ順がとてもイメージ良かったです!
キスした球をスロウで狙うのと同じ原理じゃなかろうか?タッチしていると言うことは既に摩擦が発生しているわけで。歯車のように先球にエネルギーが移るとすると手玉は引き気味の方が先球が順方向に転がるから入りやすくなるのでは?ただレールタッチした球はネキ考えないと微妙なテケ気味に押しでクッション先に入れるとまず外しませんよね?こっちが狙いやすいと思う。
クッションとキスしてるからみたいなイメージですかね❗️まあ、クッション先がより入りやすいのは確かに!
タクッションタッチで、下を突くパターンは、私もたっくん同様に、順下でショットします。これが1番入りやすい。たっくん、大正解‼
ありがとうございます✨実際、事実としてそうというのが一番大きいような気もしますねw
動画の様な配置の時は、確かに無意識に順下を撞いてたかも…。入れと言うよりポジショニングの為に。恐らくスロウが入って、上手くレールを這うのでは?
スロウの影響を相殺するためという意見たくさん出てますね✨
下のみだと、ほんとの1点(厚みばっちりの1点だけ)で、順入れると スロウで先玉がクッションに寄り添う側に回転が入るので 若干 許容範囲が広くなる、とか💦どちらにしろ、ショットの強さの方が重要な気が…💦
ショットの強さによっても撞点の難易度変わってきそうですね❗️ありがとうございます✨
動画の配置で下の撞点だけだと先玉に上の回転が入る感じがして少しクッションに側に動く感じが私はします。だからクッションから少し押されて離れて行くのかな?って思います。
ああ、なるほど❗️確かに的球の回転がクッションから反発受けそうですね💡
下限定だと少し順を入れて撞いてしまいますね、真下だとすごくねらわないと入らないです。
真下すごく難しいですよね❗️やっぱりこの世にない厚みだったのですね😂w
以前、「A級以上は、下だけで入る。。B級の人は準捻りを使う人が多いみたいだね」と言われたことがあります。
そうなんですね❗️ちゃんと厚みを狙えてるかってところなんですかね😂
ゴムだから手球自体のクッションタッチの衝撃が先玉が接触している部分まで伝播して浮かせてしまうとか?
なるほど❗️クッションからの衝撃を和らげるのはなんとなく間違いなさそうですね✨
理屈はわかりませんがたっくんと同じようにタッチの時は同じように撞いてました。捻らないと入らないのわかります!
おお、ご理解ありがとうございます✨理屈は置いておいて、理解が得られて嬉しいです😆w
長く病気療養中のレッスンプロです家にテーブルがあるので早速検証した結果をコメントしますショットスピードは中の上スパンッで感じで撞きましたテストは10球ポケットの受けは良くありません下のみ→9球ポケット逆ひねり→9球ポケット準ひねり→7球ポケット結果、準ひねりが一番ポケット率が低くなりました。ポケットの対面側に当たる時に、受けが悪い方向にひねり残るらしく、バタバタで残る確率が高いようです。下だけの場合は厚みが一番正確ですね。逆ひねりの場合はポケットの受けが良い方向にひねりが残るようで、バタバタし難く入りやすいようでした。以上、ご報告まで。
ありがとうございます❗️とにかく自分が下だけの厚みが下手すぎるということがわかりました😂w
@@takkun_kuroko 応援してます!
理屈で考えると不可能なことを人は感覚で出来る。と思ったりしたりしなくもない(^◇^;)
結局理屈は置いておいて、できるという事実と、できそうって思えるかがとても大事なんですね😂w
これは永遠の謎ですね。なぜか下を撞くと入らないのです!!(特に真下からちょい逆下の下スピン多めだとほとんど入らないですよね!)私も長年不思議でたまらないです。是非たっくん様に解明していただきたいです( `・∀・´)ノ6ポイントほど離して長クッションタッチで厚み1/2くらいで、真下(または真下のちょい逆)下スピン多めで撞いたら黒子さんでもほとんど入らないと思う.......。是非検証していただきたいです!
なるほど。。確かにちょっとでも逆入った下は特に急激に入らなくなるイメージありますね😂w
下で撞く時に無意識に順下撞いてトビが出てた厚く当たってる可能性はあるかも知れませんね。僕はイレイチなら下だけの方が確率高いと思ってる派です。
おお、そうなんですね❗️無意識に右撞いてるボクの意見なのでそうかもしれません😂w
狙うべき厚みの話=黒子説、どうやれば入りやすい(受けが広い)=たっくん説だと思いました。両方知っておけばよしってことで(笑)。
確かにそうですね❗️おそらく考えた事ない人もいたり、知らなかった人もいたり、そういう人が考えるきっかけになる動画になればいいなと思いました✨
下メインで多少純を入れておくとクッションに沿ってコーナーポケットに向かう力が的球にかかるからですね^^
的球のもらう回転ですね❗️なるほど💡
同じ疑問に気付き、IQの低い私は5時間位同じ球撞いてましたw後半、どこ撞いてもあまりに入らず、ヤケになってパンって強めに撞いたらバンバン入るに気付いて一人で笑ってるアブナイ奴になってましたw私も理論としては「キンちゃんのたまいく」で北谷Pの理論が大納得でした👍️
ありがとうございます✨さすが北谷Pです!!
ずっと順ヒネリです。スロウで的球をクッションから僅かに浮かせるため。
ありがとうございます❗️ずっと意識せずに外してました😂w
@@takkun_kuroko 別な考え方だと、正確な厚みで接触した場合、前進方向に「押しのスロウ」が入る=クッション方向に的球が進み、クッションにバウンドして的球は離れていく。これを補正するために「順」を撞いて逆のスロウを発生させる。「上」を撞くと手球がカーブしやすいので、結果「順下」がタッチ球を入れるコツとなる。<付記>クッションにタッチしていない的球なら厚みをやや薄くすることで「押しのスロウ」を緩和できる。タッチの場合は正確な厚みより「薄く」撞くことができない。よって「順」を撞き逆のスロウを生じさせるしかない。
別な観点から・・・タッチ球は弱い球だとかえって入りにくい(押しのスロウが大きく発生するため)。ある程度の強さ(スピード)のほうが入りやすい、と思っています。
面白いんでコメントしますw(発見して動画撮ったんですね^ ^)これでよく分かったのはビリヤードは正否を気にしないで話せる仲間と徹底的に話すのが大事なんだなと改めて感じました! 物理的に合ってようが合ってまいが自分だけが納得して球が入ればいんですよ!自分のこの球の見解は、少し厚い球、的玉と手玉の距離が近めなので中途半端な上下の回転(無回転に近い感じ)でスピードも遅いと安定した摩擦とか色々不定理な事が起きやすい気がします。 なので左右の回転が少しでもあるorスピードがある方が入る感覚があります。厚みが更に薄くなるとまた話が変わると思いって普段撞いてますね。また発見したら動画お願いしますねー!
確かに正否を置いておいて意見を言い合える環境って良いですよね✨そして自分の納得感が大事なのもボクもそう思います❗️仰ってるイメージはボクも近いものがあります💡確かに薄くなってくるとまた順が難しくなるかもですw
(的玉のもらいひねりを考えて)順をいれると的玉がクッションに対して滑る様に力がかかりますが、逆ひねり系だと的玉がクッションに対して抵抗がかかる様に力が入るので 反射角度がついてしまって外れる…だと思います。
なるほど❗️ありがとうございます✨
たっくんのはあってると思いますよ。物理で考えると至極当然のことですよ。もっと言えば、先玉に優しいかシュートに優しいかもありますよ。ただ試合で考えると、わにくんが正しいですね。どの撞点でも入れれないとね😊
ありがとうございます✨どの撞点でも入れないとはわかりつつ、実際そうすぐに実力が変わるわけでもないので、難しいところですね😂w
👍
Thank you!!
順が少しでも入ってるとスロウ相殺できるからですねー。真下でもワックス効いてたり、スピードが早ければ入らなくはないけど難易度が上がるんじゃないかとー。逆下は引っかかって入ります。
スロウの相殺❗️ありがとうございます✨スピードとかコンディションでも確かに色々変わってきそうですね💡
見だして1秒で答え。クッションタッチは……【ハナクソの逆】‼️これを極めろ🙋♂
。。。🧐
下だけの時に持って行かれるショットをしてるのではないのなか?順を入れると持ってかれないもんね。少しでも持ってかれると厚くなりますもんね。だから僕は多めにしごかないと厚みは合いません笑
なるほど。多少の持ってかれを緩和する順でうまく行っちゃってる感じなんですかね❗️
つまり引っ掛けてる?
逆なら引っ掛けてるのかと思ってたんですが💦どうなんでしょうか😅
フォームが悪い!笑笑
フォームが悪いのはなんとなく知ってます😂w
それは冗談🤭だけど球質を揃えないと同じ分離角出ない気がします〜
起こっている事を物理的に解釈するのは、あんまり必要ない気がします。面白いですけどね。ビリヤードは、ヒューリスティックなスポーツですよ!
ありがとうございます✨それもまたビリヤードの面白さかと思いまして💡いろんな方がコメントくれていて楽しいです😆
クッションタッチの先球は、接点の限界がポケットと直線で、「ポケットに対して薄く走らせる」ことができない分、通常の球より難しいのではないのでしょうか。
(さらにスロウでクッション方向に引っ張られる分もある)
したがって、順ヒネリが接点を緩和できる分、難易度が下がるのではないでしょうか。
その理屈だと逆ヒネリは入らなくなりそうですが、先球に入るヒネリがクッションを這う動きを生み、さらにポケットのヘリに到達したときにインする方向のヒネリがあり、受けが良いのでポケットインの確率は落ちないのではないかと考えます。
※あくまで個人的な推測です
一票!
なるほど❗️個人的な推測でもとてもわかりやすいです✨ありがとうございます!
3:11
実際に置いてやってみましたたけど、手球サイド穴前だと短クッションが微妙に干渉して構えづらいですね
他の動画ではたっくんさんはシュートラインの真上から下に頭下がっていってるのですがこの配置は左から右下に頭が沈んでいってそうです (画面だと右から左)
少し順撞く意識がそれらを修正するのではないでしょうか
黒子さんの、「間違って左つかないように」
が感覚近いですね
きちんと構えてきちんとストローク出来る前提なら真下の方が入ると思います
たっくんさんの初めの推測通り、本来順ヒネると入らない球だと思います
また、この配置とスピードなら、スロウ相殺や先球に回転を与えて〜などの効果は無いと思います
とはいえ試合で勝敗を左右するのは、理論よりプレーメモリーとか経験則だったりしますよねw
しっかりした考察ありがとうございます❗️とても参考になります💡
プレーメモリーとか経験則って物理以上に大事なんだなと改めて思いましたw
ほんの一瞬だけクッションファーストになるように撞くと入りやすい。
切り返しの時はそういうイメージです!
同じ的球の位置で、もう少し薄くすると急に順下が難しくなるから、それも含めて第二弾期待してます(笑)
なるほど❗️微妙な配置の差はそんなに試してなかったです💦これ以上、薄くなったり距離が出るとどっちでも入らなさそう。。。w
凄い分かります!同じく厚み以外のクッション摩擦係数かなと思ってました!
9種撞点で検証期待してまーす♪
9種で検証、、、確かに結構な球数撞けば色々わかりそうですね!
クッション摩擦係数、、、それを順で緩和できるイメージですかね❗️
手玉もクッションタッチしてたら間違いなく順下(動画だと右下)撞かないと入らないですよね。
その延長なのではないでしょうか。
下だけだと やはり厚みを合わせるのが難しいのだと思います。
あー、なるほど。順で行った方が軌道として手球と的球のぶつかるときのクッションの影響が少なくなるのか❗️手球もタッチしてるのと同じイメージは確かにあるのかも💡
『ひねった厚みで覚えてる』がほんまかなと思いますやで
ワイはひねりなしでひたすら練習すると入るようになりましたw
ふだんのなにげないアングルも自然とひねってシュートする癖がだれしもあるんじゃないかと😬
なるほど。捻りなしでの練習量がひたすら足りてない感じですね😂
確かにセンターショットはいつも右撞いてますw
下ついたら持ってかれやすいからと思います。 クッションタッチは引っ掛けるのが1番はいりますよ! ポケットから距離が遠くても簡単にはいります
そうですね❗️確かに引っ掛けが簡単な気がします💡順がちょっとあるのとないのでの大差にびっくりしまして動画撮ってしまいました😂w
SA以下の技量での入れイチなら、たっくんの理論で合ってると思いますが、
技術的に考えると発展途上の中での技術なので
黒子さんの言っていることが最終到達技術だと個人的に思います🐺
全くもってその通りです❗️ボクの技量だと今の到達点はここまでです😂w
@@takkun_kuroko 黒子さんはああ言ってますが、たっくんのこの動画は称賛ものだと私は信じてます。なぜなら、普段のショットでも入る精度を上げるため(ショットの精度が下がっても入る理論になっている)だからです!
順下と真下なら、順下じゃないと、物理的に難しいのではないでしょうか。
本来の厚みが点しかないけど、その厚みが衝突によるスロウ分(厚みによるスロウ)で厚くなる(普通はその分薄く狙うがその厚みが存在しない)からひねって、いわゆるひねりによるスロウで相殺しないといけないって話ですよね。
これは物理的というかしらんけど。
他の方も書いてくれてる持っていかれるところを考慮して狙えない(クッションがあるから)ところを捻りで相殺するって事ですね❗️納得感あります✨ありがとうございます🤲
試してついてみましたが結論慣れでしょうか?
自分は逆撞点が得意なので最初は逆撞点がよく入るイメージでしたがいろんな撞点で10分くらい撞いたらどこの撞点もあんまり変わらなくなりました!
なるほど❗️慣れもあるんでしょうが、自分は全然慣れられませんでした😭w
正規の厚みより少しだけ薄く撞きます。
下だけ。
なるほど❗️そういう狙い方に慣れてないのでできる気がしませんが、ボクの練習不足ですね😂w
少しだけ薄く狙うと入ると思いますよ。クッションに先に当たるくらいで丁度だと思います。
スロウの作用があるので、撞点とスピードに応じて厚みは変えないと駄目なだけだと思います。
上から目線で申し訳ないのですが、間違いないと思います。
たっくんは真後ろを狙う厚みで脳が覚えてるのだと思うので、順下撞点がピッタリ合うのだと。
逆に順捻り以外だと、一瞬先にクッションに入らないと全てクッションと穴に甘えて入ってる球になるはずです。
ありがとうございます❗️確かに自分のクセとして厚めに狙ってるような気もします😂w イメージの問題かもしれません。。。
スロウしないようにでしょ。
ハードショットならクッション潰して最悪ひっかけでも入る芯。
なるほど。動画で撞く強さぐらいだとスロウの影響が大きく出るので下だけだと難しくなるんですね❗️
手球もクッションタッチしてる時の解決方法を黒子先生に教えてもらった。それが順の少し下。
多少クッションに当たるタイミングがズレてもレールに戻るのでは?
それと手球の逆回転が的球に伝わるからレールを転がり安くなるのでは?
他の方も書いてくれてましたが、確かに手球もタッチの時を考えるとそうなのかもしれないですね💡難しい厚みを少し誤魔化してくれる感じがします!
きんちゃんのたまいくで、北谷プロがタッチについて触れていますので参考になるかと思います
おお、そんなんですね❗️さすが北谷プロ✨
やってみてほしいのですが、順下でも捻りの方が多いとたぶん入らないですよ。左右の捻りと貰い捻りの回転が一致するぐらいの捻り具合だと、球の分離が綺麗にいくのでイメージも良くて確率は上がるはずですが、捻りが多くなると手球の回転が的球を持って行っちゃうので入りづらくなるはずですよ。
ただ、見越しがちゃんととれている前提ですけどね。
これは、私も昔実験したことがあり、理屈で説明できるようにいろいろ考えました。
ちなみに、上の逆捻りは的玉をクッションを使って押し込むことで、厚みの誤差を減らしてくれます。
確かに捻りが多いときは短クッション側に外れることが多く感じます❗️なのでほんのちょっとだけ順がとてもイメージ良かったです!
キスした球をスロウで狙うのと同じ原理じゃなかろうか?タッチしていると言うことは既に摩擦が発生しているわけで。歯車のように先球にエネルギーが移るとすると手玉は引き気味の方が先球が順方向に転がるから入りやすくなるのでは?ただレールタッチした球はネキ考えないと微妙なテケ気味に押しでクッション先に入れるとまず外しませんよね?こっちが狙いやすいと思う。
クッションとキスしてるからみたいなイメージですかね❗️まあ、クッション先がより入りやすいのは確かに!
タクッションタッチで、下を突くパターンは、私もたっくん同様に、順下でショットします。これが1番入りやすい。たっくん、大正解‼
ありがとうございます✨実際、事実としてそうというのが一番大きいような気もしますねw
動画の様な配置の時は、確かに無意識に順下を撞いてたかも…。入れと言うよりポジショニングの為に。恐らくスロウが入って、上手くレールを這うのでは?
スロウの影響を相殺するためという意見たくさん出てますね✨
下のみだと、ほんとの1点(厚みばっちりの1点だけ)で、順入れると スロウで先玉がクッションに寄り添う側に回転が入るので 若干 許容範囲が広くなる、とか💦
どちらにしろ、ショットの強さの方が重要な気が…💦
ショットの強さによっても撞点の難易度変わってきそうですね❗️ありがとうございます✨
動画の配置で下の撞点だけだと先玉に上の回転が入る感じがして少しクッションに側に動く感じが私はします。だからクッションから少し押されて離れて行くのかな?って思います。
ああ、なるほど❗️確かに的球の回転がクッションから反発受けそうですね💡
下限定だと少し順を入れて撞いてしまいますね、真下だとすごくねらわないと入らないです。
真下すごく難しいですよね❗️やっぱりこの世にない厚みだったのですね😂w
以前、「A級以上は、下だけで入る。。B級の人は準捻りを使う人が多いみたいだね」と言われたことがあります。
そうなんですね❗️ちゃんと厚みを狙えてるかってところなんですかね😂
ゴムだから手球自体のクッションタッチの衝撃が先玉が接触している部分まで伝播して浮かせてしまうとか?
なるほど❗️クッションからの衝撃を和らげるのはなんとなく間違いなさそうですね✨
理屈はわかりませんがたっくんと同じようにタッチの時は同じように撞いてました。捻らないと入らないのわかります!
おお、ご理解ありがとうございます✨理屈は置いておいて、理解が得られて嬉しいです😆w
長く病気療養中のレッスンプロです
家にテーブルがあるので早速検証した結果をコメントします
ショットスピードは中の上
スパンッで感じで撞きました
テストは10球
ポケットの受けは良くありません
下のみ→9球ポケット
逆ひねり→9球ポケット
準ひねり→7球ポケット
結果、準ひねりが一番ポケット率が低くなりました。
ポケットの対面側に当たる時に、受けが悪い方向にひねり残るらしく、バタバタで残る確率が高いようです。
下だけの場合は厚みが一番正確ですね。
逆ひねりの場合はポケットの受けが良い方向にひねりが残るようで、バタバタし難く入りやすいようでした。
以上、ご報告まで。
ありがとうございます❗️とにかく自分が下だけの厚みが下手すぎるということがわかりました😂w
@@takkun_kuroko 応援してます!
理屈で考えると不可能なことを人は感覚で出来る。
と思ったりしたりしなくもない(^◇^;)
結局理屈は置いておいて、できるという事実と、できそうって思えるかがとても大事なんですね😂w
これは永遠の謎ですね。なぜか下を撞くと入らないのです!!
(特に真下からちょい逆下の下スピン多めだとほとんど入らないですよね!)
私も長年不思議でたまらないです。是非たっくん様に解明していただきたいです( `・∀・´)ノ
6ポイントほど離して長クッションタッチで厚み1/2くらいで、真下(または真下のちょい逆)下スピン多めで撞いたら
黒子さんでもほとんど入らないと思う.......。是非検証していただきたいです!
なるほど。。確かにちょっとでも逆入った下は特に急激に入らなくなるイメージありますね😂w
下で撞く時に無意識に順下撞いてトビが出てた厚く当たってる可能性はあるかも知れませんね。
僕はイレイチなら下だけの方が確率高いと思ってる派です。
おお、そうなんですね❗️無意識に右撞いてるボクの意見なのでそうかもしれません😂w
狙うべき厚みの話=黒子説、
どうやれば入りやすい(受けが広い)=たっくん説
だと思いました。
両方知っておけばよしってことで(笑)。
確かにそうですね❗️おそらく考えた事ない人もいたり、知らなかった人もいたり、そういう人が考えるきっかけになる動画になればいいなと思いました✨
下メインで多少純を入れておくとクッションに沿ってコーナーポケットに向かう力が的球にかかるからですね^^
的球のもらう回転ですね❗️なるほど💡
同じ疑問に気付き、IQの低い私は5時間位同じ球撞いてましたw
後半、どこ撞いてもあまりに入らず、ヤケになってパンって強めに撞いたらバンバン入るに気付いて一人で笑ってるアブナイ奴になってましたw
私も理論としては「キンちゃんのたまいく」で北谷Pの理論が大納得でした👍️
ありがとうございます✨さすが北谷Pです!!
ずっと順ヒネリです。スロウで的球をクッションから僅かに浮かせるため。
ありがとうございます❗️ずっと意識せずに外してました😂w
@@takkun_kuroko 別な考え方だと、正確な厚みで接触した場合、前進方向に「押しのスロウ」が入る=クッション方向に的球が進み、クッションにバウンドして的球は離れていく。
これを補正するために「順」を撞いて逆のスロウを発生させる。
「上」を撞くと手球がカーブしやすいので、結果「順下」がタッチ球を入れるコツとなる。
<付記>クッションにタッチしていない的球なら厚みをやや薄くすることで「押しのスロウ」を緩和できる。タッチの場合は正確な厚みより「薄く」撞くことができない。よって「順」を撞き逆のスロウを生じさせるしかない。
別な観点から・・・タッチ球は弱い球だとかえって入りにくい(押しのスロウが大きく発生するため)。ある程度の強さ(スピード)のほうが入りやすい、と思っています。
面白いんでコメントしますw(発見して動画撮ったんですね^ ^)
これでよく分かったのはビリヤードは正否を気にしないで話せる仲間と徹底的に話すのが大事なんだなと改めて感じました! 物理的に合ってようが合ってまいが自分だけが納得して球が入ればいんですよ!
自分のこの球の見解は、少し厚い球、的玉と手玉の距離が近めなので中途半端な上下の回転(無回転に近い感じ)でスピードも遅いと安定した摩擦とか色々不定理な事が起きやすい気がします。 なので左右の回転が少しでもあるorスピードがある方が入る感覚があります。
厚みが更に薄くなるとまた話が変わると思いって普段撞いてますね。
また発見したら動画お願いしますねー!
確かに正否を置いておいて意見を言い合える環境って良いですよね✨そして自分の納得感が大事なのもボクもそう思います❗️
仰ってるイメージはボクも近いものがあります💡確かに薄くなってくるとまた順が難しくなるかもですw
(的玉のもらいひねりを考えて)順をいれると的玉がクッションに対して滑る様に力がかかりますが、逆ひねり系だと的玉がクッションに対して抵抗がかかる様に力が入るので 反射角度がついてしまって外れる…だと思います。
なるほど❗️ありがとうございます✨
たっくんのはあってると思いますよ。物理で考えると至極当然のことですよ。もっと言えば、先玉に優しいかシュートに優しいかもありますよ。ただ試合で考えると、わにくんが正しいですね。どの撞点でも入れれないとね😊
ありがとうございます✨どの撞点でも入れないとはわかりつつ、実際そうすぐに実力が変わるわけでもないので、難しいところですね😂w
👍
Thank you!!
順が少しでも入ってるとスロウ相殺できるからですねー。真下でもワックス効いてたり、スピードが早ければ入らなくはないけど難易度が上がるんじゃないかとー。逆下は引っかかって入ります。
スロウの相殺❗️ありがとうございます✨スピードとかコンディションでも確かに色々変わってきそうですね💡
見だして1秒で答え。クッションタッチは……【ハナクソの逆】‼️
これを極めろ🙋♂
。。。🧐
下だけの時に持って行かれるショットをしてるのではないのなか?順を入れると持ってかれないもんね。少しでも持ってかれると厚くなりますもんね。だから僕は多めにしごかないと厚みは合いません笑
なるほど。多少の持ってかれを緩和する順でうまく行っちゃってる感じなんですかね❗️
つまり引っ掛けてる?
逆なら引っ掛けてるのかと思ってたんですが💦どうなんでしょうか😅
フォームが悪い!笑笑
フォームが悪いのはなんとなく知ってます😂w
それは冗談🤭だけど
球質を揃えないと同じ分離角出ない気がします〜
起こっている事を物理的に解釈するのは、あんまり必要ない気がします。面白いですけどね。ビリヤードは、ヒューリスティックなスポーツですよ!
ありがとうございます✨それもまたビリヤードの面白さかと思いまして💡いろんな方がコメントくれていて楽しいです😆