スコアUPのコツは「リズム」!前傾タイプの歩き方のコツ6選【ボウリング】

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  • Опубліковано 30 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 18

  • @比嘉正純
    @比嘉正純 5 місяців тому

    自分は前傾タイプで、直線タイプです。分かりやすいコーチングありがとうございます。

  • @voranet
    @voranet Рік тому

    構えの時から低い姿勢で段々低くして行くとタイミングがより良くなりました。いつもありがとうございます。

  • @小西ハルカ
    @小西ハルカ 11 місяців тому

    色々投げこんで、色々な人に善意のアドバイスを、あれこれ言われ逆に混乱して調子悪くなった事もありますが、色々な側面から分析された解説で、なるほど‼️って理解出来ました。有難うございます❤

  • @tianne3692
    @tianne3692 4 роки тому +3

    最高のアドバイスでした👍今、一番悩んでいることでした。ありがとうございました🙇

  • @仲村豊-f5w
    @仲村豊-f5w 4 роки тому +2

    いつも分かりやすい動画ありがとうございます。福岡さんの動画みてすぐに試したくなってボウリング場に行き練習してます。

  • @虹太郎-o8w
    @虹太郎-o8w 3 роки тому +1

    福岡さん、わかりやすい動画ありがとうございます。
    前傾タイプ右投げです。内側から角度をつけて投球するとき、角度の方向に歩いていくのか、真っすぐ歩いて
    いくのか、体は投げる方向へ向けるのか?体は真っすぐで、ボールを角度とって投げる
    のかご教示ください。

  • @あきら100-k9y
    @あきら100-k9y 4 роки тому +1

    前傾タイプです
    2点質問があります
    ① 胸と膝を近づけるぐらい前傾を意識した場合、身長や体格によると思いますが、多くの人は目線がスパットやその奥は見づらいと思います。その場合はテンアングルドットや着床を見て投げるのも一つのポイントとしてあるのでしょうか?
    ② 自分は構えの位置は高めの方が合う気がしています。その方が大きくふれて、遠心力を最大に活用できるとともに、腕の力も抜けて指先に意識が行きやすいからです。
    さらに胸から前傾をとる
    右肩は落として開く
    この3要素は前傾タイプにとって非常に重要ですが、これをやるとバックスイングが上がりすぎてしまう懸念があります
    もちろんそれで意図せずタメができ、タイミングよく投げれれば良いですが、上がりすぎで手投げになった場合はどうすれば良いでしょうか?
    カッコいいからなるべく高くしたいと同時に、意図的にバックスイングを低くしようとするのも無駄な力が入ってタイミングを損なう原因になると思います
    長文失礼しました

    • @pch1608
      @pch1608  4 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      まず1つ目ですが他の動画でお答えしてますのでそちらの動画を見ていただければと思います。
      サムネで《スパットだけ見ていませんか?》ってやつです。
      近日中にはもっと細かいのも出す予定です。

    • @pch1608
      @pch1608  4 роки тому +1

      ②のお答えですが完璧主義の方がはまるパターンにもろハマってます。
      まず、どれが投げやすいのか?どれが投げにくいのか?を試して選んでください。
      もちろんそれなりに練習してくださいね。よく、ちょっと投げてうまくいかなかったと決めつける人いますけどちょっとではうまくならないので笑っ
      うまくいかないのはやめて自分ができるのだけど伸ばしていきましょう!

  • @h-ohtani2849
    @h-ohtani2849 3 роки тому

    いつも見ています(笑)私も前傾なのですが、最後のスライドした足がやはり時々ぐらついてしまうので、遡ってスライドの動画を今一度見てみたいと思います(笑)

  • @金子直矢-i3p
    @金子直矢-i3p 3 роки тому

    前傾タイプで、曲線タイプなんですが、足裏のパーツどんなのがいいですか?

  • @user-cy8os7bh5x
    @user-cy8os7bh5x 4 роки тому +1

    肩を全く開かない前傾タイプの場合、必然的にバックスイングは低い位置で制限されます。その制限された“低い位置のバックスイングの頂点”なくては瞬時的な動作の切り替えタイミングの“タメ”は感じられません。3歩目でボールは真下、4歩目以降に制限された“低い位置のバックスイングの頂点”を迎え、5歩目で大きなスライド。ステップ6で手のひらでボールの転がりを感じたならば狙ったラインにフィンガーでボールをめり込ませる。肩を全く開かない前傾タイプでも16回転/3秒はすぐに達成できます。福Pの動画はさらりとコーチングされていますが実に奥が深い。

  • @mrs.green.nagamatsu
    @mrs.green.nagamatsu 4 роки тому +1

    前回指にのらない、押せない、溢れると質問し回答頂きました🙇テープ調整ボールに三枚指に二枚してみました。力が入らずスイングできるようになりました🙇。私は前傾タイプ直線タイプだと自分では思います。プッシュが遅いバックスイングも小さいと言われます。なかなかなおりません。タイミングが合わなくなってしまいます。どうしたらいいでしょうか?

    • @pch1608
      @pch1608  4 роки тому +2

      コメントありがとうございます😊
      投げ方を見ていないのでなんとも言えませんが、タイミングが合わないのは同じリズムで投げ方だけ変えようとしてるからです。
      なのでまずは歩き方、ボールを出す位置、構える高さ、歩くスピード、肩の開き、ボールの高さ、パワーステップの長さ、フラットスポット、インストアウトステップなど、一つ一つ見直してみてください。
      みんな練習するときは森を外から見て練習してる人が多いのですが、森の中に入って木をたくさん見てから森の外から見ないとうまくなりにくいです。
      点を覚えて数を増やす
      数を増やしたら線にする
      線にしたらそれをなぞる
      みんな最初から最後をやろうとしてます。
      だからうまくいかないのです。
      まずは点をたくさん作りましょう!

  • @五目かまめし
    @五目かまめし 4 роки тому +1

    質問です。
    ローダウン(高速回転)はスピードは何キロからで、何回転するとローダウンなのでしょうか?変な質問してすみません。

    • @pch1608
      @pch1608  4 роки тому +1

      そういう決まりはないですよー

  • @しげまる-t8c
    @しげまる-t8c 4 роки тому +1

    自分が前傾タイプか後傾タイプか、よくわかってません😖

    • @pch1608
      @pch1608  4 роки тому

      前傾後傾はいろんな動画で見極め方を話してますのでたくさん動画を見て判断してくださいますようお願いします😊