宇多丸が映画「シャーロック・ホームズ」を徹底批評
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- Опубліковано 6 вер 2024
- ライムスター宇多丸が、映画「シャーロック・ホームズ」を徹底批評しています。
「シャーロック・ホームズ」(Sherlock Holmes)
監督 ガイ・リッチー
脚本
マイケル・ロバート・ジョンソン
アンソニー・ペッカム
サイモン・キンバーグ
原案
ライオネル・ウィグラム
マイケル・ロバート・ジョンソン
原作 アーサー・コナン・ドイル
製作
ジョエル・シルバー
ライオネル・ウィグラム
スーザン・ダウニー
ダン・リン
出演者
ロバート・ダウニー・Jr
ジュード・ロウ
レイチェル・マクアダムス
マーク・ストロング
音楽 ハンス・ジマー
撮影 フィリップ・ルースロ
編集 ジェームズ・ハーバート
製作会社
シルバー・ピクチャーズ
ヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズ
配給 ワーナー・ブラザーズ
TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル」
2010年4月3日放送分
週刊映画時評「ザ・シネマハスラー」
新生ホームズ俺も好きです。
これも吹き替えのホームズ・藤原啓治さん、ワトソン・森川智之さんの掛け合いが良いんスよね。
そういえば二人共クレしんのヒロシ役じゃないか・・!
藤原さん・・残念です・・(´;ω;`)
この映画でガイ・リッチーを初めて知ったので、そんな感じの監督さんだったとは知りませんでしたw
この映画で”味を占めた”リッチー監督は、このあとの作品では忠実にこのスタンスを貫いて映画撮ってますよね。
アラジンも面白かったし、個人的にはコードネーム:アンクルも好きです!
私は聖典を全く読んでないので、聖典を多少たしなんでる友人から
「ホームズってクスリもやる奴なんだぜ」
って聞かされてたので今回のパンクなホームズに違和感なく入ってこれて普通に楽しめました。
友人のマメ知識がなかったら違和感爆発でしたでしょうね。
私世代のホームズってタータンチェックのマントみたいなの(名前知らん)着てて、パイプ加えてハドソンさんに恋しててワトソンはオッさんで、何より犬のキャラのイメージでしたんで(笑)
次のシャドウゲームはガイリッチーの中で一番好き
この映画はいわゆる推理モノではなく、アクション映画だね。
宮崎駿のアニメ版ホームズに似てるかも
リボルバーは確かに大丈夫?って思ったけど、友達が電話してあげては笑ろた
それは、言い過ぎwww
後、聖典ってwww
さえぼう先生のメールが読まれてるw
信頼と安心のジョエル・シルバー映画。
こんなところで北村女史が。
個人的にロバート・ダウニー・Jrのシャーロックホームズってイメージ違う・・・
日本で言うと金田一耕助役の俳優が明智小五郎を演じてるイメージ
個人的にはベネディクトカンバーバッチが一番かな・・・
確かに期待値は低かった
ヒロくんのエピソード、感じ悪っ、宇多丸
2 d
フルネームはないわ。
2 d 宇多丸ファンだけど、初めてドン引きした
おもろいやん